おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2004/01/29	<地上波デジタルチューナーDST-TX1でHVR-HD80からD-VHSへダビングできない（３）＞ アイオーデータさんから回答が来ました。 かいつまんで言うと、 １：DST-TX1から録画、再生はできるのでHVR-HD80の故障ではない。 ２：あとは、ビクターさんとのからみが原因ではないか。 ３：iLINKケーブルを刺しなおしてほしい、ilinkケーブルの接続ポート変更をしてみてほしい ということですね。 他社製（ビクター)のD-VHSとの連携は良くわからんとのことですね。 そう言う意味ではソニーさんと同じです。 困ったなあ。 メーカー間のilink動作保証はどのメーカーに聞いてもわからんでしょうね。 こう言う場合はどこかの掲示板で質問するほうがいいかもしれませんね。 同じ環境の人が見つかれば良いのですが。
2004/01/19	<地上波デジタルチューナーDST-TX1でHVR-HD80からD-VHSへダビングできない（２）＞ とりあえず、アイオーデータへWEBで問い合わせしました。 回答は2、3日後のようです。
2004/01/18	<地上波デジタルチューナーDST-TX1でHVR-HD80からD-VHSへダビングできない＞ うちの地上波デジタルチューナーSONY DST-TX1で不具合が発生しています。 不具合内容は、組み合わせているHDD、アイオーデータHVR-HD80からD-VHSビクターHM-DH35000へダビングできないというものです。 ダビング開始はするのですが、１，２分で停止してしまいます。 そのときのメッセージは「iLINKのバス異常やバス容量不足のためダビングは取り消されました。」とあります。 アイオーデータHVR-HD80はD-VHSモードではなくHDDモード。 録画した番組のリストが見えるほうです。 HDDに録画して、再生視聴はまったく問題なく可能です。 また、D-VHSモードではD-VHS（HM-DH35000）へ何度もダビングしています。 今回はじめてHDD(HDDモード）からD-VHSへダビングを試みうまく行きませんでした。 SONYへ問い合わせてみましたが、HDDはSONY製の２機種(VRP-T1/VRP-T3)しか検証していないということでこれ以上はアイオーデータへ問い合わせてくれとのこと。 メーカーの立場を考えると予想通りの対応でした。 こっちは大変困った状態です。 もし、同じような組み合わせ（HVR-HD80はHDDモード）でダビングOKよという方いらっしゃいましたらメールをいただければ嬉しいです。 不具合状況を説明しておきます。 １：まず、iLINKスタジオでリスト表示させます。 ２：「BoA1ｓｔLIVE」でダビングを選択します。 ３：ダビング先もちゃんと出てきます。 ４：ダビングできるか確認しているようです。 ５：確認OKでダビング開始。 ６：１，２分でエラー終了します。 原因は何なのでしょうか？ iLINKはチューナー、HDD、D-VHSの３機種のみ接続しています。
2004/01/13	＜epステーション情報：お詫びと補足説明＞ よくよくここを読むとWOWOWへの加入がマストですね。 しかも別料金です。 １６、８００円で購入できるわけではないようです。 年末の１９、８００円と比較すると、実質上の値上げですね。 昨日の日記、誤解を招くような内容になってしまい申し訳ありませんでした。
2004/01/12	＜epステーションの最終販売？１６、８００円＞ 東芝のepステーション　EP-T100。 年末までWOWOW３ヶ月付きで１９、８００円がWOWOWなしで１６、８００円です。 くわしくはこちら。（ただし、WOWOWへの加入が必要です（要別料金）） 未確認情報ですが、年末のEP-T100（WOWOW特別仕様）は起動時にWOWOWで始まるようです。 今販売中のものはわかりませんが、これだけでも価値ありですね。 WOWOW加入していなくてもBSデジタルで起動しますから、あとはリモコンでチャンネルボタンのみです。 今、所有しているepステーションは２台ともepで起動しますから、BSデジタルを見るにはリモコンで「放送切り替え」ボタンを２回押さねばなりません。 このページでHDDの容量40GBと表示してありますね。 HDDの容量そのものは60GBですが使えるのが40GBなのです。 この表現は正しいのですが、20GBつかえない領域ですよ＞＞＞つまりepはやめる＞＞＞やめたあとも20GBは開放されない これが当たれば悲しいですね。 epやめるときは20GB開放してほしいです。 あと、BSデジタルで起動するようにしてほしいです。
2004/01/11	<NHKからのお年玉２：カラー・オブ・ハート＞ やっぱりハイビジョン日曜シネマの画質、音質にははずれはありません。 今回のカラー・オブ・ハート、ＤＶＤと比較しましたがハイビジョンの圧勝ですね。 この素材、カラーと白黒の差、テレビの中と外の差などを表現しているだけに高画質はありがたいですね。 次回の「日曜シネマ」は２週間後の「薔薇の名前」になります。 かつ「日曜シネマ」は毎週放送していましたが、最近は頻度が少ないですね。
2004/01/10	＜ちょっとしたHM‐DH35000の表技＞ ハイビジョン放送をHDDへ録画したものでどうしても残したいときはD-VHS（HM-DH35000)に保管しています。 D‐VHSのテープとしてS-VHSの１２０分を使っています。 これだとハイビジョンが１２０分記録可能です。 HM-DH35000には録画モード（HS,STD、LS3)を選ぶことができ「強制STD」を選ぶと素材がハイビジョンでもテープには４８０ｉで録画可能です。 ＳＴＤだとＳ-ＶＨＳ１２０分で１８０分記録できます。 地上波デジタルが始まり、ハイビジョンで記録したものでも通常画質（SD）をアップコンバータした素材（偽ハイビジョン）も増えてきました。 放送が始まるまではハイビジョンか偽ハイビジョンかがわからないことが多いため、まずはHDDへ記録しています。 お正月にBSフジの番組で「フォークデイズ」という音楽番組がありました。 HDDで再生すると偽ハイビジョンでした。 ＢＳフジの音楽番組にこれが多いです。 そこでHM-DH35000の「強制ＳＴＤ」でＤ−ＶＨＳにコピーしました。 テープの節約にもなりますし、ＤＶＤへ残す素材にもなります。 HM-DH35000の「強制ＳＴＤ」、なんか裏技へ発展しそうな気がするのですが・・・・・。
2004/01/03	<NHKからのお年玉：コンタクト＞ 今日、大阪に戻ってまいりました。 さて、予約しておいた「コンタクト」ですが、しっかり録画できていました。 失敗したくない番組はepステーションのHDDに録画予約を入れています。 まず、失敗しないです。 「コンタクト」映像がすばらしいですね。 DVDではかなり初期に発売されている作品です。 比較してみましたが、ハイビジョンの高解像度というのはやはりすごいです。 奥行き感が違います。 DVDだとピントが合っているところでも外れているところでもノイズがのっています。 ハイビジョンはどちらもノイズ感なく滑らかなためピントが合っているところと外れているところの違いが明確にわかります。 これだけでハイビジョンの恩恵は得られます。 2004年、年初からいきなり永久保存の作品ができてしまいました。 NHKさん、ありがとう。 できれば、「ダンスウィズウルブス４時間バージョン」「ベンハー」も待っています。
2004/01/02	＜ＨＰ更新＞ 年末年始は、石川県金沢市から更新しています｡ 時間的に余裕があったので、ＨＰを更新しました｡ 機器の更新履歴のページです｡ １年間未更新でした｡(^^; .... 申し訳ありません｡ ＜SONY ＴＶ　V圧縮で色ずれ＞ 今回の帰省では、実家への手土産に ・DVDプレーヤー　SONY DVP-M30 ・BSデジタルチューナー　SHARP TU-HD1 を持ってきて設置しました｡ ＢＳアンテナはすでに設置してあったので、セッティングは簡単でした｡ 実家のＴＶはSONY KV-25DR1という２年程前のＤ１端子付き４：３のＴＶです。 １６：９の信号が入ると走査線を走査させる垂直方向の幅を小さくし４：３を１６：９にするＶ圧縮方式です｡ 実家のＴＶがたまたま外れのＴＶなのかもしれませんが、Ｖ圧縮のとき画面の四隅で色ずれを起こします｡ 左の上下で赤が他の色とずれています｡ ４：３の時には問題がないので１６：９の時の問題です｡ ３管プロジェクタだったらレジ調整をするのですが、ＴＶではどうしようもありません｡ 確かに、うちの３管の場合は１６：９と４：３のときとではパラメータが異なっています。 これをコストが限られているＴＶでメモリーを持たせるのは難しいかもしれません｡ 実家のＴＶなのでこれ以上追求は止めましたが、自分のＴＶだったら即サービスに電話ですね｡ Ｖ圧縮機能も要注意の機能なのかもしれません｡
2004/01/01	＜２００４年になりました＞ いよいよスタートしました。 去年１年は当初の予想通り大物ハード追加もありませんでした。 １０月に地上波デジタルチューナーSONY DST-TX1を購入したのみでした｡ １1,１２月は映画を見る時間が取れないほど忙しくなってしまい、 おかたづけ日記の更新すらできない日が続いてしまいました｡ 今年は、この反省もあり、 １：忙しくても映画を見るぞ！ ２：ＨＰをまめに更新するぞ！ ３：できれば、大物ハードを追加したい ということで、頑張っていこうと思います｡ それではみなさま、1年間よろしくお願い致します。