おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2016年 8月
2016/08/30 <ドルビーアトモスが気になって「エベレスト」を再度レンタル>

「エベレスト」この映画、見たときは音がすごいなと思った。
そこで、今日は鑑賞というよりも調査。
フロント、センターの3スピーカー以外のスピーカーからどれくらい音が鳴っているのかを調べた。

アトモスに対応していないSONYのAVアンプTA-DA5800ESではDolbyTrueHD7.1chと認識される。
実はアンプが対応していなくても、リアスピーカーを天井に持ってけばいいのではと軽い気持ちで調査開始。

ところが、思ったほどリアスピーカーが鳴ってない。
吹雪のシーンはさすがに音は出ているが、音量としては大したことはない。
フロントとセンターの3つのスピーカーからは、音がガンガン出ている。
これは拍子抜け。

それでは、アトモス対応のAVアンプの視聴会などはどんな映画を再生しているのかとググってみると、
アトモスのデモソースの再生が多い模様。
デモソースなら、それ用に製作してあるわけだから音は鳴るだろうなと。

アトモスのデモソース、手に入らないものかとまたググり始めた私だった。
2016/08/29 <こいつは欲しいぞ「スマホで運転!ダブルカメラドクターイエロー」予約完了>

どこで予約できるかなと探していた。
見つかったのはJoshinとAmazon。
ポイントを入れると発売前予約はJoshinがちょっと安い。

予約できればいいんですよ。
楽しみ楽しみ。
そうそう、レール買わないとね。
2016/08/28 <アマゾンkindke版99円セール>

全て99円ではありませんが、AVreview、NetAudio、ホームシアターファイルなどのちょっと古いものです。
99円だと、つい購入してしまいます。
下の9冊は、私が購入した本です。
全然読んでいませんが・・・。
2016/08/27 <これは大問題ですぞ>

私の重要な情報源、参考にさせていただいているサイト「劇空間 徒然模様」の2016.08.22を読んで驚いた。
4KUHDブルーレイが2Kマスターからアップコンバートして作成されているものがあるということです。
ソニーピクチャーズエンターテイメント(SPE)のサイトによるとSPEのUHDは全て4Kマスターを使っているということです。

HiVi9月号にUHD作品一覧があり4Kマスターを使っているか2Kマスターを使っているかがわかるようになっている。
書店へ行って確かめたが、確かに2Kマスターを使っている作品は多い。

2Kマスターを使って4KUHDとして販売しているということである。
2Kマスターを使った時点で4KUHDとうたっていいのかなあと思いますね。
せめて、パッケージには2Kマスターを使っていることを記載すべきだと思いますね。
2KのBDを購入したらDVDのアップコンバートした映像が記録されていたのと同じですよね。
言葉は悪いが、インチキだなあ。
がっかりですね。
これ、本当に大問題ですぞ。

4KUHDにはHDRという技術も入っていますね。
これは2KのBDにはありませんから、4KUHDは意味がないわけではありませんね。
それじゃ、2KのBDにHDRをいれてメディアとして販売したらどうなんでしょうか?
いや、すでに販売されていますね。
2Kマスターを使ったUHDがそれなんでしょう。

せっかく4KのプロジェクタやUHDのプレーヤーは揃いつつあるのに、肝心のUHDソフトががっかり仕様だなんて残念すぎます。
何とかならないものでしょうか?
2016/08/26 <これぞ4K動画、アクトビラNHKオンデマンド「リオ・オリンピック」>

アクトビラで見ることができる4K動画。
ラインナップにリオデジャネイロオリンピックのハイライトが6本入っています。
非常に美しい画像です。
環境のある方は、是非見てください。
無料で視聴できます。
2016/08/25 <こってりがおいしいとんこつラーメン「ずんどう屋高槻梶原店」>

食べ物屋さん、生き残りが大変ですな。
河童ラーメン本舗の後に入った「ずんどう屋」さんです。
河童ラーメン本舗の前はごはんやさんだったと思います。

店内装飾が粋ですね。
裸電球とそのケーブルでアートされています。
なかなかいいのではと思います。


ラーメンですが、麺と背脂の量を指定できます。
麺は細麺(ストレート麺)とちぢれ麺の2択。
背脂は並みを含め4段階ですね。
写真のラーメンは基本の元味ラーメンの辛いバージョンの元味HOTラーメン800円です。
替え玉は100円で細麺とちぢれ麺が選べます。


これは基本の元味ラーメン、細麺で背脂は並みです。
背脂は並みでしたが、年寄の私にはかなりきつかった。
おいしかったですけどね。
若い人はこってり行けると思います。
若いころに来たかったなあ。


チャーシューは焦がしてありました。
切る前にバーナーであぶったのだと思います。
こんがりとして香ばしく、なかなかいいアイディアだと思います。
この焼き豚は、他店では食することができませんね。


餃子はうまいですが、いたって普通。
どこでも食べることができる味だと思います。


お店の駐車場も広く、6人が余裕で座れるテーブル席が5,6卓ありました。
土、日曜日のお昼時はこむのではと思います。
綺麗なお店、広いテーブル、まさにファミリー層を狙ったラーメン店ですね。
電車での最寄駅は阪急京都線上牧駅になります。
2016/08/24 <DIGA専用クリーニングDISKをPanasonicのプレーヤーで試す、撃沈>

うちにあるPanasonicの米国向けBDプレーヤーDMP-BDT300。
これに、DIGAで作ったBD-RE(DL)を再生させようとしたがDISKを認識しない。
1層のBD-REだと認識する。
市販の映画ソフトは2層だろうが1層だろうが問題ない。

記憶が定かではないのだが、このBDプレーヤーDMP-BDT300。
購入当時はBD-REはうちでは使っていなかったので、最初からBD-RE(DL)は再生できなかったのかもしれない。

ともあれ、BD-RE(DL)は再生できて欲しいので何とかしようと。
個人輸入ものなのでPanaでの修理は無理。
そこで、クリーニングDISKを使って直るものならと購入した。
調べるとDIGA専用のDISKは1800円ほどで販売している。
BDプレーヤーDMP-BDT300はDIGAではないが同じPanasonic製だからいけるだろうと。
DIGA専用タイプを除くとお値段が4000円弱になってしまうのでこれはPASS。
価格優先で下記の「RP-CL720A-K [ディーガ専用ブルーレイレンズクリーナー]」をヨドバシへ発注。
朝注文し、夕方届いた。

早速試した。


挿入方向まで決まっています。


湿式でここに付属の液体を刷毛で塗ることになります。


結果はダメ。
2層のBD-REを再生できるようにはなりませんでした。
もともと再生できなかったのか、DIGAじゃないのでダメだったのかは不明です。
決して「RP-CL720A-K [ディーガ専用ブルーレイレンズクリーナー]」がダメな商品だということではありませんので。
うちにあるDIGAの調子が悪くなった時まで封印しておきます。
2016/08/23 <吹雪の音声が凄いわ、アトモス音声ブルーレイ「エベレスト」>

うちの機器はアトモス音声に未対応。
それでも、すごい音を聞かせてくれました。
未対応の機器で再生すると、アトモスは7.1chのドルビーTrueHDと表示される。
うちにあるPanasonicの米国向けBDプレーヤーDMP-BDT300で再生すると記録レートがわかる。
4〜5Mbps。
5.1chのリニアPCM、48kHz16bitは圧縮なしで4.6Mbpsですから、アトモスのリニアからの圧縮率は低そうです。
実際に音声を聞くと、吹雪のシーンは怖いくらいのリアルな音が収録されています。
アトモスには対応していませんが、アトモスを感じることができるDISKだと思いました。


今日の再生環境。「エベレスト」
再生機 DMP-BDT300(映像・音声別HDMI端子)
プロジェクタ Optoma HD33 
映像 MPEG4-AVC(1080P,24Hz)
音声 アトモス 7.1ch
字幕 日本語
AVアンプ(プリアンプ役) TA-DA5800ES
AVアンプ(メインアンプ役) TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定 MULTI IN
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R
2016/08/15 <昭和の駅舎シリーズ第4弾「国鉄山崎駅」,レイアウトへ入れる準備>

ペーパークラフトの山崎駅。
レイアウトにポンと置いてもいいのだが、実際の山崎駅にできるだけ近づけようと。

ポンとレールの高さに駅を置いてしまうと、実際と高さ方向に異なる状態になる。

これが、山崎駅の正面から改札口を覗いたところ。
駅の床の高さで改札を通り抜け、そのまま線路の下の地下通路に入る。
地下通路から左に登り階段があり、ホームへつながっている。
ですから、線路の高さよりも山崎駅の床は低いはずです。
問題はどの位低いのかです。
階段の段数を数えれば、駅床とホーム高さがわかるはずです。
これは、後日駅を利用した時に数えてみます。


今日のところは、外からみて調べました。
山崎駅の斜め向かいの妙喜庵から120度のパノラマ写真を撮りました。(XQ1)
駅の屋根のてっぺんが電車の車体(パンタグラフ除く)よりも高いようです。
また、線路の高さが駅の山崎駅の看板の下辺あたりのようです。
高さ方向は、これで行こうと思います。
平面図はgooglemapで何とかなりそうです。
2016/08/14 <エアコンメンテナンス・お掃除ロボエアコンでもフィルタ掃除が必要>

スクリーンの右上に設置してあるNationalのエアコン、効きが悪くなってきた。
冷えないのである。
2007年に冷房能力的には余裕のある40という機種を選択したはず。
お掃除ロボ搭載で、掃除はしなくていいはず。

10年近くたっているので、フィルタ掃除くらいはやるかなと思い立つ。
お掃除ロボ搭載なのでフィルタは汚れていないはず。
取り出すと確かに埃はついていないが、汚れはついていた。
仕方がないので歯ブラシを片手に水洗い。
汚れを落としたいので、食器洗い洗剤を付けてごしごし磨くように洗う。

見た目は非常にきれいになった。
エアコンに取り付けて電源を入れる。
これまでのエアコンの風量ではない風がエアコンから噴き出す。
しかも、めっちゃ冷たい風。

生き返った。
うちのエアコンが購入時の性能を取り戻した。
買い替えなくて済む。
ガスの入れ替えもしなくて済む

お掃除ロボでもフィルタ掃除はいるんかい。
でも、生き返って本当に良かった。

すぐに、ほかの全ての部屋のエアコンのフィルタ掃除を始めました。
お掃除ロボ付でもフィルタ掃除、大事ですなあ。
2016/08/13 <レンタルブルーレイ「あん」「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」>



小さな小さなどら焼き屋さん。
たまに高校生が立ち寄る程度の鳴かず飛ばずのお店。
それでも、一人では手が足らず、アルバイト募集の張り紙をしてある。
そこへおばあさんが「年齢不問というのは本当かい」とやってくる。
お店で働かせてほしいと。
断られとぼとぼ帰るのだが、翌日手作りのつぶあんを持ってやってくる。
食べてみた店主がおどろいた。
味も香りも全然違うと。

こういう前半と、急展開する後半とで構成されている。
いろいろ考えさせられる映画である。
おとぷり超おすすめの邦画です。

映像は普通レベル。
洋画は非常に美しい映像の作品があるのですが、邦画ではお目にかかったことがありませんね。
邦画の画質も、もっともっと上げてほしいところです。

今日の再生環境。「あん」
再生機 DMP-BDT110
プロジェクタ Optoma HD33
映像 MPEG4-AVC(1080P,24Hz)
音声 DTS-HD Master Audio 5.1ch
字幕 なし
AVアンプ(プリアンプ役) TA-DA5800ES
AVアンプ(メインアンプ役) TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定 MULTI IN
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R

お盆休みなので、二本立てでした。
こっちは音声に期待の一本です。
「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」


素行の悪い少年が、合唱団のソリストに成長する物語。
注目はブルーレイの音声。
リニアPCM5.1ch。
サンプリング周波数は48KHz。
量子化数はPanasonicのプレーヤではわからないが、PS3だとわかる。
表示が6.9MHzとなっているので24BITである。

日本語音声もついていて、こちらも同じ48KHz24BITのリニアPCMだ。
聞き比べると、私には英語のほうが音が前に出てくるような気がする。
字幕で映画を見るのは苦手だが、こういう理由で英語音声で視聴。

ご自慢の機器をお持ちの方は、是非このブルーレイを聴いていただきたい。
今日の再生環境。「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」
再生機 DMP-BDT110
プロジェクタ Optoma HD33
映像 MPEG4-AVC(1080P,24Hz)
音声 リニアPCM5.1ch(48/24)
字幕 なし
AVアンプ(プリアンプ役) TA-DA5800ES
AVアンプ(メインアンプ役) TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定 MULTI IN
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R

ところで、上記2本を試聴したプロジェクタはOptoma HD33、DLP方式のプロジェクタである。
3D用に購入したプロジェクタだが、基本性能として明るいプロジェクタである。
カタログスペックで常用のSONY VPL-VW85の明るさは800ルーメン。
これに対しHD33は1300ルーメン。
3Dに対応するプロジェクタは、メガネ着用のため従来のプロジェクタより明るい仕様になっている。
800ルーメンと1300ルーメンの違いははっきりと分かる。
800ルーメンだと部屋の天井照明をつけるとスクリーンに投射されている映像は見えない。
これに対し、1300ルーメンでは映像は見える。

先日アバック梅田店で見たプロジェクタDLA-X750Rは1800ルーメン。
これを見たときは、白がまぶしかった。
でも、明るすぎることはなかった。

新製品のEPSONのEH-TW8300は2500ルーメン。
ただ、この2500ルーメンの明るさはHDR用、3D用に温存しておくだろうから、常用は1800程度だろう。

明るい映像はいいのだろうかということで、うちにある1300ルーメンのHD33で視聴したのだが、結果は良いですね。
真っ暗の環境でも、明るすぎることはないですね。

ということで、ますます新しいプロジェクタが欲しくなってきましたよ。
2016/08/12 <レンタルブルーレイ「ブリッジ・オブ・スパイ」>



米ソ冷戦時代のリアルストーリー。
映像が非常に綺麗。
これまで見たBDの中でもトップクラス。
ベルリンの壁が建設される様子をリアルな映像で描いている。
このシーンだけでも、この映画を見る価値はあると思う。
お盆休みに、いかがでしょうか?
おとぷり超おすすめの1本です。

今日の再生環境。「ブリッジ・オブ・スパイ」
再生機 DMP-BDT110
プロジェクタ VPL-VW85
映像 MPEG4-AVC(1080P,24Hz)
音声 DTS-HD Master Audio 5.1ch
字幕 なし
AVアンプ(プリアンプ役) TA-DA5800ES
AVアンプ(メインアンプ役) TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定 MULTI IN
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R
2016/08/11 <昭和の駅舎シリーズ第4弾「国鉄山崎駅」組立完了>

3時間ほどで完成しました。
なかなか、細かく、精度のあるパーツです。
レーザー加工機でカットしてあるようです。

これがそのパーツの一部です。
確かにペーパークラフトです。


これが、完成した国鉄山崎駅、レイアウトへ入れる前の姿です。
正面ですね。


正面から改札口を見たところです。


裏面です。
柱も正確に再現されています。


裏面から見た改札口です。
汽車が来るたびに、改札口の右に見える扉から駅員さんが出てきて、改札の中に入りチョキチョキやっていたのだと思います。
現在は改札の向こうの壁は左右両側が取っ払われています。


本日の写真はXQ1で撮影しました。
2016/08/09 <昭和の駅舎シリーズ第4弾「国鉄山崎駅」>

ペーパークラフトです。
あみあみというネットショップで購入しました。
送料を入れて4170円でした。

最寄駅ですので、うちのレイアウトにぴったりです。
完成したら、ご紹介します。



現在の山崎駅です。




 
2016/08/08 <ペルチェ方式冷温庫を修理する>

愛用の小型冷温庫が故障してしまった。
ものは直流12Vと100Vのどちらでも動作可能。
冷蔵庫にもなるし、あたたくもできる。
商品名は国際貿易関西 2電源式電子冷温庫 MR-109。

ペルチェ素子という電子部品を使っている。
ペルチェ素子は直流電源につなぐと片面が暖まり反対の面が冷える。
電流を流す方向を変えると、温まる面と冷える面が入れ替わる。
この性質を利用して、冷蔵庫にしたり、保温庫にしたりするわけである。

今回は、冷えなくなったことと、冷却ファンは回っているため、ペルチェソシが壊れたのだろうと推測。
実はこのペルチェ素子、1000円以下で販売している。
これには驚いた。
この価格で入手できるなら、ダメもとで修理するつもりで購入。
事前に分解してペルチェ素子のサイズを測り40mmX40mmのものを購入。
厚さは4mm程度だった。

それがこれ。
型番はTEC1-12708。
興味のあるかたは、この番号で検索していただけるといろいろ引っかかってくるはず。


こんな感じで4mm程度の薄い商品だ。


国際貿易関西 2電源式電子冷温庫 MR-109の背中。
ここから分解に入る。


裏蓋にファンがついていて、ヒートシンクに風を当てる仕組み。
ヒートシンクはネジ2本を取り外すことでOK。
ペルチェ素子が見えた。


写真ではわかりづらいが、PCのCPUにつけるようなグリスが塗ってある。


ペルチェは簡単に外れた。
向こう側も金属の塊。


さっさとペルチェを交換。
赤黒のケーブルを適当に切って半田付けする。
熱収縮チューブで絶縁した。
この写真のペルチェは既に新品のペルチェ。


赤と黒のマジックの落書きは、取り付け方向を、裏表を間違えないようにするためだ。


グリスを塗る。
ペルチェの両面に塗った。


ヒートシンクを元通りにして、修理完了。
もちろん、冷えるようになりましたよ。
修理にかかった費用は、ペルチェ素子のみ、部品代、送料込みで950円でした。



2016/08/05 <4Kプロジェクタが40万円、エプソンEH-TW8300W/EH-TW8300>

アバックのメールで知りました。
4Kプロジェクタが40万円で手に入るのですね。
シアター4K計画が現実味を帯びてきました。
勉強しなくてはいけませんね。


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