おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2012/09/29	＜NHK「梅ちゃん先生（最終週、上を向いて歩こう）」、ネタばれあり＞ 今日が最終回でした。 高橋克実さんが演じる梅ちゃん先生（堀北真希）のお父さん。 最終回でNHKの番組「のど自慢NHK素人演芸会」に出場し「上を向いて歩こう」をうたいます。 最後までうたい(当時は歌の途中で中断させられることはなかったようです)、その間にこれまでの名場面が映し出されます。 なかなか、良い最終回だと思いました。 で、このなかで、NHKの技術を駆使した場面を見ることができました。 １枚目の写真は、白黒テレビに映る高橋克実さん。 当時のテレビのぼけている雰囲気をデジタルハイビジョン放送で再現しています。 横解像度８００に縮小しているので、ぼけ感はわかりにくいかもしれませんが当時のTV画面を見事に再現しています。 PT2で録ったファイルをWMPで再生しWINSHOTでキャプチャーしています。 これは、うたい終わってからの司会者との会話場面ですが、自信はありませんが、当時の番組の司会者なのだと思います。 非常にうまく合成していると思います。
2012/09/28	＜「スカパー！秋の１０日間無料放送」いよいよ２９日から＞ 個人的なお勧めは、ＢＳ２５５、日本映画専門チャンネル。 １０日間全日無料放送。 なかでも、午後放送の古谷一行主演「金田一耕助シリーズ」。 深夜にも、リピート放送がありますので、予約が重なっていても安心ですね。 私は、「悪魔の手毬唄」が一押しですね。
2012/09/27	＜nasne (ナスネ)の外付けUSB-ＨＤＤ＞ トルネで留守録する際、録画先をnasne (ナスネ)の内臓ＨＤＤにするか、USB-HDDにするかは選べないんですね。 使用量を調べてみると、ちょっと使い始めているようです。 何か、規則性でも見つかれば良いんですが。
2012/09/26	＜銀杏（ぎんなん）の実が落ち始めました＞ 大阪市内なにわ筋の銀杏並木。 銀杏（ぎんなん）の実が落ち始めました。 朝夕は涼しくなり、秋の訪れですね。 そうそう、”いちょう”を漢字で書くと「銀杏」、”ぎんなん”を漢字で書くと「銀杏」。 同じ漢字なのですね。
2012/09/23	＜迷ったあげく、nasne (ナスネ)に取り付けました＞ nasne (ナスネ)には接続したUSB-HDDをフォーマットする機能はありません。 購入したHDDは４００MBていど領域が確保されていてちょっとしたツールが収録されています。 必要ないので、PCのつないでこの領域を開放し、全領域を1個の領域として確保します。 そのあとで、フリーソフト（fat32formatter）を使ってfat32にフォーマットし、nasne(ナスネ)に接続しました。 最後はナスネへの登録です。 設定画面から「ハードディスク管理」、ここでUSB-HDDを登録します。
2012/09/22	＜6,980円の２Tの外付けHDD、中身はseagate製でした＞
2012/09/21	＜今夜もやっています、２Tの外付けHDDが送料込み６，９８０円、NTTXナイトセール＞ 昨夜注文したHDDですが、次の日に当たる本日発送メールが来ました。 なかなかのすばやさです。
2012/09/20	＜２Tの外付けHDDが送料込み６，９８０円、NTTXナイトセール＞ nasne(ナスネ)に使うか、PT2に使うか決めていませんが、とりあえず１個買いました。 性能など、何も調べていませんので、ご注意ください。 ひょっとしたらnasne(ナスネ)にもPT2にも使えない代物かもしれませんぜ。 ＜「スカパー！秋の１０日間無料放送」＞ ２０１２年９月２９日（土）から１０月８日（月・祝）の１０日間は、「スカパー！秋の１０日間無料放送」 と題し、１６０を超えるチャンネルをどなたでも無料でご覧いただけます。 日本映画専門チャンネル（BS255ｃｈ）は１０日間終日無料放送になります。 終日無料放送になるチャンネルはどれなのかなど、より詳しい情報はスカパーから送られてくる情報誌にありました。
2012/09/19	＜暑い中にも、秋の気配＞ みなさま、まだまだ、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？ 今日の写真は、イチョウの木に鈴なりに実をつけている「銀杏（ぎんなん）」です。 イチョウの葉は緑色、木を見上げると銀杏の実を見ることができます。 まだ落ちては着ていないので気がつきませんが、秋の準備は着々と進んでおります。
2012/09/15	＜nasne (ナスネ)の動画はPSPのリモート接続では見ることができません、が・・・＞ PSPのリモート接続で、トルネを起動し録画番組のリスト表示させることは可能です。 ただし、番組を選択しても再生はできません。 もう１つ面白いことに、PS3直接でのトルネでは録画番組のリストに出てきたPT2のtsファイル「ゲゲゲの女房」がリスト漏れしています。 今度は、リモート接続でdlna機器としてnasne (ナスネ)を接続してみます。 すると、トルネで予約録画した番組は表示されなくなり、PT2のtsファイル「ゲゲゲの女房」だけがリスト表示されるようになります。 リスト表示だけではなく、再生も可能です。 PT2のtsファイルをnasne (ナスネ)に保存すれば、PSvitaやタブレット、Windows7のVAIOがなくでもPSPで視聴できるということですね。
2012/09/14	＜nasne (ナスネ)の予約はPSPのリモート接続で＞ nasne (ナスネ)の番組予約はPS3のトルネでするのだが、PS３が繋がっているTVが占領されている場合など予約のためにTVを空けてくれとは言いにくい。 PSVitaやタブレットやVAIOがあればできそうなのだが、ないものは仕方がない。 そこで、PSPのリモート接続を使ってみた。 リモート接続し、トルネを起動します。 番組表を表示させることができ、PSPで予約ができます。 TVやプロジェクタをつけずに予約ができるので非常に便利です。
2012/09/13	＜nasne (ナスネ)にPT2素材をコピーしてDIGAでお部屋ジャンプ視聴できるか＞ 答：できました。 この写真は、１１日の日記の写真と一緒なのですが、よく見てください。 一番下の「連続テレビ小説　ゲゲゲの女房（１５１）」は録画日時と録画チャンネルが入っていませんね。 このゲゲゲはPT2で録画したtsファイルです。 ネットワーク上のPCでtsファイルをnasne(ナスネ)にコピーします。 コピーし終わると、この写真のようにDIGAからでもPS3からでも視聴できる状態になります。 どうです、みなさま。 この機能、いろいろ使えそうでしょ？ nasne(ナスネ)非常に便利ですね。
2012/09/11	＜nasne (ナスネ)の素材をDIGAでお部屋ジャンプ視聴できるか＞ 答：できました。 nasneを選んで。 番組を選びます 「仕事の流儀」を見ていたのですが、半分くらいで、絵はコマ落ち、音声ぶつぶつ状態。 いったん止めて再度再生したら正常に見ることができました。 うちのネットワークの問題かもしれません。
2012/09/10	＜nasne (ナスネ)用の混合器８８０円追加購入で設置完了＞ とりあえず設置完了ということです。 １つ困ったことがありました。 PS3用の地上波専用チューナーが接続されていないPS3にトルネをインストールしたところ、トルネが起動してくれませんでした。 トルネV4.1の画面が出てその後黒バックに、 「PS3専用地上デジタルチューナーが正しく接続されていません。,問題が解決しない場合は、PS ボタンを押して「終了する」を選択してください。」 と表示されどうにもなりません。 たぶん、かつてPS3専用地上デジタルチューナーを接続したことがあり、今ははずしてあることが原因だろうと。 ちょっと探すと、解決方法まで載っているページがありました。
2012/09/09	＜nasne (ナスネ)が到着、でも準備不足で設置できず＞ 悩んだ挙句購入しました。 朝注文し夜到着というAmazonさまさまです。 そこまでは予定通り。 ところが本体を見てびっくり。 アンテナ端子が入力用出力用各１個づつ。 地上波とBS/CS用が別々ではありません。 うちでは別々なので、混合器（分波器としても使える）を購入し、地上波とBS/CSを混ぜてやる必要があります。 知らんかったとはいえ、準備不足。 しかも、混ぜるのに必要な別売りの混合器が安くない。 出鼻をくじかれてしまいました。
2012/09/08	＜SONYのnasne (ナスネ)を買うか思案中＞ いよいよ正式に出回りだしたnasne (ナスネ)。 迷いますねえ。 PT2があるから良いではないかと。 でも、他にほしいものはないし、PS3＋トルネを持っているので買って見てもいいかなと。
2012/09/03	＜レンタルDVD、1作目よりもずっと面白い「アンダルシア 女神の報復」＞ 1作目の「アマルフィ 女神の報酬」があまりにも期待はずれだったため、2作目もスルーしていた。 そんなとき、2作目は面白いで、という友のお勧めもあり借りてみた。 たしかに、1作目はなんだったんだと言うくらい2作目のできはいい。 私と同じように、1作目を見てがっかりした人にもお勧めの作品。 1作目を見ていない方でも、織田裕二が外交官、伊藤英明がインターポール、これだけを頭に入れておけば十分。 ツタヤさんにブルーレイを置いていないのは残念なところ。
2012/09/02	＜レンタルブルーレイ、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」＞ ９．１１で大好きな父（トム・ハンクス）を失った子オスカー。 父のクローゼットから見つけ出した１本の鍵。 この鍵が合う鍵穴を探しもとめる。 探す手法は、父と良くやっていた「調査ごっこ」のやりかた。 お父さんが生きていたら、こう言っただろうなと父を思い出しながら鍵穴を追い求める。 タイトルの「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」という意味はまったくわからないが、原題の直訳だろうから仕方がない。 非常に悲しい、心の残る作品。 こんな父にはなれそうもないが、大好きな父を思う息子を見事に描いた作品である。 お勧めの一本です。