おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2011年  4月
2011/04/28 <おかたづけ日記のごみ置き場>

プロジェクターランプの交換時期はいつなのか?


SONY プロジェクタ VPL-HW10のランプ使用時間が2000時間に迫ってきました。
照度計をスクリーン中央でプロジェクタに向けてランプ明るさを測定しています。
1000時間を越えるあたりからじわじわ明るさが下がっているようです。
数値がガクッと落ちればランプ交換なのですが、2000時間を越えてから明るさはどのような振る舞いを見せるのでしょうか?
2011/04/27 <おかたづけ日記のごみ置き場>

DMP-BDT110のリモコンの使い勝手の続きです。
”30秒送り”ボタンですが、連続打ちができます。
例えば2分送りたいときは4回ボタンを押します。
DMP-BDT110の本体の時刻表示がボタンを押すたびに30秒進んでいますので間違いありません。
10回押せば5分送ることができます。

”10秒戻し”も同様に使えます。
放送を録画したDISKの再生には、非常にありがたい機能です。
2011/04/25 <おかたづけ日記のごみ置き場>

DMP-BDT110の続きです。
この機種、リモコンの使い勝手が従来よりもかなり向上しています。
まずは、従来機種のリモコンとツーショットです。

左のリモコンがDMP-BDT110用です。
右のリモコンはDMP-BDT300用です。


リモコンの大きさが、長さですが短くなっております。
これが片手で操作するにはちょうどいいサイズ。
従来型リモコンやPS3のBDリモコンは長すぎます。
短くなった分、ボタンも減っているのですが、特に不便を感じることはありません。

さらに、DMP-BDT110用リモコンを拡大してみましょう。


従来はなかった機能のボタン、”10秒戻し”と”30秒送り”が増えました。
これは、なかなか便利なボタン。
BSやCS放送を録画したDISKを見る際には、頭出しに有効です。
”30秒送り”でちょいちょいちょい、行き過ぎたら”10秒戻し”でちょいちょいと。
コマーシャルや予告編を飛ばすときに威力を発揮します。
この二つもボタンは使えます。

<4/30 BSJ 「逢坂剛・カディスの赤い星ギターコンサート」>

村治さんのギターを聴くことができます。
2008年から続いているコンサート、今回で4回目です。
2011/04/24 <おかたづけ日記のごみ置き場>

DMP-BDT110、なかなか快適に使っています。
なんちゃって3Dの評価の前に、2Dのプレーヤーとして使っています。
今日は、WOWOWでBD-RE録画した「イングロリアス・バスターズ」を見ました。
画も音もきれいに再生してくれます。
音声はAAC5.1ch。
北米仕様のBDプレーヤーでは再生できない音声フォーマットです。

うちではAAC5.1chを再生するときは、SONYのAVアンプTA-DA7000+光ケーブルを使います。
HDMI経由の音より、TA-DA7000のAAC再生の音が非常に気に入っているからです。

DMP-BDT110、なかなかいいぞというのが現時点での感想です。
これまで、色々購入しましたが、一番安いBDプレーヤーが優れているというのが現実です。



この「イングロリアス・バスターズ」ですが、期待以上に面白かったです。
最後には、感動すら覚えました。
R-15ですので、ファミリー映画ではありませんが、大人だけで楽しんでください。

トリニティHDMI分配器TR-HDMI-104をつかうと、AVアンプはHDMI1.3のままで3D再生できるはずだったのですが、・・・。
うちではだめですね。
原因はどうやら、AVアンプにありそうな気配です。
TX-SA805ですが、3D信号を伴った音声信号を再生してくれません。
NO SIGNAL と表示されます。
DMP-BDT110やPS3でも同じです。
AVアンプを買い換えるのか?
どのAVアンプにすれば音声が出るのかの情報がありませんね。
困ったものです。

もちろん、HDMI端子が2本あるDMP-BDT300ではこんな心配はありません。
DMP-BDT110のHDMIが2本あれば問題がなかったのですが、安くはなりませんよね。
2011/04/21 <「DMP-BDT110」レビュー、いよいよ3Dへ・・・その後>

19日の困ったことですが、なんとなく解決しそうです。
結局、原因はわからないまあなのですが。
HDMIは以前の状態を引きずるので、非常に厄介です。

DMP-BD110を直接4分配器TR-HDMI-104の入力へ。
TR-HDMI-104の出力4つのうちひとつに3D-XLを接続。
3つは接続しないまま。

この状態なら、3D信号が通ります。
DMP-BD110の3D信号もTR-HDMI-104を通ることが確認できたということで、あとはがんばれば何とかなりそうです。
2011/04/19 <「DMP-BDT110」レビュー、いよいよ3Dへ・・・そのまえにちょっと困ったことが>

現在の結線の状態を示すとこのようになります。
PS3ではこの状態で3DOKです。



PS3で3Dを確認した後、HDMIのスイッチャーを切り替えます。
このスイッチャーはトリニティの製品ですが、アップグレードなしに3DOKだそうです。

DMP-BDP110へ切り替え、3Dのアリスインワンダーランドを再生。
ところが、ここで困ったことが。
100インチのスクリーンには装置が3Dに対応しておりませんというメッセージ。
まさかと思って、DIPスイッチなどを弄繰り回したが改善せず。
仕方がないのでDMP-BDP110と3D-XLを直結。
これで、3DはOKになりました。

困りましたね。
PS3はOKなのにDMP-BDP110ではNG。
もう少し調べてみます。
2011/04/18 <SACD「Bill Evans/ Waltz For Debby」>

映像はちょっと一休み。
今日は、米国から先日届いたSACD。
非常に有名なアルバムです。
JAZZピアノトリオのライブ演奏です。
曲間には数十人の観客でしょうか?拍手が非常に生々しく、2chですが部屋の中にサラウンドします。
まさに、目の前で演奏していただいているような感覚になります。
夜、目を瞑って聞くと、体の疲れがすーっと取れていくのがわかります。
これ、いいっ!

DISKの仕様としては、CD/SACDのハイブリッド。
SACD部は2chです。



購入先はImportCds。
これ1枚購入で、送料は6.99ドル、合計25.8ドルです。
注文後1週間で到着しました。
アマゾンで購入するよりもちょびっとだけ安いです。
輸入版のSACDは普通のケースよりもちょっとごついケースに入っているので、それも気に入って海外へ注文しております。

<おかたづけホームシアターの領布品、GW期間中はお休みさせていただきます>

普段ですと、GWはカレンダーどおりで連休も長くはないのですが、今年は何と5月2日が休みになり7連休となりました。
例年は出勤している5月2日、お休みとなりました。
そこで、ちょっと遠出をしてみようということで、おかたづけホームシアターの領布品、GW期間中はお休みさせていただきます。
今週ご注文いただきますと、GWには間に合うように製作できると思います。
よろしくお願いいたします。
2011/04/17 <「DMP-BDT110」レビュー、まずは2Dから>

箱を開けて、まずは2Dから試してみました。
プロジェクタはHW10。
お部屋ジャンプリンク(DLNA)もやってみました。
写真をいっぱい貼り付けます。

外観ですね。
奥行きがなく、高さもない。
非常にコンパクトです。
幅は従来のBDプレーヤーと同じです。


うらですね。


無線LAN用のUSB端子があるのが目面しい。


映像のコンポーネント出力(D端子)がありません。
時代の流れでしょうか?
デジタル光端子はあります。


裏面端子はこれで全てです。


北米仕様のDMP-BD55と比較してみました。
本体の奥行きが短くなっています。


高さも低くなっています。


北米仕様のDMP-BD55のPINジャックは金メッキです。


DMP-BDT110にはFANがありませんね。




DMP-BDT110は中国製ですね。




BD55は光デジタル端子のほかに同軸端子もあります。
音声7.1ch用のアナログ出力も備えています。


さて、HDMIでHW10に接続します。
いよいよ電源ON。
クイックスタートはデフォルトの「切」のまま使います。


簡単設定はこれだけ。


ネットワークは有線接続を用いることにします。








次にインターネット接続の設定。
You Tubeなどに接続するための設定です。




あっという間に、設定完了です。


ここで出てきたメニュー画面にはおぞろ来ました。
こんな画面はうちでは初めてお目にかかります。


とりあえず設定かな。


初期設定で見慣れた設定画面に入ります。


さて、DLNAを試してみることにします。
ホームネットワークからお部屋ジャンプリンクに入ります。


上がお部屋ジャンプリンク。


ここからが面白いのです。
お部屋ジャンプリンクに入ると、ネットワーク上のDLNAサーバーを表示します。
表示されたのは2つ。
PS3MediaServerとバッファローのLinkStationです。


LinkStation LS-CH1.0TLは著作権保護の素材を扱うDTCP-IPには対応していないサーバーです。
PT2ユーザーなら問題なく素材をためることができ、PS3で見ることができます。


LinkStation LS-CH1.0TLの中に入っていきます。


フォルダーの中に入ります。


貯めこんだ番組名を表示します。


番組名が薄い素材と、濃い素材がありますね。


ここでは、chemistry?live1は濃い文字、そのほかは薄い文字です。


「がんばっていきまっしょい」を選択します。
すると、再生が始まります。
問題なく再生できます。
ただ、ハイビジョン番組は再生できませんね。
BS2の番組だけでした。
BS2はすでにないチャンネルなので、今後のことを考えると意味のあることではないかもしれません。


さて、ファームを確認しておきます。


1.06ということです。
これが、現時点では最新のようです。


色空間の設定画面です。
YCrCbで4:4:4を選択できます。
これはすばらしいことです。






PS3とDMP-BDT110でDLNA再生させ画質比較してみました。
これはDMP-BDT110での再生。
PS3に比べるとすごく汚いです。


これはPS3での再生です。
素材はどちらもLinkStation LS-CH1.0TLの中のファイルです。


これはDMP-BDT110での再生。
文字の輪郭がどうしようもありません。


こちらはPS3、非常に綺麗です。


DLNA再生はPS3が圧勝です。
BS2の番組のせいなのか?
ハイビジョン番組なら差は出ないのかを確認してみました。

ハイビジョン番組で再生可能なのは自分撮りの素材なので運動会の素材で比較してみました。
これはDMP-BDT110での再生。
エッジが汚く、見ただけでPS3と比較するまでもありませんでした。


こちらはPS3、綺麗なものです。


ということで、DLNA再生に関してはPS3がDMP-BDT110に対して非常にアドバンテージがあります。
このあと、DVDの再生比較もしてみましたが、残念ながらこちらも、PS3が圧勝。
DMP-BDT110は2Dを見るために購入したのではないので、かまわないのですが・・・。

さらに、このあとBDの再生比較を行いました。
BD再生の比較相手は北米仕様のDMP-BDT300。
選んだBDは高画質の素材であることは必要なので「ダークナイト」を選択。
BD再生に関してはDMP-BDT110はかなり良い画を出します。
DMP-BDT300とほとんど同等の画を見せてくれました。

ここまでをまとめると
DMP-BDT110は2Dに関してはBD再生は非常に良い。
DVD再生画質はPS3の方が良い。
DLNAでの再生画質はSD,HDともにPS3に大きく負けているということになります。
2011/04/16 <「optoma 3D-XL」レビュー、B&Hで在庫あり>
長らく注文できない状態だった3D-XLですが、在庫ありになりました。
Acer H5360BDを求めるほうが良いかもしれませんが、3Dvisionへの対応や将来へのDLPプロジェクタの買い替え
さらに、3D-XLを2台とプロジェクタ2台を使っての3D再生など考えると3D-XLの選択も十分ありだと思います。



<ブルーレイディスク15枚+ブルーレイ再生機が10,500円>
ユニバーサル・ブルーレイ おためしパック!(ブルーレイディスク15枚+ブルーレイ再生機)

なんだか、すごいセット商品です。
入荷すればすぐにはけるようなので、売り切れ、入荷を繰り返しています。
まめに訪問すれば、入荷しているタイミングに出会えるかもしれません。
2011/04/15 <「optoma 3D-XL」レビュー、2D-3D変換を見たくてDMP-BDT110購入>

すっと気になっていたPCではできるらしい2D-3D変換。
ぜひ体験してみたくて購入しました。
この機能、あまり期待しないほうがという声を聞きますが、まずは体験しないことにははじまりません。
しょぼくても良いんです。
体験することが大切です。

他には、DLNAのネットワーク機能や3D奥行きコントローラも楽しみです。
さらに、3Dアバターももらえるということで購入決定です。
決して衝動買いではありません。

購入先は、アマゾンも考えたのですが、箱に送り状を貼る状態で発送しますということなのでパス。
上新(WEB)ならそんな荒いことはしないだろうと。
しかも、1万円以上のBDプレーヤー1000円引きのクーポン発行中。(会員になれば誰でももらえます)
1万円以上の購入は送料無料なので、結局本体18,320円−1,000円=17,320円。
これで、3Dアバターがもらえれば十分納得価格です。

で、到着しました。
箱に、送付状を貼った状態でした。
上新、おまえもか。
2011/04/14 <アバター 3D プレゼント対象機種、実売2万円BDプレーヤーDMP-BDT110>

3DBDの再生、DLNA対応、2D>3D変換、さらにアバター 3D プレゼント対象機種です。


アバター 3D プレゼントキャンペーンは9/30まで延長。
2011/04/13 <”3D-XL”不要のDLPプロジェクタ、Acer H5360BD登場>

やはり出てきますね。
BDプレーヤーと直結できそうです。


これで、3D-XLが商品価値がなくなった・・・ということもないんですねえ。
世の中には3D-XLと 3菅プロジェクタを組み合わせを考えているマニアもいるんですよ。
2011/04/12 <「optoma 3D-XL」レビュー、3D放送編(サイドバイサイドでどこまで楽しめるか)>

地デジではやっていないが、BSでは細々と3D番組を放送している。
左右に右目用と左目用の画像を一緒に放送している。
3D-XLに入力すると、放送用の秒60コマの動画を右・左・右・左と120Hzで再生する信号に変換する。
これを120Hz再生可能なプロジェクタに入れ、3Dのメガネをかけるとあら不思議立体画像が見えるという仕掛け。

すぐに水平解像度が半分だから、綺麗じゃないだろうなどと思ってしまうが、
現行放送の枠の中でやりきる方法としてこれしかない。
もし、他にも方法があるとベータとVHSのような無意味な戦いに巻き込まれてしまうが、現在はサイドバイサイドで決まりだ。
どんどん浸透して行って欲しいものだ。

これが、Panasonic提供の音楽番組「Panasonic 3D Music Studio」。
こうやって、デジカメで撮ると迫力もなにもあったものではないが、紹介するときはこれしかない。
実際の画面は100インチ。
意外に飛び出してくるというよりも、自然な感じで見えてしまうからやめられない。
3Dと大画面は相性は抜群である。
岩崎宏美さんの画面は一番手前にCDジャケット、その次に岩崎さん本人、そして後ろにステージの背景となっている。
この画面が5.1chの音と一緒に楽しめる。


岩崎さんは、ステージの真ん中で動きがないのにくらべ、この稲垣潤一さんはドラムセットに囲まれていてなかなか面白い。


3Dをさらに楽しめるのが郷ひろみさん。
激しい動きのダンスが楽しめる。
カメラはステージを動き回るので、3D効果は抜群である。


一方、動きの少ない番組もある。
これは、雷門付近を紹介する番組。
そのなかで、仲見世通り。
この画像の3D効果はなかなかのもの。
撮影する側も、どんなアングルで撮影すると効果抜群の映像が撮れるのかを熟知しているのだろう。
このショットも、お勧めである。
2011/04/11 <「optoma 3D-XL」レビュー、3Dメガネのクロストーク>

10万円の投資で100インチの3D体験。
楽しんでいますぞ。

さて、今日は購入したらネタにしてやろうと思っていたのが今日のテーマ、「クロストーク」
右目の情報と左目の情報をどれくらい綺麗に分離できるかということ。

結果のわかりやすさから、素材は通常の2D画面にSBS(サイド・バイ・サイド)処理をさせた画面を選んだ。
これが、メガネをかけずにみたときのSBSの画面。
右目の情報と、左目の情報がダブっています。
これをメガネをかけるとどうなるか。


これが左目情報。
デジカメを3Dメガネの左目を通して撮影しています。
右目の情報が、かすかに・・・見えないでしょう。
たいしたものです。
完璧に分離できています。


これが右目情報。
デジカメを3Dメガネの右目を通して撮影しています。
左目の情報が、かすかに・・・やはり見えないでしょう。
お見事です。


3Dメガネを含めた「クロストーク」評価は優秀。
ぜんぜん問題ありません。
2011/04/09 <SACD 「村治佳織/Transformation」、USアマゾンで入手可能>


2005年発売のSACDですが、半年ほど探しつづけています。
やっと、入手できる可能性が出てきました。
オークションにたまに出ても、プレミアム価格で落札されてしまう状況です。
村治佳織さんの「トランスフォーメーション」というSACDです。

このSACDなら、最近出るやつがあるのではと。
それは、このSACD。
1枚4500円のSACDです。


この2枚、何が違うのかというと、上のSACDはハイブリッドかつ、マルチチャンネル。
下のSACDはSACDのみの2chSTEREO.

個人的のはマルチチャンネルが好きなので、2005年版のSACDを探していました。
USAmazonからの連絡では、発送が今月末、入手できるのは5月中ごろとなるようです。
かなり待たされますが、価格も送料を入れても2000円程度ですのでお徳かと。
2011/04/03 <SONGS「薬師丸ひろ子」、30日プレミアムを再放送、その後>



30日の再放送ですが、失敗なく取れました。
この番組と、SONGS(2011年版)をあわせると「WOMAN」は音楽夢くらぶ、SONGS(2008)、SONGS(2011)の3種類を聴けます。

ここで欲が出て、音楽部分だけ抜け出せないかと。
そうすれば、携帯音楽プレーヤーでも聞けます。

元ファイルは、tsファイルが便利ですね。
PT2で取り込んだファイルです。

このTSファイルから音楽部分だけ分離する便利なソフトがあります。
それが、BonTsDemux。
入力TSファイルを指定するとビデオとオーディオに分離してくれます。
ビデオは不要なのでチェックを外します。
AACでは再生できないのでAACデコードのチェックを入れます。
これで、番組全体のWAVファイルが出来上がります。
非常に簡単です。


次は番組全体のWAVファイルから音楽部だけ抜き取り1曲のWAVファイルを作ります。
そこで使うソフトがSOUND ENGINEフリー版。
「SONGS」は曲の前後を無音にしてくれていますので、抜き出す部分の選択は楽です。
必要な部分を選択しコピー、新規作成>ペースト>別名で保存、これで1つの曲のWAVファイルが出来上がります。
これも非常に簡単です。


最後の仕上げは、アーティスト名を入れる作業。
入れなくてもぜんぜん問題ありませんが、PS3で再生したときのちょっとさびしいかなと。
この作業はMediaMonkeyでできますが、ちょっと不具合が。
PSPで表示させると文字化けしました。
同じファイルをPS3で表示させると文字化けはありません。
結局、アーティスト名を入れるのはやめました。

携帯音楽プレーヤーに入れて聴く、なかなか便利です。
2011/04/02 <3D新番組、BS-TBS「THE世界遺産3D GRAND TOUR」>

SONY系列の番組です。
とりあえず、録画します。


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