おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2014年 7月
2014/07/31 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(その6:写真はやっぱり非常に綺麗)>

KD-55X8500Aについているアプリ、メディアプレーヤーで見る写真は本当に綺麗だ。
2002年にEOS-1Dsというフルサイズのデジタル1眼で撮影した写真を見ていたが、フルサイズならではのノイズのなさが明確にわかる。
それとは対照的に、画質的には評判のよくない3Dカメラの画像を見ると、肌の滑らかさがまるでない。
ぶつぶつで表現しているのがよくわかる。
静止画を部分拡大せずに1度に4kTVの解像度で見ることは生まれて初めてだ。
フルサイズのデジカメの実力を感じた。
フルサイズ機が欲しくなってきた。
2014/07/30 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(その5)>

KD-55X8500Aを狙うまえは、実はKD-55X9200Aをずっとウォッチしていた。
設置スペースも問題ないし、デザインも私好み。
価格的にも意外に安くなりそうなので、電気店へKD-55X9200Aの画質を確認しに行った。

最初の店で、KD-55X9200Aを見ていると非常に気になった点があった。
横縞が見えるのである。
私にとっては、なんじゃこれはというレベルのものであったために他の店にも行ってみた。
横縞現象は最初の店で見た個体だけではなく、次の店で見たKD-55X9200Aもそうだった。
さらに、念のために3件目にも足を運んだ。
症状は同じだった。
正直、ショックだった。

この横縞は多分3Dの際にKD-55X9200Aは偏光方式を用いているために発生している横縞だと思った。
ネットで調べてみると、やはり偏光板の横縞であり、気になる人は気になるようだ。
わたしは、非常に気になる人だ。

この時点でKD-55X9200Aの選択はなくなった。
デザイン、価格、スピーカーなど非常に好みの製品だけに残念だ。
SONYはなぜKD-55X9200Aをなぜ偏光方式にしたのだろうか。
本当に残念でならない。
2014/07/29 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(その4:DLNAでみる写真は非常に綺麗)>

KD-55X8500A、こいつでデジカメ写真を見ようと試してみました。
このTVには、メモリーカードスロットがついていないので、SDカードを刺してみるということはできません。

調べると。KD-55X8500Aは自分でDLNAサーバーへアクセスすることができるアプリが入っている。
このアプリで、NASに保管してある自分で撮影した写真を見てみた。
その絵が非常に美しいのです。
たぶん、4Kで表示されているためと思われます。

デジカメ黎明期の写真だと、4K表示だと画面いっぱいに表示されません。
黒い額縁付で表示されます。
デジカメの画素数も進化したことを感じさせてくれる4K表示です。

ただ、使い勝手が悪い。
致命的なのは90度の回転機能がない。
ほかに、写真を4Kでみる方法を調べてみます。
2014/07/28 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(使用2週間。改善してほしい点が見えてきた。その3。)>

家族から出た不満が、また発生した。
リモコンが効かないことがあるというのだ。

そんなバカなことはないはずと、しらべてみると、ある状態でリモコンが効かなくなるのだ。
うちは、TVは高さ56cmのラックの上に乗せている。
TVの前の床に座ってリモコンを操作すると、リモコンが効かなくなる。

原因は、TVの足。
高さ3cm、直径40cmの金属の輪っか。
TVのリモコン受光部は、画面下のSONYロゴのあたり。
リモコンの赤外線が、TVの足(金属の輪っか)で蹴られているのだ。

SONYのHPを見ると、この金属の輪っかはデザイン的にかなり自信があるような紹介のされ方をしている。
しかし、リモコンの光を遮るという機能的な不具合を持ち合わせていることは非常に残念だ。
2014/07/27 <ヨドバシへフロアスタンド返品完了>

ヨドバシさんには悪いことをしてしまいました。
注文当日に配達してくれたのに、設置できないなんて。
こちらの、調査不足です。
こちらもちの返送費用は2、400円程度かかりましたが、仕方がありません。
次からは、注文は慎重にしなければならないと反省しております。
2014/07/24 <何たる失態、当方都合での商品の返品>


一昨日、SONYのTVフロアスタンドを注文して配達されました。
箱を開ける前に、再度設置場所を確認しました。
設置予定場所は、このような場所。
AVラックの後ろに設置し、ラック上のTVを壁際に移動させる構想だ。

ところがAVラックの背面のど真ん中に、床にまで届く部材がある。
下図でいうと、Dの部材。
この部材が、フロアスタンドSU-FL75の土台と干渉する。
さらに、この土台が60cmx40cmとかなり大きく、上の写真でも見えているが、下の棚板のど真ん中を床から支えている部材と干渉する。
この二つの部材を撤去しなければ設置は不可能。
撤去すれば、AVラックの構造的強度不足は避けられない。


SONYのフロアスタンド、SU-FL75はもう到着している。
SU-FL75をあきらめるか、AVラックを新調するか、現在のAVラックを改造するか。
3つの選択に迫られた。
どれも、選択したくないのが正直なところ。

結局、SU-FL75をあきらめた。
箱は開けていないので、購入先のヨドバシカメラは返品に応じてくれそうだ。
当方都合なので、返送費用はもちろんこちらで負担しなければならない。
設置場所をもう少ししっかりと確認しておけば避けられたチョンボ。
それにしても、自分自身が情けなくて穴にでも入りたいくらいだ。
2014/07/23 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(使用2週間。改善してほしい点が見えてきた。その2。)>

使い始めて1週間。
家族から外付けHDDへの録画に関し不満が出だした。
前のTV:KDL-L32HVXでは、アイ・オー・データのRECPOTを使っていた。
iLINKのHDDである。
これも、TV画面の番組表から録画予約をする。
iLINKからUSBに代っただけだと思ったが、家族からは早送りのさい、思ったところで止めにくいと。
よく聞くと、早送りの再表示される画面が滑らかでなく、かなり飛び飛びの静止画でCMが終わったところで止めても、必ず戻さなければならないと。
確かに、iLINKのHDDの早送りはなめらかで動きが連続している。
KD-55X8500Aの早送りは、間欠的で紙芝居状態だ。

家族から出てくる不満というのは、わたしにとってつらい。
TVを4Kにしたら、録画素材の鑑賞時に使い勝手が悪いところが出てきたということだ。
何ともならないだろうが、残念なところだ。
2014/07/22 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(純正の壁寄せスタンドが欲しい)>

KD-55X8500Aの設置場所ですが、壁から40cmほど離れています。
前のTV:KDL-L32HVXでは気にならなかったのですが、こんどのTVは大きいので圧迫感があります。
これを壁に寄せることができると、部屋も広くなった感じになりそう。
そこで見つけたのが壁寄せスタンド。
この手のスタンドは、5万円から7万円くらいしそうなのに、調べてみると2万円ちょっと。
これはお手頃で、TVを壁寄せでいきます。
これは良いかも。
2014/07/21 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(使用2週間。改善してほしい点が見えてきた。その1。)>

購入して1週間。
いい点はいっぱいある。
特に絵に関しては、今のところ不満はない。

一番の不満は音。
良い、悪いということではない。
音が聞き取りにくいのである。
ただ、あくまでもKDL-L32HVXとの比較。
私だけでなく、家族みんなこの音の聞き取りにくさに気が付いている。

原因を探ってみると、スピーカーの取り付け位置による構造的な問題のようだ。
KDL-L32HVXのスピーカーはご覧のように液晶画面の左右に見る人に向かって取り付けられている。

一方、KD-55X8500Aはどうだろうか?
液晶の周辺は限りなく幅は小さく作られていて、スピーカーが取り付けられている様子はない。
スピーカーを探してみた。
なかなか見つからなかったが、液晶画面の左右の下部に真下に向かって穴が開いている。
その奥にスピーカーが取り付けられているようだ。
つまり、音はTVの真下に向かって出されていて、我々は反射音を聞いているようなのである。
そのような構造ではこもった音になるのは当然で、なるほどなと納得したわけである。
もちろん、満足はしていないので何とかならないかと考えているところである。
2014/07/17 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(iLINKのHDDに録り貯めた番組をどうするか)>

うちは、HDDを接続できるUSB端子がついたTVは初めて。
KDL-L32HVXからの移行なので、iLINKのHDDが残っている。
アイ・オー・データのREC-POTなのだが、どうにかして見れるような状態にしなければならない。

いろいろ考えたのだが、方法はふたつ。
1:REC-POTをD-VHSモードにしてiLINK端子の付いたレコーダー(BW200など)を経由してKD-55X8500Aで見る。
ただし、4台のREC-POTがあるので、見るたびに接続しなければならない。(カスケード接続はできない)
2:中古でSONYの地上/BSデジタルチューナーDST-TX1を入手してREC-POTとカスケード接続する。
DST-TX1とKD-55X8500AはD端子接続となる。
ただし、現在D端子はSHARPのレコーダーが繋がっているので、D端子セレクタが必要。
しっかりと動作するDST-TX1を入手することも難しそうだし、D端子端子セレクタをいまさら入手するのも今一つ。

2014/07/16 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(YouTubeの4K動画が綺麗)>

4Kテレビということで、4K素材を見たいところです。
電気屋さんでデモしている動画は見ることができませんが、YouTubeの4K素材は見ることができます。
なかなか美しい動画がアップされています。
YouTubeはKD-55X8500Aに搭載されているものを使う必要があります。
HDMIで接続したPS3で同じ素材を見ても美しくありません。

KD-55X8500AのYouTubeできれいな動画を見ていると、メッセージが画面に。
録画が始まるので、YouTubeを見るのをやめるか、録画をあきらめるかしなければならないということです。
どうやら、KD-55X8500AのYouTubeを見ながら外付けUSBHDDへの録画はできないようです。
これが、意外に不便です。
録画しながら、HDMIの端子に接続してある機器は使えるようです。
2014/07/15 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(設置編,WEGAからの移行に関し)>

設置の最後として、転倒防止器具の取り付けです。
転倒防止器具はTVの付属品としてついてきます。
仕組みは、このTVは台が金属のリングでできています。
そのリングの一番奥にねじ穴があり、TVを載せてある台とナイロンのベルトでつなぐのです。
TVを載せてある台には、長さ3cmほどのねじ釘で固定するので木製を前提としています。
うちの台は木製でしたので、取り付けは簡単でした。
これで、設置作業はすべて完了。

さて、問題は以前使っていたKDL-L32HVXからの移行です。
KDL-L32HVXはUSBのHDDではなく、iLINKのHDD(アイ・オー・データ)です。
これが結構厄介です。
USBのHDDにダビングはできません。
ダビングするとすれば、iLINKのHDDをD-VHSモードに変更してiLINK付のPanasonicのレコーダー(BW200など)に
番組ひとつひとつ、ちまちまコピーするしかありません。
コピーには実時間がかかりますし、まとめてコピーできません。
結局、この方法はあきらめました。
家族からは、見ていない番組をどうしてくれるのだと突き上げをくらっています。
さてさて、どうしたものか。
2014/07/14 <SONYの4K KD-55X8500A レビュー(設置編)>

ヨドバシで購入したKD-55X8500Aですが、ヨドバシ専用便で配達されました。
日曜の朝、配達時刻(12時から2時の間)の連絡がありました。
1時半ごろ、男性二人でTVはキャスターに乗せてマンションの玄関まで配達してくれました。
家の中まで入れてくれるようでしたが、玄関で引き取りました。
息子と二人で家の中へ運び入れました。
本体の重さは30キロ弱ですから二人だと楽なものです。

箱を開ける順序は、上を開いてTVスタンドやリモコンなどを取り出します。
箱は2つに分割できるようになっていました。
TVが乗っている段ボール箱の下の部分と箱の大部分である上の部分です。
箱の下のほうに4か所に分割を止めてあるプラスチックのストッパーがあります。
これを外すと、段ボール箱の上の部分を上へ引き抜くことができ、
段ボール箱の底にTVが鎮座した形になります。

最初取り出したTVスタンド(シルバーの輪っか)を仮置きする場所に置いておきます。
TVを二人で持ち上げ、TVスタンドに差し込みます。
4か所TVスタンドとTVを固定するねじを締めます。
これで、組立は終わり。
二人でTVを持ち上げ、設置場所へ置いて設置は完了です。
TVが30キロ弱ですので、重くはありませんが、大きいのでもう一人、監視役がいたほうがいいかもしれません。

あとは配線。
ACケーブルはTVから直出し。
アンテナは地デジ用とBS用の同軸ケーブル。
レコーダーやPS3はHDMI端子が4つあるので、接続。
HDMIに切替機は不要になりました。
コンポーネント端子は一つ。
シャープのHDMI端子のないレコーダーをつなぎました。
入力端子はHDMIが一つ余っているだけ。
ワイヤレスヘッドフォンは光出力端子に接続。
アナログの音声出力はミニステレオプラグ端子で、RCA端子ではありません。
KD-55X8500Aは高級機(?)なのに、端子類が少ないですね。
最後にBCASカード(普通サイズ)を刺しました。

設置もひとまず終わり、くつろいでいると別便で配達の録画用のHDD HD-T3が到着。
録画用のUSB端子に接続し、HDDにACアダプタを取り付け完成。
HDDの設定も画面に出る指示通りやれば問題なし。
簡単にためし録画をしてみて、録画できることを確かめ家族に録画予約を入れるように連絡。
録画予約にはちょっと癖があったのですが、それは後程。

とりあえず、ここまでやって日曜日は終わりです。
2014/07/13 <SONYの4K KD-55X8500A用に録画用USB-HDD HD-T3>

録画用のHDDを探していたのですが、SONYのHDDが思ったより安いので驚きました。
サードパーティ製とさほどお値段が変わらないので、2TBのHD-T2を買う予定でした。
調べて行くうちに、3TBの製品があることに気づき、どうせ買うなら3TBだなということで、HD-T3にしました。
ヨドバシで2万円弱で購入。
KD-55X8500A購入時のポイントで購入できました。

ヨドバシのKD-55X8500A、10%のポイント付きで238,000円。
安かったと思います。
私が1台注文して在庫が無くなり、お取り寄せになりました。
今日見ると販売予定数に達しましたということで売り切れていました。
安ければ4K欲しい人、いっぱいいるんですね。
2014/07/12 <「PC TV with nasne」でBD-AVを作ってみました。>

7/10の日記で、録画先(nasne内臓HDDとUSB-HDD)によりBD作りの時間に差が出るのかを試してみました。
「PC TV with nasne」を使うと、録画先がわかります。
これをを利用して、朝の連ドラで録画容量が同程度の素材を2個選びます。
nasne内臓HDDに入っている「花子とアン」とUSB-HDDに入っている「花子とアン」です。
収録時間は同じでも、ファイル容量が異なるので比較するために録画容量が同程度の素材を選んだわけです。

PCはHPのPavilion dv7-6000というHDDを2台搭載できるノートPC。
CPUはCorei5。
BDドライブは、古いドライブですが、アイオーデータのBRD-UM2というUSB接続ドライブ。
BD-R,BD-REともにx2が最高スピードのドライブです。

結果ですが、録画先(nasne内臓HDDとUSB-HDD)によりBD作りの時間に差は出ませんでした。
どちらも、かかった時間は約8分。
ファイル容量は1.80GB。

二つ目の実験を追加しました。
うちではメディアはBD-REを使用します。
「PC TV with nasne」で焼くときに、x1で焼くのかx2で焼くのかが気になりました。
そこで、大きなファイルをBD-REに焼いて所要時間を調べてみました。
大きなファイルの場合、「PC TV with nasne」の時間経過を示すバーは50%まではnasneからPCにデータを転送する時間。
50%から100%はPCでメディアを焼く時間に当たります。

選んだファイルは金曜日録画した「となりのトトロ」。
ファイル容量は13.7GBです。
BD-REを焼いている時間は約30分。
25GBのディスクをx1で焼くのに必要な時間は理論上は90分。
今回の容量は25GBの約半分。
x1だと45分かかります。
30分で終了しているところからすると、BD-REはx2で焼いているようです。

BD-REではなく、BD-Rだと、もっと速く焼けるはずです。(ドライブを交換しないといけませんが)
BD-Rで試して見たいと思います。
「PC TV with nasne」結構使えるという印象です。
2014/07/11 <愛用の液晶TV、SONY WEGA、KDL-L32HVX,結局買い替え,選んだのはSONYの4K KD-55X8500A>

SONYの4K、注文しました。
KDL-L32HVXの調子が悪いというのもありますが、ずっと4KTVの値段調べをしていたところでした。
8500Aの価格が、じりじり上がっていったので、タイミングを逃したかと思っていたところでした。
そんな今日、ヨドバシでKD-55X8500Aが安く出ていたのでおもわず買っちゃいました。
8500Bがでたので旧モデルですが、55型でこの値段は安いと思います。
付加される23,800ポイントで、HDDを購入する予定です。



2014/07/10 <VAIO以外のPCで動作するnasne操作ソフト「PC TV with nasne」>

14日間の体験版がダウンロードできるようになりました。
早速、試してみました。

試したPCは、HPのPavilion dv7-6000というHDDを2台搭載できるノートPC。
CPUはCorei5。

TV放送を見たり、録画した素材を見ることができます。
PCで鑑賞できるのも大きいですが、一番のメリットは録画先を内蔵HDDか外付けUSBHDDかを選択できるとことですね。
現在の使用量の内訳、内蔵HDDか外付けUSBHDDの割合を見ることができて、外付けUSBHDDの使用量が高かったです。
外付けUSBHDDのほうが、優先的に使用されるのかもしれません。

この、録画先を選択できる機能を例えば、BDを作成する素材はnasne本体へ、見て消し素材は外付けHDDへと。
そうすれば、BD作成の時間も短くなり、作成中でも番組の録画が可能になるかもしれません。
これは一度試してみることにします。
2014/07/09 <ソニーストア限定、HDDオーディオプレーヤーシステム HAP-S1,ハイレゾ音源プリインストールモデル>

ちょっと魅力的なキャンペーンです。


HAP−S1単品で76,000円(税別)ですから、ちょっとお得なセットです。
30タイトル入りの価格は、142,000円+税です。

2014/07/08 <PIONEER ネットワークプレーヤー N-30,N-50 ファームアップデート>

連日のファームアップ情報ですが、今日の情報は新鮮です。
「N-50/N-30」用ソフトウェア (2014年7月8日更新)

2014/07/07 <Panasonic BDプレーヤー(DMP-BDT110)のファームウエア(Ver1.7)をアップデートしました>

何気なくDMP-BDT110を操作していたら、新ファームがありことに気づきました。
とりあえずアップデートしておきました。
1.4から1.7へのアップデートになります。
対応内容は
ブルーレイビデオの再生互換性向上(「華麗なるギャツビー」ソフト再生)、など
とあります。
2014年2月24日のアップデートです。
2014/07/06 <愛用の液晶TV、SONY WEGA、KDL-L32HVX故障、その2>

心配していた長時間視聴ですが、問題ありません。
朝9時から夜までつけっぱなしですが、いまも「ドリームマッチ」を問題なく鑑賞できています。
音声のノイズが消えて正常になれば、元のノイズ状態のなることはなさそうです。
修理代はかなりかかりそうなので、修理はありませんが、このままだと新しいTV購入もなさそうです。
2014/07/05 <愛用の液晶TV、SONY WEGA、KDL-L32HVX故障>


9年前に購入した液晶TV(KDL-L32HVX)ですが、今朝電源を入れると音声がおかしいのです。
パチパチパチパチと元の音声とまったく関係のないノイズです。
とうとう寿命が来たのかと思いましたが、TVを調べてみました。
放送中のTVの音声はノイズだらけ、HDMI入力もノイズだらけ。
TVの光音声出力もノイズだらけ、TVのアナログ音声出力のRCAピンも同じノイズが聞こえます。
画面はしっかりと表示していますが、音が出なければどうにもなりません。

落ち着けということで、ネット上を調べると、同じ症状の方がいました。
そのレポートによると10分間たつとノイズは消えるとありました。
うちでも、消音にして放置しておきました。
すると、何分放置していたのかはわかりませんが、見事にノイズは消えていました。

電源を一旦消すと、再発するのかと思いましたが、20分程度消していた状態だとノイズは再発しません。
新しいTVを購入するチャンスという囁きも聞こえますが、10分待てば正常な音声が出るのであれば、がまんできないことはありません。
こういう微妙な状態の故障ですが、本当に正常に音声を出し続けてくれるのかが気になります。
2014/07/04 <「PC TV with nasne」、7月10日午前10時ダウンロード開始>

まずは、体験版から試しますが、「VAIO TV with nasne」と同じでしょうから、大きな期待はできないですね。
BDをつくるのもかなり時間がかかった記憶があります。

体験版を入れるとしたら、ノートよりもBDドライブを搭載したデスクトップPCのほうがいいかもしれません。
デスクトップで、BDが時間的にBDレコーダー並みに作ることができれば、3000円の価値はあるでしょう。
2014/07/03 <eo光、6月29日より断続的にweb閲覧できず>

拙宅はeo光に加入しているのですが、6月末より調子が悪い。
夜の9時ごろから11時ごろまで、web閲覧ができない。
家族からは、わたしの作った家庭内LANに問題があるのではと疑われるし、
実際に、インターネットが使えないと非常に困る。
公式にも障害情報を出してくれているが、何とかして欲しいものだ。
2014/07/01 <VAIO以外のPCから、nasneを操作「PC TV with nasne」>

本体価格3000円ですね。
いい値段しますね。
とりあえず、ダウンロードが始まったら体験版使ってみます。


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