おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2013年  9月
2013/09/30 <レンタルBD「アンナ・カレーニナ」>

原作はトルストイの代表作。
正直、私が好んで見る分野の映画ではないが、家族の付き合いというものも大切にしていかないといけない。



再生を始めると、メニューに入らずに本編に入ってしまうBDが存在する。
これもその中のひとつ。
本編が始まることに気づいた私は、リモコンでメニュー画面を呼び出した。
音声を日本語にするためだ。
ところが今回はこのようなメニュー画面。
英語音声は「ドルビーTrueHD5.1ch,アドバンスド96Kアップサンプリング」とある。
音楽性の強いBDによく採用されるドルビーTrueHD。
さらに96kHzへのアップサンプリングと。
よっぽど音に自身があるようだ。
本来は吹き替えで見たいのを我慢して、英語音声で視聴することにした。

見終わっての結果だが、確かに音が良いように聞こえる。
蒸気機関車が何度か登場するのだが、この大きな音(蒸気音やブレーキングの金属音)がかなりクリアに聞こえる。
また、舞踏会のシーンのサラウンド感がすごく良い。
96Kアップサンプリングが効いているかどうかは別にして、高音質のBDといえる。
音に関し、お金をつぎ込んだ方は、騙されたと思ってこのBDを視聴してみてください。
ほんまに騙されたと思うかもしれませんが・・・。


音声レートはMAXで3Mbps台。
サンプリング周波数が48kHzだと、2Mbps前後であることを考えると、96kHzでサンプリングしているような数字が表示されていた。


今日の再生環境。「アンナ・カレーニナ」
再生機 DMP-BDT300
プロジェクタ VPL-VW85
映像 HDMI(1080P,24Hz)
音声(日本語) DolbyTrueHD 5.1ch
96kHzサンプリング
AVアンプ(プリアンプ役) TA-DA5400ES
AVアンプ(メインアンプ役) TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定 MULTI IN
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R
2013/09/29 <あまちゃんのHPを残す>

あまちゃんが終わったということで、やっておきたいことがある。
あまちゃんのHPの保存だ。
使った道具は、インターネット接続に電話回線を使ってやっていたころのHP巡回ソフト。
常時接続という言葉すら知らなかったころ、少しでも短時間に見たいHPを巡回して情報を取ってきてくれるソフト。
オンラインでHPを見るのではなく、電話回線を切断したあとに、オフラインでゆっくりとHPを見るためのソフト。
今回は「波乗野郎」という有名なソフトを使った。
現在もダウンロードできる。
巡回スタートHPをあまちゃんのトップページにして、スタートさせればオフラインであまちゃんのHPがいつでも見ることができる。

ところが、困ったことは発生。
FLASHの動画が取り込めていない。
当然といえば当然なのだが、これは何とかしたいところ。

多分、しばらくするとあまちゃんのHPそのものが消えてしまうので、はやく動画を落としてこなければ。
現在色々調べていますが、なかなかうまく行かないといったところです。
2013/09/28 <あまちゃん最終回>

あまちゃん、終わっちゃった。

朝日新聞、夕刊の1面です。
2013/09/26 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。

半年間はまり続けた「あまちゃん」が今週で終わってしまう。
普段は1日3回(あさ、ひる、よる)見ていたのだが、今週は毎日5回は見ている。
とくに、25日(水)放送分、153回は涙が出てしまった。
鈴鹿さんの歌声は感動物。
ひょっとしたら、聞けずに「あまちゃん」終わってしまうことも考えていただけにうれしかった。
細かいところでは、鈴鹿ひろみリサイタルの演奏は大友良英バンドでしたね。

最終週で、これまでちりばめられていたなんでもないピースが意味を成してパチンパチンとはまっていっています。
とくに、「潮騒のメモリー」の歌詞なんかがそうですね。
薬師丸さんが歌うことで「再び逢うまでの遠い約束」の「セーラー服と機関銃」を思い出させるように仕込んであったり、
「北へ行くのね、ここも北なのに」の部分が忠兵衛さんの船出のことだったり・・・。
個人的には「1000円返して」の部分は意味不明なのですが。

土曜日が最終回。
お仕事が入っていますが、こっそり見ようと思います。
2013/09/21 <23日(月・祝)あまちゃんファン感謝祭〜じぇじぇじぇ祭り〜>

プレミアムトーク、見ましたよ。
今度は、スタジオではなく岩手県での収録番組です。
あまちゃんの本編をBDにしているところですが、来週最終週ということで、残り必要BD枚数が見えてきました。
最終回だけ、1枚になってしまいそうです。
この、じぇじぇじぇ祭りでも一緒に収録することにします。

プレミアムトーク、ドラマのときよりもお化粧が濃いので残念でしたね。
ドラマの顔つくりで、出演して欲しかったです。
2013/09/20 <Nゲージ「お座敷列車」用車内照明装着>

車内照明ですが、すぐに取り付けることが出来ると思っていたのですが、2箇所の追加工が必要でした。
一つ目は、下の写真の白いテープの貼り付け。
LEDの真上に貼ってあります。
導光板にのみ光を供給するためでしょう。
二つ目の追加工は、スプリングを短くカットすること。


スプリングの巻きのピッチが変化するところでカットせよと説明書にありました。
最初からカットしていないのは、他の車両では、この長さで使う、つまり、このパーツをいろんな車両に使いまわすためでしょう。


下の写真のねずみ色の物体が、台車部になります。
スプリングがちょうど入るような穴があいていますね。


室内照明を点灯させたときの写真は難しい。
実物は照明を点灯させたまま停車できますが、模型は走行させているときしか照明を点灯させることができないからです。


2秒露光で撮影してみました。
部屋を暗くして走行させると、これまた和むんですわ。
秋の夜長、音楽を聴きながらNゲージを走らせる。
私にとって贅沢な時間です。
2013/09/19 <中秋の名月>

気持ちの良い夜でした。
三脚を出して、中秋の名月を撮ってみました。
もう少し解像すると思っていたのですが、くっきり感がないですね。
レンズはミノルタAF APO TELE ZOOM 100-300mm F4.5-5.6の300mm。


2013/09/18 <Nゲージ「お座敷列車」用車内照明到着>

Joshin Webで、BD-REのメディアと抱き合わせで購入。
車内照明の単価が700円と安いので、送料無料にするためにです。



スプリングは照明用の電気の入力端子です。
動力ユニットについている電極に押し当てることで、レールに流れている電気をLED基板まで導きます。


赤い矢印の先がLEDの玉です。
ここが光って、導光板全体が光ります。
光らせていないので、導光板をはしごに見立てると足を乗せる部分だけが光る仕組みかもしれません。
スプリングの根元の緑色の部分が電気基板でLEDを光らせる電流源を作っているものと思われます。


実際に車両に取り付けるときは、この向きになります。
右側にLEDがあり、左にはありません。
先ほどの写真で説明したはしごの足を乗せる部分が左へ行くほど太くなっているのは、車内の長手方向に車内を均一に照明する工夫かもしれません。
もしそうだとすると、よく考えられている代物です。


2013/09/17 <なごむわー「お座敷列車」出発進行!>

センタースピーカーの上にレイアウトしました。
440mm×300mmのスペースがあれば設置可能です。
走行中の列車は、動力ユニットを取り付けたお座敷列車です。
下の白い箱が、列車を動かすコントロールボックスです。
スイッチを入れて、ダイヤルを回すだけです。
簡単簡単。
走らせて、それを見ているだけで時間を忘れます。
今日一日の仕事の疲れが取れるような気がします。
これ、はまりそうです。


Rが小さいので、カーブ部分はリアリティにちょっと欠けますね。
車両には、行き先シールを貼らなければ。
ドラマでは「臨時」でしたので「臨時」シールにしようと思っています。
ヘッドマークとともに、標準でついてきています。
シールで、デコレーションしたら、またご紹介させていただきます。


「潮騒のメモリーズ」のイラストは最初からついてきました。
オプションで、室内灯を注文しました。
近々に車内に照明が入っているお座敷列車を、お見せすることが出来ると思います。


9月20日(金)あさイチ、能年玲奈さんプレミアムトーク出演。
2013/09/16 <ロマンチックな物語、レンタルDVD「ジュリエットからの手紙」>



原題は「LETTERS TO JULIET」ですので、直訳だと「ジュリエットへの手紙」です。
『ロミオとジュリエット』、実話ではないのに、なぜかイタリア、ヴェローナにジュリエットの生家という観光スポットがある。
バルコニーもちゃんとあり、そこの壁に観光客が恋の悩みの手紙を貼り付けていくらしい。
「ジュリエットの秘書?」になりきった有志の人々が、その手紙に返事を書くという粋なことをやっている。

ソフィ(アマンダ・セイフライド)はジュリエットの秘書のお手伝いをすることになる。
ジュリエットの生家からジュリエットに宛てた恋の悩み相談の手紙を回収する際、50年前に出された手紙を見つける。
ソフィは手紙の差出人のクレアという女性に返事を書くことになる。

50年前の恋を取り持つことが出来るのか、というのがこの映画のテーマ。

見ていて非常に楽しくなる、ラブストーリーであり、他にロードムービーの要素も持った興味深い映画である。
おとぷりおすすめの映画です。
ラブストーリーをおすすめにしたのは、初めてかもしれません。
出てくる景色が非常に美しいく、BDでの販売がないのが非常に残念な作品です。

今日の再生環境。「ジュリエットからの手紙」
再生機 PS3
プロジェクタ VPL-VW85
映像 HDMI(1080P,60Hz)
音声 DD5.1ch
AVアンプ TA-DA7000ES
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R
2013/09/15 <「あまちゃん」に出でてくる北三陸鉄道、予約受付中>

お座敷列車を予約したときは、この列車はすでに売り切れでしたね。
入手できるのは年末になりそうですが、この列車も押さえておかねばということで予約しました。
3000円以上で送料無料なので、2両注文しました。
あまちゃんで走っている姿も2両編成ですから、それっぽく見えてくれるのではと期待しています。
なお、この車両はモーターなしです。
この列車を走らせる場合は、動力ユニットが必要になります。
私は、とりあえずはお座敷列車に牽引させようかなと思っています。


これが小物パーツ。
室内の照明灯です。
部屋を暗くして走らせる場合、雰囲気を作ってくれる小物です。
注意点は、上で紹介している車両との組み合わせでは使えません。
動力ユニットを搭載している車両と組み合わせて使います。
理由は動力ユニットには、室内照明用の電極が用意されています。
一方、自走できいない車両はレールの電気を車両内へ引き込む手段が用意されていません。
そこで、上で紹介しているような動力ユニットのない車両はレールから電気を引き込むパーツが追加で必要になります。
これらを追加すれば、下の写真の室内照明ユニットが使えるようになります。

この室内照明ユニットはお座敷列車に組み込みたいので、すぐにでも入手したいのです。
商品としては現時点では即納なので店頭へ行くかBD-Rなどと抱き合わせで購入しようかなと考えています。
2013/09/14 <あまちゃんのお座敷列車到着>

予定通り到着しました。
下の写真はお座敷列車の箱。
箱を開けると上下に二つのプラスチック箱が入っています。
上の箱にはお座敷列車、モーターがないのでこれだけでは動きません。



下の箱には飾っておく時用のレールが入っていました。
走らせずに、見て楽しむときはこのレールの上におき、その状態でプラスチックの箱に入ります。
ちょっとした、情景ボックスになりそのままほこりをかぶることなく展示できます。
埃よけの箱などはわざわざ購入すると高いので、コストパフォーマンスがいいですね。
このような感じで、あまちゃんを意識した背景がついてきます。
レールは模型用の本物ですから、走行させないときはここへお座敷列車を入れておくことになります。


これが、走行させるレールとコントローラーです。
2013/09/13 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。

22:00からの「秋の夜長の”あまちゃん”ライブ」、リアルタイムで視聴しました。
オープニング曲(ロングバージョン)からスタートするのですが、いつも見ているドラマより音が良い。
音声フォーマットを調べてみると、AAC256kbps。
普段のドラマ、地デジでAAC64kbps前後、BSでAAC128kbps前後ですから、この転送レートのせいかもしれません。
音声フォーマットから見ると、SONGSなどの音楽番組扱いでした。

お座敷列車ですが、Joshin web から出荷連絡が来ました。
動力ユニットも同時発送のようです。
あすは、初Nゲージです。
2013/09/12 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。

D-VHSのテープに入っている素材をBDレコーダーにコピーする作業、こつこつ進めています。
コピーが全てうまく行っているわけではありません。
コピーできているのは7割くらいです。

残り3割はどういう状況かと言うと、
テープが痛んでいるせいか不明だが、ブロックノイズが走る。
コピー不可信号が入っているため、レコーダーへコピーできない。

また、コピーできているものの、レコーダーの中ではダビングフリーではなく、1回だけ移動できるマークがつくものもありました。

D-VHSで録画した時期を調べてみた。(おかたづけ日記を検索)
HM-DH35000を購入したのは2002年6月。
そのあと10月にEPステーションを購入。
地デジチューナーDST−TX1を2003年10月に購入
この情報から2003年から2006年あたりではないだろうかと。

もう少し掘り下げて調べてみた。
コピーワンスの運用が2004年4月5日。
ダビング10の運用が2008年6月2日からだから、
うちにあるD-VHDデープにはいっている番組は、2003年ごろからコピーワンス運用の2004年4月4日までの期間に録画されたものと推定されます。

13日夜。こんな放送がありまっせ。
2013/09/08 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。

今日は朝からいずれはやらねばならないことをやっとはじめた。
D-VHSのテープに入っている素材をBDにコピーすることだ。

方法はPCを使わず、BDレコーダーを使う一番簡単な方法を選んだ。
D-VHS(VICTORのHM-DH35000)とBDレコーダー(DMR-BW200)をiLINKで接続する。
DMR-BW200の入力をTSにし録画ボタンを押す。
HM-DH35000にコピーしたいD-VHSテープを入れて再生ボタンを押す。
信号が入っているところへくると、勝手に録画がスタートし、信号が終わると録画は停止する。
この方法で、まずはDMR-BW200に番組をコピーするところからはじめた。

私にとって大事な番組とは、音楽番組。
とくに、フォークソングが中心となります。
「フォーク大集合」「坂崎幸之助のお台場フォーク村」「夢・音楽館」「ミュージック・カクテル」など。
映画はBDが発売されているのでコピーするまでもない。
ビデオの本数で30本近くあるので、土日に1本ずつコピーしても年内には終わりそうだ。
とにかく、やってしまわねばならない。

NHKは時々再放送をしてくれるのでうれしい限りだが、「坂崎幸之助のお台場フォーク村」となると再放送は期待できない。
DVDが発売されている様子もない。
がんばって、手持ちの番組だけでもいつでも見られる状態にしておきたい。

時々再放送してくれるというのは、このような番組。
もちろん録画いたします。



2013/09/07 <ピアノ講師がすごく良い演技をしている、BD「さよならドビュッシー」>

「あまちゃん」のユイちゃん(橋本愛)主演の映画のご紹介。
ツタヤさんでBDをレンタルしてくれていました。

ピアノを使ったスポコン映画ですが、橋本愛を指導する側のピアニストの清塚信也さんが良い演技をしています。
清塚信也さんと橋本愛さんの描写がこの映画を支えています。
清塚信也さんが演奏するシーンは指先まで画面に入っていて、実際弾いているのではと思いました。
後で調べると、本物のピアニストでした。
「のだめカンタービレ」や「神童」でピアノ演奏の吹き替え担当をしている方で、この映画が俳優としてのデビュー作ということです。

今日の再生環境。「さよならドビュッシー」
再生機 DMP-BDT300
プロジェクタ VPL-VW85
映像 HDMI(1080P,24Hz)
音声(日本語) DolbyTrueHD 5.1ch
AVアンプ(プリアンプ役) TA-DA5400ES
AVアンプ(メインアンプ役) TA-DA7000ES
TA-DA7000ESの設定 MULTI IN
スピーカー フロント VICTOR SX-V1
センター DENON SC-C777SA
サラウンド DENON SC-E717
サラウンドバック DENON SC-E717R
2013/09/06 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。



あまちゃんのお座敷列車を注文してあるjoshin webより納期連絡。
9月15日ごろになるそうです。
困ったのは、一緒に注文してある動力ユニット。
こちらの納期が確定していません。

お座敷列車はモーターがついていない車両で、自分では動けないのです。
台車部をモーターつきの動力ユニットというものに変更して初めて自走することが出来るようになります。

上新への入荷が2回に分けての分納になるようで9月15日と10月中旬。
私の注文分が9月15日にはいれば、車両と動力ユニット同時納品となります。
つまり今月15日前後にお座敷列車を走らせることが出来るのことになります。
10月分にまわされると、1ヶ月お座敷列車を動かすことは出来ません。

2013/09/05 <5日深夜、SONGS「ベンチャーズ」再放送>

ベンチャーズ、大好きです。
テケテケサウンド、あこがれますねぇ。
演奏は4曲ありますが、どれもおすすめなのですが、「ダイヤモンドヘッド」「10番街の殺人」あたりが好きですね。
SONGSは演奏している姿が見れるのがいいですね。
レコードでずっと聞いていた曲も、映像がつくと、見ている楽しさ3倍くらいになりますね。

演奏だけではなく、日本人のコピーバンドとのふれあいや、雨の御堂筋などベンチャーズが作曲した歌謡曲の話題で番組が構成されています。

今夜、再放送があります。
騙されたと思って、予約してみてください。


2013/09/04 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。

大阪は御堂筋ではなく、なにわ筋の銀杏並木の写真です。
ぎんなんの実の準備が始まっています。
全てのイチョウの木に実がなっているわけではなく、日当たりの良い木から実がついているようです。
今は、実が全然ついていない木のほうが多いです。
秋の気配がこんなところでも見られました。
2013/09/02 <おかたづけ日記のごみ置き場>

最近のトピックスで、わざわざ日記に書くことも無いかなと思っていたが、ちょっと触れておこうというコーナー。

今月の楽しみは、Nゲージのお座敷列車を部屋で走らせること。
レールが先に到着してしまいました。
車両はいつ来るのでしょうか?


最近、雷が多いんです。
部屋で映画を見ていても、落雷、停電が怖いのです。
プロジェクタの電源が急に落ちたらどうなるのか。
熱い光源球への冷却ファンが急に止まったら・・・。
想像もつきませんね。
雷が鳴り始めると、映画鑑賞は中断しています。


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