おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2016年 2月
2016/02/28 <最新のBDを問題なく再生するWINDVD10>

2011年冬モデルの富士通のノートPC、FMV LIFEBOOK NH77/ED
ブルーレイ再生ソフトとしてWINDVD10がついている。


手持ちのミッションインポッシブルのブルーレイを再生してみた。
何の問題もなく再生できる。
私は正直言ってPCでのBD再生ソフトに良い印象はない。
2007年ごろのWINDVDはまともにBDを再生できなかった。
WINDVD10は2011年ごろのソフトなので3,4年のあいだにかなりの進歩を遂げたのであろう。

WINDVD10で番組を録画したDISKも問題なく再生できたことを報告しておく。
2016/02/27 <インターネット・エクスプローラー、お気に入りの整理で軽くなった>

先週入手し、セットアップをしているノートPC。
HDDをSSDに入替え元気になった。
2011年冬モデルの富士通のノートPC、FMV LIFEBOOK NH77/ED
BS/CSを見ることができるTVチューナー、ブルーレイドライブ、HDD2個付のてんこ盛りノートPC。

4年前のPCとは思えない。
快適に動作する。


本格的に使うために、インターネットエクスプローラーにお気に入りを常用PCからとってきて入れてみた。
OSはWindows7、Cドライブのユーザーのお気に入りフォルダを入替えるだけ。

ところが、これをしただけで、ieがすっと立ち上がらなくなった。
お気に入りを入れただけでieの起動が遅くなったのである。

お気に入りのフォルダには確かにいっぱい使わないURLが入っている。
これを使うものだけにして(20個くらい)、ieを起動してみた。
見事にすっと立ち上がった。
先読みをするからだろうか、すっと起動しないメカニズムはわからないがお気に入りは整理するに越したことはない。
まさかの出来事であった。
2016/02/26 <JR時刻表3月号>

年に1回、2月に発売される時刻表の3月号を購入しています。
3月に実施されるダイヤ改正の時刻表があれば1年使えるからです。
ところが、今年の3月号は新幹線と特急列車の新ダイヤのみの掲載です。
今年は4月号を買うようにします。
2016/02/25 <富士通ノートPC、2011年モデルFMV NH77/EDのHDDをSSDに,測定>

SK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A TLCを測定してみました。




比較用にintelの120GB、MLCのSSD SC2CT120A3K5のデータです。




比較用に1TBの東芝のHDDのデータも取りました。


2016/02/24 <富士通ノートPC、2011年モデルFMV NH77/EDのHDDをSSDに,完成>
SSDはリカバリーも早いですね。
みるみるうちに終わります。

windowsエクスペリエンスは

HDDのときは、プライマリハードディスク:5.9、これが7.7になりましたからOKです。
サクサク動きますよ。
2016/02/23 <富士通ノートPC、2011年モデルFMV NH77/EDのHDDをSSDに>

HDDの調子が悪くなったPCがこれ。
2011年冬モデルの富士通のノートPC、FMV LIFEBOOK NH77/ED
BS/CSを見ることができるTVチューナー、ブルーレイドライブ、HDD2個付のてんこ盛りノートPC。
最近、動きがもっさりしてきて、起動時間もすごく遅くなってきたということで、知人から譲ってもらった。
SSDが安くなってきたので、いい機会とばかりに一つ目のHDDを交換することにした。


SSDはこれ。SK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A
250GBで7480円。安いと思います。


交換はいたって簡単。
ACアダプタとバッテリーを取り外してから作業開始です。
このノートPCは二つのHDDが付いている。
HDD1のほうをSSDにする。
HDD1は底蓋のねじを一つ外し、ふたを開ける。
開けたところに、HDD取り付け金具固定用のねじが一つ。
これを取り外すことで、HDDが取り付け金具ごと外れる。
HDD取り付け金具とHDDはねじ4個で固定されているのでこれを取り外しSSDと交換。


これが、SSD。SK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A。
取り付け金具をつけた状態です。


元の場所に取り付けネジをひとつ締めればSSDの固定は完了。
あとは裏蓋を取り付け、ねじを一つ締める。


一番難しかったのが、ここのふたを開けるとき。
ねじ1本だけ外し、力をかけるだけなのだが、蓋を壊してしまいそう。
心を鬼にして思い切って力をいれてふたをひっぺがえす。
これで、取り外すことができます。

あとはリカバリーするだけ。
結果は後日。
2016/02/22 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、着工そして完成>

日曜大工です。
まずは、設置場所を空けます。
ここへ5分割した台を設置していきます。


一つ目設置完了


二つ目設置完了


三つ目はセンタースピーカーの裏になります。


四つ目の台です。


五つ目設置しました。


線路を敷いて、スクリーンを下ろし、干渉しないかチェックです。
高架はスクリーンと当たりそうなので、とりあえずやめています。


コントローラーを台にしまうことができます。
これはまとまりが良いです。
新幹線500系でテスト走行です。
良い感じです。


2016/02/21 <4K総合:藤沢周平 「三屋清左衛門残日録」,4K画質に驚きました>

2/14放送の藤沢周平原作「三屋清左衛門残日録」を視聴しました。
驚きましたね。4Kドラマ「アカギ」や「螻蛄(けら)疫病神シリーズ」とは画質が違います。
これまでみた4Kドラマではこれが4K画質かと残念に思っていましたから、ここまで綺麗になるんだと・・・。
家庭に居ながら真の4K画質を楽しめる作品藤沢周平原作「三屋清左衛門残日録」。
今夜再放送があります。
環境のある方は、ぜひお試しください。

再放送スケジュールです。
2016/02/20 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、床から30cm上げるには>

線路を下の写真のように床から30cm持ち上げて敷設するにはどうしたらいいのだろうか考えてみた。

センタースピーカーごと畳1枚の台を作って線路とスピーカーを載せてしまうという手法を考えた。
この方法は線路にとっては問題ないが、スピーカーにとって台と共鳴し音が変わってしまいそうで怖い。
そこで、センタースピーカーの位置と台は変更しないという条件で検討した。

センタースピーカー用の穴を開けた畳1枚の台を考えた。
この方法だと、穴のせいで台の強度に不安が残ってしまう。

そこで、センタースピーカー用の穴を開けた畳1枚の台を分割して作ってしまおうと。


分割の案がこれ。
900x350の板が4枚、900x200の板が1枚の5分割構成。
5つの台をしっかりした構造で作り、センタースピーカーの周りで組み付ける。
これなら、何とかなりそうだ。


早速、部材を手配。
材料は”おかたづけホームシアター”でおなじみのコーナンで販売している板材”パイン集成材”と”フリーラックポール”。
値段は高いが強度は抜群。
センタースピーカーの台でも使っている。
下の価格表はかなり昔のもの、今は約1.5倍の価格になっておりますのでご注意を。


こんなかんじで、工作することになります。
費用は2万円強かかりそうです。
2016/02/19 <Nゲージ、列車の収納ケースを買ってみた>

線路の設置場所を変更するということで、列車たちをいったん片付ける必要が出てきた。
そこで、おかたづけ用のケースを購入してみた。
6、7、8、10両用のケースがあり、またTOMIXとKATO両メーカーから出ている。
どれを購入したらいいのか良くわからなかったが、たくさん入るほうがいいだろうとTOMIXの10両用とKATOの8両用を購入してみた。

KATO 10-214 車両ケース 電・気動・客車8両用
TOMIX 6217 車両ケース(10両用・20m級)
この二つが届いた。
気になったのが、TOMIX6217の20m級という用語。
20m級とは何ぞや。
いやな予感がした。

TOMIX 6217 車両ケース(10両用・20m級)
ウレタンの車両部分をとってしまいます。


パンタグラフつきの車両用が6こ、パンタなし用が4この計10こですね。


トワイライトエクスプレスの基本セットを収納しようと入れてみたが、なんとサロンカーが入りません。
これは予定外です。
20m級というのは長い車両は入らないということでしょうか?


KATO 10-214 車両ケース 電・気動・客車8両用に入れてみると入りました。
特急列車は20m級には入らないということか。


うちにあった、短い車両をTOMIX 6217 車両ケース(10両用・20m級)に入れてみました。


追加でTOMIX 6211 車両ケース(8両用・21m級)を購入してみました。


TOMIX6211はパンタグラフ付き車両が2箇所ですね。


21m級だと20m級ケースに入らなかった特急列車も入りました。
20m級、21m級、新しい言葉を覚えました。
2016/02/18 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、ひらめきの検証、良い感じです>



線路をセンタースピーカーの周りに敷くという”ひらめき”。
そのように、まずは線路を敷いてみました。
線路の移動はかなり大変でした。
4重のトラック型だったのを、2箇所で切り離しなんとか移動しました。

出来上がりがこれ、頭の中で想像していたよりも部屋が広くなりました。
これまでは、線路を踏まないように移動していたのがうそのようです。
良い感じです。

パワーユニットがはみ出していますが、線路だけだと図面通りです。
意外にセンタースピーカーの後ろが空いていたために、線路を通すことができました。

「センタースピーカーの位置は動かさない」これだけは守っていくつもりです。
センタースピーカーの位置は映画を見るときに重要なポイントだと思っていますので。

残るは、線路をこの位置で床から30cmほど持ち上げることです。
こうすることで、列車の高さに目の高さを合わせることができるようになります。
床に直置きでは、せっかくの列車がよく見えません。
これができれば、目標達成ということにしておきます。

こんな感じかな
2016/02/17 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、ひらめいた!>

現在の状態を平面図に描いてみた。
スクリーンの前にセンタースピーカーがあります。
センタースピーカーはスクリーンの真ん中ですから、スクリーンはもう少し幅があります。
右のほうにもう少しスクリーンがあります。
センタースピーカーのまえに、線路を置いてあります。
この状態では、映画を見るときに、足が手前の線路に当たってしまいます。



ここで、ひらめきました。
センタースピーカーの周りを電車が走るようにすればいいのではと。
その図面も書いてみました。
これだと、センタースピーカーから35cmまでが線路の領域になります。
現状だと、センタースピーカーから100cmが線路ですので、線路領域がかなりコンパクトになります。
スクリーンと線路が重なっていますが、スクリーンがうえ、線路が下という住み分けで両者存在が可能です。
早速、線路をこの図のように並べてみることにします。
2016/02/16 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して>


これが、現状の写真。
スクリーンの前、センタースピーカー前の床に線路を常駐。
この状態、家族の評判が悪い。
部屋が狭くなると。

線路を敷いてある面積はおよそ畳一枚、180x90cm。
これが常駐すると、さすがに邪魔だ。

私にも不満がある。
線路を床から浮かせたい。
眼の高さで列車を走らせようと思うと床に這いつくばらないといけない。
せめて、床上30cmのあたりでレールを敷きたいのである。

常駐するためには、線路床面積を小さく、しかし、そうすると直線部分が短くなってしまい新幹線にとってはつらい。
常駐させ、家族の邪魔にならない線路の敷き方を考えないといけない。
2016/02/15 <2005年撮影の動画、瀬戸大橋トロッコ号>

10年前撮影の動画ですが、気に入っているので10年ぶりにご紹介。
本州から四国へ渡るJR瀬戸大橋線。
ここを通っていた瀬戸大橋トロッコ号。
現在は、やなせたかしさんが高知県出身ということもあり、アンパンマントロッコ号に代わっております。
車窓の風景をSONY HDR-HC1で撮影しました。

こちらがHD版


こちらがSD版


ここからが、10年前の日記です。

瀬戸大橋を渡って金毘羅さんへ行ってきました。
大阪から岡山までは新幹線。
そこから、金毘羅さんのある琴平まで直通列車が運転されています。(調べるまで、まったく知りませんでした。)
直通列車の中からチョイスしたのがJR四国の「瀬戸大橋トロッコ号」です。
床下の一部がガラスになっていて海が覗けるようになっている展望車です。
岡山-琴平間ずっと展望車(もちろん冷房無し)だと思って暑いのを覚悟していました。
すごく暑い日だったので冷たい飲み物をいっぱい購入して乗車したものの、展望車は瀬戸大橋を渡る児島-宇多津間のみ。
ほかの区間(岡山-児島、宇多津-琴平)は冷房つき車両でした。
要するに、冷房つきの普通車両1両と展望車1両の2両編成で、瀬戸大橋を渡るときに展望車へ移動するというものでした。
指定席券が必要です。


せっかくHDR-HC1を持っていっていましたので、瀬戸大橋を渡る際、トロッコ号の先頭(上記写真の先頭中央)に陣取り
児島-宇多津間約20分間、長尺で撮影してきました。
ハイビジョンの環境ビデオの出来上がりです。
ただ、ガラス越しの撮影のため、HDR-HC1の先端が反射で映り込んでしまいました。
こんな感じですということでご覧ください。

児島駅出発です。






トンネルを抜けると2階部分がありました。
多分、自動車用道路でしょう。










どんどん昇っていきます。
結構高いところまで行きます。




すれ違いは「マリンライナー」でしょうか?
関西で言うと新快速の車両ですね。
最後尾に2階建て車両を繋いでいました。


車道(2階部分)とお別れです。


向こうに見えるのは宇多津の町です。


左は坂出、右は宇多津へ行きます。
トロッコ号は右へ行きます。








宇多津、「うたづ」と読むんですね。「うだつ」と思っていました。

2016/02/14 <春の嵐、サンダーバード号はグリーン車以外自由席の臨時列車運転>

今日14日は春の嵐、晴れてはいるが風が強い。
風に弱いのが、関西中京と北陸を結ぶJRの特急。
サンダーバードとしらさぎは朝から全面運休。

飛び石連休最終日に運休されては利用客は困りますね。
この対策で臨時列車運行ということです。

これによると、12両編成で1両だけグレーン車、それ以外の11両はずべて自由席です。
この対応、初めてかどうかはわかりませんが、レアだと思います。

停車駅はサンダーバードの停車する全ての駅、関西方面への客を全て拾っていく列車です。
2016/02/13 <おかたづけ日記で動画を表示させる方法(You Tube編)>

YouTubeへアップしてみました。
なかなか、手ごわかったです。




2016/02/11 <おかたづけ日記で動画を表示する方法(勉強中2)>

昨日アップした動画ですが、PC(IE)、PC(クローム)、Android(クローム)、iPhone(safari)では見ることができました。
PSvita,PS4ではだめでしたね。
良しとしましょう。

調子付いてきました。
10年前にアップした動画を再掲します。
SONY初のハイビジョンムービーHC1の動画です。

ファイルサイズが大きすぎましたね。
ブラウザが動かなくなりました。
先に、動画を読み込むようですね。
中止します。
もう少し勉強します。
2016/02/10 <おかたづけ日記で動画を表示する方法(勉強中)>

動画(MP4)を公開する方法を勉強中です。
2016/01/17の日記で公開した動画です。
これでいけるんかなあ。

YouTubeへ移行のためファイル削除。(これにより、おかたづけ日記が軽くなります)
2016/02/07 <おとぷり一押しの連続ドラマ「東京センチメンタル」>

正月明けから始まったドラマたち。
いまは、放送は3回目から4回目あたりだ。
このドラマたちの中で、おとぷり一押しのドラマがある。
月9もいいのだが、50代半ばのおじさんの目からはこれがおすすめ。
吉田鋼太郎主演「東京センチメンタル」である。

吉田さん扮するのは、東京下町の和菓子屋「くるりや」の主人。
バツ3独身、55歳、恋多き人物である。
毎回、ヒロインが現れ、新しい恋が実るかもと思わせておいて、恋に破れるというお決まりのパターン。
寅さんシリーズの1時間ものである。

周りを固めるのは、くるりやのアルバイト高畑充希、近所の散髪屋片桐仁、蕎麦屋の小栗旬、分かれた女房大塚寧々。
とくに、高畑充希との会話が面白い。
2016/02/06 <4K総合、「フランダースの犬」など懐かしいオープニング集>

4Kでリマスタリングすると、こういう感じになるのかと。
解像度があるわけではありませんが、なかなかきれいな画像です。
環境がある方は、お試しを。


藤沢周平さんの時代劇がありますね。
2016/02/05 <nasneの素材を視聴するモバイルソフト TVsideView 改め Video & TVsideView>



アプリの名称が変更になり、バージョンが4.0となりました。
私のiPhone5はiOS8にあげていないので使えませんが、XperiaZUltraはアップデートしておきました。



転送した番組の一覧がTOPで出せるようになりました。
2016/02/04 <レンタルブルーレイ「海街diary」>



良い映画ですね。
うちのママさんに言わせると「どこで終わってもいいお父さんの好きそうな映画」ということです。
アクション映画もいいですが、まったりとした邦画大好きなんです。
「かもめ食堂」あたりがわたしのまったり路線のはじまりかもしれません。

さて、この映画、お父さんの葬式から始まります。
奥さん以外の女の人と出て行ったお父さんが死んだ。
お父さんがいなくなって残された3人娘はずっと一緒に暮らしていた。
葬式に出席した長女は、お父さんが出て行った後にできた妹に出会う。
妹のお母さんはすでに他界し、別のお母さんがいてそこには居づらくなっていた。
長女は腹違いの妹に、一緒に住もうかと誘う。
自分たちの家庭を壊した女の人とお父さんの間にできた子供と一緒に住むことになる。

おとぷりおすすめの映画です。
おうちでみる映画っていいですね。
2016/02/03 <NHKBS プレミアム夜ドラマ はぶらし・女ともだち 2/7まとめ放送>





正月から始まったドラマの中で、次回放送を楽しみにしているドラマがいくつかある。
その中のひとつがこれ、NHKBSプレミアムの「はぶらし女友だち」

ドラマの脚本を仕事としている40前の独身女性(内田有紀)。
同級生からみると、東京でバリバリ仕事をしているうらやましい存在。
その彼女の元に、中学時代に合唱部で一緒だったという友だちが子供をつれてやってくる。
行くところがないので、一晩泊めてくれと。
クラブで一緒だったというだけで20年間合っていなかった友だちをいぶかしく思うが、子供連れだったため泊めてやることになる。
離婚して子供と二人、仕事がなく、すむところもないという。
一晩だけのつもりが・・・・。

サスペンスドラマです。
このドラマが、今度の日曜日にこれまでの放送分をまとめて再放送されます。
1話30分ですので、あっという間に終わってしまいます。
次回が楽しみです。
2016/02/02 <Nゲージ:LEDテープを使った室内照明、完成 TOMIX 500系>

LEDテープを使った室内照明、完成しました。
92306, JR 500系東海道・山陽新幹線(のぞみ)基本セット(3両)
92307, JR 500系 東海道・山陽新幹線(のぞみ)増結セットA(4両)
照明が入るだけで、ちょっと感動しますね。

LED室内照明完成記念写真です。
ブリッジダイオードの足をスプリングで挟んでしまうところが、若干心配だったのですが問題ありません。
走行時も安定して光っています。


窓の中は、写真のほうがはっきり見ることができます。


室内照明がホームや他の列車を照らします。良い感じです。


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