おかたづけホームシアターの
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おかたづけ日記

2013年 12月
2013/12/29 <小田和正 「クリスマスの約束2013」で吉田拓郎との圧巻のライブ>

2013年12月25日(水)深夜11:19から放送された2時間番組。
毎年やっているコンサートらしいのだが、初めて見た。

冒頭の小田和正と吉田拓郎の二人のライブが、お話、歌ともに最高。
二人の歳の差は拓郎の方が1歳年上のようだが、もっと離れていると思っていた。
二人の声での曲がどのように聞こえるのか楽しみだったが、意外にもいける。
再放送は期待できないが、you tubeでいくつかアップされているようなので、フォークファンのみならず、
一度見ておいても損はない。
非常に楽しいライブ番組だった。

今年の日記はこれでおしまいになるかもしれません。
ご挨拶だけさせていただきます。
今年もお世話になりました。
来年もどうか見に来てやってくださいませ。
それでは、皆様、良いお年を。
2013/12/28 <今年最後のお買い物は「PT3」>



PT2が使えなくなったときのために、PT3を購入しました。
PT2は入手が困難でしたが、PT3はアマゾンで普通に購入できますし、1万円強とPT2よりも安いのがうれしいですね。

PT3 Rev.A ¥ 11,600
NTT-ME SCR3310-NTTCom ¥ 1,963
合計13,563円送料無料

セットアップは年明けになります。
2013/12/26 <長湯にご注意を、お風呂に浮かべるスピーカー「ウクア」>

ipodとBluetoothで接続し、湯船にプカプカ浮かべゆったりと音楽を聴くことが出来るアイテム。
Bluetoothといえはブチプチ音が途切れるというイメージが強かったのだが、この製品は大丈夫のようだ。
ipodは脱衣所において、お風呂へ持ち込むのはウクアだけ。
ウクアからipodを操作できるのが良い。
ipodのミュージックやyou tubeを制御可能。
写真のボタンのように曲飛ばしや、戻しのほか、ボタンの長押しでボリュームコントロールも可能。
ウクアへの登録は4機器までOK。
それ以上接続すると、早く登録した機器から消えて行くようです。

お風呂タイムが楽しくなること間違いなしです。


ウクアの大きさも、思ったより小さく光らせることも可能です。
ただし、使った後は、水抜きと干すことは忘れずにお願いいたします。
2013/12/21 <トルネとナスネのアップデートでより便利に、画像で紹介>

今回のアップデートで、チャプターが打たれるようになりました。
CMなしのNHKの映画の場合とCM付きの番組の場合を画像で紹介します。
どちらもPSvitaの画面です。

CMなしのNHKの映画「歩いても歩いても」の場合。
6分間の等間隔のようですが、途中、そうでない部分もあります。
映画の最後に細かくチャプターが打たれているのは、エンドクレジットやNHKが入れた登場人物の紹介や番組の宣伝などです。


CM付きの番組の場合です。
CMの前後で打たれているのと、本編の途中でも打たれています。
どんな法則で打たれているのか、よくわかりません。
CM付きの番組の場合、CMは音声がモノラルなので本編との区別は容易にわかるという説がありますが、定かではありません。

2013/12/20 <Nゲージ:「あまちゃん」で走っていた北三陸鉄道一般車両到着>

9月15日に注文していた「あまちゃん」オープニングでも走行していた一般車両が到着しました。
3ヶ月以上待ったことになります。
2両買っちゃいました。

北三陸鉄道という名称は架空の名称で、実際には三陸鉄道の車両をドラマで使ったものです。
今回購入の商品は、梱包箱にNHKエンタープライズのシールが貼ってあり、あまちゃん仕様になっています。

あまちゃん仕様とは、このシールのことですね。
ドラマで登場した架空の駅への行き先シール、情景(ジオラマ)作成用にホームの駅の表示シールが付属しています。


これは列車用のヘッドマークですね。
よくまあ、ここまでそろえてくれたものです。
2013/12/19 <トルネとナスネのアップデートでより便利に、ちょっと訂正>

チャプターの間隔について、昨日の日記に間違いがありました。
CMがない番組はおよそ10分程度に等間隔。と書きましたが、6分間隔でした。
ただ、CMのない番組が常に6分間隔でチャプターが打たれているわけでもなさそうです。

また、ナスネからPSvitaへ番組をコピーする際のことについて。
先日放送のあったNHKの「あるいてもあるいても」をPSvitaにコピーしました。
2時間の映画ですが、1.6GBで収まりました。
以前、日記で8GBのメモリーカードだと朝の連ドラ3,4本でいっぱいになると書きましたが、これも間違いでした。
メモリーカードの8GBのうち、番組持ち出しように確保するメモリー量を設定します。
このときは2GBに設定されていました。
CDなどもいっぱい入っていたので、朝の連ドラ3,4本でいっぱいになってしまったようです。
現在は6GBに設定しなおしましたので、映画だと3本は入りそうです。
容量の大きいメモリーカードにすればもっと入りますね。
メモリーカードもちょっと安くなったので、検討中です。

旧型PSvita、画面がきれいなので大満足です。
2013/12/18 <トルネとナスネのアップデートでより便利に>

先日のトルネとナスネのアップデートで、録画した番組にチャプターが打たれるようになっています。
CMが入る民放の番組だと、本編とCM、CMと本編の間にチャプターが打たれています。
NHKの映画の様に、CMがない番組はおよそ10分程度に等間隔でチャプターがは入っています。
リモコンでCMをスキップさせたり、長い映画の途中の頭だしが簡単にできるようになりました。
PSvitaからでもOK,vitaのトルネのバージョンが1.0から1.1になりました。
録画済の番組には適用されませんのでこの点はご注意を。
2013/12/08 <Canon CanoScan LiDE 40,Windows7(64bit)で使えるようになりました>

使えなくなっていた周辺機器、まだありました。
Windows7導入したときから使えなくなっていたイメージスキャナ。
CanoScan LiDE40。

今日の情報は、他の方のHPからの引用です。
すんません。

使えるようにするポイントは、LiDE40ではなくLiDE60用のドライバーを使うことです。


CANONのHPからLiDE60を選びます。


Windows7(64bit版)を選択します。


下の赤線を引いた二つのファイルをダウンロードします。


ちょっとしたコツがあります。
ドライバーですが、解凍ソフトを使ってCNQL60.INFというファイルが入っているフォルダをどこかに置きます。
その状態で、LiDE40をPCにUSB接続します。
ドライバーソフトを聞いてきたときに、CNQL60.INFというファイルが入っているフォルダを指定します。
これでOKです。
新しいOSで使えずに捨てるしかないと思っていた機器が、Windows7(64bit)で使えるようになるとうれしくなっちゃいますね。
次は、調子に乗ってWindows8.1で使えるか試してみましょう。
2013/12/07 <Canon PIXUS iP4100R,Windows8.1で使えるようになりました>

9年前に購入したLAN経由で出力できるインクジェットプリンタ。
うちではまだまだ現役でがんばってもらっています。

ところが、数ヶ月前NECのネットブック(PC-BL100RA)をXPからWindows8へアップグレードしたときに困ったこと。
それが、iP4100Rへ出力できなくなったことなんです。
CanonのHPではWindows7までの対応で、Windows8はサポート対象外の機種ということがわかっていました。
でも、Windows7で動くのなら何とかなるのではとがんばってみたところ、見事動作させることが出来ました。
必ずこうすれば、動作ささせることが出来るという情報を発信できるとは思ってはいませんが、やったことは書いてみようと思います。

これが、今日Windows8で動作させることが出来たiP4100Rです。
当時としては、ネットワーク経由で出力できるプリンタとして人気のあった機種です。
今の機種と比較すると、インクタンクは大きいし、インクカートリッジにICチップがついていない古いタイプ。
CDのレーベル印刷可能で、複合機ではなくカラーインクジェットプリント専用機になります。


念のため、iP4100Rの代わりになってくれるプリンタを探しましたが、世の主流は複合機。
複合機は大きくて置くスペースはありません。
さらに、複合機のインクタンクは各色別々ではなく一体物が多く、別々のものでもインク容量が少なくどう考えてもランニングコストはアップします。
なんとか、iP4100Rを使い続けたいのです。

これが、Windows8.1から出力したテストページの印刷。


これが、Windows8.1のコントロールパネルで表示されているアイコン。


iP4100Rのプロパティです。


これも、iP4100Rのプロパティです。
このように、iP4100Rがちゃんとインストールされていることがお分かりかと思います。


さて、それでは何をやってうまく行ったかというと、下のCanonのページからiP4100Rのドライバーをダウンロードします。
ここではWindows8がないのでWindows7(32bit版)を選択しました。


すると、このページに入ります。
ここで、下から二つ目のIJNetwork・・・・2.5.6という4100Rをネットワークで使うためのソフトをダウンロードします。


で、このソフトを使うことによってiP4100Rが使えるようになりました。
ただし、これ以前にiP4100RとPCをUSB接続しています。
この際、iP4100Rのドライバーがインストールされた可能性がありますが、定かではありません。
というのも、Windows7以降はプリンタのドライバー単体をHPでダウンロードすることが出来ません。
PCにプリンタをUSB接続することによって、勝手にドライバーがインストールされることになっているからです。

最初に申し上げましたが、こうすればWindows8.1でiP4100Rが使えるようになるとは言い切ることが出来ませんが、
動作している実績があるということで、iP4100Rをまだお使いの皆様も使えるようになる可能性があるということでがんばってみてください。
2013/12/06 <「永遠の0」の百田尚樹さんの時代小説「影法師」>

テレビ番組「ナイトスクープ」の放送作家で知られる百田尚樹氏。
公開中の映画「永遠の0(ゼロ)」の作家である。
この百田さんの時代劇小説「影法師」。
これが、ものすごーく面白い。

小説の紹介欄から文章をすこしいただくと、
頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男と、下級武士から筆頭家老に上り詰めた男。
竹馬の友である二人の武士の生涯を描いた作品である。


文庫本ではあるが、面白いことに、終章として袋とじの部分がある。
袋とじにした理由というのが、もともと小説現代で連載中は最終回に終章として掲載された部分ではあるが、
単行本にしたときに、削られた部分。
文庫本にしたときに、この部分を袋とじにして復活させたようである。

袋とじですから、読むもよし、読まぬも良し。
私は、袋とじ部分は読みました。
2013/12/02 <こんなやつを守る価値があるのか?レンタルBD「藁の楯 わらのたて」>

7歳の孫娘が誘拐され殺された。
犯人は逃走中。
祖父は「犯人を殺したお礼に10億円支払います」と犯人の首に賞金をかけたことからこの物語がスタートする。

展開のテンポが良く、犯人役の藤原竜也が良い演技をしている。
BDの画像も良好。
音声も冒頭、拳銃のトレーニングシーンでダイナミックレンジの広い銃声を聞かせてくれる。
突っ込みどころもいっぱいあるが、楽しめる作品に仕上がっている。

ただ、三池崇史監督、ちょっと子供に見せられないシーンがあるので、家族揃ってみる映画ではない。
大人だけで楽しんでいただきたい。

鉄道ファンも楽しめる作品ですぞ。
2013/12/01 <阪急京都線、12月ダイヤ改正、ダイヤ発表>

新駅が出来るということで、12月21日からダイヤ改正があります。

京都線千里線嵐山線
うちからもダウンロードできるようにしておきましょう。

私にとって一番大きな変更は、平日ダイヤで天下茶屋発の準急の行き先が高槻市から河原町まで延びる点ですね。
高槻市駅で乗り換えずにすみます。


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