おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2009年 6月
2009/06/29 Chaotic Planet(通常版) は SACDでした>



とんぼさんとこで、HYPSの通常版のCDはSACDだよという情報。
リミテッドエディションはこのSACDにLPとHQCDをセットにして18,000円ですね。
18,000円は出せませんが、3,200円は出せますのでネットで注文。
いやいや、もしがせネタだったらどうするんだということで、現物を手に取ることができるリアルショップへ。

日本橋の上新電機:DISKPIAAさんへ行ってきました。
3FのJAZZ、CLASSICフロアのJAZZのSACDコーナーへ。
置いてありませんでしたね、ここには。
やっぱりSACDではなかったのかと、このフロアの隅から隅をさがして、見つけました。
見つけたコーナーは日本人のJAZZ、しかもその他の楽器のコーナーですね。
上新さん、SACDコーナーに置いたほうが売れると思うのですが・・・。

写真でもお分かりのように、確かにHYBRIDのSACDです。
STEREO/MULTIch仕様です。

さて、音ですが、聞き始めたのが22時をまわっていましたので、大きな音を出すのは無理でした。
このSACD、もちろんパーカッション中心、日を改めて聞きたいと思います。

緑色のDISKですね。


このDISKの試聴ですが、AmazonでもできますがONKYOのサイトが良い音で試聴可能です。
24/96の無料ダウンロードもあります。


<おかたづけ日記のゴミ置き場>
VPL-HW10 ランプ使用時間 14時間。
90インチで見る「仕事人2009」最終回、面白かったなあ。
必殺シリーズを通しても、この最終回と一つ前の計2時間は最高の作品だったと思います。
HD DVDをなんとか1080Pで見たいという事で、HTPCを計画。
絵は多分HDMIで出せる。問題は音。
HDMIで音は出ないのでPCのアナログ出力を採用。
たまたま、オンボードで5.1chのデバイスが載っていたので、ミニステレオプラグ−RCAケーブル3本用意し、
CH8-SEL6の入力に接続。これでTA-DA7000ESのMULCH入力にPCの5.1chを接続完了。
テストDISKでHTPCの音声接続が問題ないことを確認しこれで音の準備完了。
2009/06/25 <VPL-HW10、水平度合は目分量じゃだめ>

VPL-HW10を水平設置することで台形歪を解消する件の続編。
昨日で完了していたわけでなく、若干の台形歪が気になる。

なぜ気になるのかというと、ちょっとした歪が目立つ状態にあるからである。
スクリーンのサイズに若干大きい面積をプロジェクタが投影することになるので、
投射部分−スクリーンの白い部分=額縁状に光る部分 ができる。
台形歪があると、この額縁の太さが均一ではなくなってしまう。

じゃあ、VPL-HW10を正確に水平設置するにはどうしたら良いのか。
ここで登場するのが、やはり測定器。
水準器という測定器になる。

これが、使った水準器。
モロ計測機器という会社のT型水準器MT1。
X,Yの2軸を同時に測定できる優れもの。
円形の水準器もあるが、調整軸がプロジェクタの幅方向と奥行き方向だけならばこちらのほうが使いやすい。
小さくてちょっとした隙間に入るので、小さな面積の部分の水平度がわかるし、
水準器の重さを気にしなくて良いので、水準器を載せることで、載せた部分がたわんでしまうこともない。


これがVPL-HW10の背中に乗せた状態。
VPL-HW10を載せている板の上でも気泡位置は同じでしたので、VPL-HW10のこの部分は底板と水平にできています。
気泡はVPL-HW10のお尻がまだ下がっていることを示しています。


この気泡が水平位置になるように、VPL-HW10を載せている板を調整しました。
この調整の効果ですが、スクリーンの白い部分の周辺の枠の太さがビシッと均等になりました。
見ていて気持ちが良いです。
ちょっとした道具ですが、すぐに効果が得られる便利な小道具です。

T型水準器 MT1 で検索すれば販売しているお店が見つかると思います。
2009/06/24 <VPL-HW10、水平設置で台形歪解消>

ベニア板の上では少しかわいそうなので、もう少し厚い板に載せてみました。
その際、VPL-HW10のお尻が落ちていた分をちょっと持ち上げて水平に近い(目分量)状態にしたはずです。
棒材を挟んだだけですが・・・ほっほっほ。
もう少し、微調整が必要かもしれませんが・・・。


BD「CHANGELING」を再生したときの最初のメニュー画面のスクリーンショットです。。


文字の部分です。色にじみもなく見事です。


この画面もさすがです。
ここからは、BD「ヘアースプレー」。




固定画素の粒粒感は全くありません。
字幕を出してみました。


文句なしです。


<25日、NHKタビうた第3弾「加山雄三&キマグレン」>

「岩崎宏美さんと平原綾香さん」、「小椋佳さん、中孝介さん」につづき、「加山雄三&キマグレン」ですね。

2009年6月25日(木)
22:00〜22:43(総合テレビ)放送

再放送のスケジュールも決まっているようです。
2009年7月2日(木)
16:05〜16:48(総合テレビ)放送



2009/06/23 <VPL-HW10、絵を見てホッとし静かさにびっくり>

3管プロジェクタの上に仮設置したVPL-HW10。
AVアンプのTA-DA3200ESとHDMIケーブルで接続を試みたが、ケーブルが届かない。
うちにはHDMIケーブルは2mの長さのものしかないので当然か。

もともと映像信号はコンポーネント、音声信号はSPDI/F(光・同軸)またはアナログマルチで固めてある系へHDMIを急に導入するのはどう考えても無理。
レコーダーのBW200やBW800にはHDMIケーブルを接続したこともない。
HDMIで接続する際には、マランツなどの多入力のHDMIのセレクタが必須だ。
すぐにこのようなHDMIセレクタを購入するなんて無理なので、当面プロジェクタはコンポーネントケーブルで接続することに決めた。
これなら、うちの系にすっと入り込むことができ、すべての映像装置から絵を出すことが可能。

たまたま買い込んでいたソニーのコンポーネントケーブル5mを使った。
これで、プロジェクタと領布品のHDS-SW422Aを接続。
HDS-SW422Aは2出力で、そのうちのひとつにVPL-HW10を接続。
もうひとつは従来からHD-D5RGB経由で3管プロジェクタに繋いである。
この接続だと、VPL-HW10と3管プロジェクタの同時投射が可能。

下の写真はVPL-HW10にコンポーネントケーブルを繋いだところ。
この写真は床置きVPL-HW10をレンズ側から見て左側面。
天吊りにした場合は右側面に当たる。

本体が傾いて見えているのは、カメラの構えが傾いてしまったわけではない。
VPL-HW10が傾いてしまっている。
VPL-HW10を天板が傾いている3管プロジェクタに載せているためだ。
このためVPL-HW10は、スクリーンを見上げるように傾いて設置されてしまっている。


初めての出画のパートナーは、HD DVDプレーヤー1号機の東芝HD-XA1。
これを選んだ理由は、つまらないが重要な理由。
急なプロジェクタ購入に快く同意していただいた奥様に投資の結果をまず披露するため。
それには、映画を見るのが一番と次世代DISKの中から最適な映画を選んだ結果、たまたまHD DVDだったというだけのこと。


さて、HD DVDプレーヤーに下のDISKを入れ、再生ボタンを押す。
一言で言ったが、この作業結構かかる。
HD-XA1の電源をいれトレイが開くまで約1分。(笑)
これはどうしようもない。
そのあと、DISKを入れ再生スタート。

いよいよ、プロジェクタの電源を投入ということになる。
VPL-HW10のレンズカバーを外し、電源ケーブルをコンセントに差し込む。
VPL-HW10本体からカチンという音とともにLEDがぽっと点灯。
このあと、リモコンで電源スイッチを投入。
VPL-HW10本体のLEDが点滅を始める。。
そのうちに、スクリーンが明るくなりぼやっと映像が現れる。
ぼけぼけ、しかも位置が上下にずれているよう。

ここで、レンズシフト上下、レンズシフト左右、ズームの3つを使ってスクリーンに合わせる。
この後、おもむろにピントを合わせる。
HD DVDのメニュー画面(ワールドワイドDISKのためまずは日本語を選択する画面)が現れました。
ピントがビシッとくるのに驚きました。
うちの3管プロジェクタではここまで合いません。
画面の広い範囲でピントが合っている様に見えています。
ここで、さらにレンズシフト上下、レンズシフト左右、ズームの3つを使って微調整して調整終わりです。
1分もかかりません。
あまりにあっけなく調整ができてしまったので、ある意味苦笑いですね。
画面の上下もあっているので、初期設定は床置きのようです。

ただ、プロジェクタの出している画面が台形(上底が長い)ですね。
プロジェクタが傾いているためと思われます。
レンズシフトはプロジェクタの水平設置ができていることが基本ですね。

他には、何の調整もしていません。
それでも、きれいな絵を出してくれています。
正直、ホッとしました。
これなら、投資に対し期待以上の絵です。

早速、映画鑑賞。
タイトルは、Amazon.co.ukから購入した「つぐない」。
収録は1080pですがHD DVDプレーヤーHD-XA1はHDMIでも1080pを出せません。
HD-XF2でも同じです。
HD DVDで1080pを見るときは、東芝のHD-XA2を買うか、HTPCかどちらかになります。
この映画は大人の映画ですので、お子様には向きませんのでご注意を。
映像、音ともに一流の映画です。
映像は時折、絵画と思わせるようなきれいな風景を見せてくれます。
音もDTSでの鑑賞ですが、高音質です。

映画を見ていて、途中で重要なことに気が付きました。
VPL-HW10ですが、音がしないといって良いくらい静音プロジェクタです。
これには驚きました。
一緒に見ていた奥さんも、これには気が付いたようです。
プロジェクタがここまで静かというのは、音に関するチューニングも効果が良く現れるなど良いことだらけです。
まずは、絵と静音性に大満足というところです。


今日の再生環境。
再生機 HD-XA1
プロジェクタ VPL-HW10
映像 コンポーネント信号(1080i)
音声 dts5.0ch
AVアンプ TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定) 光入力
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R
2009/06/22 <VPL-HW10、まずは仮設置?>

絵を見るまでは、いてもたってもいられませんでした。
VPL-VW200の絵が良かったからというだけで買ったVPL-HW10。
どうしようもない絵が出てきたらどうしようと、心配しても始まりませんから早速箱を開けることに。

梱包材は発泡スチロールですね。
左にリモコンと電池、右に取説が入っていました。


本体のほかは、これだけです。
リモコン、電源ケーブル、リモコン用電池、取説。


箱の上に載せたところ。
本体質量10kgとあります。
両手で抱えて持つことになるのですが、結構重いです。


本体表面の仕上げを保護するため、透明ビニールシートがかけてありました。


仕上げの感じは、PSPやPS3と同じです。


とりあえず置くといったら、ここしかありません。
かわいそうだなと思いながらも、3管プロジェクタの上にベニア板を敷き、その上に置いただけです。
3管プロジェクタの上は若干傾斜が付いているので、当然ベニア板も傾斜が付いています。
次はいよいよ、電源を入れることになるわけです。
2009/06/21 <悩んだ末に>

日記更新ができず、申し訳ありません。
仕事が忙しかったわけでもなく、私事が忙しかったわけでもありません。
ずっとこのパンフレットを見ていたわけで、悩み続け精神的に浮き足立った状態でした。


先週火曜日、ソニースタイル大阪のイベントでいただいたカタログです。
使っていたVPL-VW200についていろいろ質問をしていたら、「どうぞ」とくれたものです。

紙のカタログというのは不思議なもので、見ているうちに欲しくなってしまうんです。
このカタログにはVPL-VW200、VPL-VW80、VPL-HW10の3機種が載っています。
VPL-VW200とVPL-VW80は最初から予算オーバーです。
こんな高いもの買えません。
ところが、VPL-HW10だとぎりぎり何とかなるような気がして・・・・、だから悩んでいたんです。

試聴したVPL-VW200とVPL-HW10の価格差は相当なもの、VPL-VW200の絵が気に入ったからといって、VPL-HW10を選択するのは間違いか?
それじゃ、VPL-HW10を見てくれば良いじゃないかというが、日本橋ではソニースタイル大阪ほどしっかりした試聴環境でのデモは無理だろう。
自分の部屋で試してみたいなあと・・・・。

ソニースタイル大阪で綺麗な映像を見せていただいたのも何かの縁
もう注文すっか!

ということで、今夜遅くに届いたのがこのでっかい箱。
明日からが、楽しみです。
会社へ行っている場合じゃないのですが・・・。

2009/06/17 <ふたつの「Dear Friends/岩崎宏美」>



とうとう入手しました。
左側がDVD-AUDIOの「Dear Friends」です。
CD「Dear Friends」を購入する際に悩みました。
CD版とDVD-AUDIO版どっちを買おうか?
あのとき両方買っておけば入手に苦労することはなかったのです。

早速聞きましたが、マルチチャンネルいいですね。
「Dear Friends」は4まで出ていますがこの1が一番好きです。
選曲が私に合っているだけだと思うのですが。
一押しは良美さんとのデュエット曲「誰もいない海」ですね。
二人の声がきれいに収録されています。

岩崎宏美といえばレコード時代のCD−4ですね。
デビュー当時からマルチチャンネルの歌姫なんですね。
CD−4はビクターが採用した4チャンネルステレオ。
もちろん2チャンネルでも問題なく再生できますので、コレクター商品としても良いかもしれません。

ビクターに対しCBSソニーのマルチチャンネルはSQ4.
太田宏美さんや天地真理さんもマルチチャンネルのレコードがあったような記憶が・・・。
ソニーだったらSACDで復刻版を出してくれれば良いのにと。
昭和の話はこれくらいで。

DVD-AUDIOは入手が本当に困難になってきました。
中古屋さんで偶然出会うか、オークションで網を張っておくしかありません。
特に国産は入手が難しいです。
現在でも入手が可能なのは海外のDVD-AUDIOです。
アマゾンUSやUKで入手可能です。
たとえば、これ。
SACDを持っているので購入していませんが、ついでがあれば買っておいても良いかもしれません。

2009/06/16 <良い刺激になりました、かないまるセッティングを肌で感じるイベント in ソニースタイル大阪>



昨日の日記でご紹介したソニースタイル大阪のイベントへ早速行ってきました。
お昼ごろ電話で予約をし、会社帰りに寄ってきました。

イベントの内容としては、かないまる氏のデモと同じメニュー(かないまる大阪デモ)を体験させていただけました。
前半は音系。
SACDが主役でした。
まずは、「スカボロフェア」
この曲で、スピーカーのセッティング方法の違い(スピーカーをスタンドの上で少し手前に引く)が音に現れることを聞かせてくれます。
つぎは、同じSACDで2chとマルチチャンネルの比較試聴。(プレーヤーとアンプの接続はHDMIでした)

後半に入りスクリーンが下りてきます。
ここからはBDプレーヤーが主役となります。
まずは、待望の「クリスボッティ in Boston」
この中から、エマニュエルのバイオリンを聞かせていただきました。
プロジェクタはVPL-VW200。
緻密な絵と、自然な色、良い絵を出しています。
欠点は価格ですね。買えません。
うちと比較すると、絵は大きく負けていましたが、音はそんなに負けていないように感じました。
7.1chの音の雰囲気もうちで聞くのとさほど違いがなかったのでちょっと一安心しました。
試聴のときのアンプのボリューム位置も今回のポイントでした。
TA-DA5400ESのボリューム位置は-10dB、ソースによって若干(±2dB)変更を加えていました。

つぎは発売前の「幻想」&「巨人」 小澤征爾・サイトウ・キネン・オーケストラ
さいごに、「ダイ・ハード4」でした。
ここで見た「ダイ・ハード4」は映画館で見た映像より綺麗でした。
プロジェクタが良いせいでしょうかねえ、こんなのを見てしまい困ったものです。

スピーカースタンドの工作を含め、スピーカーのセッティングのお話がいろいろ聞くことができ面白かったです。
たぶん、セッティング法は解がひとつではなく、いろいろあるのだと思います。
そのいろいろの中のひとつ、かないまる流を体感でき、非常に良い刺激になりました。
1時間を少し超えた時間になってしまいましたが、楽しい時間でした。
ご説明をいただきましたスタイリストさま、どうもありがとうございました。
このイベント、6月30日までです。
皆様も刺激を求めてソニースタイル大阪へいかがですか。
2009/06/15 「ソニーの最新機器がいざなう音の世界」プレミアムイベントセッティング体験

ちょっと行ってみたくなりました。
ソニースタイル大阪のイベントですね。
かないまるチューニングのシステムで「クリスボッティ in Boston」 聞けるかも。
2009/06/14 <DMP-BD80 2回目のUPDATE>

再生可能性の向上というやつですね。
機能のアップではなさそうです。
2009/06/13 <おかたづけホームシアターアウトレット商品、HD-D5RGB1台、Pineer DV-S757A 中古品1台>

HD-D5RGB売れました。

HD-D5RGBを1台アウトレットとして領布します。
注文後キャンセルになった商品で、まったくの新品です。(返品された商品ではありません)
料金は12,500円です(送料別)。
動作はもちろん問題ありませんし、保証も通常の領布品とまったく同じです。
ACアダプタと取扱説明書の付属品も付きます。
送料、代引きの料金は通常の領布品と同じです。
いかがでしょうか?

HD-D5RGB:1台
アウトレット価格12,500円(通常価格25,000円)


HD-D5RGB(アウトレット)のお申し込み 12,500円 オプション対応はできません

オークションへ移動しました。

Pineer DV-S757A:1台です。
状態。
2002年製。
約1年前にAVACで中古で購入。
改造一切なしの全くのノーマル状態です。
動作は問題ありません。
天板に擦り傷があります。
全体にも若干の擦り傷があります。
付属品は、電源ケーブル、リモコン(小傷あり)、リモコン用電池(新品)、ビデオケーブル、音声用ケーブル、取扱説明書(若干くたびれています)、元箱(綺麗ではありません)。
タバコは吸いません。
料金は9,000円です(送料別)。
元箱に入れ、それよりも一回り大きな箱にいれて送ります。
箱サイズは140サイズになります。
大阪からの発送です。
















DV-S757A(中古品)のお申し込み 9,000円 送料別
2009/06/12 <怖いけど見たい、BD/DVDハイブリッド「1408号室」>

怖い映画は苦手です。
大画面や5.1chサウンドなんてもってのほかです。
でも、どうしても見たいときにはノートPCで予習をします。
一通り見ておけば、どこで大きい音がするかなどが予測できますので安心です。

そんな怖い映画はレンタル「1408号室」。
このDVDはBDとDVDのハイブリッドです。
ツタヤでDVDのレンタル料金で借りることができます。
半額の日に借りたので140円でした。
このDISK、BD再生機にかけるとBDとして、DVD再生機にかけるとDVDとして再生されます。
不思議ですね。
両面のDISKかと思っていましたが、下のように片面DISKです。


BDドライブで容量を見ると23GB。
1層の容量ですね。
どうやらBDとDVDを層を分けて記録してあるDISKのようです。


明るい部屋で、PCのしょぼいスピーカーから出る音なら全然怖くありません。
という予定だったのですが、これでも十分ビビリました。
スクリーン+5.1ch鑑賞はやめておきます。

今日のHD_HTPC スペック(FMV-H8240)
CPU intel Core2DUO
T7500、2.20GHz
チップセット intel モバイルインテルR PM965 Express
メモリー 内臓 1G
VGAカード 内臓 NVIDIA Quadro FX570M
サウンドカード 内臓 チップセット内蔵+High Definition Audioコーデック
HDD 内臓 80G
OS microsoft Windows(R) XP Professional
再生ソフト Cyber Link PoewrDVD7ハイビジョンシアター
PowerDVD バージョン7.3(Ultra)
SRNunber:DVD081201-07
Display 内臓 15.4型WUXGA(1920×1200)
内臓BDドライブ Panasonic UJ-120-HP

2009/06/11 <iLINK再生プレーヤーDV-S858Ai追加、便利です>


早速、TA-DA7000ESの上に2段重ねです。
配線は、iLINKケーブルのみ。
どっちのプレーヤーで再生しているかは、iLINK接続を示す青いLEDでわかります。
上の写真では、DV-S858Ai(上)のiLINKのLEDとTA-DA7000ESの青いLEDが点灯しています。
つまり、DV-S858Ai(上)で再生していることになります。

2段重ねした後、iLINKケーブルを繋ぎためしに再生。
おや、マルチチャンネルの証のTA-DA7000ESのブルーのLEDバーが点灯しません。
2ch再生ですね。
前のオーナーさんが2chで使っていたようです。
画面がないと設定ができないので映像信号を接続し、2chから5.1chへ変更。
これでマルチチャンネルになるかと思いましたが、まだ2chのままです。
どうやら、電源を一旦落とさないと変更箇所が更新されないようです。
プレーヤーの電源を落として再度投入し、iLINKを再接続。
これで、マルチチャンネルが再生できるようになりました。

ところで、iLINKはD-VHSやRecPOTでさんざん使っていた接続方法です。
このときの知識として、iLINK機器には1装置に端子が二つずつ付いていてカスケード接続や、枝分かれ接続が可能です。
ただし、ループするように接続してはいけません。
DV-S858Aiの取説を見ると、この機種はカスケード接続や、枝分かれ接続はOKとなっています。
それでは、TA-DA7000ESではどうなっているでしょうか?
取説によると、カスケード接続や、枝分かれ接続はNG。
ひとつの端子に装置はひとつ接続してくださいとある。
3台目の購入にも絡んできますので、試してみることにしましょう。
ただ、ひとつわかったこと。
TA-DA7000ESのiLINK1にDV-S858Ai(1)、iLINK2にDV-S858Ai(2)を接続した状態でのことです。
TA-DA7000ESの電源をいれiLINK1を選択。
DV-S858Ai(1)の電源を入れるとTA-DA7000ESとDV-S858Ai(1)はハンドシェイクを始め接続状態になります。
ここで、iLINK2に接続したDV-S858Ai(2)の電源を入れると、TA-DA7000ESはまたハンドシェイクを開始します。
もちろん、成立しませんが、TA-DA7000ESのiLINK端子二つは独立した端子ではなさそうです。

さて、軽くDV-S858Aiに入っているDISK紹介。(詳しくは、別の日にでも)
DV-S858Ai(上)、朝用として使います。
2003年ごろ発売のDVD=AUDIOです。
最近、入手しました。
「愛のあいさつ/奥村 愛」


DV-S858Ai(下)、夜、映画を見るまでの間繋ぎ用として使います。
もちろん、じっくり聞くときにも使いますが。
これも、最近入手のSACDです。
ピアノソロ「マイ・ファニー・ヴァレンタイン/ハンクジョーンズ」


ずぼらな私にはピッタリの2段重ねです。
2009/06/10 <レンタルDVD「ヒーロー・ウォンテッド」>

中学生の息子との映画鑑賞。
試験期間を除き、毎晩1時間程度継続している。
毎晩ということで、レンタルDVDが中心。
息子が好きな映画は「S.W.A.T.」や「暴走特急」。
映画のチョイスの基準として、まずは銃撃戦のあるなしということらしい。
そんな基準でレンタルしているので、日記で紹介する映画にはほとんどお目にかかれない。
そんななかで、今日見た映画はちょっと良いなと思った未公開映画。

あらすじは他のサイトに任せるとして、ストーリーが個性的で、こんな映画もあるんだなという発見があります。
カメラワークも、個性的で、それでいてアクションシーンが手に取るようにわかります。
マニア的には、画質がすこぶる良いです。
人物の額の汗など非常にリアルで驚きます。
背景のボケ感もちょうど良く、立体感が良く出ています。
是非見てくださいという映画ではありませんが、まあ見て損はない映画だと思います。



<iLINK再生プレーヤーDV-S858Ai追加>


SONYのAVアンプTA-DA7000ESとiLINKプレーヤーとの組み合わせは最高です。
SACDやDVD-AUDIOを聞くときにはこの組み合わせが良いですね。
SACDやDVD-AUDIOデータの低ジッタ転送に対応した「H.A.T.S.」もピカッと光っています。
わざわざ不必要に高速なLVDSのHDMIで接続する必要はありません。

TA-DA7000ESにはiLINKプレーヤーを2台接続できます。
選択は、アンプ前面のボタンを押すだけで、iLINK1,iLINK2を選択できます。
SACDの5連奏プレーヤーが欲しかったのですが、プレーヤーを追加することで
2枚のCDを選択できるなと言うことで、中古ではありますが出物があったので注文しました。
価格は2万円弱ですので投資に見合うだけの効果はすぐに得られます。
選択として、中古を含めiLINKプレーヤーとしてDV-S858Aiは一番安いと思います。
SONYはDVD-AUDIOが再生できないのでNG。
そうなるとPIONEERのDV-S969AViかDV-AX5AVI あたり、ただし前者は3万円、後者は5万円程度します。

前にも何度も言いましたが、TA-DA7000ESをお持ちの方は是非是非iLINKプレーヤーを試してみてください。
TA-DA7000ESを手放せなくなるかも・・・。
iLINKが過去の規格となってしまったのはもったいない話だと思います。
2009/06/09 <DMP-BD60国内版とDMP-BD55,BD80の設定項目の比較、その15>

よそ様のHPの情報で、興味深いものがあったのでまねてみる。
(パクリねたで申し訳ありません)
そのサイトは「Diary Diary Revolution」。
ここの4/19(日)の日記「クロマアップスキャン」

大筋は、こうだ。
DMP-BD80とプロジェクタをHDMIで接続するとYUV422の信号をプロジェクタに送る。
接続方法を変え、DVIで接続するとRGB444の信号をプロジェクタに送ることになる。
DMP-BD80とプロジェクタをDVIで繋ぐとBD80にクロマアップサンプリングさせることができる。
さらに、プレーヤー側でクロマアップサンプリング(422=>444変換)をしたほうが綺麗というお話。

早速、試してみた。
DMP-BD80のHDMIを液晶モニタ(FP94VW)のHDMI端子へ接続した場合。
(AVアンプのTA-DA3200ESを挟むとややこしいことになりそうなので、今日の実験ではAVアンプは仲介させていない)
これは普段使っている方法でこんな感じ。
左上に[HDMI]1080/60i YCbCr4:2:2 と表示。(この表示機能はBD55にはない)


さて、ここからが本題。
接続をDVIへ変更する。
ケーブルはHDMI-HDMIのケーブルにHDMI-DVIアダプタを使う。


BD80と液晶モニタ(FP94VW)のDVI端子を接続し電源ON。
あっさり絵が出るが、黒が浮いている。
そこで、BD80の設定 HDMI RGB Output RangeをノーマルからEnhancedへ変更。
見事に綺麗な絵が現れた。


画面表示は [HDMI]1080/60p RGB となっている。
RGBには444しかないのでRGBという表示になる。


DVI接続でみごとプレーヤー側でRGB444の信号を作らせることができたわけだ。
422>444変換をプレーヤー側でするか、プロジェクタ側でするかは試してみる価値はありそうですね、みなさん。
私も、どっちが綺麗なのかを調べてみます。
また、BD55でもできるのかを試して見なければなりません。
こうなると、HDMI入力のプロジェクタをお持ちの方がうらやましいですねえ。(嗚咽)

それにしても、BD55とBD80 ラックに入れてしまったの早すぎました。
また、ラックから出さねばなりません。
2009/06/08 <BShi ワールド・プレミアムライブ>



2009/06/07 < アマゾンでブルーレイ¥2,700円 在庫一掃セール

2009/06/06 <DMP-BD55,BD80の購入先から・・・>

DMP-BD55,BD80の購入先からカタログ冊子が届きました。


B&HというNewYorkのお店です。
URL:http://www.bhphotovideo.com/
[PHOTO-VIDEO-PRO AUDIO]をお店の冠にしています。

カタログの中を見ると、米で販売中のAVアンプ、BDプレーヤー、デジタルカメラ、デジタルビデオ、などコンシューマ向けのAV機器。
DVD-RやBD-Rなどの記録用メディア、さらにはプロ用オーディオ機材までぎっしり詰まっています。

価格は安いものもあれば高いものもあります。
日本で入手できるデジタルカメラは米のほうが高いですね。
逆に安いのがAVアンプですね。
米国内向けの商品のラインナップが、最初から激安ですね。
これはSONYの例ですが、199ドルからあります。


気になる送料ですが、HPでカートに入れるとわかります。
ためしにSTR-DH500をカートに入れてみました。
すると、カタログには199ドルとありますが、169ドルに値が下がっています。
送料は米国内は無料ですがJAPANは124ドルかかります。
計294ドルですね。

さらに、カタログをめくっていくと(たまには紙の冊子カタログも良いものです)興味のある商品を見つけました。
これです。


写真の右上が300連奏のCDプレーヤー。
164ドルの驚き価格です。
これに送料が124ドルで300ドルちょっとで入手できます。
日本ではPIONEERがPD-F1007という機種を定価68、250円で販売しています。
ただ、日本でも同機能の機種が入手可能ということでスルー。

今度は、左下の機種。
以前欲しい欲しいと書きましたが、なんとSACDの5連奏プレーヤーです。
SDC-CE595。(この型番で検索すると、米SONY STYLEなど情報がいろいろ見つかります)
日本では、販売されていない機種。
下の写真の表示部ありますね。
この表示パネル見覚えがあります。
たしか、上新電機の4階でSACD用試聴で使っていた機械の表示部とまったく同じです。
何度も試聴していますから間違いありません。
”3852”の数字の”2”の上の白い○は確か"HYBRID"マークです。
また、右につまみがありますね。
これはまわすとDISKの曲を変更できます。
これも試聴機についていて、クリック感はなかなか良いです。
こんな形で欲しかった機械に巡り合えるとは、私は幸せものです。
CDはリージョンコードがありませんし、日本で使う分には問題ないはずです。
しいていうとiLINKが欲しいところですが、そこまで贅沢は言いません。


B&HのHPで調べると本体139ドル+送料100ドルの計239ドル。
送料はAVアンプよりも安く、BD80よりも高いちょうど100ドルです。
239ドル。悩ましい価格です。

夏のボーナス(あるんかな)で買ってみますか。
2009/06/04 <ファンレスのプロジェクタが欲しいです>

うちの3管プロジェクタ。
ファンの音がかなりうるさい。
さらに、ファンの回転数を画面が明るさに連動させコントロールしている。
そのため、明るい映像の場合、ぶぅぅぅううううとファンの音が大きくなり
暗い画面になるとううううぅぅぅと静かになる。

映画の場合ぜんぜん気にならないが、音楽の場合気になって仕方がない。
とくに、昨日到着のソフトを聞く際はプロジェクタを灯ける気にならない


そこで試したのが、PC用の液晶モニター。
これはファンがないので最適。
ただ、画面が小さすぎ。
それはとりあえず我慢することにして、液晶モニターをスクリーンの前に持ってくる。
前といっても、センタースピーカーの上がちょうどえぇ。
こんな感じ。
写真では切れているが、左右にはフロントスピーカーがある。


この状態でDiana Krall/LIVE IN RIOを聞いてみた。
これ、良いです。
きれいな音楽を、きれいな状態で耳に届けてくれます。
画面が小さいのはどうしようもないが。

ファンレス、または音が小さなプロジェクタ。
うちのキーワードです。
2009/06/03 <到着、BD Diana Krall/LIVE IN RIO、速報版>

最近、USからの荷物が早いですね。
発送メールから約1週間ですね。

時間がなかったのですが、ちょこっとだけ聞きました。
気になっていたのが、録音の状態。
私の価値観として、録音の質が悪ければBDのソフトとして何の意味もありません。
これをまず確認しようと聞いてみました。

大丈夫でした。
まったく問題なしです。
Diana Krallの声がSACDなどで聞くよりも生々しく聞こえます。
聞いた部分が、ソロのボーカルのせいもあるのですが、こんな声は今持っているメディアでは聞いたことがありません。
間違いなく、大当たりのディスクです。
後日またリポートします。



<いまさらPSP>



2週間前だろうか、ジョーシンWEBでPSP2000を安く販売していたので買ってみました。
ロケフリに接続できるし、PS3のリモート接続も可能なので何か面白いことができればということで。

まず試したのがPS3への接続。
PS3内臓のHDDに入っているコピーフリー時代の素材を再生。
驚きました、見事に滑らかに再生してくれました。
かなり、感動しました。
ただ、挿入したDVDやBDのリモート再生はできませんでしたね。
これができると、さらに便利なのですが。

次に試したのが、ロケフリへの接続。
当たり前なのですが、さくさく繋がります。
PSPの電源をいれ、ロケフリを選択し、家内のネットワークに接続、この3つで映像が出てきます。
PSPの電源ONから数秒で接続できるので、ストレスを感じません。
うちの事情ですが、ネットワークはどの部屋にいても無線LANで接続できますが、TVのアンテナが入っている部屋は1つだけ。
ワンセグの電波も部屋に入ってきません。
ロケフリ+PSPのおかげでトイレや風呂を含め家のどこでもTVを見れるようになり感動ものです。
アナログ停波の影響をもろに受けますが、2011年まで楽しみます。
個人的には、2011年のアナログ停波は多分延期されると思っています。

ゲームをしないひとですが、ロケフリだけでも楽しめそうです。
ロケフリ用のソフトを買っても2000円ですから、「PSP-2000」本体とアクセサリーパック(メモリースティック2GB 他同梱)をセットで14,800円。
満足度はめっちゃ高いというわけではありませんが、まずまずですね。
今朝の新聞に新型PSPの話題が出ていましたね。ぶつぶつ・・・・。
2009/06/02 <最高の音を楽しめるBD「CHRIS BOTTI IN BOSTON」その2>



何度聞いても、良い空気を作ってくれるBDです。
7.0chで聞くと、とりわけ5.0chとの違いを感じるのがスクリーンを直視して、音の前後の移動です。
観客の細かい拍手音が会場内をじわーっと広がっていくところや、トランペットの反響音の表現ですね。
フロントスピーカー+センタースピーカーの計3個のスピーカーで左右の音の移動がより細かく表現できるのと同じように、
前後方向にも2つではなく3箇所で音の移動を表現していることが効いているのでしょうか?
そうなると、スクリーン正面をみても、左を向いても、右を向いても後ろを向いてもスピーカーが3つあるのが理想なのでしょうか?
こうなるとスピーカーは8個必要ですね。
7.0chでは1個少ないのですが、それに近いことができているのかもしれません。


さて、このBDの映像、音声の収録状況です。
映像はMPEG-4 AVC
音声はLPCMの2ch(48kHz24bit)とDolbyTrueHD7.1ch(96kHz24bit)です。

このDISKの場合、記録レートはPCやPS3で再生すると表示させることができます。
下の表のようになります。
記録レート
映像(MPEG-4 AVC) 変動約25Mbps
音声1(LPCM2ch96/24) 固定2.3Mbps
音声2(DolbyTrueHD7.1ch96/24) 変動約10Mbps
合計 約37Mbps

このDISKは、再生時に約37Mbps(=4.62MB/s)の速度でDISKからデータを読み取っていることになります。
ここで、こんなことが気になりました。
最大でDISKから読み取れるレートは規格上どれくらいなのだろうと。
調べてみましたが、はっきりしたことはわかりませんでした。
ただ、BD-ROMの場合(Bru-RayがBD-ROMなのかもわかりませんが・・・)1倍速というのが4.5MB/s=36Mbpsということになっています。
さらに、こんな記述も「BD-ROMは1.5倍速の54Mbps=6.75MB/sが標準転送速度である」。

上のグラフから、転送速度が一番大きいのを探します。
記録時間が短くて、DISKの使用率が高いソフトを探します。
すると、クリスボッティLIVEがそれにあたりそうです。
これで、45Mbpsくらいです。
すると、1倍速の36Mbpsを軽く上回っていますので、上限は1倍速ではなさそうです。
そうすると、上限は「標準転送速度」の54Mbpsなのでしょうか?
クリスボッティLIVEが45Mbpsくらいといっても、平均値ですので瞬間的に出る最大値はもっと大きい値です。
これで、あたりでしょうか?
とすれば、クリスボッティLIVEを仮に7.1chで収録したとすれば転送速度の最大値が規格値を超えてしまうことになります。
7.1chで収録するにはロスレス変換が必須ということになりますね。
このストーリー、当たりかな?
2009/06/01 <DMP-BD55,BD80、そしてラックへ>

ぼちぼち評価も終了で、映画や音楽を楽しむ単なる道具へとなってしまいます。
寂しいですが、ラックへ収納しました。
ここへ入れてしまうと、ほんとに単なるプレーヤーになってしまいます。
今後は、BDの音の比較などそろった特性のBDプレーヤーが2台ないとできないことを中心に運用していこうかなと。

いよいよ今日から6月。
じつは自分でも驚いているのですが、5月の日記はがんばりました。
休刊日はたったの3日です。
つまり5月は31日ですから、日記を28日分も書いたことになります。
これは、おかたづけ日記をはじめて初めてだと思います。
忙しいサラリーマンには無理ですね。
暇なサラリーマンならでは・・・・、おぃおぃ。
また、日記のネタを探さねば・・・。


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