おかたづけホームシアターの
2022年 5月 |
2022/05/06 | <4K録画素材をどこでも見れるようにするには> NHKの4K放送、「時をかける少女」や「私をスキーに連れてって」など良い素材が増えてきている。 これらの素材をどこでも見れるようにするには、録画した4Kのレコーダーを持ち運べばいい。 ただ、実際には現実的ではないわな。 じゃあ、4KのDISKを作成してDISKを持ち運べばいい。 これには、4K用のPabasonicのレコーダーをもう1台購入する必要がある。 この方法は、かなり現実的。 今度は、別の問題。 SONYのグーグルTV,BRAVIA(KJ-55X80J)のHDDに録画した4K素材を他の環境で見るにはどうしたらいいか。 TVの取り付けてあるHDDはSeeQVault対応のものではなく、フツーの外付けHDD。 SeeQVault対応のHDDを買えば何ができるのかを調べる。 例えば、BRAVIA(KJ-55X80J)にSeeQVault対応のHDDを取り付けておいて、録画する。 たまに、そのHDDを取り外してPanasonicのDIGAに取り付けて4KDISKを作成できればよかったのだが。 SeeQVault対応のHDDは相手側の機器のメーカーを揃える必要があるらしい。 変な縛りがある。 それでは、今更ではあるが、SONYのレコーダーとTVに取り付けるSeeQVault対応のHDDを購入すれば4KDISKを作製できる? これはやってみないとわからないな。 できるかもしれないが、SONYのレコーダーでは今持っているDIGAで作成した4KDISKを再生できないらしい。 これは、すごく痛い。 SUZ2060を購入後、ほとんど新製品に関しアンテナを低くしすぎていた。 この結果、技術の進歩について行けていない。 知識を取り入れなければいけない状況だな。 キーワードとしては4KDISKの方式やSeeQVault対応のHDD、『PC TV Plus』『Advanced Pack』などかなあ。 SeeQVault対応のHDDでかつ4Kのお話が聞きたいところだなあ。 ちょっと勉強してみますわ。 |
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