おかたづけホームシアターの
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おかたづけ日記

2008年 3月
2008/03/31 <液晶TV用のAVラックを選ぶ(その3)>

奥行きの浅い、AVアンプを調べてみた。
比較的奥行きのない、かつ購入意欲の沸くAVアンプとしてONKYO TX-SA605 や 4月末発売の新製品TX-SA606X。
これらは、奥行き375mm前後。


AVラック棚板の奥行きは340mmだから背面にケーブルを接続しなくても、35mm前にはみ出る。
実際は腰の強いHDMIケーブルもつなぐため、5cmは余裕がほしい。
ということは、10cm前にはみ出ることになる。>無理!、あほくさ!

やはり、奥行きのないアンプは無いに等しいし、AVラックの奥行きにあわせてAVアンプを選ぶのは本末転倒だ。
そこで、今一度2万円で購入したAVラックを見直すことにした。

このラック、液晶TVを乗せる天板を5点の板材で床から支えている。
5本の足がついたテーブルと考えてよい。
柱の上に天板を乗せているため、重いものを載せた場合の重力は柱に直接のっかかる構造。
かなり重いものでもいけそうだ。
ただ、非常に都合の悪いことに、奥行き方向をC,D,Eの板材がさえぎっている。
オーディオメーカーのラックだと、こんな構造にはしないだろうに、残念だ。

それをあらわしたのが下図。

A,Bが左右の柱、C,D,Eが奥の背面板である。

なんとか、AVアンプを入れるためにはC,D,Eのどれかを取り外すしかない。
どの板を取り外すかを考えると、強度面では真ん中の背面板Dを取り外し、ラックのど真ん中にAVアンプを入れるのがいいだろう。
ところが、ど真ん中は本来センタースピーカーを入れる予定の場所。
ここへ、AVアンプを入れると、アンプ類が3列の幅広ラックを選んだ目的が達成できなくなってしまう。

じゃあ、C、Eを取り外し、ラック左右のどちらかにAVアンプを入れることにすると、ラックの天板を支える板材が3点になってしまう。
これは、明らかに強度に問題が出ると思われる。

いずれの方法も、”帯に短したすきに長し”だ。
さあ、どうする。
2008/03/30 <液晶TV用のAVラックを選ぶ(その2)>

注文して、翌々日には物が届く。
本棚や、ちょっとした小型家具にしては非常に早いほう。
通販の「セシール」さんなど1〜2,3週間がざら。

ものは、段ボール箱に入ってお客様組み立て。
箱にはタイ製であることが明記されていました。
この段ボール箱、大きさですが、幅が160cmの商品ですからそれ以上あります。
持ってみたら重かった。
持ち上げるのは並大抵ではありません。
しっかりした重い木を使っているのだろうということで箱を開けて、早速組み立て。
1時間ほどで組みあがりました。
接着剤(木工用ボンド、白いやつで乾くと透明になるやつ)

ものはしっかりした感じです。
向かって右の棚、上にはPS3下にはシャープのDVDレコーダーDV-HRD200を入れてみました。
これがそのときの写真です。


2機種とも、すんなり収まっています。
特に問題ありません。
裏のほうから見てみます。


この写真に映っている、PS3とDV-HRD200の奥行きはそれぞれ約27cm、26cmです。
棚板の奥行きは、物差しで計ってみると34cm。
笑っちゃいます。
たったの34cmしかないのです。


カタログでは外寸で160x45x47.2cmと奥行き(あくまで外寸)は45cm。
しかしながら、棚板の奥行きは34cm。
あくまでも商品にケチをつけているのではありません。
私の確認不足です。
それにしても、34cmは浅すぎです。

34cmだとなにがいけないのかと申しますと、
AVアンプが入らないんです。
2chのプリメインアンプでも一緒です。
一般的に、アンプの奥行きは45cm前後です。
奥行き30cmのアンプなんてほとんどありませんでした。
あったとしても、ラックの奥行きにあわせてアンプを買い換えるなんてことは、絶対にできません。

返品も効かないだろうし、正直まいっています。
さあ、どうしたものか。
2008/03/27 <液晶TV用のAVラックを選ぶ(その1)>

液晶TV用のTV台を物色していた。
事の発端は、家族から、「普通の家庭のリビングを作ろう」という提案。
「普通の・・・」という意味がぜんぜんわからなかった私だが、聞いてみると
床から天井までびっしりとアンプやDVDプレーヤーなどが詰まったラックではなく、
TV+DVDプレーヤー程度のこじんまりしたTVセットのあるリビングが良い・・ということらしい。
まあ、娘が言うには友達が遊びに来たとき、床から天井までわけのわからない機械群をみて
「お父さん、なにしてるひと?」と聞かれたようだ。

こんなことを聞いて反省するわけではないが、第2リビングと作りましょうということになった。
そこで、いまさらながら「ふつーーーーのAVラックの選択」をせざるを得なくなりました。
私としては、あまりお金をかけずふつーーーのラックを選びました。
条件は以下(すでにふつーーーーじゃないかも)
・外観がきれいなこと(見てくれ重視)
・2万円程度、MAXでも3万円まで
・液晶TVをのせて、かつラック内にセンタースピーカーが入ること

安いということを条件に入れるとなかなかありませんな。
結構します。
もちろん、オーディオメーカーやオーディオ雑誌などで名前の知られているメーカー物は高価で手が出ません。
いろいろ探した結果選んだのがこれ、幅160cmでかなり大きいです。
まあ、しかしこれならばふつーのラックでしょう。

新潟のショップで紹介ページはここ
ローボードのAVラック専門店です。(TVを囲むような背の高いボードは扱っていません)
価格もなかなか安く、種類が豊富です。
幅で3種類ありますが、センタースピーカーをしっかり入れようとすると、棚が3列ある一番幅広の160cmタイプになってしまいます。
サイズは下図を見ると160x45x47.2cm


奥行きも45cmと深めなので、これにしました。
しかし、意外な落とし穴が・・・・。
つづく。

すいません、
α-200、到着していますが箱からだしてません。
遮光カーテン、到着していますが箱からだしてません。
レポートは必ず入れます。
いましばらくおまちあれ。
2008/03/23 <ラーメン大好き「大阪本町/五味八珍」の潮そば>

2月18日の日記で予告したレポートです。
大阪本町「五味八珍」の新メニュー「潮そば(しおそば)」です。
下の写真では右のラーメンになります。


スープが透明の塩ラーメンです。
トッピングは写真の上から右回りに
半熟煮たまご1/2
みつば
チャーシュー
焦がしねぎ
ワンタン
そして中央に、ねぎ


麺はごらんのように、つるつるのちょい縮れのストレート麺。
お味のほうですが、塩味のスープと麺と葱がものすごく合うんです。
口の中で、非常に新鮮でかつ馴染みの良い組み合わせを楽しむことができます。
ほかの店でも、塩ラーメンを食したことがありますが、この味は魅力です。
たしかに、お昼の混雑している時間、ほとんどがリピータですが、この「潮そば」3割くらいのシェアをつかんでいます。
女性客のオーダーが多いかな。


場所のおさらいです。
最寄り駅は、大阪市営地下鉄本町駅。
四つ橋線の本町駅23番出口をでて南西の方向で徒歩5分です。
本町駅は東西に長い駅ですので御堂筋線の本町駅からは西へひたすら歩いてください。
下の地図、右の西本町と書いたところが四つ橋線本町駅のホーム付近です。
JR大阪駅から本町へは地下鉄西梅田駅から2駅乗ってください。
所要時間約6分+徒歩5分。
JR新大阪駅からは、地下鉄新大阪駅から乗って本町で降りてください。
所要時間約15分+徒歩10分です。
大阪出張の寄り道先としては最適です。
2008/03/20 <ラーメン大好き、新大阪「六文銭」>

写真なしでの紹介です。
次回写真を撮ってきます。

塩、しょうゆ、とんこつ味。
麺はつるつるの縮れ麺。
チャーハンがついた半ちゃんセットでとんこつ味が800円。塩味だと750円です。
ラーメンもうまかったが、チャーハンがこれまたうまい。
チャーハンがおいしい新福菜館並ですぞ。
ラーメンはお昼に食べると、食後にからだが水分を要求してくることは多いのですが、このラーメンはそんなことはありませんでした。
量は多すぎず少なすぎず、近くにあれば毎日通っても良いお店です。

また、ラーメンとは別に日替わりの定食もあり、今日は肉野菜炒めでこれも食べたかったです。
こちらの価格は670円。まわりの環境からこれは安いと思います。

お昼時に行きましたが、数分待つことで席につけました。
客捌きがうまいのでしょう、接客用のご婦人が一人、厨房内には男性が二人女性が二人、計5人で決して広いとはいえないお店を切り盛りしていました。
もちろん、席に着いたときは食べ終わったらすぐにお店を出るということを覚悟しましたが(笑)。

新大阪は、なかなか行く機会がないので残念です。
場所ですが、下の青丸のところです。


<とんこつラーメンの通信販売、お試し版試用記>


朝日新聞にお試し版の案内が出ていたので、迷わず購入。
お試し版でも、無料ではないのでご注意。
申し込んだのはこれ。
一家族2セットまでというので2セット申し込む。
送料無料だから、8食分で1380円ということだ。


支払いより先に物を送ってくれる。
自信の程が伺える。

送ってきたのはこれ、乾麺のインスタントラーメンだな。
一袋2食分、4袋で8人前です。


スープと調味油がついてきます。
1人前づつの袋です。


ホームページの写真は、トッピングが乗っていますが、すの状態で作るとこんな感じ。
味ですが、にんにくが効いていてインスタントとは思えません。
なぜにこんなリアルなにんにく味を生み出しているのかを調べると・・・。
にんにくが0.5mm角位の細かい粒でスープに入っています。
このにんにくが味の決め手ですね。

そうそう、作り方は簡単。
一人前を作るには450ccの水をなべで沸かします。
この中に、麺をいれ2.5分。
火を止め、粉スープを投入。
どんぶりに移して、食べる直前に調味油をかけて出来上がり。

夜中、小腹を満足させるためのラーメンにはうってつけ。
大満足のお試し版でした。


<HD DVD バーゲン情報>
USアマゾン。
10ドルを切っている商品もあります。
この当たりがいいですね。
1ドル約100円ですから。


日本でもがんばっていますね。


2008/03/18 <大阪日本橋、シマ無線のバーゲンです>



2008/03/17 <3月19日、いよいよ開始>

2008/03/14 <東芝、5月中旬HD DVDプレーヤーバージョンアップ、これで最終か?>

書いてあること以外に色々直してくれることを望みます。
5月中旬というのはかなり先ですね。
勝手に想像すると、これまでによく新発売のHDDVDが再生できない問題がありましたよね。
ですから、世間に出回った市販のHDDVDのパッケージソフトの再生検証を最後に実施し、これが完了するのが5月中旬。
どうでしょうか、東芝さん。
いずれにしても、よろしくお願いしますね。


5月中旬のファームアップ対象機種から外されたかわいそうなHD-XA1(笑)

個人的には好きな筐体なのですが。
2008/03/13 <PS3修理完了>

12日(水)に到着していました。
白箱ですね。この中にPS3の箱が入っています。
発送日は8日(土)ですから、SONYへは月曜日着で火曜日発送。
なかなか早いです。
対応はいいですね。

修理内容はHDD交換だと思っていたのですが、はずれ。
メインボード交換+BDドライブ交換
ということです。
HDDの交換はなかったのですが、フォーマットが必要でした。
ぼちぼち復旧させていくことにします。
2008/03/11 <書店で買うCD「クール ジャズ コレクション/Miles Davis」、490円>

オフィシャル・サイト

隔週発売のCD付き雑誌(ちょっと解説が付いたCDかな)の創刊号です。
創刊号ということで490円。
2号以降は1190円になります。

JAZZということで購入してみました。
安いからといって音に手を抜いていることもありません。
私の耳には十分な高音質で収録されています。

収録曲は下記の5曲。
いつか王子様が
マイ・ファニー・ヴァレンタイン
オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
ラウンド・ミッドナイト
死刑台のエレベーターのテーマ

2号以降も490円だったらいいのに。
2号の発売日を調べると、おっ11日(火)今日でんがな
2008/03/10 ソニー α200 ダブルズ−ムキット注文>

子供の進学祝に、デジタル一眼!
私も、30年数前にアサヒペンタックスSP-Fという一眼レフを買ってもらいました。

ダブルズームつき、会員価格79,800円。
さらに下取り品があれば1万円引き、で69、800円。
これで、5年保証、送料無料です。
(5年保証、ちょっと変わっています。
宅配だと無料で5年保証、店舗受け取りだと1%とられます。)
カメラのキタムラ、新製品はめちゃ安いです。


ちょっとまえまでは、α350のレンズ1本付きのキット10万円で決まりだったのですが、
レンズ2本付きで7万円、(ボディ5万円、レンズ1本1万円か?)というに安さに負けました。
かわいそうなのは、進学祝のデジカメがライブビューつきから無しへと格下げされたうちの子供かも!
HDMIも付いていないようですね。
まあ、いいです。
2008/03/09 <ラーメン大好き「天天有(高槻店)」>

読みは「てんてんゆう」
京都は一乗寺のラーメン屋さんの出店です。

店内から見た、でっかい看板。

場所は下図の矢印辺りです。


まずはメニューから。
中華そばの並で630円。
安くはないお思いますが、注文したのはこれ。


出てきたのがこんなラーメン。
白く濁ったスープです。



麺は細目のストレート。
出てきたそのまで、スープを飲みました。
とろみのある薄味スープ。
しかも、甘みのあるスープです。

個人的には、正直なんか物足りません。


そこで、辛子味噌を投入。
右は、紅しょうがです。
 

辛すぎを恐れて、ちょびっと入れました。
辛くなりません。
小さじ一杯入れました。
まだ、思ったほど辛くなりません。
大さじ一杯分投入しました。
スープは赤くなりましたが、辛くなりません。

うまいことはうまいんですが、やっぱりものたりませんね。
かわってますね、このらーめん。
2008/03/08 <PS3故障>


昨日、US版BD「レミーのおいしいレストラン」を鑑賞中に、画面がフリーズ。
電源を落として起動はしたのですが、またまたフリーズ。
このあとは、起動中にフリーズ。
もうどうしようもありません。

多分、HDDの故障じゃないかなと推測するのですが。
保証期間内なのでとりあえず修理へ出すかなと。
保証期間を過ぎていれば、HDDを自分で交換してみるところです。

でも、おとぷり家のPS3は発売直後に購入したのはずなので保証期間は過ぎているのでは・・・。
ほっほっほ、故障したのは去年の夏に追加購入した60G版のほうです。
日記には書きませんでしたが、2台目のPS3を7月に・・・・。
すいません、だまっていて。
PS3は、映像出力、音声出力を別々に設定できるので、いろいろ実験をするのに非常に便利なんです。

修理に出すとき、BDも一緒に送ってくれということなので、いろいろ試していたUS版BD「レミーのおいしいレストラン」ですが、
PS3のお供につけることにします。
「レミーのおいしいレストラン」、気に入っていただけに、さみしいです。
今日夕方、着払いの送付状で千葉へ送りました。
2008/03/07 <レンタルDVD「ブレイブワン」>

オフィシャルサイト

新作です。
ジョディフォスター、好きなんです。
ところで、このDVDもそうなんですが、最近の映画画質良いですね。
やはり、BD版もあるので製作側もがんばっているためでしょうか?
消費者にとってはありがたいことです。
BDレンタルも前倒しでお願いしたいところです。

さて、このレンタルDVDにはおまけに「クローザー」の第一話が入っています。
おまけはいらんから、セル版と同じ画質にせんかい!
と思っていたのですが、レンタル版とセル版を比較するとセル版には映像特典…が付いてきます。

映像特典…
メイキング〜ニューヨークの闇を歩く〜(20分)
未公開シーン集(15分)

レンタル版のファイルを見ると、本編6G弱、おまけのクローザーが1.6Gですね。
ちょうど、この1.6Gがセル版では映像特典ということになるんですね。
わざわざレンタル版のために、高圧縮版をつくるのも手間でしょうから。


2008/03/06 <シアタールーム、カーテンを新調>

今のシアターは、マンションのリビングルームです。
ベランダへの出入り用の窓に、スプリングロール型スクリーンを設置してあります。
映画を見るとき、スクリーンを下ろします。
このとき、ベランダへの出入りはできません。

この窓、シアターなら普通は遮光カーテンです。
うちは、夜しか映画を見ないので普通のカーテンで済ましていましたが
昼間も映画が見たいという家族の要望で、遮光カーテンに変更することにしました。
とにかく、遮光できて安いということで探しました。



カーテンの遮光レベルは、1級、2級と階級別になっているようです。
1級が一番遮光するようなのですが、言葉に騙されてはいけません。
1級でも光を通すようなのです。
特に、ベージュなど明るい生地の場合、強い光は通してしまうようで、光を通さないためにはカーテンの色を暗い色にしておくほうがよさそうです。
リビングなので、真っ黒というわけには行きません。
そんなとき、普通のカーテンと真っ黒のカーテンの2重にするという方法もあるようです。

今回はコスト優先で、四国の「セシール」さんの商品を選びました。
色はダークグレイ、価格は150cm幅、丈190cmが2枚で1万円程度です。
高いか安いかは不明ですが、納期1週間でグレー系の色があるということで決めました。
黒系がなかなかないのです。
また、床付近からの外光漏れを避けるために、丈は床で擦るように、5cm長くしてみました。

きたら、レポートします。
たぶん来週末くらいになると思います。
2008/03/05 <料理がいっそうおいしく見えるUS版BD「レミーのおいしいレストラン」>


国内版のDVDとUS版のBDとの比較です。
国内版BDの仕様についてはここ
BDはDVDよりきれいなのは当たり前やろという注文も出そうですが、あまりにも差が大きかったので・・・。

BDやHDDVDにすると、アニメ系は実写映画よりもよりきれいに感じます。
要するに、DVDとBDの差は実写映画よりもアニメの方が差を大きく感じるということです。
この「レミーのおいしいレストラン」は、料理の表現がよりリアルになるため、よだれが出てきてしまいます。
スープの表面ですが、マウスを映像にあてるとロールオーバー効果でBDの映像に変わります。
これが動くわけですからすごいものです。


音声に関しては次回ということで。

ところで、このBDにも予告編がいっぱい入っています。
DVDでは予告編の画質は落ちることが当たり前ですが、このBDでは本編と変わらない画質です。
ディズニー、PIXARということで、子供と安心して見ることができます。

なかでも、2008年夏に公開予定の「WALL.E」はなかなか楽しそうです。
ちょっと期待しておきましょう。
WALL..E オフィシャルサイト(US)はここです。
2008/03/01 <DVD「ウィッカーマン」>

わたしはミステリー、サスペンスは好きなのですが、怖い映画は苦手です。
正直、怖かった。

この映画、調べてみるとリメイクなんですね。
リメイクと言われると元の映画を見たくなるのがマニア。
DVDも2003年に販売されています。
こちらの「ウィッカーマン」ですが、サマーアイル卿役はチャーリーとチョコレート工場/ウォンカのお父さん役のクリストファー・リー。
ご覧になった方はお分かりでしょうが、ニコラス・ケイジ版とは設定がかなり異なりますね。


ところが、この元の「ウィッカーマン」入手困難な作品のようです。
ツタヤでのレンタルなし。
アマゾンでは中古で5万円。
ヤフオクの実績でもスティングレーの「ウィッカーマン」として2,3万円という価格で取引されています。

プレミアム価格を避けて入手する方法もあります。
ただし、輸入版になってしまいますが・・・。
これだと、2,3千円で入手可能です。

 


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