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おかたづけ日記

2015年 4月
2015/04/30 <週刊アスキー最新号、電子版が100円で販売>

週刊アスキー 2015年 5/12-19号の電子書籍ですが、なぜか100円。
キンドル版だと100円、SONY READERだと108円です。
早速、SONY READERからダウンロードしましたが、ページ数が約300ページと多いです。
PCの歴史などが載っていて、充実しています。
ちなみに、紙の本だと450円です。
2015/04/26 <液晶TV(KD-55X8500A)とARC未対応のTA-DA5400ESの組み合わせ(その4)>

修理に出してあるAVアンプTA-DA3600ESがまだ戻ってこないので、TA-DA5400ESでもう一つ試しました。
時間がかかるのは問題ないのですが、何の連絡もないのは不安ですね。
特に急いでいないので、こちらから催促はしていません。
ただ、29日まで連絡がなければ、こちらから修理状況を聞いてみようと思います。

さて、今日試したのは、PioneerのN-30をTA-DA5400ESに繋いでみた。
TA-DA3600ESにはdlna機能があったのでnasにためた音楽ファイルを再生することができた。
TA-DA5400ESにはそんな機能がないため、N-30を持ち込んでみた。

TA-DA5400ESとN-30の接続にはアナログ、光デジタル、同軸デジタルの3つが使える。
今回は同軸デジタルを使ってみた。
TA-DA5400ESはなかなかいい音を聞かせてくれます。
N-30のコントロールはアプリがあるので手軽でいいですね。
アプリからN-30の電源を入れることができないのが唯一の難点。
N-30の本体のリモコンを使う必要があります。
TA-DA5400ESの基本性能、私的には十分満足しております。
中古なら、かなり安く入手できるので、ネットワーク機能や3Dが不要ならおすすめのアンプです。
2015/04/23 <液晶TV(KD-55X8500A)とARC対応のTA-DA3600ESを組み合わせた時の謎>

以前も日記に書いたと思うが従来の組み合わせでは、TVの音声出力(光デジタル、アナログ)にちょっとくせがある。
TVの音声出力端子に、pioneerのヘッドフォンを繋いでいるのでわかった話。

TVについている外部入力端子(HDMIやコンピーネント端子)に接続してある機器と、TV放送は音が出る。
ところが、AVアンプ経由で接続してある機器の音は出ない。
もちろん、このときはTVのスピーカーからは音が出るので不思議。

しばらく、設定をさわっているうちに気が付いたことがある。
AVアンプの設定でHDMI設定の「Audio Out」項目。
音声出力を「AMP」にするか、「AMP+TV」を選択するところがある。
音の出ないプロジェクタに繋ぐときは音はアンプから出すので「AMP」を選択。
音の出る、要するにTVに接続するときは「AMP+TV」を選択することになる。

この設定と、ARCとの関連を理解すれば、上でいった不思議な現象を解決できるかもしれない。
ちなみに、ヘッドフォンで音が出ない時に、アンプの設定を「AMP+TV」にすると音が出る。
じゃあ、それで解決じゃないかと思われるでしょうがそうではないのです。
数日後に、この設定を見ると「AMP」に戻っているのです。
これも不思議な現象。
SONYのアンプの取扱説明書にはこのあたりのことはちょっとだけ触れられているが、詳細にはわからない。
2015/04/22 <液晶TV(KD-55X8500A)とARC未対応のTA-DA5400ESの組み合わせ(その3)>

修理に出してあるAVアンプTA-DA3600ESがまだ戻ってこないので、TA-DA5400ESでもう一つ試しました。
今日試したのは、SONYのメディアプレーヤーFMP-X7の音声専用HDMI端子。

4K放送を受信できるFMP-X7は、TA-DA5400ESを経由させると4Kを見ることができません。
そのため、液晶TV(KD-55X8500A)のHDMI端子に繋げてあります。
この接続だと、FMP-X7の音声は液晶TV(KD-55X8500A)から出ることになります。
光ケーブルでTVとアンプを接続した場合は光ケーブル経由でTA-DA5400ESで音を出すことができます。

できれば、FMP-X7とTA-DA5400ESをHDMIケーブルで繋いで音を出したいですよね。
そこで、FMP-X7のこれまでは使っていない音声専用出力端子(HDMI)を使うことにしました。
TA-DA5400ESの入力選択は手動になってしまいます。
接続端子はTA-DA5400ESの音声入力に適していると取扱説明書に書いてあるHDMI5。
こことFMP-X7の音声専用出力端子(HDMI)を接続し、無事音が出ることを確認しました。
実験に用いた4Kの素材はmiwaちゃんの武道館生放送ライブを録画したもの。
この素材は、個人的に一番気に入っているもの。
音声は問題なくTA-DA5400ESから出ておりますぞ。

液晶TVを使った場合、使うことはないと思っていたFMP-X7の音声専用出力端子(HDMI)ですが、
ARC未対応のAVアンプと組み合わせる際には、必要な端子になるわけですね。
2015/04/21 <液晶TV(KD-55X8500A)とARC未対応のTA-DA5400ESの組み合わせ(その2)>

修理に出してあるAVアンプTA-DA3600ESが戻ってこないので、TA-DA5400ESでいろいろ試しています。

今日の実験のテーマは二つ。
光ケーブルでTVとアンプを接続した場合
1:TVの電源ONからAVアンプ経由の音声が出てくるまでの時間は3600の場合より早いのか
2:音量制御のリモコンのレスポンスは3600の場合より改善するか
です。

1:TA-DA5400ESというAVアンプはARC未対応のアンプです。
このため、アンプの取扱説明書にはTVとアンプを光デジタルケーブルあるいはアナログの音声ケーブル(RCA)で接続するように書いてあります。
その状態で、TVの音声出力設定をTVからオーディオ出力に変更します。

早速、光ケーブルでTVとアンプを接続してみました。
さらに、TVの音声出力設定をTVからオーディオ出力に変更しました。
この状態で、TVの電源を入れてから音が出るまでの時間を、以前の状態(ARC,TA-DA3600ES)と比較してみました。
まず、音声が出るまでに時間は正確に測ったわけではありませんが、ほとんど変わらないと感じました。
家族にも実験に参加してもらいましたが、時間は一緒ということでした。
大きく異なるのが、TVの電源をONすると、従来は(3600)TVから音が出ていました。
5400ではTVから音は出ません。
TVの電源をONしてまず出る音が5400に接続したSPから出る音です。
3600の場合、電源ONででるTVからの音、これに困っていたわけです。
なぜならこのTVからの音量をリモコンで制御できないためです。
朝一番でTVをつけたとき、大きな音がして困っていたわけです。

この違いは、うちにとったら大きいです。

2:つぎはAVアンプかた音を出しているとき、TVのリモコンで音量制御する際のレスポンスの比較です。
3600の場合レスポンスが悪かったためにリモコンボタンを押しっぱなしにすると、適量で指をボタンから離しても音量はどんどん上がっていく状態でした。
音量を下げるときも同じ状況です。
ですから、音量を上げ下げする場合はリモコンボタンを長押しではなくこつこつ何度も押して対応していました。
この点は、5400ではどうかと試してみました。
結果ですが、残念ながら同じでした。
5400は3600よりも古いアンプなのでしょうがないかなとも思います。
STR-DN2030では、レスポンスはよかったのを確認していますので、同世代の5800では問題ないと思います。
3600ではレスポンスは悪かったので、5600でも悪いと思われます。
SONYのアンプで言うと、あとは5700ではどうかなというところです。
2015/04/20/ <液晶TV(KD-55X8500A)とARC未対応のTA-DA5400ESの組み合わせ>

今のところ、標記の組み合わせで家族からは不満は出ていません。
もちろん、ARC未対応ですのでTVのHDMI端子に直接つけてある装置からの音はAVアンプを通した音ではなくTVのSPからの音になります。
たとえば、4K用チューナ(FMP-X7)の音もTVを通した音になります。
FMP-X7の音は非常にいいので、できればHDMIでAVアンプに繋ぎたいところです。
そのときは、FMP-X7の音声専用HDMI端子とAVアンプを接続することになります。

AVアンプに接続してあるPS4の電源を入れるとTVの電源が入り、TVの画面に音声をオーディオシステムに切り替えますとでます。
実際はAVアンプから音が出ますので、問題ありません。
TVからAVアンプへ音声専用の配線はしておりません。
2015/04/19 <TVとAVアンプの接続、ARCについて>

ARCはAVアンプからTVへ映像情報と音声情報を送るのに加え、TVの番組を見る際には音声情報をTVからAVアンプへ送る。
HDMIケーブルにとっては一方向の伝送から双方向の伝送になる仕掛け。

実際、半年ほど使ってみたが、一番の問題はTVの電源を入れて音声が出るまでに待たされる時間。
HDMI経由でいろいろやっているので仕方ないのかもしれませんが、電源ONですぐに出ていた音声が出ない。
しかも、まずTVから音が出てそのあとにTVとアンプの通信がありその間は音量をコントロールできない。
朝一番にTVをつけたとき、前の晩に最後に音量が大きめで電源を切った後だと、音が大きい状態から始まり音量を制御できないのである。
ARCは非常にいい規格だと思うので、音声が出るまでの時間をTV単独の場合並みに短縮してほしいと思う。
2015/04/18 <病院送りになったAVアンプTA-DA3600ESの代わりにTA-DA5400ESを置いてみた>

あまっていたアンプとしてTA-DA5400ESがあったので、修理に出したTA-DA3600ESの代わりに置いてみた。
TA-DA3600ESと同じ世代の5000番台はTA-DA5600ESであるが、今回の代用アンプは5400である。
2世代前のアンプである。
簡単にTA-DA5400ESとTA-DA3600ESの大きな違いは次の3点。
1:3Dに対応していない
2:アンプとTVをHDMIで接続した場合、アンプからTVへ映像を送る一方通行。
TVで再生中の音声をAMPで再生するときにはアナログケーブル、または、デジタルケーブルが必要。
要するに「ARC」に対応していない。
3:アンプ自身にDLNA再生機能がない。

ARCに対応していないのでTVの音声はもっぱらTV付属のSPからの音声。
PS4はTA-DA5400ESに接続したので、PS4の音声はTA-DA5400ESからでます。

まず、PS4でトルネを起動したところ、トルネのバックミュージックの音がTA-DA3600ESよりはっきりとわかるくらい良い。
TA-DA5400ESの音のほうが、分離が良いというのか、クリアでかつ芯がある音。
正直、この違いには驚いた。
これが、3000番台と5000番台の差なのかと、しばし感動。
PS3もTA-DA5400ESに接続しCDを聞いてみたが、やはりTA-DA3600ESより良い。

つぎは、使い勝手。
うちの家族の使い方は、レコーダーやチューナーのリモコンを使って機器の電源を入れるとTVの電源が入ると思っています。
そこで、ここの使い方はそのままにしてやる必要があります。
TVの周りの機器を、家族が使うものと、私しか使わないものに分けます。
家族が使う機器はTVにHDMIで直結してやる必要があります。
このさい、音はアンプからではなくTVからでますが、そんなことは気がつくはずもありません。
とにかく音が出ればOKなのです。

さて、実際にどうしたかを説明します。
TV(KD-55X8500A)のHDMI入力端子は4つあります。
家族が使う機器(BDレコーダー)はAMPを起動しなくても音声を出す必要があるので、TVのHDMI端子に接続。
4K用のチューナーは当然直接TVのHDMI端子に接続。
CSチューナーも家族が使うのでTVのHDMI端子に接続。
のこり1個のHDMI端子はTA-DA5400ESに接続。
これで、TVのHDMI端子はすべて埋まる。
いじょうで、結線は終了です。

この状態で24時間たちましたが、家族から特に苦情は出ていません。
アンプが変わったことにも気づいていないようです。
わたしは、TA-DA5400ESからの音が良いので、非常に満足しています。
しかも、ちょっといいことがあります。
このつなぎ方だと、PS3で音楽を再生しながら(TA-DA5400ESからいい音を出しながら)TV放送(TVはもちろん消音して)を見ることができます。
ARCを使うと、TVとアンプで別の素材を扱うことができなくなるわけです。

TA-DA3600ESが返ってきても、戻る場所がないかもしれません。
ARC未対応のアンプも、まんざら捨てたものではありませんよ。
2015/04/17 <イタタタ!AVアンプTA-DA3600ESファームアップデート失敗の後始末代>

修理扱いということです。
ソニーストアで購入した物ですが3年ベーシックも半年前に切れていました。
出張費3、800円
修理代は交換部品など必要がない場合14,000円の固定費用ということでした。
これに税金がかかりますから19、224円。
先日もプロジェクタのランプが切れ3万円弱の出費。
ついてないです。
ファームアップデートの手順、間違えたわけではないのですがねえ。

みなさま、ファームアップデートは十分注意してくださいませ。
2015/04/16 <笑ってやってください。AVアンプTA-DA3600ESファームアップデート失敗。>

TA-DA3600ESのファームアップデートをやりました。
まずは、ネットワークに繋いだ本体だけでアップデートする方法。
ところが、SONYのサーバーに繋がらないのか、最新のファーム番号が表示されません。
表示された後アップデートの手順なので、この方法はここで終わり。

次に試した方法がPCを使ってPCにダウンロードしたアップデートファイルを、家庭内ネットワークを使ってAVアンプに送る方法。
これがいけそうだったのですが、PC画面での経過表示が99%で止まったまま。
1時間待ちましたが、変化がなさそうだったので何かしなければと。
怖かったのですが、AVアンプの電源ボタンの長押しでこの状態から抜けました。
この後もアンプとしては動作してほっとしましたが、バージョンを調べると元のまま。
おかしいのは、アップデート中はアンプの青色LEDが点滅するとのこと。
この状態に全然ならない。

ここで寝ればよかったのに、もう一度だけ試そうと2番目の方法をリトライしました。
ところが、今度はAVアンプがネットワーク上で見つからないとのこと。
仕方がないので、寝ようかと思ってアンプを見るとなぜか青色KEDが点滅しています。
ここで、ほったらかしにしておけばよかったのかもしれませんでしたが、放って寝ることはできませんでした。
30分ほど見ていましたが、そこから何も変わりません。
仕方がないので、電源ボタンの長押しで元に戻して寝るつもりでした。

ところが、電源ボタンの長押しで元に戻りませんでした。
青いLEDは点滅しています。
そこで私は、何を血迷ったのかアンプの電源コードを抜きました。
アンプは静かになりました。
再度電源コードを接続し、電源ボタンを押しましたが、反応がありません。
全く反応しないアンプになってしまいました。

これって、中のファームを消してしまったのでしょうか?
今日、SONYへヘルプの電話を入れてみることにします。
2015/04/15 <録画開始時間、放送開始の0秒設定でも音声出ず>

PT2での「あまちゃん音声問題」もう、あきらめですね。
「まれ」は単独で録画しても音声が出る。
直前の番組がおなじ音声フォーマットの「あまちゃん」だからでしょうね。
「まれ」は録画開始設定は30秒前。
30秒「あまちゃん」の最後が録画されています。
これは音声が出るのです。
頭切れさせれば、音声は出ますがそれじゃ意味ないですから。

<SONY AVアンプ、TA-DA5600ES TA-DA3600ES ファームアップデート>

朝、SONYのHPを見たときに気が付きました。
3月25日付ですね。
アップデート内容は「インターネットラジオ「SHOUTcast」のコンテンツ配信方法変更に対応しました」です。
個人的には、ブラビアリンクのTVとの組み合わせで、音量調節がスムーズになることを期待しています。
今夜やってみます。
2015/04/14 <録画開始時間、放送開始の1秒前でも早すぎた>

もう、いやになってきました。
1秒前でもダメでした。
今日は0秒にしかけました。
PCの時計が正確になっただけでも、ありがたいですが。
2015/04/13 <録画開始時間、放送開始の5秒前では早すぎた>

5秒前の設定では、早すぎました。
「あまちゃん」のまえの番組「もういちど日本」の最後が録画されてしまいました。
「もういちど日本」はステレオ放送。
「あまちゃん」は通常のステレオ放送に加え、解説付きの音声トラックが入っています。
この切り替えが悪さをしてくれているのでしょうか。
とりあえず、明日は5秒前設定から1秒前設定に変更して仕掛けることにします。

それにしても、朝の連ドラはカットしてある総集編より、ノーカットの再放送がいいですね。
2015/04/12 <引き続き、いまさらPT2の話で申し訳ないのですが・・・>

PT2で音声が出ない件ですが、どうやら「あまちゃん」の前の番組に原因があるかもです。
1:PT2の録画設定として30秒前からにしているのですが、たまたまPCの時計が遅くなり2秒ほど前から録画開始した時は
「あまちゃん」の音声がでました。
2:「あまちゃん」の前の番組の最後は音が出て、「あまちゃん」に切り替わると音が出ない。
3:土曜に6番組分のまとめ放送を録画した時は、最初の「あまちゃん」は音がです、2から6までの「あまちゃん」は音が出た。

そこで、朝7:15からの「あまちゃん」は番組の5秒前から録画する設定に変更した。
そしてもう一つ、PCの時計の正確さが重要なので、ググってPCの時計の調整のインターバルを毎日に変更した。
regeditで設定変更した。
方法はググっていただくとすぐに見つかります。

さあ、この設定で「あまちゃん」の音声が出ますでしょうか。
2015/04/08 <PT2で録画した「あまちゃん」の音声がでない>

PT2で録画した「あまちゃん」をPS3メディアサーバー経由でPS3で見ています。
「あまちゃん」の始まる30秒前から録画をしているのですが、その30秒は音声が出ます。
「あまちゃん」が始まると音が出ないのです。
別のPCに入れてあるPT3では音が出ます。
夜放送している、BSプレミアムを録画してみましたが、問題なく音声は出ます。
「あまちゃん」は音声が出ません。

PS3メディアサーバーを通さずに、ファイルが入っているPCで再生すると音声は入っています。
PS3メディアサーバーがわるいのでしょうか?
でも「あまちゃん」以外は音声が出るので困っています。

とりあえず、PT3で平行録画していますが、PT2を使いこなせていないのは間違いなさそうです。
2015/04/07 <nasneとの連携TVsideview、番組を持ち出すにはPSvitaとiPhoneどちらが便利だ(Xperia Z Ultra参戦)>



nasneに貯めてある番組を見るために、新しく入手したタブレットSONYのXperia Z Ultra。
これに、アプリとしてTVsideviewとスマホ用のtorne(トルネ)mobileを入れました。
500円ずつ、課金分を支払いました。

さて、まずスマホ用のtorne(トルネ)mobileは番組を持出しできないので後日ということで。
アンドロイド用のTVsideviewとiPhone用のTVsideviewの使い勝手の差。
特に、番組を持ち出して外で見るときにどっちが便利だというお話。

使っているiPhoneはiPhone5(64GB)でTVsideviewは最近3か月ほど使っている。
Xperia Z Ultraを購入するまでは、競合したのはPSvitaのtorne。
iPhone5(64GB)でTVsideviewとPSvitaのtorneの二つを比較すると、
本体の重さではiPhoneの勝ち。
画面の大きさではPSvitaのtorneの勝ちだった。
ですから、結論的にはiPhone6あるいはiPhone6+がベストチョイスだろう。

さて、ここで参戦してきたXperia Z Ultraだが、2週間ほど使って意外な欠点が見つかった。
再生中につかうちょっと飛ばしボタンとCM飛ばしボタンの操作性がiPhone5(64GB)のTVsideviewと大きく異なる。
ボタンを押してから画面が飛ぶまでに5秒ほどかかってしまうのである。
iPhone5(64GB)でTVsideviewでは、ボタンを押した瞬間に飛ぶ。
この操作性に慣れているため、このもたつきは痛い。
非常に残念だが、Xperia Z UltraのTVsideviewは使いづらい。
もう少し使い込んでみることにするが、iPhone5(64GB)でTVsideviewにとって代わることはないだろう。
あと、番組の保管先をタブレット本体メモリーかSDカードかを選べないのも残念なところである。
2015/04/06 <BSプレミアムで「あまちゃん」再放送開始>

「あまちゃん」がおわり「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」と1年半。
うれしいことに、また見ることができます。

月から土のBSプレミアムの7:15-7:30。
土曜日には一週間分のまとめ放送もあります。
18:00-19:30です。

今週は尼ちゃんのまとめ放送の後、19:30より
ザ・プレミアム,春ソング2015〜あなたに贈る名曲セレクション〜
が放送されます。
こちらも録り逃しのないように。
2015/04/01 <SONYのメディアプレーヤー「FMP-X7」>

SONYのメディアプレーヤー「FMP-X7」、先ほど気が付いたのですが、2KTVに接続して絵を出すことができないんですね。
つまり、4Kから2Kへのダウンコンバートができないということです。
せめて、これさえできれば、うちの2Kのプロジェクタの繋ぐことができるのですが。

始まった4K放送は、4K映画は録画ができないし、4K総合は再放送ばかり。
しかも、4Kの画質は驚くほどきれいでもない。
「東京夜景」には驚いたといったが、2Kで放送している夜景も美しく見える。
これホント。
夜景というのは、一見して綺麗に見える素材なのだと思った。
2kで十分だったのかもしれません。


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