おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2017年 6月
2017/06/28 UBP-X800レビュー、その49、国内版の取説を読んでみた>

SONYのサイトから国内版の取扱説明書がダウンロードできるので読んでみました。
違いは、AAC音声に関するところですね。
AAC音声の入った素材を再生する場合のことです。
日本のTV放送を録画したDISKを再生する際の話ですね。
USではAACは使っていないので、国内版にはAAC音声の扱いが必要になってきます。

違いではないのですが、最近のSONYさんの取扱説明書は図が非常に少なく、文字ばかりでよくわからないことが多いと思います。
たとえばHDRのダイナミックレンジ変換機能の説明では、どうやったらオプション機能に入れるのかの説明にはリモコンの図があればよくわかります。
また、1,2,3,4,5をスライダーで選択することになっていますが、この時の画面の絵くらい入れてほしいものです。
UBP-X800で採用されている、絵を見ながら、音を聞きながらリモコンのオプションボタンで操作するというのは非常に便利であり独特の操作方法だと思います。
オプションでしか操作できない項目もあるので、ここらの説明も図解してくれると操作に慣れるのに時間がかからずに済むと思います。
私はこのオプションで操作するHDRダイナミック変換の項目を見つけるまで1週間ほどかかってしまいました。
2017/06/25 UBP-X800レビュー、その48、CDのアップサンプリングに関し訂正>

5/10,11に書いたCDのアップサンプリングに関し、間違ったことを書いていましたので訂正します。

まず、SETUP>Audo Setting にある48kHz/96kHz/192kHz PCMのところ。
アップサンプリングの周波数ではなく、接続する相手の装置がどこの周波数まで受け取ることができるかを設定する項目でした。


日記には

設定項目の中に[48kHz/96kHz/192kHz PCM]
というのがある。
192kHzにセットしてCDをかける。
HDMIで繋がっているTA-DA5800ESの表示窓には88.2kHzと表示される。
なぜ、176.4kHzではないのだろうか?

192kHzに設定しても、この周波数でアップサンプリングしてくれるわけではないので176.4kHzではないのは当然。
88.2kHzになっていたのは、DSEE HXをOnにしてあったため。
Onにすると、倍の周波数にアップサンプリングしてくれるようで、元がCDで44.1kHzであったため88.2kHzになっていたということでした。
ソニーによると、44.1kHz16bitを88.1kHz24bitにしているようですが、AVアンプでは24bitになっているかは確認できません。
なんとか24bitを確認したいものです。


5/10,11の日記も訂正しておきましょう。
2017/06/23 UBP-X800レビュー、その47、2K環境にも投資効果大>

UBP-X800は2Kの装置にも出力できる。
ちなみにスカパーの4K放送の受信機SONY FMP-X7は映像を2k装置に出力できない。

ドルビーアトモス環境をお持ちの方なら、効果は大きい。
たとえばこのDISK「マグニフィセント・セブン」。
4K Ultra HDはドルビーアトモス。
ブルーレイではDTS-HD Master Audio7.1ch。
UBP−X800があれば、「マグニフィセント・セブン」をドルビー・アトモス音声で鑑賞できる。

「マグニフィセント・セブン」の冒頭、金鉱を爆破する炸裂音が響く。
炸裂音とそれに呼応する残響音で広い荒野が見る者の狭い部屋(?)に現れることになる。
「マグニフィセント・セブン」の冒頭の音はかなり驚かされるシーンだ。
ほかの映画では味わうことのできない音作りだろ思う。


<ソニーストア大阪での4K再生ソフト>

ソニーストア大阪に置いてあるUBP-X800での再生ソフトはチャッピーでした。
HDRの特長がよく出るとか、4Kと2Kの違いがよくわかるとか理由があって選ばれたのでしょうね。
機会があれば見てみたいソフトに入れておこうと思います。

2017/06/22 UBP-X800レビュー、その46、UBP-X800発売>

ソニーストア大阪で案内してくれた方がおっしゃっていました。
これが(UBP-X800)本日発売されたばかりの新製品です。
いよいよ国内版が発売です。
HDRに対応していないモニターへ出力している方の調整設定が気になるところですね。
私はこうやっていると教えていただければ、この日記に書いていきますので連絡ください。
TV,プロジェクタ問いません。
よろしくお願いいたします。
2017/06/21 UBP-X800レビュー、その45、ソニーストア大阪に行ってきた>

ソニーストア大阪に行ってきた。
ソニーストア大阪は、私にとって行きにくい場所です。
行きにくい原因は、ロケーションではなくて、ソニーストアの周りの環境です。
日本橋の電気街にあるのなら、ものすごく行きやすいのですが。
同じビルには劇団四季やファッション関連のお店がいっぱい入っています。
ソニーストアが入っていなかったら、一生入らないであろうビルです。

それはさておき、何しに行ったのかというと、国内版のUBP-X800で「フィガロの結婚」のDISKが再生できるのかの確認です。
結論から言うと、再生できませんでした。
ソニーストア大阪にはUBP-X800が2台置いてありました。
液晶TVとセットでの展示が1台。
プロジェクタを置いてある部屋に1台です。
最初は液晶TVのそばのUBP-X800でトライ。
症状はうちと一緒でした。
つぎにプロジェクタに繋いであったUBP-X800でトライ。
症状は一緒。
ということで、国内向けの2台のUBP-X800で試しましたが再生できずという結果に終わりました。
UBP-X800のソフトウエアアップデートを待つことになりそうです。

国内向けUBP-X800を見てきたのですが、当たりまえですがメニューが全て日本語表記なのですごく新鮮でした。
今思うと、HDR Conversionという英語を、どういう日本語表記にしてあるのかを見てきたらよかったと反省しております。
「HDRコンバージョン」かなあ
2017/06/20 UBP-X800レビュー、その44、Dolbyatmos再生時に>

「マグニフィセント・セブン」を、4枚目の4K Ultra HDのとして購入した。
このDISK、音声(英語)はDolbyatmos。
うちでは、AVアンプがアトモスに対応していないので、アンプの表示はDolbyTrueHDとなる。

鑑賞中にふとAVアンプを見ると音声フォーマットがリニアPCM7.1chとなっていた。
おや、DolbyTrueHDではないのかと不思議に思っていた。

UBP-X800の音声設定(Digital Audio Output)だが、よく見るとリニアPCMとAUTOの2択である。


ブルーレイプレーヤーではこのようにリニアPCMとダイレクト(ビットストリーム)とAUTO設定が普通じゃないかなと。




UBP-X800とAVアンプの電源を入れなおすことで、なんとかDolbyAtmos表示にできた。
微妙なHDMIの仕様でリニアPCM接続になってしまったのだろうが、これは避けたい。
是非とも、ファームアップデートでビットストリーム設定を追加して、明示的にビットストリーム接続ができるようにしてほしいものだ。
2017/06/19 UBP-X800レビュー、その43、フィガロの結婚が再生できない件>

フィガロの結婚の再生問題、UBP-X800の再生設定を変更してみましたが、再生できませんでした。
やったことの記録です。
SONY(US)さんからのアドバイスの中の項目です。

24Pの再生設定は、スクリーン設定の中にあります。
出力機をTVにするか、プロジェクタにするかの設定もここにあります。


24P設定はメディア別に設定可能です。


AUTO,ON,OFFです。
ONだったのでAUTOに変更しました。
再生はできませんでした。


残る手段は、SONYストア大阪や販売店へDISKを持ち込んで再生してみるとかですね。
機会を見て、頑張ってみますか。
2017/06/18 UBP-X800レビュー、その42、フィガロの結婚が再生できない件>

SONY(JP)サポートから返事がありました。
購入した国のサポートに問い合わせてくださいとのことでした。
そりゃそうですわね。

ということで、SONY(US)へ問合せ。
すると、時差の関係か寝る前に出した回答が朝到着していました。
ハードウエアリセットをしてくれとか、DISKをクリーニングしてくれとか、設定を初期化してくれとか…。
その中で気になることが。
再生の設定で24P設定に関するところがあるのですが、これを24Pにしていたかも。
フィガロの結婚は映画ではないので24Pではありませんよね。
この設定変更で再生できるかもしれません。
いま、外なので帰ってからやってみます。
2017/06/17 UBP-X800レビュー、その41、UBP-X800キャンペーン、4K ULTRA HDブルーレイソフトプレゼント>



「パッセンジャー」をプレゼントしてくれようです。
US(本体299ドル)でのキャンペーンは2枚、しかも選べた。
日本版のUHDソフトは価格が高いので仕方がないところか。
ないよりまし。

フィガロの結婚が再生でいない件は、ソニーに問い合わせ中です。
2017/06/16 UBP-X800レビュー、その40、UHDフィガロの結婚、UBP-X800で再生できなかった>

アマゾン経由でImportCDへ注文したフィガロの結婚。
2週間ほどで到着し、さてさてと楽しみにしていたのに再生できなかった。


下の画面がその様子。
DISKは認識しているのがわかる。
再生しようとクリックすると画面が真っ暗になり、通常なら再生画面が出てくるところ。
再生画面が出てこず、この画面に戻る。
リージョンコード絡みなら、画面に表示してくれるはず。
3枚目の4K Ultra HD Blu-Ray DISK。
不発に終わりました。
2017/06/15 UBP-X800レビュー、その39、UBP-X800で日本のアマゾンビデオが見れるようになった>

これから、日本で発売されるUBP-X800を購入される方には関係ない話であるが、私にとっては非常に重要な出来事。
日本のアマゾンビデオが見れるようになった。


アマゾンビデオはPS3で見ていた。
PS3だと4Kの素材を見ることができない。
これだけのために、DMP-UB90を買おうかと考えていたところ。


どうやら、日本のアマゾンビデオがUBP-X800に対応したようだ。
このできごとは、予定していなかっただけにうれしい。

さらに、日本のYouTubeも合わせてみることができるようになった。

UBP-X800、6月下旬発売。
環境はちゃくちゃくと整っていっているようです。
2017/06/13 UBP-X800レビュー、その38、UBP-X800 配置変更>

UDP-X800の移設といっしょに、HDCP2.2を要求する機器FMP-X7も移設した。
FMP-X7の移設は、アンテナ線も必要なので厄介だが、メリットも大きいということで断行。

メリットというのは、VPL-VW500ESとの接続。
VPL-VW500ESの入力端子でHDCP2.2に対応しているのは一か所だけ。
この端子にFMP-X7 UBP-X800を接続することになる。
セレクタを使っていたが、やめた。
現在は、シンプルにケーブルの抜き差しで対応。
このとき、VPL-VW500ESの端子で抜き差しすると、VPL-VW500ESの端子が緩くなってくる心配がある。
ケーブルの抜き差しでどこかの端子が緩くなてくるのであれば、装置の価格に面でプレーヤー側に押し付けることにした。
1mのケーブルを用意して下図のようにVPL-VW500ESと装置をつなぐ。
VPL-VW500ES側は固定。抜き差ししない。
プレーヤー側で抜き差しする。
長年の抜き差しでゆるくなってくるのはプレーヤー側。
プレーヤーは安いので、ゆるくなれば買換え。
ということにした。

また、こうすることで、映像のHDMIケーブルは1mになる。
1mのケーブルなら、ちょっと高価なケーブルも購入できる。

10mのケーブルは音声しか通さないので、高価なケーブルは不要。
しばらくこれでやってみます。

2017/06/12 UBP-X800レビュー、その37、UBP-X800 配置変更>

UBP-X800の場所を移動した。
目的はUBP-X800とプロジェクターの距離を短くすること。

これまでが、これ
シアターを横から見たところ。
うちの機器はスクリーンに向かって左側の壁面に配置。
そこに、AVアンプとUBP-X800を設置。
UBP-X800はHDMIケーブル2本使い。
映像用HDMIケーブルは赤。
音声用HDMIケーブルは黒で表示してみた。
映像用は10m、音声用は1m。
理想は映像用は短く、音声用は長くてもOK。


配置替えを行った結果がこれ。
UBP-X800をプロジェクタそばに持ってきた。
映像用は1m、音声用は10mになった。
これで、絵がきれいになりましたと言いたいところなんだが、
正直、違いがわからんのよねえ。
まあ、やってみなければずっと後悔するので、やってみました。
ということで。
実はこの配置には、もう一つメリットがあるんですが、それはまたこんど。
2017/06/11 UBP-X800レビュー、その36、Panasonicの技術者が語るダイナミック変換>

YouTubeのUBZ1開発者インタビュー 画質編A [ダイナミックレンジ変換]【パナソニック公式】で技術者がこう語っている。
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ダイナミックレンジ変換調整に関してはUltraHDブルーレイの規格書にはしなさいということだけの規定があって
具体的にこういう処理だという規定は書かれていません。
そのため、メーカー独自のノウハウでそこを規定することになります。
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UltraHDブルーレイの規格書なんて、素人が入手することはできない。
できたとしても、ここまで読み取るのは至難の業であろう。

ということは、ダイナミックレンジ変換というのは自由にやっていいわけだ。
どれが正しいというものではない。
使う側が、自分の好みで画質調整のように仕上げていっていいわけだ。
2017/06/07 UBP-X800レビュー、その35、10段階のHDRConversionを探る、液晶TV編(その13)>

液晶TVの場合とプロジェクタの場合を比較してもう少し差が出るものだと思っていた。
特に、明るいところと暗い所。
たとえば、プロジェクタのほうが黒を表現できるとか、液晶TVのほうが明るい白を表現できるとかそういうことだ。
でも、数値でみると大きな差はなかった。
しいて言うなれば、中間域でのトーンカーブが液晶TVのほうが緩かった。

そこで、改めて液晶TVの調整を試みた。
ここからは、私の好みがいっぱい入るので、ほんの一例ということで読んでください。

UBP-X800のDisplayType設定は液晶TVであろうが、プロジェクタであろうがProjectorにセットする。

液晶TVデフォルト値で、「ハドソン川の奇跡」を再生する。
すると、なかなかきれいな画像を出してくれる。
これでいいんじゃないの、と思われる方はそれでいいと思う。
好奇心旺盛な方は、リモコンのオプションボタン>HDRConversionで
現在の設定が3になっていることを確認の上、スライダーを1、2、3、4、5へ自由に動かしてみてほしい。
決定ボタンを押さなくても効果が見れる様になっている配慮がうれしい。
調整画像がリアルタイムにわかる。
1は白黒がはっきりとし、5はぼんやりとしてくる(眠たい絵)。
ダイナミックレンジを広げた表示をすると(5)眠たい絵になるのだ。

これをDレンジを広げたまま、シャキッとさせるのがガンマ補正。
TVのリモコンでガンマ補正を最弱にセット。(一番暗くなる方)

これで、若干黒が浮いているので、TV調整の明るさを若干落とす。(50>40)

さいごに、TVの色の濃さ項目で好みの濃さに調整する。

これがおとぷりさんの設定。
同じようにやってみて、なんじゃこの絵はとおもわれたかたは、しばらく我慢してみてください。
このDISK、いろんなシーンがありますが、どのシーンも合格点で見せてくれると思います。

現時点での調整パラメータ(今後変わるかもしれませんよ)
項目
UBP-X800 DisplayType Projector/TV Projector
UBP-X800 HDRConversion 1/2/3/4/5 5
KD-55X8500B ガンマ補正 弱/中/強 弱(暗くなる方)
KD-55X8500B 明るさ 0-50-100 40
KD-55X8500B 色の濃さ 好み
2017/06/06 UBP-X800レビュー、その34、10段階のHDRConversionを探る、液晶TV編(その12)>

HDRConversion設定の5でプロジェクタ設定とTV設定をくらべてみます。 
カーブの形が若干異なりますが、これはプロジェクタの液晶とTVの液晶のデバイスの差でしょうか?
出力機の差による違いはないという見方もできます。
もう少し考えてみます。
2017/06/05 UBP-X800レビュー、その33、10段階のHDRConversionを探る、液晶TV編(その11)>

ちょっと時間を置きましたが、液晶TV編、スタートです。
SONYが用意したプロジェクタとTVの設定。
何を意図したものなのでしょうか?

さっそく照度計とHDR10のチャートを用意して測定開始。
プロジェクタで測定の場合は、スクリーンの上で測定器のセンサをプロジェクタに向けて測定しました。
液晶TVの場合、照度計のセンサはスクリーンに向けます。
部屋の状態ですが、真っ暗にしました。
プロジェクタの場合と条件をそろえるためです。

HDRConversion設定の5段階と各明るさのチャート測定結果から。
プロジェクタ設定ではチャート0%は見えません。
5%で見え始めます。
ただし、5,10%あたりはチャート中心の白い領域は非常に暗く、部屋を明るくすると、
チャート部と周辺の真っ黒な部分と見分けがつきにくいです。
部屋を明るくした場合、15%から上、明るいほうは区別がつきます。
ひょっとしたら、プロジェクタとTV設定は部屋の明るさを考慮した設定なのかも・・・・。
マウスカーソルを合わせると、VPL-VW500ESのデータが現れ比較しやすくなります。


こちらは出力装置としてTVを選択した場合。
こちらは0,5,10%のチャートは見えません。
15%あたりから、わずかに見え始めます。
マウスカーソルを合わせると、VPL-VW500ESのデータが現れ比較しやすくなります。


この結果をどう見るか。
考えてみましょう。
2017/06/02 UBP-X800レビュー、その32、10段階のHDRConversionを探る(その10)>

SONYのプロジェクターVPL-VW500ESでの評価はひとまず終えることにした。
ここで得られたデータをもとに、今度は液晶TVの場合はどうなるかを調べてみる。

液晶TVは2014年4月発売のHDR未対応の4K液晶TV。
SONY KD-55X8500Bを使います。

まずはUBP-X800をKD-55X8500Bのそばに持ってきて、HDMIで接続します。
HDCP2.2に対応しているKD-55X8500BのHDMI2を用います。

「ハドソン川の奇跡」を再生し、画質を観察します。
TVは不思議ですね。
どんな設定でも、きれいに見えます。
画質調整は不要かと思われたのですが、そうでもなさそうです。

UBP-X800の設定とKD-55X8500Bの設定を触ってみた印象ですが、
黒がかなり潰れているように見えます。
プロジェクタのときは、黒の情報がもう少しあったような気がします。
設定をどう変更しても、黒がつぶれたままで、浮いてきてくれないんです。
このあたりは、おいおいわかってくると思います。

プロジェクタの場合と同じような調整をしようと思うと、TVにガンマ補正が必要になります。
KD-55X8500Bにガンマ補正機能はついているのかを調べると、ありました。


こんなふうに、SDRのTVでHDRのソフトを再生する際の機器の調整方法を調べていきます。
それでは。

ちょっとおまけ。
PanasonicのプレーヤーDMP-UB90には、明るさ調整と色の濃さの調整があるらしいです。
プレーヤーでこの調整ができるのはいいですね。
SONY UBP-X800にはない機能です。

Dレンジを単純に広くすると、色は薄くなると思うんです。
乱暴な言い方をすると、色が濃い(薄い)というのは色分解した後のRGBの各信号の出力差が大きい(小さい)ことだと思うんです。
色純度が高くなる(低くなる)といってもいいかもしれません。
絵のダイナミックレンジを広げると、RGBの各信号の差は小さくなります。
理由はダイナミックレンジを広げることは、大きな信号まで飽和させずに取り込むことになります。
すると、ある明るさでのRGB信号の大きさは圧縮(変換)することになります。
圧縮(変換)するとRGBの信号差も一緒に小さくなります。
RGBの各信号の差が小さくなると、色が薄くなるわけです。
色が薄いとか、コントラストのない画像とか、眠たい画像といわれることになるわけです。
そこで、ダイナミックレンジを広くした場合でも、色ののりを同じくするためにプレヤー側で色を濃くしておきたいと考えるわけです。

SONYのプレスリリースにもここらあたりのことが書いてあるような気がします。
ここを読むと、色の濃さなどを含め、HDRConversionで解決したとありますね。

2017/06/01 UBP-X800レビュー、その31、HDRの比較用にSDRの4K ULTRA HDを注文>

4K ULTRA HD ブルーレイ、なんて長い名前だ。
この規格のDISKを探す時に、キーワードに困る。
変にブルーレイという言葉がついてきてるし、4K ULTRA HDもスペースが入ってすっきりしない。
HD DVDのときと同じだ。
DVDのような3文字でビシッと決められなかったのだろうか?

それはさておき、HDRの4K ULTRA HDばかり扱ってきたので、比較用にSDRの4K ULTRA HD DISKが欲しくなった。
なかなかないわけだが、これを注文した。
到着まで時間がかかりますが、待ちましょう。



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