おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2017年 1月
2017/01/30 <PS3のAmazonビデオこまめにアップデート>

愛用しているアプリ、PS3のAmazonビデオのアップデートがありました。
こまめにアップデートしております。
PS3本体のアップデートはここ最近、ありませんね。

最近気づいたAmazonビデオのいいところ。
ダウンロード視聴で気が付いた。
忙しい朝、ダウンロードを仕掛け最後までダウンロードできなかった素材。
電車の中では、ダウンロードできているところまで見ることができる。
これはすごい機能だ。
帰宅し、ネットにつなげるとダウンロードを再開してくれす。
これまた驚きの機能でした。
2017/01/29 <水着シーンの画と音が素晴らしい、レンタルBD「ハドソン川の奇跡」>

見終わった後の満足度100点満点だった。
良い映画に出会うと、得をした気分になる。
この映画は何度でも見直したい映画だと感じた。

画の解像感はトップクラス。
人の顔がとてもリアルに見える。
音はリアスピーカーをかなり使っている。
全体に音を出しているときにリアが鳴るのは普通。
この映画はリアが単独で鳴る。
しかもリアの左右がべっこに鳴っている。
リアの右が鳴っているなあ、今度は左だなという感じである。
こうで当たり前のようなのだが、本作品のようにリアスピーカーを効果的に使っている映画は珍しい。

4K UltraHD版が発売中ですね。
こっちを買うのもアリですね。
プレーヤーはありませんが。
2017/01/27 <レコードの梱包状態、AmazonとHMV>

新品のレコードを買いたくて探していると、AmazonとHMVが引っかかってきた。
Amazonは安めだが現時点では在庫なしが多く、HMVは在庫有りが多かった。
HMVは1度買い物をすると、300円程度のクーポンをくれるのでありがたい。
ただし、買い物をしない期間が長いとそのうちにクーポンをくれなくなる。
クーポン大好き族は注意が必要。

たまに新品のレコードでも買ってみるかということで、Amazonで1枚、HMVで2枚レコードを注文してみた。
どちらもすぐに発送してくれて、おうちに到着。

梱包だが、Amazonは段ボール箱に紙を詰め物として使い送ってくれた。
レコードの状態は問題なかった。


HMVは最近よく見る方法。
詰め物はなく、ビニールで段ボール紙とレコードを止めている。
Amazonでも一般によく使っている方法だ。


Amazonで購入したレコード


HMVで購入したレコード。
どちらも2枚組で約3000円。
両方ともCDは持っているが、レコードは初めて。
日ごろからよく聞いているだけに、楽しみだ。
2017/01/21 <ビクターレコードプレーヤーQL-A2針交換>

先日、不注意でレコード針のカンチレバーを折ってしまった35年前のVICTORのレコードプレーヤー QL-A2。
プレーヤーの取り扱い説明書を見ると、交換針の型番はDT-Z1Sとうことだ。
これを頼りに探すと、アマゾンやレコード針専門店で4000円前後で販売されている。
ビクターの純正品もあるのだろうが、すぐに入手できるのは純正品ではなさそうだ。
純正品ではないが、DT-Z1Sがヤフオクでも見つかり、落札した。
1500円程度。
純正品にこだわるという方法もありだろうが、今回はコストを優先させた。

届いたのがこれ。
古いもののようだ。


さて、針交換の前に、カンチレバーを折った現品の状態を見ておくことにした。
この針は購入時のまま。
つまり、35年前から使っている針である。

交換前。
カンチレバーが折れています。


購入した針。
カンチレバーが長いですね。
しかも新品なのでピカピカです。
針先は交換前の針よりも鋭くなっているようにみえます。


古い純正針の針先。
特に悪いところはなさそうな気がしますが。
カンチレバーが折れているので、音はほとんど鳴りません。


購入した交換針の針先。
新品のはずですが、ゴミが付着していますね。


そこで登場するのが針クリーナー用のクリーニング液。
ヨドバシで600円ほどで買いました。
持っていたはずなのですが、出てきません。
1度購入すると、通常の使用では一生もちますので購入しておきます。
ヨドバシはこういう安い商品でも送料無料で届けてくれるのがありがたいです。
これで針先をお掃除します。


スタイラスクリーナーAT607使用後。
針の周りに絡んでいた糸くずを取り除かれています。
お見事です。


針交換後の再生中の様子です。
とりあえず、左右のスピーカーから音が出ております。
修理完了です。
2017/01/20 <こんなものが高値で取引されている>

これ、なんだがご存知ですか?
シングルCDアダプターという商品です(SONY CD Sngle Adapter CSA-8)。
直径8cmのシングルCDを再生するときに使うアダプターです。
最近のCDプレーヤーのトレイにはシングルCD用の溝がないということで珍品扱いのようです。
ヤフオクで2000円前後、新品なら3000円前後で取引されております。
うちにもありますが、ほとんど使っていないですね。

こうしてみると、なかなか美しい形状をしております。
2017/01/14 <レコードプレーヤーQL-A2、セミオート機能を外す>

35年前のプレーヤー、QL-A2。
このプレーヤー、機能としてついているのが針を下ろす時に使うアームのアップダウンをレバーでできる機能。
もう一つは、演奏が終わったときに針をレコードから離しアームを戻す機能。

二つ目の機能が、おかしくなってきた。
具体的には演奏終了後針を上げアームを戻す際にアームを落としてしまうのだ。
アームが戻る途中にレコードに針が当たってしまうのでレコードに傷がついてしまう。
大切なレコード2枚を傷物にしてしまった。

アームが戻る機能を殺す機能はない。
レコードを聴いていても、最後まで行く前に針を上げるといった作業が必要となっていた。
落ち着いてレコードを聴けない状況。
これはいかんということで、いろいろ策を考えていた。

アームを戻す力はどこから来るのかを調べると、ターンテーブルをまわしているモーターを使っていた。
これが、ターンテーブルを取り除いたところ。
モーターの軸に歯車がついていて、相手の歯車を回すことでアームが戻る仕掛け。



見ると、相手の歯車を取り外すのは簡単そうだ。
Eリングで抜け止めしてあるので、このEリングをとればよさそうだ。

簡単に取れました。
取り外した歯車の裏はカムになっていて、このカムでアームを戻していたようです。


傷がついてもいいレコードをのせて、そんなレコードありませんでしたが、試運転です。
演奏が終わっても、針は最内周をトレースしつづけました。
OK、予定通りです。
セミオートプレーヤーをマニュアルプレーヤーにすることができました。
これで、安心してレコードを聴くことができます。
2017/01/13 <Amazonビデオ、タブレットとの連携が素晴らしい>

Amazonビデオのお話。
Amazonビデオは、再生機器を複数設定できる。
たとえば、リビングのPS4、寝室のPS3、持出し用のタブレットなど。
リビングのPS4で映画を途中まで見たとする。
寝室へ行って続きを再生できる。
どこまで見たのかを覚えていてくれる。
見終わったときに、どこまで見たのかをAmazonが把握するのだろう。

タブレットやスマホではダウンロードという機能がある。
PS3やPS4のアプリではついていない機能だ。
ドラマや映画をダウンロードできる。
この機能を使うことでネットに常時繋げることのできないタブレットでも外で視聴が可能。

タブレットに寝室で見ていた映画やドラマをダウンロードしてあるとする。
この場合、タブレットをお出かけ前にネットに接続しておくと、外で見るときに続きから視聴できる。

帰宅後、外で視聴したタブレットをネット接続する。
そうすると、おうちでPS3やPS4で続きを再生できるのである。

Amazonに生活の一部をのぞき見されているようでちょっと気持ち悪い気もするが、非常に便利な機能だ。
Amazonビデオ、使ってます。
2017/01/12 <リビングの液晶TV音声用にセンターSP追加>

5.1ch音声の視聴にはセンタースピーカーは必須だと思います。
これまでは、リビングの液晶TVで5.1ch音声を再生する機会が少なかったために、センタースピーカーなしの2chステレオでした。
それが、アマゾンビデオの映画を見るようになって、音声が聞き取りにくく困っていました。
映画の音声は、聞き取れないとお話になりません。
アマゾンビデオで見ることのできる映画は、音声が5.1chのものが多いと感じています。
音声フォーマットは明記してありませんが、センタースピーカーから聞こえるのでわかります。
アマゾンビデオの再生器はPS4、アンプはSONYのTA-DA5400ESを使っています。

追加購入したセンタースピーカーは、DENONのSC-C33SGM。
大きさはフルサイズの430mmよりも一回り小さく、スピーカーの径は8cm。
6cmだと小さいかなと10cm径のものが欲しかったのですが、本体が大きくなりすぎるので8cmで妥協。
本当は20cmくらいのフルレンジか同軸の2WAYスピーカーが良いのだけれど、スペースに限りがあるので・・・。

8cmで妥協したものの、音声を聞くとしっかりとした声を出してくれた。
一人でにんまりしてしまった。

これを選んだ理由はもう一つある。
スピーカー端子がバナナプラグ対応であることだ。
スプリングで挟むだけの端子形状や、ねじ止めであるがバナナ端子が使えないものがある。
バナナプラグはアマゾンで安く購入できるし、ねじ止め方式もゆるんでくる場合が多い。
バナナプラグを使うことで、あとあと途中で外れたりすることがなくなるのでおすすめだ。



あとは、セッティング。
センタースピーカーの音声調整をAVアンプTA-DA5400ESで行う。
映画を聴きながら、音声のシーンとサラウンドの効いたシーンを交互に聞き、センタースピーカーの設定を決める。
声はしっかりの逃さず聞かせてくれるように、センタスピーカーの設定を上げていく。
上げすぎると、モノラルスピーカーになってしまいサラウンド効果が失われてしまうのでフロントスピーカーとのバランスを保つ。
フロントと同じ設定0dBだと、セリフが小さすぎてダメ。
聞こえない。映画を楽しめない。
調整していくと、ちょうどよかったのが+6dB。
+6dBとは2倍の設定。
偶然にも専用ルームの設定と同じになってしまった。
センタースピーカーは+6dB。
これは音量を上げることのできないマンションシアターではおすすめの設定であると思う。

フロント2本での視聴は悪くはないが、5.1ch音声をよく聞くことのある方は是非センタースピーカーを追加していただきたい。
ちょっとした出費でリターンは大きい。
映画にのめりこむことができますぞ。
2017/01/11 <レコード針を折ってしまいました>

ここのところ、レコードを聴いている時間が増えております。
きょう、レコードをかけようとするとき、立っているバランスを崩しアームをターンテーブルの腹にぶつけてしまいました。
このとき、勢い余ったカートリッジがレコード面も傷つけてくれました。
とてもだいじなレコードだったのに、残念です。


カンチレバーという部品でしょうか?
針がついているパイプ部品が折れていました。
この状態でもレコードの再生は可能ですが、音がほとんど鳴りません。
レコード溝の振動情報が、折れていることでアンプに伝わらないためと思われます。


レコード針の交換ですね。
探してみることにします。
針交換とレコードの負傷、踏んだり蹴ったりです。
2017/01/02 <レンタルブルーレイ、64(ロクヨン)前編+後編>

予告編で見た、高画質邦画。
そのままの本編でした。
暗部にノイズがないのです。
普通の映像ならば、明るい場面でも陰などの暗い部分にはノイズが現れます。
室内や夜間のシーンならば全体にノイズが載ってきます。
ところが、64(ロクヨン)にはそういうノイズが全く無いのです。
非常に不思議な映像です。
邦画最高画質といってもいいと思います。
解像度も十分でていて4Kなんていらないと思わせてくれます。

前後編に分かれていますが、高画質を追求したらこうなったと思えば納得できます。
2枚あわせて1000円程度でレンタルできるのは非常にありがたいです。
2017/01/01 <謹賀新年:レコードプレーヤーPioneer/PL-31Dベルト交換>

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

新年早々、1970年代のレコードプレーヤーの修理です。
修理といっても、簡単な部品交換でできてしまいます。

修理するのはパイオニアのレコードプレーヤー、PL-31Dという型番の製品。
故障の症状は、ターンテーブルが回らない。
モーターの回転音はしています。
銘鈑を止めるネジの腐食が時代を感じさせてくれます。


ターンテーブルのゴムシートを取り外したところです。
ターンテーブルに空いた穴から、見えるはずのゴムベルトがありません。


ターンテーブルを取り外してみます。
これのやり方、知らないと難易度が非常に高い。
アルミ素材のターンテーブルはネジでの固定はなくて載せているだけなのです。
でも、ターンテーブルを上に持ち上げても取れません。
くっついてしまっています。

そこで、ターンテーブルをちょっと持ち上げて、木槌で中央の軸を軽く真上からたたきます。
写真では軸の横からたたくように見えていますが、右手がカメラを持っているためにこのような写真になっているだけです。
軸の真上からコツンとたたきます。


すると、簡単に軸からターンテーブルを抜くことができます。


軸が、プレーヤー本体に残っていることがお分かりかと思います。
ここに、60Hz、50Hzの切り替えスイッチがあります。
ここまでできれば、あとは非常に簡単です。


古いベルトはこうなっています。
癒着していました。


ぼろぼろですね。


さあ、新しいベルトですが、ヨドバシで扱っていました。
2000円弱と高いのですが、取り扱ってくれているだけまし。
注文した翌々日に到着。
いつもながら早いです。
KEB-004-Aという商品です。
PIONEERさん、いい仕事していますね。感謝。


紙箱の中にベルトが無造作に入れてありました。


新ベルトをターンテーブルに巻きつけます。
だぶつかず、ぴったりと止まります。


こんな細工をしておくと、あとの作業が楽になります。


プレーヤー本体の取り付け、新ベルトをモーターの軸にセットします。
軸は異径軸になっていて、ベルトの位置を変えることで33回転と45回転を切り替えるメカニズムになっています。


ハイ完成。
元に戻して修理完了です。
新年早々、修理完了。
幸先良いスタートを切ることができました。
皆様、今年もこんな感じでやっていきます。
2016/12/22 <これは欲しいな、4KUltraHD「オペラ座の怪人」>

こんなのが出るんだ。
オペラ座の怪人。
4Kで見たいなあ。

音声はDolbyTrueHDのようですね。
それにしても高いですねえ。


イギリスのアマゾンではこんなバリューパックが販売されています。
4KUltraHD6枚組です。
日本でもこういうパック商品を発売してほしいものです。
2016/12/21 <阪急電車のお楽しみ「中学入試問題」>

小学生相手の問題ですよ。
今回は特に難しい。
2016/12/20 <クリスマスの約束2016、23日深夜放送>

年に一度の楽しみですね。
録画予約入れなくては。
12月23日(金・祝) 深夜24:35〜 ※金曜深夜放送
2016/12/16 <アマゾンビデオ、PS3よりPS4のほうがきれい>

今日はちょっと変なことを言っているかもしれません。
最近、アマゾンビデオでドラマを見ております。
「空飛ぶ広報室」を楽しんでみておりました。
PS3で見たり、PS4で見たり。
どこまで見たのかを覚えていてくれるので、何で見ようと続きから見ることができます。

「空飛ぶ広報室」を見終わり、次に選んだのが、「ルーズヴェルト・ゲーム」
これも好きですね。
8割がた見てしまい、最終章というところです。

「ルーズヴェルト・ゲーム」をPS3で見ていると、動画がかくつくんです。
動きがなめらかではありません。
「空飛ぶ広報室」では経験したことのない症状です。
「ルーズヴェルト・ゲーム」をPS4で見ると、この症状は全く出ません。

なぜこのような差がPS3とPS4で出てしまうのでしょうか?
番組依存性もあります。
アマゾンビデオ再生には再生側にパワーが必要なのでしょうか?

なんだか、変なことを言っているような気もしますが、嘘ではありません。
PS4は液晶TVに接続、PS3はVW500に接続されております。
設置場所は離れているため、PS3とPS4を簡単に入れ替えはできません。
PS4proを買うと幸せになれるのでしょうか?

もう少し、調べてみます。
2016/12/11 <ビクターレコードプレーヤーQL-A2修理>

30数年前に購入したビクターのレコードプレーヤーQL-A2。
レコードを聴いていると、回転が急に速くなった。
ストロボが同期していない。
流れてしまっている。
45回転のときはOK。
33回転のときが速くなる。

ビクターのレコードプレーヤーQL-A2。
ググってみると、同じ症状で見事に修理された方のブログに出くわした。
同じ方法で修理してみた。
結果修理完了で、レコードプレーヤーの購入は避けられた。

まず、アームを固定し、ターンテーブルを取り外し、本体をさかさまにする。
ネジ11本を取り外すと、修理部が出てくる。
赤い部分で、回転数を設定するつまみを回すと、マイクロスイッチがONになる機構になっている。
3端子のマイクロスイッチで、テスターで当たると、OFFはOKだが、ON時に100オーム程度の抵抗がある。
本来ならば、1オーム以下の部分である。



マイクロスイッチが実装されている子基板。
基板の真ん中の3端子がマイクロスイッチの足。
その四隅はこの基板を固定するための金属ケース。
シールドケースのようになているが、単に固定用だと思う。
このマイクロスイッチの接点不良が故障の原因だ。


そこで、この基板のマイクロスイッチに接点復活剤を流す。
サンハヤトの接点復活王、PJK-20。
キャップに刷毛がついていて、患部に塗るタイプだ。
塗ってから、スイッチを動作させ、テスターで抵抗値を調べると100オーム前後あった抵抗が1オーム以下になっていて大成功。
自信を持って、QL-A2を元に戻しました。


見事QL-A2復活。


33回転でも、びしっとロックされています。
もちろん、45回転も問題ありません。
2016/12/07 <4K総合「【4K】TimeTrip日本の海岸線 〜伊能忠敬の軌跡〜」>

スカパープレミアムで放送中のチャンネル4K総合。
最近見つけて気に入っている番組のご紹介。

内容は番組名の通り、海岸線を4Kカメラでの空撮映像。
この迫力がすごい。
2Dなのに立体感がある。
他の番組と比較して、飛びぬけて画質が良い。
行ったことのある場所もいくつかあって、非常に楽しめる。


スクリーンをデジカメで撮影した画像。
うちの子供が驚いた。
これ、3D?
そう見えるらしい。
確かに、これぞ4Kという映像で1時間楽しめる。
環境のある方はどうぞ。
あす、8日に再放送があります。
2016/12/04 <PS3:AmazonビデオがBDリモートコントローラーに対応>

Amazonビデオ。
プライムに入っているだけで、かなりのビデオが見れてしまう。
PS3やPS4が対応しているので、拙宅のシアターでも視聴可能だ。



PS3のBDリモートコントローラーでAmazonビデオを操作する際、非常に困ったことが起こっていた。
番組選択の際、Amazonビデオは丸ボタンを要求してくるのだ。(写真の赤丸)
みどり丸のENTERボタンではキャンセル扱いで番組選択ができない。
赤丸を押さねばならない。

PS3の他のアプリ(例えばトルネ)では赤丸ボタンの代わりにENTERボタンでいけるものばかりだ。
BDリモートコントローラーで操作する際、赤丸ボタンは非常に小さいのだ。

今日、PS3でAmazonビデオを見ようとするとアップデートが見つかった。
アップデートしてAmazonビデオを操作してみると、なんとENTERボタンが赤丸ボタンと同様に効くのだ。
これで、BDリモートコントローラーでのAmazonビデオの操作性が大きく上がった。

BDリモコンのためにアップデートしてくれましたね。
PS3、まだサポートをしてくれていると思うと非常にうれしいです。


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