おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2009年 8月
2009/08/31 <BD80でクロマアップサンプリング、その3>

今日は「囮用のモニターを点けなくても良い方法」の説明。
特別な電源投入順序でもなく、紙に書いておかなければ忘れてしまう方法でもない。

接続方法は昨日といっしょ。
HDMI分配器TR-HDMI-104:Mode2最高スペックモード
入力 Panasonic DMP-BD80
出力1 SONY VPL-HW10
出力2 BENQ FP94VWのDVI-D端子
出力3 接続無し
出力4 接続無し

操作方法
BD80とVPL-HW10の電源を入れる。
HDMI分配器TR-HDMI-104の電源を入れる。

これだけです。
液晶モニタBENQのFP94VWの電源は入れる必要はありません。
守り神のように、HDMIケーブルで接続された状態で鎮座していてくれるだけで良いんです。
これで、BD80でクロマアップサンプリングができこの写真の状態になります。


このとき、HDMI分配器TR-HDMI-104の状態はどうなのでしょうか?
これがTR-HDMI-104のフロント、リアパネル。

上のフロントパネルのオレンジ色のLEDがアクティブランプ。
右から出力1,2,3,4。
このうち、出力1,2が点灯しています。
出力2の液晶モニタBENQのFP94VWの電源は入っていないことに注意が必要です。

この状態は液晶モニタBENQのFP94VWの電源は入っていませんが、電源ケーブルはコンセントに刺さっています。
そこで、このACケーブルをコンセントから抜いてみました。
出力2のLEDは一瞬消えますがすぐに点灯します。
仕組みはわかりませんが、HDMIケーブルを抜かない限り、あたかも液晶モニタBENQのFP94VWの電源が入っているかのように動作してくれるようです。
とりあえず、結果オーライですが、不思議です。
2009/08/30 <BD80でクロマアップサンプリング、その2>

DMP-BD80でクロマアップサンプリングを行う設定でBD「MI:III」を鑑賞。
問題なく、安定して映画を見ることができました。

この際の接続方法は以下の通りです。
また、現時点では不明なのですが、電源の投入順序も絡んでくる可能性があります。
あわせてそれも明記するようにします。
また、現時点ではAVアンプ(TA-DA3200ES)はHDMI接続していません。
これを絡めるとややこしくなりそうなので、まずはAVアンプは無しで進めます。
音声はDMP-BD80のアナログ端子から取っています。
また、DMP-BD55も試しましたがDMP-BD80のように接続を表示する機能がありません。
このため、まずはDMP-BD80で進めることにします。

接続方法
HDMI分配器TR-HDMI-104:Mode2最高スペックモード
入力 Panasonic DMP-BD80
出力1 SONY VPL-HW10
出力2 BENQ FP94VWのDVI-D端子
出力3 接続無し
出力4 接続無し



ここでポイントとなるのは出力2の液晶モニタBENQのFP94VW。
この液晶モニタはHDMI端子もあるが、接続するのはDVI-D端子。
うちでは、HDMIケーブルの先をHDMI-DVI変換コネクタを使ってDVIに変換して接続した。
BENQのFP94VWの役割は、BD80に表示デバイスはRGB色空間を使ってるよと主張させるため。
映画を見る際は液晶モニタBENQのFP94VWを見るわけではないのだが、BD80に対し出力する色空間をRGBにさせるための囮として使っている。



電源の投入順序は、HDMI分配器TR-HDMI-104の取扱説明書に従った。
TR-HDMI-104は一番最後。
よって、BD80 > HW10 > FP94VW > TR-HDMI-104 の順序。
BD80 > HW10 > FP94VW この3つの順序はどうでも良い。
TR-HDMI-104が最後ということを守れば良い。
TR-HDMI-104の電源投入とは、本体に電源スイッチがないのでACアダプタをコンセントに差し込むことを示している。

この接続でHDMI分配器TR-HDMI-104の4つの動作モードのうち1と2を試した。
1の最大公約数モードでは液晶モニタBENQのFP94VWの解像度が1440x900であることから解像度は720pとなった。
これは、予定通り。
2の「最高スペックモード」接続で目標のRGB接続、1080p/24fpsができた。
これは予定通りだったものの、液晶モニタBENQのFP94VWの解像度が1440x900であるために映像はブラックアウトする予定だったが問題なく映った。
これは、予定外の現象だった。
Mode モード名 接続結果
1 最大公約数モード G.C.F.(Greatest Common Factor) 色空間:RGB
解像度:720p/60fps
2 最高スペックモード Maximum 色空間:RGB
解像度:1080p/24fps,1080p/60fps
3 追従モード Follow 実施せず
4 オーディオ優先モード Audio 実施せず

ここまでをまとめると、
HDMI分配器TR-HDMI-104の出力のひとつに、RGB出力用の囮である液晶モニタBENQのFP94VWをDVI接続する。
こうすることで、BD80からクロマアップサンプリングしたRGB信号を引き出すことができる。
出力デバイスを分配器を使って2個接続する手法だが、液晶モニタも同時に絵が出ることになる。
映画鑑賞中は不要なのでモニタに黒布でもかぶせることになるわけだ。
この点がスマートではないと思われる方も多いと思う。

ところがである、土曜日曜といろいろ触っているうちに、囮用のモニターを点けなくても良い方法が見つかった。
これは、本当にうれしい誤算である。
これに関しては、また後日報告する。(現時点では、あまりにも不明な点が多いためです)
もう少し調べてみます。
それにしてもHDMI分配器TR-HDMI-104は魅力的な装置です。
2009/08/28 <BD80でクロマアップサンプリング「速報版」>

2009/06/09の日記の内容が、実はずっと頭から離れなかった。
よそ様の日記のネタだが、プレーヤー側でクロマアップサンプリングをしたほうが良い。
また、BD80とPS3を比較するとBD80が綺麗。
という内容。

PS3は出力の色空間(RGBまたはYCrCb)を設定できるので簡単だが、BD55/BD80はそのような設定はない。
BD80からRGBを出させるには出力装置のDVI端子に接続すれば良い。
ところがである、VPL-HW10は残念ながらDVI端子は持っていない。
そこでどうするかが、ポイント。

今日、HDMI分配器TR-HDMI-104が到着。


モード4対応品だった。


結果だけいうと、ラッキーなことにBD80でクロマアップサンプリングをさせ、VPL-HW10で絵を出すことができた。
使った装置はBD80とTR-HDMI-104とVPL-HW10ともうひとつ。
そのときの絵がこれ。(ナルニア、角笛)
しっとりとした絵というのか、上品な色のりの絵。
さらに、解像度が増したような印象。
やはり、BD80(BD55)のクロマアップサンプリングは使わない手はない。
もったいないお化けが出ます。
詳細は明日以降。
2009/08/27 <US版BD「ドラゴン・キングダム(2-Disc Special Edition)」その1、DISK2のデジタルコピーを試す>



ジェット・リーとジャッキー・チェンのドラゴン・キングダム。
予告編で如意棒が出てきていたので、如意棒が延びたり縮んだりするシーンを連想していたのだが・・・。
原題は「forbidden kingdom」、禁じられた王国、あるいは「forbidden city」が紫禁城ということでつけたのか、
いずれにしても、邦題の「ドラゴン・キングダム」はうまくつけたものだ。

さて、USからの輸入版。
2枚組のスペシャルエディション。
BDが2枚付いてくるわけでなく、2枚目はデジタルコピー用のDISK。
ピクチャーディスクでサービス満点。
デジタルコピーというものをまったく知らなかったので、良い機会ということで試してみた。


デジタルコピー用のDISKをPCに入れる。
するとこの画面が出てくる。
WMPを選択する。


すると、コード入力とメールアドレスを入れる画面になる。
コードは、コードが書いた紙がBDに付いてくるのでそれを打ち込む。。


PC用と、画面が小さいポータブル用の2種類のファイルがあって、どちらかあるいは両方を選択する。
すると、DISK2から動画ファイルをPCに保存するステップに移る。


DISK2からのファイルコピーが完了した画面。
この時点で、PCに画面の大きさが異なる2つの動画ファイルが出来上がっている。
この作業を行ったPCでは問題なく再生可能。


ためしに、ポータブル機器用の小さいファイルをマイクロSDカードにコピーしWMPが使えるPHSに入れてみた。
すると、WMPが立ち上がり再生開始。
画面が出るかと思いきや、インターネットに接続を要求される。

仕方がないので接続すると、コードとe-mailアドレスの入力画面になる。
上にある入力画面とほとんど同じです。
入力し、動画再生を待つと、今度はWINDOWS XP以上のOSが必要と出て終了。
WINDOWSモバイルではだめだった。
残念としか言いようがない。
ポータブル用のファイルなのに、WINDOWSモバイルではだめ。
なんということだ。


以上のように、デジタルコピーで取得したファイルはコピーは可能。
ただし、再生時にインターネット経由で認証が必要。
とこういう仕組みでした。
2009/08/26 <11月3日発売「ダンス・ウイズ・ウルブス」>

いよいよ出ますね。
しかも、「ワーナー・ブルーレイ2,490円」セールの対象商品。
2500円は買い易い値段です。



アマゾン@ドイツでは4時間バージョンも入手できますね。
2009/08/25 <HDMI分配器(TR-HDMI-104 )のSmartSplit機能の予習>

今日は自分用の覚書。
実際に実験した結果ではなく、カタログから読み取ったこと。
HDMI分配器TR-HDMI-104のSmartSplit機能について。

HDMIは1対1の接続を前提した規格。
ですから、分配器といっても分配先に応じて異なる信号を出すことはできないはず。
ここで装置Aと装置Bに分配することを考える。
たとえば装置Aは解像度1920x1080の液晶モニタ。、装置Bは解像度1440x900の液晶モニタ。
この両解像度を個別に出すことはできないはず。

そこで、SmartSplit機能が登場する。
この表はトリニティのページより。

「SmartSplit」は4つのモードを用意してシステム環境に合わせたEDID情報をスマートに切り替えて使用することができます。
[ EDIDとは? ] EDID(Extended Display Identification Data)はディスプレイの基本情報やベンダー情報の他、最大解像度やカラー特性などの情報を含むVESA標準規格です。
Mode モード名 説明
1 最大公約数モード G.C.F.(Greatest Common Factor) 接続されている出力機器のスペックの中で最大公約数である仕様をソースに出力要求します。たとえば、1080iまでしか対応していない機器と、1080p(フルHD)に対応した機器とを接続した場合、1080iにて出力します。このモードは常に映像と音声が出力される一番安定したモードになります。(デフォルト)
2 最高スペックモード Maximum 接続されている出力機器のスペックの中で最大の仕様をソースに出力要求します。これにより、テレビとAVアンプなどの組み合わせの場合、テレビには1080p信号を、AVアンプにはサラウンド音声を出力というようなことが可能になります。

※一部の機器では映像や音声が出ない場合があります。
3 追従モード Follow Output 1に接続された機器のスペックをソースに出力要求し、そのスペックとまったく同じ信号を他の接続機器に分配します。
4 オーディオ優先モード Audio Mode3、追従モードの動作に加え、Deep Color信号をソースから強制的に出力されないようにします。ソースによっては実質的にはあまり使われておらず、要求する伝送帯域が非常に大きいDeep ColorをOFFにすることで、HDMIケーブルの帯域に余裕が生まれ、オーディ 品質の向上と、長尺ケーブルを使用した際の安定した伝送が期待できます。

先ほどの例の場合
各モードでは画面解像度は次のようになるのではと。
Mode モード名 装置A(1920x1080)はどうなるか 装置B(1440x900)はどうなるか
1 最大公約数モード 1440x900を表示 1440x900を表示
2 最高スペックモード 1920x1080を表示 1920x1080を表示
3 追従モード Output 1に1920x1080を繋いだ場合 1920x1080を表示 ブラックアウト
Output 1に1440x900を繋いだ場合 1440x900を表示 1440x900を表示
4 オーディオ優先モード Output 1に1920x1080を繋いだ場合 1920x1080を表示(非deepcolor) ブラックアウト
Output 1に1440x900を繋いだ場合 1440x900を表示(非deepcolor) 1440x900を表示(非deepcolor)

とんぼさんのまね(音声と映像を分配すること)をするには、モード4かなと。
でも、8/23の実験だとdeepcplorにしてもTMDSクロックに変化がなかったので、モード4でなくてもどれでも良いかも。
ただ、TA-DA3200ESを接続する際はTA-DA3200ESの設定(HDMIスルーに関する設定)が鍵のような・・・。

それにしても、HDMI分配器TR-HDMI-104のSmartSplit機能はなかなか面白そうです。
2009/08/24 <HDMI分配器(TR-HDMI-104 )注文>

HDMI関連で小道具を注文。
ものとしてはHDMI分配器。
2分配器ではなく、訳あって4分配器TR-HDMI-104

目的は、音声と映像を分配すること。
SONYのTA-DA3200ESを通った後の映像信号は黒浮きしてしまうための回避策。
じつは、とんぼさんのまね。
とんぼさんの2008年11月22日の日記を参照のこと。

もともとHDMIは1対1の接続を前提した規格。
これを分配することになれば、いろいろ問題が起こるはず。
これを、4つのモード(SmartSplit)を設けることで魅力的にアピールしてくれたメーカーがトリニティ。
4つ目のモードは2ヶ月前にできたばかりの「オーディオ優先モード」。
追加アップグレードもたったの2000円で受付中。>とんぼさんいかがですか?



購入の目的は、実はもうひとつある。
うまくいけば日記に載せますのでお楽しみを。

<おかたづけ日記のゴミ置き場>

いまさらD-VHS
久しぶりにD-VHSの電源を入れた。
といっても、ビクターのD-VHSは待機電力がすごく、機械がいつも熱い。
これまでは、D-VHSのアナログ出力で見ていたが、思い立ってiLINKでBW800へ接続。
BW800からHDMIでHW10へ。
音声はBW800から光ケーブルでTA-DA7000ESへ。
再生したタイトルはBShiで放送された5.1ch音声の「コンタクト」
秋にはBDも発売予定のタイトルです。
すごく綺麗な映像と音声。
D−VHSのアナログ映像出力、音声出力と比較すると、間違いなく、BW800を挟んだほうが吉です。

トランスポーター3には吹き替え上映がない
友人に借りたトランスポーターとトランスポーター2。
土日に息子と楽しみました。
もちろん吹き替え音声です。
こうなれば、トランスポーター3を映画館で見るかと、近所の映画館の上映時間を調べると、
吹き替え版がないのです。
ちょっと足を伸ばした範囲でも探しましたが、吹き替え版を上映している映画館がありません。
非常に残念ですが、DVDやBDを待つことにします。
2009/08/23 <HDMIはむつかしい2>

今日は、独り言モードで記録する。

TMDS_CLKが74.24MHzだと、HDMIケーブルでどれだけデータが送れるのか?
TMDS_CLK1個でデータは1LINK(1本のHDMIには3LINKある)10個分送る。
3本だから計算上は74.24X10^6X10X3=2227x10^6
同様に考えると
TMDS_CLK データ転送
74.25MHz 2.23x10^9=2.23Gビット/S
165.00MHz 4.95x10^9=4.95Gビット/S

映像信号だけを考えると、各フォーマットに必要な転送量は
RGB=444、8ビットの場合とYCbCr=422、8ビットの場合に分けて考えると
PS3の設定 TMDS_CLK RGB=444各8ビット YCbCr=422、8ビット
480p/60fps 約26MHz 720x480x3x8x60=0.498Gビット/S 720x480x2x8x60=0.332Gビット/S
720p/60fps 約75MHz 1280x720x3x8x60=1.33Gビット/S 1280x720x2x8x60=0.885Gビット/S
1080i/60fps 約75MHz 1920x1080x3x8x30=1.87Gビット/S 1920x1080x2x8x30=0.995Gビット/S
1080p/60fps 速すぎて測定不能 1920x1080x3x8x60=2.99Gビット/S 1920x1080x2x8x60=1.99Gビット/S
1080p/24fps 約75MHz 1920x1080x3x8x24=1.19Gビット/S 1920x1080x2x8x24=0.796Gビット/S

例えば、1080p/60fps、RGB444では映像信号だけで2.99Gビット/Sの転送レートが必要。
TMDS_CLKが74.25MHzのときは転送量は2.23Gビット/S。
これでは、転送量が不足する。
だから、TMDS_CLKを165MHzに上げるのだろう。

1080pでも1080p/24fpsのときはRGB444では映像信号だけで1.19Gビット/Sの転送レートですむ。
この数字はTMDS_CLKが74.25MHzのときの転送量は2.23Gビット/Sで十分まかなえる。

実験2:RGB444とYCbCr422でTMDS_CLKに違いが出るか?
結果:どのフォーマットも違いが出なかった
感想:1080p/60fpsYCbCr422の場合、74.25MHzでもいけそうだが映像信号だけの計算では無理があったのか?
RGB444とYCbCr422で差が出ないのなら、どちらが好みの絵なのかで判断すればよいことになる。
送り出し側:PS3、受け側:FP94VW
こういう実験をやるときは、映像フォーマットを選択できるPS3は非常に便利

TMDS_CLKの実測値
PS3の設定 RGB444 YCbCr422
480p/60fps 約26MHz 約26MHz
720p/60fps 約75MHz 約75MHz
1080i/60fps 約75MHz 約75MHz
1080p/60fps 速すぎて測定不能 速すぎて測定不能
1080p/24fps 約75MHz 約75MHz

実験3:deepcolor対応機を使った際、非deepcolor機のときとでTMDS_CLKに違いが出るか?
結果:どのフォーマットも違いが出なかった
感想:この結果には拍子抜けした。少なくともRGB444接続のdeepcolorでははっきりと差が出ると予想したのだがそうはならなかった。
なんかおかしいなあ
この実験は送り側としてPanasonic DMP-BD80も用いているが、PS3と振る舞いは変わらなかった。
送り出し側:PS3、受け側:FP94VW(非deepcolor)、VPL-HW10(deepcolor)
RGB444 YCbCr422
PS3の設定 非deepcolor deepcolor 非deepcolor deepcolor
1080i/60fps 約75MHz 約75MHz 約75MHz 約75MHz
1080p/60fps 速すぎて測定不能 速すぎて測定不能 速すぎて測定不能 速すぎて測定不能
1080p/24fps 約75MHz 約75MHz 約75MHz 約75MHz

deepcolorの際、TMDS_CLKが速くなると思ったのは、以下の記述。
「High-Definition Multimedia Interface Specification Version 1.3a」の105ページより


deepcplorには30/36/48ビット、各色についていうと非deepcolorが8ビットに対し10/12/16ビットが定められている。
実際には36ビットが主流と思われるので倍数にして1.5倍になっているはずだった。
しかし、実測してみるとTMDS_CLKは変化なし。
ということは、TMDS_CLKは固定したままデータビットを送るリンクのスピードを1.5倍にしたのだろうか?

deepcolorに関しては次のようにも考えていた。
HDMI1.3でdeepcolorが採用された。
deepcolorはTMDS_CLKを速度を上げて使うようになっていて、30ビットの1.25倍から48ビットの際の2倍まで倍率が定められた。
最高倍率のときTMDS_CLKは165MHzの2倍の330MHzとなる。
この周波数がHDMI1.3ではリンクの帯域を165MHzから340MHzへ上げたと理由だと思っていた。
ただ、そうすると周波数は340MHzではなく330MHzとなるはず。
この点も、私の誤解があるようにも思える。

ともあれ、うちで使っているTMDS_CLKのスピードはdeepcolorの有無、データフォーマットRGB444/YCrCb422を入れても74.25MHzと165MHzの2種類だけだな。
納得がいかない結果だが、これ以上は踏み込めない。
とくに、deepcolorに関しては実際にdeepcolorを使わないと36ビットで接続することはしないのだろうか?
わからない。
2009/08/22 <HDMIはむつかしい>

ときどき出させていただいているテーマ「HDMI」です。
私にとっていまだに、謎のHDMI.
なぜ謎なのかというと、目で見ることができない、確認できないからだ。
アナログ信号は測定器で簡単に目で確認できる。
たから、コンポーネント信号はなじみがあるし、愛着もわく。
ところが、HDMIは簡単に目で確認できない。
デジタル信号で、しかも高速。
高価な測定器が必要。
どうしても敬遠してしまう。
かといって、現在の主流の規格であることは間違いないので放っては置けない。

今回、手持ちのアナログオシロスコープでHDMIにちょっと近づくことができた。
HDMIケーブル内を流れている「TMDS_CLK」を目で見ることができた。
非常にうれしかった。
なぜうれしかったかというと、これまでは教科書的な知識だけで覚えていたことを確認することができたからだ。

「TMDS_CLK」というのは、HDMI信号の基準のクロックで、これまでは次のような事象で良くお目にかかった。
「TMDS_CLK」は、画面解像度1080iと1080pとでは異なる。
情報量は1080i<1080pだから当然1080pのときの「TMDS_CLK」が速くなる。
ところが、1080pでも60fpsではなく24fpsのときは情報量が減り、1080iの時と同じ「TMDS_CLK」となる。
「TMDS_CLK」というのは、連続的に可変することはなく、決められた値をとることになる。
これまでの知識では次のようになるはずである。
TMDS_CLK
1080/30fps 74.25MHz
1080/60fps 165.00MHz
1080/24fps 74.25MHz

オシロ・スコープを使ってこれをまず確認したかった。
そこで、HDMIケーブルについておさらい。
この図は、SONYのHDMIケーブルの説明図。
これがわかりやすいので、使わせていただく。

ケーブルの中には、4組の束と1組の束がある。
4組の束は、作動信号用の2本とシールド用の1本の計3本で構成されている。
4組あるが、R、G、B用とTMDS_CLK用のけい4本である。
R、G、B用はデータ信号を、TMDS_CLK用はR、G、B信号をアナログに変換するときに使う重要な信号。


TMDS_CLKは下の図でHDMIケーブルの中の線10,11,12で、11がグランド線。
オシロスコープのプローブを12に、オシロスコープのプローブのグランドを10に接続。
作動信号を見るのにかなり強引な接続方法を用いたが、こうすることで、なんとかTMDS_CLKを見ることができた。


波形を見たのは、まずはPS3と液晶モニタBENQ FP94VWを接続した状態。
この状態で、PS3のディスプレイ設定を480p/720p/1080i/1080pと変化させたときのTMDS_CLKの振る舞いを調べた。
結果は次の表。
PS3の設定 TMDS_CLK
480p/60fps 約26MHz
720p/60fps 約75MHz
1080i/60fps 約75MHz
1080p/60fps 速すぎて測定不能
1080p/24fps 約75MHz

アナログオシロでは1080p/60fps(165MHzとなるはず)は測定できなかった。
ただ、1080p/24fpsは1080i/60fpsと同じ速さであることを目で確認できたのは大きかった。
しかも、クロックの絶対値(約75MHz=74.25Hz)が教科書通りというのが気に入った。

ここまでの話は、deepcolorは無しでの状態。(こうするためにHW10ではなくBENQ FP94VWを使いました)
これにdeepcolorの話を加えていくことで、実験は面白くなる。
たとえば、deepcolor対応の機器を使うときと、deepcolor非対応の機器を使うときとではTMDS_CLKは同じなのか異なるのか?
また、HDMIのフォーマットがRGB信号のときとYCrCb信号(色差信号)のときとTMDS_CLKは同じなのか異なるのか?

つづく。

2009/08/18 <「ブレイブハート」と抱き合わせに注文するもの>

「ブレイブハート」と抱き合わせに注文するものを物色中。
こんなBDを見つけました。
NASAがもっている映像のようです。
4枚組で20ドル。
ボーっと見るには良いかもしれないなあと。

When We Left Earth - The NASA Missions (4-Disc Set) [Blu-ray] (2008)
2009/08/17 <US版ですが「ブレイブハート」いよいよ発売ですね>

パラマウントでは以下の3枚をパラマウントのサファイヤシリーズとしてキャンペーン中ですね。
個人的には「ブレイブハート」ですね。
多分、日本語は収録されていないでしょう。
それでも気になるんです、「ブレイブハート」は外せないタイトルです。

9/1発売「BRAVE HEART」
気になる音声フォーマットは5.1 Dolby TrueHDの可能性が高いという。
もちろん、未確認情報です。
 

9/1発売「GLADIATOR」
音声フォーマットは5.1 DTS-HD Master Audioという噂。
こちらも未確認情報です。


11/3発売「Forrest Gump」
2009/08/16 <大自然+CGがいい人間ドラマの大作、レンタルBD「オーストラリア」>



「ためしに借りてみて、良かったら買う」
判定は「買う」でしたね。
大自然を背景に、実写のなかにもCGを織り交ぜ、また、このCGがよくできています。
どこまでが実写か、どこからがCGかの判別が難しい、まさによくできた映像です。

家族そろって楽しめる人間ドラマに出来上がっています。
若干、戦争シーンがありますが残虐なところはありません。

DISKの基礎データ
層数
音声 英 語:DTS-HD MA 5.1
日本語:DTS 5.1
字幕 日本語
英語
吹き替え用日本語
なし



映像特典のビハインド・ザ・シーンのスチール撮影がなかなか良い。
すばらしい静止画がいっぱい出てきます。
ものすごくきれいです。
これを含め、特典映像が1時間あります。
全編というわけには行きませんが、1080Pで収録されています。


例えば、こんな画像


例えばこんな画像です。


なお、このDIKSはDMP-BD55,80で再生する際は、メニュー言語を日本語(7465)に設定しておく必要があります。
Englishのままだと、音声、字幕ともに日本語を選ぶことができません。
English設定で操作してみましたが、日本語版では見ることのできない予告編が見られるとか、
BD-LIVEを経験できるなどのメリットはありませんでした。

レンタルBlu-Ray「オーストラリア」をPowerDVD7.3(ノートPC)で再生を試みましたが、再生できませんでした。
もちろん、http://cyberlink.com/BDUpdate を訪れましたが、解決には至りませんでした。
2009/08/12 <「おかたづけ日記」作成のツール「winshot」>

おかたづけ日記は、できるだけ画像を載せるようにしている。
その際、HPやPCのデスクトップの一部分を転載することが多い。
その際、必ず通らなければならない道があって、画像をファイルする作業。
これが意外に厄介で、デスクトップ全体やアクティブ部をスクリーンコピーしてペイントソフトへペーストする。
そしてペイントソフト上でファイルとして保存する。

これを、簡単にやってくれるソフトがある。
winshotというソフトで、ダウンロード先はここ

ファイルにするには、マウスで囲っても良いし、デスクトップ全体やアクティブ部でも良い。
ファイルにする際、リサイズすることもできるし、品質を落とすことも簡単。

さらに、ファイルに落とす以外に印刷もできる。
これも便利な機能。
とくに、ヘッダー印刷機能は仕事でも使える。
もちろん、下の画像もwinshotを使って作成したものです。
2009/08/11 <地震>

今朝の地震、拙宅は大阪と京都の狭間ですが、揺れで起きてしまいました。
物が落ちることはありませんでしたが、結構長くゆらゆらゆれていました。
震源に近い地域にお住まいの皆様、お見舞い申し上げます。
シアター機器は無事だったでしょうか?
あらためて、機器にも地震対策をしなければと感じました。

<レンタルBD「クオ・ヴァディス」で世界史のお勉強>



1951年の映画です。
音声はモノラル、映像は4:3で画質はかなりよいです。
時折り、特撮時のブルーバックのエッジ部が見え隠れしますが、それくらいきれいに収録されています。
173分と長い映画です。

時代は紀元60年。
ゴルゴダの丘でイエスが磔になったあとのローマのお話。
残虐非道の暴君ネロが失脚するまでを描きます。
世界史の教科書に出てくる人名や地名、用語がちらほら出てきます。
この映画を見ることで、丸暗記しなければならない世界史のごく一部を苦労せずに覚えることができます。

2009/08/10 <金沢においしいものあり「ゴーゴーカレー」>

すでに、夏期休暇に入っている会社もあるようですね。
そういえば、先週金曜日の夕方の地下鉄はサラリーマンの帰宅時間が早まっていたせいでしょうか?混んでいました。
今朝の地下鉄も若干ですが空いていました。
台風が近づいています。
進路に当たるかたは、注意が必要です。


さて、今日の話題は久しぶりに”食”。
私のふるさとの金沢の”カレー屋さん”の紹介です。



お店の名前は”ゴーゴーカレー”。
”ゴーゴー”とは”55”。
石川県出身のNYヤンキース”松井秀喜”の背番号です。
松井のファンが起こしたカレー屋さんでNYにもお店があります。
店舗は北陸地域のみならず東京にもあります。
秋葉原にもあって、週刊アスキーでも紹介されたこともあります。
店舗情報

メニューの種類は、トッピングで多種ありますが、カレールーとしては1種類。
かなり辛い部類ですので、普段甘口を食している方はつらいかもしれません。
ルーの色はかなり黒に近く、ペースト状でべたっとしています。
ご飯にかけると、ご飯の隙間を伝って皿にたまるようなしゃぶしゃぶルーとは正反対のルーです。
TAKEOUTもあります。
店舗で食するときと料金は同じです。

さて、今日のおすすめはネットで取り寄せることのできるカレールーです。
5.5人分(1kg)入って1050円。
お店で食べる味を家庭で楽しめます。
冷凍で販売しているので、食べるときには解凍する必要があります。
送料がかかりますが、超おすすめです。
もちろん、店頭でも同じ価格で販売しています。
旨いカレーで、どうころんでも家庭では出せない味です。
5.5人前はうそではありません。
3人で食しようと思うと、かなりの覚悟が必要ですのでその点ご注意ください。




こちらもよろしくお願いします。
金沢の旨いものです。
2009/08/09 <新聞記者という職業がかっこいい社会派の映画、レンタルBD「クライマーズ・ハイ」>

原作 横山秀夫、警察ものを多く手がける小説家。
原作がしっかりしていると、映画も見ていて安心です。


BDのスペックですが、音声は1種類、DolbyTrueHDのみです。
DolbyTrueHD未対応のアンプでもDolbyDigitalで再生できるので問題ありません。
登山のシーンが雄大で非常に綺麗です。
まさに、大画面向きです。
気になる点が2点。
1:アスペクト比についてです。
16:9のようで、上下が若干切れて黒帯が入っています。
非常に中途半端な量の黒帯です。
2:BDにPS3用のアップデートファイルが入っています。
PS3で鑑賞していないのでどのような振る舞いをするのかは不明ですが、PS3に入れた場合UPDATEが実行されるものと思います。

層数
映像 MPEG4-AVC 30〜40Mbps -
音声 DolbyTrueHD 4.0〜4.5Mbps DolbyTrueHDのみ
字幕 日本語 - -

<CG版飛び出す絵本がお見事、レンタルBD「ベッドタイム・ストーリー」>

DISKの音声スペックは下のように吹き替えもDTS-HD MA 5.1となっていて大歓迎。
この映画の見所は冒頭の飛び出す絵本。
この映像がすごく良くできている。
これを見るだけでも、価値があるかも。
残念なのは、本編の展開が今ひとつで、子供心を捉えることができない。
映像、音声は非常に良いだけに惜しまれる。
層数
映像 MPEG4-AVC 30〜40Mbps
音声 英 語:DTS-HD MA 5.1
日本語:DTS-HD MA 5.1
3.8〜4.0Mbps
3.8〜4.0Mbps
字幕 日本語
英語
吹き替え用日本語
なし
-



背景が蛇腹状に折れ曲がり始める。芸が細かい。




で、次のページへ行くのである。

2009/08/08 <ツタヤ店舗の違いによるBDレンタル料金の違い>

左が上牧店、右が阪急茨木店の料金表です。
例えば、新作を2泊3日で借りると、上牧店では560円ですが、阪急茨木店では420円です。
旧作(一般)を1週間借りると、上牧店では460円ですが、阪急茨木店では260円です。
阪急茨木店は新作に1泊2日の設定もあります。

ここにはありませんが、CDのキャンペーンについて、阪急茨木店では5枚で1000円、上牧店は4まいで1000円です。

二つの店舗を比較しただけで、これだけの違いがあります。
独立採算制なのでしょうか?
とすれば、もっと高いお店、もっと安いお店があって不思議はないですね。

 
2009/08/07 <シリーズ最高傑作!?レンタルDVD「釣りバカ日誌19」>

「釣りバカ日誌」シリーズ、この年末に20公開で最後となることが決まっているシリーズ。
ファイナルのひとつ手前と言うこともあってでしょうか?
面白いです。
中だるみがまったくありません。
常盤貴子さんがかわいいです。
釣りバカを見る人が、求めている物をぎゅうぎゅうに詰め込んだ作品に仕上がっています。
これは、20ファイナルの仕上がりも楽しみです。
おおっと言うゲストも出てきます。
ご家族揃ってお楽しみください。

釣りバカ日誌19オフィシャルホームページ
2009/08/06 <BD80のAAC問題、旧ファームに戻せるのか?>

BD80のアップデートでAACの音声が出なくなるトラブルの解決方法として、古いファームに戻せるのかがポイントです。
BD80の古いファームは持ち合わせがないので、BD55で実験。

用意したのはBD55の旧ファーム1.7(最新は2.0)のアップデートDISK(CD-R)。
通常のUPDATEのように、この1.7のCD-RをBD55のトレイに入れて、2.0を1.7に戻せるのか。
やってみた画面がこれ。

「ファームウエアをアップデートできません。
本機はあなたが試そうとしたDISKよりも、新しいバージョンがインストールされています。」


ということです。
つまり、古いファームには戻せないことになります。
これで、わずかに差し込んでいた光も閉ざされてしまいました。

今後の方針。
BD55のファームアップデートは当面しない。
BD80のファームは常に最新にする。

<HTPC+VPL-HW10>

いよいよ、HTPCとVPL-HW10を組み合わせます。
接続はHDMI。
PCのDVI端子にFURUTECHのHDMI変換アダプタを取り付け、HDMIケーブルでVPL-HW10までもって行きます。


今回の実験では光学ドライブはHD DVDドライブ。
これで、「トランスフォーマー」や「つぐない」を再生してみます。

PCのほうは数ヶ月前になりますが、POWERDVDを使ってHDMIで再生確認を取ったもの。
ですから、問題なく再生できると思っていたのですが・・・・。

まずは、VPL-HW10で画像がすぐにでました。
解像度は液晶モニターの1400x900だったので1920x1080に変更。
これで、準備OK。
POWERDVDを立ち上げ、トランスフォーマーのDISKを入れます。
これで、再生できると思いきや、HDの再生環境が整っていないとかで再生できません。
なんとかアドバイザーを起動すると、CPUとグラフィックドライバーが赤色マーク、要するにこの2点がNG。
CPU(P4、3GHz、以前は黄色だったのに赤に変更になっています)はどうしようもありません。
グラフィックドライバーを新しくするしかなさそうです。
そこで、AGP用のこのドライバーでアップデートしました。


これで、何とか再生できるようになりました。

無事再生できましたが、なぜドライバーをアップデートしないと再生してくれないのかがわかりません。
以前はこのドライバーで再生できていたはずですが。

これでめでたしめでたしとしたかったのですが、こまったことに「つぐない」が再生できません。
正確に言うと、メニュー画面などは問題なく進むのですが本編に入ろうとするとPOWERDVDが落ちてしまいます。
HTPCはなかなか難しいです。

今日のHD_HTPC スペック
Catalyst 9.2AGP Hotfix は2/20にUPDATEされたばかりのものです。
CPU intel P4,3.00G 純正FAN
マザーボード intel D865PERL
メモリー ノーブランド PC3200,512x2
VGAカード 玄人志向 RH2600PRO-A256HW AGP版
ドライバー ATI Catalyst 9.7 Hotfix for Windows Vista 32-bit Edition Catalyst AGP Hotfix
サウンドカード 内臓
HDD HITACHI HDT725032VLA360(SATA 320G)
OS microsoft WindowsVISTA
再生ソフト Cyber Link PoewrDVD7ハイビジョンシアター
PowerDVD バージョン7.3(Ultra)
SRNunber:DVD081201-07
Display SONY VPL-HW10 デスクトップ解像度
1920x1080



2009/08/05 <レッドクリフ PartI&II ブルーレイ ツインパック 5,078円>

ツインパックとなって、お得な価格になっています。

IIIが出たら・・・、なんてつっこみはなしで。

<おかたづけ日記のゴミ置き場>

いまさらW-VHS
ツタヤさんでBDを借り、無事見終わって返すことになれば問題はないのだが、
時間が取れないときなど、見ずに返すことがチョコチョコ発生してきた。
BDの旧作は1週間借りて210円なので、また借りれば良いではないかということになる。
それでも、見ていないのはあと30分というとき、時間シフトで何かに録画できればと。

そんな便利なものはないのだが、部屋を見渡すとW-VHSに目が止まった。
これで、録画できるかも。
ものはためし、早速、録画してみた。
試した素材は、BDではなくBDデジタル放送。
たまたま放送していたソフトボールの日本対アメリカ。
W-VHSは2年ほど前に、修理に出しているので問題なく動作する。
W-VHSからスルーで出てくる放送の信号をVPL-HW10で投射。
きれいなものだ。
普通の放送受信と変わらない。

この状態で、W-VHSテープに録画。
3分ほど録画し、再生。
これで、見るに耐えうる画質なら、タイムシフトに使えることになるわけだ。
ところが、出てきた絵の品質はかなり落ちますね。
ノイズが多いためでしょうか?絵がザラっとした感じです。
解像度も足りない感じです。
ただ、字幕はさすがにビデオ信号よりはきれいです。
BW200などで録画すると放送と変わりないのですが、W-VHSでは見るに絶えないことはありませんが、
ある程度覚悟しての上なら、タイムシフトに使えそうです。
あるものを使うだけなので、特に、投資も要りませんし、たまに使わないと本当に鉄くずになってしまいますから。

BD80のAAC音声トラブル
BD80のAAC音声が出なくなるトラブルには困ったものです。
何とか対策は打てないものか?
BD80、旧ファームにダウングレードできないか。
CDでアップデートする方法でできるのではと。
でも、ファイルをダウンロードしていません。
残念。

そうそう、BD55用なら確かCDでアップデートしたはず。
これでBD55ではあるが、CDでダウングレードできれば光が見えてくる。
でも、CDが見つかりません。
げーーーー。整理整頓ができていませんね。
でも、見つかりました。
PCの中にダウンロードしたファイルが残っていました。
ファイル名は「UPDATE_BD55PP_V17.exe」
これがあれば、ダウングレードの確認はできそうです。

東芝のHD DVDプレーヤーは3機種ともファームをアップグレードするだけではなく、購入時の状態に戻すことができます。
Panasonicもこれができればよかったのにと、ぶつぶつぶつ・・・・。
2009/08/04 <BD80のアップデートV1.9 「VIERA CAST のアップグレード」>

BD55,BD80のこれまでのアップグレードは「BD-V Playability」、再生可能性の向上であった。
今回のV1.9は初めて機能のUPGRADEが実施された。
VIERA CASTの機能だ。



VIERA CASTはYOU TUBEやPicasaへの入り口。
まず、これが従来のVIERA CASTの画面。
これが、今回のアップグレードでどうなったかというと


こうなりました。
ど真ん中に「Blu-ray Disc」のマーク。
ここを押すとDISK再生へ戻ります。

あとは、気象情報の大幅なバージョンアップ。
これまでは、気象情報を表示できるロケーションはアメリカのみでした。
これが、今回、世界中を網羅してくれました。
下の画面は、日本の中心「大阪」にしてあります。
気温の表示も、華氏、摂氏を選択できるようになりました。


これが、京都の詳細。
あさってまでの天気予報。
週間天気予報、風向き、風力、湿度、視界なんてものもありますね。
そうそう、風力や視界の表示で距離表示があるのですが、この単位もマイルとキロメートルを選択できるようになりました。


これが、その設定画面です。
ロケーション設定。
WORLD>JAPAN>Osaka 選択します。
都市は都道府県の府県庁所在地のみならず、たとえば大阪ですと高槻なども設定できます。
My Settingで温度の単位、距離の単位、時間表示で12時間表示か24時間表示かを選択します。


今回のバージョンアップでこんなこともやっているんだよという紹介でした。
2009/08/03 <BD80のアップデートでAACの音声が出なくなるトラブル>

標記の件ですが、うちで確認しました。
BD55,BD80ともに最新ファームです。
BD55は、問題なく音が出ます。
確認するのに使ったDISK「スーパーライブ 平原綾香 2009」をBW200で録画(DR)しダビングしたBD-R。

ファームウェア AACの音(アナログ端子)
DMP-BD55 2.0 でる
DMP-BD80 1.9 でない

なお、BD80の光端子からも音は出ませんでした。
表示はAAC2.0となっているのでAACだと認識はしているようです。

<今夜から連続5夜、BBC製作NHK教育「アンネの日記」>

教育テレビで連続5夜、30分×5=150分
まとめてBShiで放送があります。
こちらの録画でよかったかなとも思いましたが、こちらは100分ですね。
カットありの総集編だったら困るので、全部録画してみましょう。

いまは夏休み真っ盛りですね。
録画して、子供たちと見ようと思っています。
2009/08/02 <レンタルBD「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」>



老人に生まれ、年を経るごとに若返っていく。
こんな男の一生を綴った大河ドラマ。

はちゃめちゃな設定ではあるが、しっとりとした大人向けの映画です。
普通の爺さんが、かっこいいブラピに刻々と変わっていくところは確かに見所ですが、
それは単におまけでしかありませんでした。
あとは見てのお楽しみということで。

2度見ましたが、まだまだ見たいですね。
レンタルで見て、気に入れば買う。
この映画は、買うほうに分類される映画でした。

画質はトップクラス。
音も吹き替え、英語ともに優秀です。

BD-LIVEなど大仕掛けのおまけはありません。
他の映画の予告編も付いていません。
本編で十分楽しめる映画です。

この映画の最初のワーナーとパラマウントのトレード・マークが出てくる動画、凝っています。
ここでは、静止画ですが、もちろん動画です。
ベンジャミン・バトンの「バトン」、日本語では「ボタン」ですね。









なお、このDIKSはDMP-BD55,80で再生する際は、メニュー言語を日本語(7465)に設定しておく必要があります。
Englishのままだと、このような画面になり日本語がえらべません。
English設定で操作してみましたが、日本語版では見ることのできない予告編が見られるとか、
BD-LIVEを経験できるなどのメリットはありませんでした。
2009/08/01 <US版ウォーリーで楽しむディズニーのBD-LIVE>

夏休みということで、かわいいお客さんが、うちにシアターにやってきました。
娘のお友達です。
一緒に映画を見るということで、ツタヤさんでBD「ウォーリー」を借りてきました。

さて、レンタルしたBD「ウォーリー」ですが、メニュー画面にUS版にああるBD-LIVEへの入り口がありません。
US版だけについているBD-LIVE、先日DMP-BD80では以下のように門算払いを喰ってしまった経緯があります。


ロケーションが悪いようです。
日本からアクセスしているからでしょうか?


そこで、念のため、BDを再生できるノートノートPCで試してみました。
すると、何とあっさりと「ディズニーのBD-LIVE」へ入れてしまうのです。
せっかく入ったので、アカウントも作成しました。
(キーボードで文字入力できるのでPCで作成するほうが楽です)
これで、どのBDプレーヤーからでもメールアドレスとパスワードがあれば「ディズニーのBD-LIVE」を楽しむことができます。

DMP-BD80でリトライしましたが、やはりだめです。
ネットワーク設定は、ファームのアップデートはできていますので、問題はないかと。

そこで、もう1台のBDプレーヤーDMP-BD55で試しました。
こちらのネットワーク設定はBD80とおなじで、オンラインでファームのアップデートはできています。
US版のBDウォーリーをトレーにいれ、試してみました。

「ディズニーのBD-LIVE」の入り口です。


すると、この画面が。
これは、BD-LIVE用のアップデート画面です。
おいおい、BD55だとすんなり入れるではありませんか。




ダウンロード中の画面です。


アップデート完了。


BD-LIVEへ接続しているところです。


このように、BD55だと「ディズニーのBD-LIVE」へ入ることができました。
BD80は何が違うのでしょうか?
多分、わたしの設定ミスだと思うのですが。
PS3では、問題なく接続できることを付け加えておきます。


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