おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2016年 3月
2016/03/30 <nasneのお供「PC TV with nasne」にしかできないこと>

PC上で動作する「PC TV with nasne」。
こいつにしかできないことがある。

・留守録設定の際、録画先をUSBか内臓HDDかを選択できる。
「PC TV with nasne」以外からの予約だとUSBが優先される。
これは、「PC TV with nasne」を使い始めたころから気が付いた。
ただ、実際には使っていない。

この機能には最近気が付いた。
録画済みの番組タイトルを変更できる。
これは非常に便利。
TV局から送ってくる情報だけだと、同じシリーズなのに、タイトルのせいで同一グループとして認識されないことがある。
この機能を使ってタイトルを修正すると、同じシリーズとしてくくってくれる。
お好みで、タイトルの最初のほうに#1、#2、・・・などを付け、タイトルを見やすくするのも簡単。
DIGAではできることだが、nasneでは「PC TV with nasne」を使わないとできない。

「PC TV with nasne」、なかなか便利。
現在V2.2。
バージョン更新の際は体験版も再度ためさせてくれるのが太っ腹。

気になる方はお試しあれ。
2016/03/29 <naseの保存用DISK、BD-RかBD-REどっちが良い>

いまはドラマのシーズンのつなぎ目。
最終回が目白押し。
新番組は4月中旬以降にスタートのものが多い。
最終回が終わった後は、番宣のバラエティ番組でつないで行くことになる。

この間にやっておきたいのが、nasneのHDDの掃除。
HDDから消すドラマ、置いておくドラマ、HDDには置いておかないがDISKに残しておくドラマ。
DISK作成で使う道具がPC TV with nasne。

このソフトはnasneのHDDの番組をDISKに残すことができる。
その際悩むのがDISKの選択。
BD-REにするかBD-Rにするか。
25GB、50枚のスピンドルで価格比較すると1枚60円と50円の差。

BD-Rのメリットは書き込みが早い、ちょっとでも安い。
BD-REのメリットはあとあと見ないだろうと思った時、消して別の番組を録画できること。
要するに、何度でも使えること。
他にないかなと考えていたら、HDDへ書き戻す(ムーブバック)ことができるのことを思い出した。
実際にやってみたことがなかったので、試してみることにした。

nasneの番組をPC上でBD-REにムーブする。
そのBD-REをDIGA(DMR-BZT710)に入れDIGAのHDDにムーブする。
すると、DISKは空になりHDDに番組が移動する。
SONYで録画した番組がPanasonicのレコーダーの中に入った。
ちょっとうれしかった。

ムーブバックはどんな時に使えるか?
使うと便利かを考えてみた。
例えば、初回を取り逃したドラマがあったとする。
DISKには2回目以降のドラマが入っている。
後日再放送があったときに、抜けていた初回を録画する。
DISKに初回をムーブし、初回+2回目以降の放送分をレコーダーのHDDにムーブする。
改めて、初回から収録されたDISKを作成する。
かなり、無茶な設定かもしれないが、あるかも。

とりあえず、BD-REにムーブしておくことにする。
PC TV with nasneを使うのならば、PCで圧縮することができる。
ただし、かかる時間はDISK1枚作るのに半日から丸1日は覚悟しておいたほうがいい。
LAN経由でPCへ番組を転送する時間+再エンコードする時間が必要だからだ。
PCでは圧縮せずにそのままDISKに収める方法なら、かかる時間はDISK1枚作るのに数時間で済む。
2時間のDRモード録画番組をDISKにするときに必要な時間は約2時間前後。
これなら現実的だ。

とにかく、nasneのHDDを空けておかねば。
2016/03/25 <HDDクローン作製、セクタ読み取り不良、リトライでOKとなる>




6年前のVAIO(VPCCW2AFJ)、HDDが故障して動作がもっさりとなった。
6年前のPCだからもっさりしているのではなく、カーソルが頻繁に停止することからHDDが故障したものと思われる。

HDDをSSDに入替える。
SSDはSK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A。
250GBのSSD。
元HDDが320GBなので320GB>250GBとなる。
容量が少なくなるので、EaseUS Todo Backupが動作してくれるのか心配したが、問題なく動作した。
元HDDの使用量が250GB以下であることは当然だ。


クローン作製に使ったソフトはフリーソフトのEaseUS Todo Backup。
この使い方は簡単で、紹介HPも多々ある。
PCにSSDをUSB接続し、EaseUS Todo Backupを走らせる。
クローン作製のコピーが始まり、通常は1時間程度で終わるらしい。
今回は5時間かかって、エラー停止。
「セクタが読み取れません」
なるほど、ちゃんと動作しているHDDが前提のようだ。
スキャンディスクをしてもう一度クローン作製にトライ。
再度「セクタが読み取れません」と。

これで最後と3回目に挑戦。
クローン作製をセットして寝たわけだが、起きてみるとクローンが出来上がっていた。
所要時間は6時間。
ご苦労様でした。

早速HDDを取り出す。
場所は簡単。
2本のねじを取り外せば、ふたが取れる。


SSDと入れ替えPCを起動。
Windows7が見事に起動した。

交換後のパフォーマンスがこれ。
HDDの数字は5.5から7.6になった。
動作は問題なく、使えるレベルになりました。
2016/03/24 <nasne 新型が出るのか?>

ソニーストアでのnasneの販売が終了していますね。
nasne内蔵のHDD容量が500GB,1TBと進化していますから、次は2TBでしょうか?
それとも、全く別の進化をするのでしょうか?
新製品発表が楽しみです。
2016/03/23 <Nゲージ、683系サンダーバード入荷>

6両基本と3両増結、計9両で運転です。
KATO 10-555、10-556です。
コレクションするにあたって、テーマを決めました。
私が住んでいる山崎あたりを走っている、あるいは走っていた列車です。
いろいろ走っていますが、新幹線と阪急電車は購入済み。
それに、今回のサンダーバード。
あといくつか検討中です。

本当は、北海道新幹線もコレクションしたいのですが、この辺りを走っていないので・・・。
2016/03/22 <Ultra HD Blu-ray ソフトを再生するために必要な機材とは>

Ultra HD Blu-rayソフトを再生するのは、PCを使うという手もありますね。
PCでBlu-rayを再生するというと、POWERDVDとWINDVDを思い出しました。

両社のHPでUltra HD Blu-rayソフトに関して何か出ていないかみるとありました。
WINDVDのSMEDIOでは2016年2月の日付でこんな資料がアップされています。
http://www.ircms.jp/irexport/smedio/file/a50772306076798.PDF
このなかで、「Ultra HD Blu-ray. ディスクの再生が可能なデモ版が動作しており・・・」
これは期待できますね。

POWERDVDのサイバーリンク社は、取り組んでいるようすですが、まだわかりませんね。
ウォッチしていくことにしましょう。
2016/03/21 <Ultra HD Blu-ray ソフトを再生するために必要な機材とは>

Ultra HD Blu-rayソフトという言葉を目にするようになってきた。
いよいよ、4KのDISKソフトが発売ということのようです。

Ultra HD Blu-ray ソフトを再生するためには、Ultra HD Blu-rayを再生できるプレーヤーと、4KTVまたはプロジェクタ(HDRという規格はマストではないようです)。
プレーヤーは国内ではPanasonicが年末に出したレコーダー「DMR-UBZ1」1択。




これは、高価で買えません。

レコード機能のないプレーヤーはPanasonicから海外向けにDMP-UB900を発表していますね。
これでも、かなり高価ですが、手が届かないこともありません。
入手できるプレーヤーとしてはSamsongのプレーヤーDMP-UB850を米国のショップで予約できるようです。


日本への送料を入れると、こうなります。


1ドル112円として51、340円。これに国内消費税が必要と思われます。
ざくっと56、000円。
1ドル120円のころに比べると3600円程安く購入可能です。

4Kの再生以外にもメリットがあれば、買いかもしれません。
もうすこし、こちらのUltra HD Blu-ray Diskに関する知識も積んでいく必要がありそうです。
2016/03/19 <JR時刻表4月号発売>

新ダイヤがすべて載っている時刻表。
例年は3月号ですが、今年は4月号です。
ダイヤ改正日が3/26と遅めだからでしょうか?
本日19日発売です。

2016/03/17 <ハイレゾラジオサービス「i-dio」、フィールドテスト(その1)>

「i-dio」チューナー+iPohne5、いよいよ外へ持ち出しました。
まずは、大山崎駅ホーム。
電車を待つ間に、おもむろにチューナーを取り出し、電源ボタンを長押し。
LEDが長い周期で点滅を開始。
充電はバッチリのはず。
iPhone5にブルートゥースでヘッドフォンを接続。
i-dioアプリを起動する。
この画面が出る。

選局して待つこと少々。


上記画面のまま、音楽がヘッドフォンから聞こえ始める。
プツプツ音切れする。
外でも音切れするか、・・・うーん、残念。

電車にのりこむ。
音楽は聞こえている。
扉が閉じられ、発車する。
音が聞こえなくなる。
選局中の画面に代わる。
受信能力は弱そうである。
ロッドアンテナを伸ばしてみたが、音楽は聞こえない。

水無瀬、上牧、音楽は聞こえてこない。
なんじゃこりゃと。
上牧-高槻市間に期待する。
この区間は見晴らしがよく、生駒の山も見えている。
これ以上の環境はないのではと。
でも、この区間も音楽は聞こえてくることはなかった。

聞こえないまま、茨木市、淡路と。
ここで乗り換え。
ここから天神橋筋6丁目へ向かう電車に乗り換える。
淀川を渡る際、ここも電波状態がよさそうだ。
ここの鉄橋前後に期待し、チューナーを握りしめる。
無音。
だめだった。
電車は地下へ。
ここでいったん終わり。

阪急電車は大阪市営地下鉄と相互乗り入れをしている。
長堀橋で鶴見緑地線へ乗換え、西大橋へ。
この区間は地下鉄なので実験できず。

西大橋到着。
地下鉄の駅を出て、公園へ。
ここで受信できなかったら終わりだねと。
公園のベンチに腰を下ろし、実験開始。
さすがに受信できた。
ロッドアンテナは伸ばさない状態。

公園で受信できたので、そのまま歩いてみた。
ビルの影になるところでは音切れ症状が出始める。
そこで、ロッドアンテナを伸ばす。
すると音切れが若干改善。
アンテナを縮める。
音切れ発生。
ロッドアンテナの効果が、ビル陰ではあるようだ。
アンテナを伸ばした状態でも、音切れはなくなることはなかった。

今日の実験結果。
受信能力は非常に弱そうである。
電車ではホームにいるときは聞くことができる。
電車に乗ってしまうと受信できない。
大阪市内の公園で、ベンチに座った状態だと聞くことができる。
歩きながらの受信は音切れがあるのでダメ。
動きながらの受信は難しいようですね。
もう少し、試してみることにします。
2016/03/16 <相棒最終回スペシャル、「フラジャイル」「ヒガンバナ」予約している方、要注意>

今夜「相棒」最終回2時間スペシャルですが、2時間9分あります。
つまり、20:00から22:09まで放送です。
「フラジャイル」「ヒガンバナ」の放送時間とかぶります。
私も予約状態を確認したらかぶっていました。
修正しておきました。
2時間スペシャル要注意ですね。
2016/03/15 <ハイレゾラジオサービス「i-dio」、まずはおうちで準備だ>

視聴準備はおうちで行いました。

iPhone5との組み合わせです。
チューナーの充電OK。
iOSで使うためにチューナーの電源ボタンを長押ししチューナーを起動。
電源LEDは長い周期の点滅状態です。
iPhoneのWiFiをON。
WiFiチューナー(V-Low000XXXXX)を選択し接続。
KEYはチューナー本体に書いてあるのでそれを入力。

ダウンロードしておいたアプリを起動する。
TOP画面があらわれる。
アニメーションする途中でカシャリ。




設定をいくつか行い準備完了。

選局する。
この画面で待たされます。
これが長い。
いつ終わるのか・・。
通勤時間でこの画面だと・・・・・我慢できないかも。


クラッシックの局ですね。


別の局を選局
またこの画面・・・待つこと少々。


これが、一番音がいいとされている局。


番組表はこれ。


選局ごとに選局中の画面で待たされます。
それでも、いくつかの局を選局することができ、問題なく音楽を聴くことができました。
ときどき、音切れするものの受信はできていましたので準備OKとします。

通勤時間に阪急電車京都線で試してみます。
生駒山を見ながら走る線なので、条件は良いと思います。

2016/03/14 <ハイレゾラジオサービス「i-dio」、WiFiチューナー到着>



応募して2週間で到着しました。
たぶん、応募者全員が当たりでしょう。
まずは充電から。
自宅でも電波は入ります。
音楽を聴くことができます。
あす、通勤時使ってみることにします。

iPhone5と組み合わせます。
2016/03/10 <「らくちんCDダイレクトプリント for Canon」で「CD-R印刷ができるプリンタが見つかりません」の対処方法>

うちで使っているプリンタCanon PIXUS iP4100R

Windows7のPCでCDダイレ「らくちんCDダイレクトプリント for Canon」というレーベル印刷ソフトをインストールして起動するが、エラーで起動しない。
「CD-R印刷できるプリンタが見つかりません」
何を寝ぼけたことをいっとるんだと、ネットワークプリンタに対応していないのかとUSBで直接出しても同じエラー。


他のPC(Windows7)でも症状は一緒。
ぜひ使いたいソフトだけに、今日は頑張ってみた。
「CD-R印刷できるプリンタが見つかりません」でググルと出てきました。

Canonさんの対応ページはここ。http://cweb.canon.jp/e-support/faq/answer/inkjetmfp/56988-1.html
「キヤノンインクジェットプリンタドライバ機能拡張モジュールV1.10」というのをインストールすれば直るようだ。
V2.0は1P4100Rには対応していませんのでご注意を。
V1.10ですよ。

早速ダウンロードすると、見事に起動が成功しました。
ここで、ちょっと注意点。
iP4100Rに付いてくるCDで「らくちんCDダイレクトプリント for Canon」をインストールした後アップデートしないといけません。
このアップデートファイルがCanonさんのサポート終了ということで現在は入手できません。
このアップデートをしないと、Windows7では「らくちんCDダイレクトプリント for Canon」は使えません。
2016/03/09 <Nゲージレイアウト、芝生を敷いてみました>

木材のむき出しの上に敷いたレールでは、ちょっと見栄えが悪いので、100均で購入した芝生を敷いてみました。
なかなか良いぞ。
芝生はセリアという100均の多目的カラーマットという商品です。
サイズは350x550。8枚使いました。
2016/03/08 <GPSで記録してくれるアプリZweiteGPSをJRで使ってみた>

昨日の今日ということで、早速JRに乗ってみました。
区間は高槻−山崎、停車駅は島本です。

高槻で朝以外は各停となる快速の先頭車両に乗り込み記録開始。
今日は運転席の速度メーターを見ていました。
高槻を発車してから、速度をぐいぐいあげ、メーターの読み値で時速120km一歩手前、118kmが最高速度でした。
この時は、昨日のデータ(阪急電車の最高速度112km)から、JRのほうが最高速度は上なんだなと思っていました。
帰ってから、アプリの速度表示を見ると最高速度は112.7km、阪急電車とほとんど同じです。

電車の速度表示が正しいでしょうから、アプリの速度表示はちょっと小さめに出るということなのでしょう。
結局、高槻ー山崎間では最高速度はJRと阪急同じということになります。
2016/03/07 <GPSで記録してくれるアプリZweiteGPSを阪急電車で使ってみた>

GPSロガーを阪急電車で使ってみた。
阪急電車、梅田発河原町行快速に淡路から乗り込み、高槻市で乗り換え。
普通河原町行で大山崎駅まで乗車。
淡路から京都方面への停車駅は南茨木、茨木市、高槻市、乗換後は上牧、水無瀬、大山崎となる。
ロガーは淡路を出て正雀駅通過あたりで開始。
そのあと大山崎まで記録し続けた。



記録結果をグラフ表示してくれる。
走行距離、標高、速度の3つ。
注目したのは速度のグラフ。
赤い線のグラフだ。
茨木市と高槻市の間、高槻市と上牧の間で最高速度110km/時をキープする。
なかでも、茨木市と高槻市の間は、110kmになるまでの立ち上がりが早い。
JRも茨木-高槻間はかなり飛ばす区間だ。
新快速だと茨木通過から3分で高槻に到着する。
JRに乗ったときは、計測しておくので楽しみにしておいてくれ。

上牧を出ると水無瀬まではすぐなので最高速度はせいぜい70km程度。
水無瀬-大山崎間はそこそこあるので飛ばしていることがわかる。
電車好きには非常に便利なアプリである。
2016/03/06 <AVアンプの音が10分に1度途切れる原因調査>

最近、家族からTVの音が途切れると苦情があった。
正確ではないが、10分に1回程度音が1秒ほど途切れるらしい。
番組を見ていて、はっきりと音が途切れることがわかる。
昨日は、私も居合わせたが、確かにふっと音が途切れるのだ。
2週間ほど前からその症状が出だした。
原因がわからないため、そのままにしてあった。
今日、外は花粉でいっぱいということもある、おとなしくこの苦情の解決を調査した。

まず、環境だが、うちのリビングに置いてあるTVには、SONYのAVアンプTA-DA5400ESを組み合わせている。
TVの音声はAVアンプにつなげてあるスピーカーから出ている。
TVの音声出力設定はデフォルトの内部スピーカからオーディオシステムとしてある。
こうすることで、TVの音声をAVアンプへ送ることができる。





TA-DA5400ESというアンプは、TVの音声をAVアンプに送る際HDMIケーブルを用いるオーディオリターンに対応していない。
そこで、AVアンプからTVへはHDMIケーブル。
TVからAVアンプへは光デジタルケーブルを使っている。

音声が途切れるということで、TVの故障かAVアンプの故障かどちらかと思っていた。
どちらにしても、厄介な対応になるなと。
AVアンプを切り、TVのスピーカーから音声を出していると、途切れることはなさそう。
TVの故障ではなさそうだ。
AVアンプを見ていると、光デジタルケーブルの音声を再生しているときには、リニアPCMとかAACとか信号のフォーマットを表示する。
さらに、TV番組の場合、CMの区切りでいったん表示が消える。
番組本編とCMの間の無音状態をでそうなるのだろう。
そして、本編が再び再生されると信号フォーマットを表示する。
TVを付けた状態で、故障の症状の場面に出くわした。
その時、AVアンプの信号フォーマットの表示は消えた。
つまり、故障の音声が途切れているときはAVアンプとしては信号が無音になるということである。

そうすると、AVアンプも故障してはいないのか。
AVアンプのHDMIケーブルと光デジタルケーブルに抜けがないか触ってみた。
HDMIは簡単に抜けるから怖い。
ここで、光デジタルケーブルを触ったとき音が途切れた。
さらに、光デジタルケーブルのAVアンプ側のプラグ部分を触ると確実に音声が途切れる。
まさかの結果である。
光デジタルケーブルがアナログケーブルのような接触不良?を起こしていたのである。

AVアンプの光デジタルケーブル用のコネクタ部が故障しているのかとまで思ってが、できることは光デジタルケーブルの交換。
結果から言うと、ケーブル交換で症状は治りました。
光デジタルケーブルのプラグ部分を触るとデジタル信号がおかしくなってしまうというケーブル不良でした。

光デジタルケーブルが不具合を起こすなんて想定外ですね。
とりあえずめでたしめでたしですが、不思議なこともあるもんです。

故障の原因だった光デジタルケーブル。
メーカー不明ですね。
2016/03/05 <サイクリング経路をGPSで記録してくれるアプリZweiteGPS - GPSロガー&ビューア>

大阪では花粉が最盛期になってきました。
花粉症の皆様、お気をつけてください。
花粉が飛び回る季節とサイクリングしたいと思う季節が一緒なのは困りものです。

さて、今日はサイクリングの際、どんな経路を走ったかを記録してくれるアプリのご紹介。
サイクリングでなくとも、ハイキングでもいいし、散歩でもドライブでもOKです。
ただ、GPSを使いますので、地下街や地下鉄では無理かと思います。

ZweiteGPSというアプリ。
iPhone5で使っています。


片道15kmと地図上で見当を付けました。
赤い線が片道です。
片道1時間記録しました。
利用は無料ですが、広告が入ります。


平均最高速度は時速31kmでした。
なかなか細かい記録をしてくれました。
バッテリーの消費がちょっと早くなりました。
それを差し引いても、途中で落ちることなく動作してくれました。
しばらく使ってみることにします。

2016/03/04 <Aurexブランド、ハイレゾ対応ラジオで復活>

懐かしのAurexブランド復活です。
面白い商品ですね。
TY-AH1000 ハイレゾ音源の再生に対応した高音質CDラジオということです。
なにができるのでしょうか?
やはり、すなおにラジオでしょうね。
2016/03/03 <鉄道模型、ヨドバシが便利ですね>

うちのレイアウト。新幹線のセンタースピーカー奥を高架にしようと決断。
高架用の橋げたが足らない。
そこで、ヨドバシへ発注。
鉄道模型の小物パーツ。
日本橋へ行けばいいのだけれども、ヨドバシが便利。
今回購入した部品、「Nゲージ 3017 PC水平橋脚 5本セット」
代金として506円。
定価が600円だから、税込みで648円。
22%OFFで配送料無料。
置いてあるだけでもありがたいのに、送料無料。
だから、ヨドバシで取扱い終了と表示されると悲しい。
ヨドバシはありがたい。
いつまでも、取扱を続けてほしい。

2016/03/02 <Channel 4K 2016年3月21日(月)午後10時放送終了>

4Kは録画できない有料放送の方向で進んでいくのでしょうか?
有料放送は仕方ないにしても、録画できないのは視聴者をバカにしていますね。
NHKは4Kの普及が進まない中、8K放送を公開しています。
4KTVは2K放送をきれいにみるハードだと思えばいいわけですよ。
2016/03/01 <ハイレゾラジオサービス「i-dio」でモニター募集中>

福岡、東京、大阪、地域限定ですが、新しいハイレゾサービス「i-dio」が始まるようです。
配布のチューナーで新サービスの放送波(地デジの電波帯)をつかみ、wifiでスマホに送るようです。
無料のうちに体験しておきましょうということで、モニター応募しておきました。
モニター応募の際にエルネというところにメンバー登録をしなければならないところがモヤモヤしていますが。
30,000名ということは全員当たりではないでしょうか。
第2期締切4月末とありますが、順次抽選が行われるようです。
2016/02/28 <最新のBDを問題なく再生するWINDVD10>

2011年冬モデルの富士通のノートPC、FMV LIFEBOOK NH77/ED
ブルーレイ再生ソフトとしてWINDVD10がついている。


手持ちのミッションインポッシブルのブルーレイを再生してみた。
何の問題もなく再生できる。
私は正直言ってPCでのBD再生ソフトに良い印象はない。
2007年ごろのWINDVDはまともにBDを再生できなかった。
WINDVD10は2011年ごろのソフトなので3,4年のあいだにかなりの進歩を遂げたのであろう。

WINDVD10で番組を録画したDISKも問題なく再生できたことを報告しておく。
2016/02/27 <インターネット・エクスプローラー、お気に入りの整理で軽くなった>

先週入手し、セットアップをしているノートPC。
HDDをSSDに入替え元気になった。
2011年冬モデルの富士通のノートPC、FMV LIFEBOOK NH77/ED
BS/CSを見ることができるTVチューナー、ブルーレイドライブ、HDD2個付のてんこ盛りノートPC。

4年前のPCとは思えない。
快適に動作する。


本格的に使うために、インターネットエクスプローラーにお気に入りを常用PCからとってきて入れてみた。
OSはWindows7、Cドライブのユーザーのお気に入りフォルダを入替えるだけ。

ところが、これをしただけで、ieがすっと立ち上がらなくなった。
お気に入りを入れただけでieの起動が遅くなったのである。

お気に入りのフォルダには確かにいっぱい使わないURLが入っている。
これを使うものだけにして(20個くらい)、ieを起動してみた。
見事にすっと立ち上がった。
先読みをするからだろうか、すっと起動しないメカニズムはわからないがお気に入りは整理するに越したことはない。
まさかの出来事であった。
2016/02/26 <JR時刻表3月号>

年に1回、2月に発売される時刻表の3月号を購入しています。
3月に実施されるダイヤ改正の時刻表があれば1年使えるからです。
ところが、今年の3月号は新幹線と特急列車の新ダイヤのみの掲載です。
今年は4月号を買うようにします。
2016/02/25 <富士通ノートPC、2011年モデルFMV NH77/EDのHDDをSSDに,測定>

SK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A TLCを測定してみました。




比較用にintelの120GB、MLCのSSD SC2CT120A3K5のデータです。




比較用に1TBの東芝のHDDのデータも取りました。


2016/02/24 <富士通ノートPC、2011年モデルFMV NH77/EDのHDDをSSDに,完成>
SSDはリカバリーも早いですね。
みるみるうちに終わります。

windowsエクスペリエンスは

HDDのときは、プライマリハードディスク:5.9、これが7.7になりましたからOKです。
サクサク動きますよ。
2016/02/23 <富士通ノートPC、2011年モデルFMV NH77/EDのHDDをSSDに>

HDDの調子が悪くなったPCがこれ。
2011年冬モデルの富士通のノートPC、FMV LIFEBOOK NH77/ED
BS/CSを見ることができるTVチューナー、ブルーレイドライブ、HDD2個付のてんこ盛りノートPC。
最近、動きがもっさりしてきて、起動時間もすごく遅くなってきたということで、知人から譲ってもらった。
SSDが安くなってきたので、いい機会とばかりに一つ目のHDDを交換することにした。


SSDはこれ。SK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A
250GBで7480円。安いと思います。


交換はいたって簡単。
ACアダプタとバッテリーを取り外してから作業開始です。
このノートPCは二つのHDDが付いている。
HDD1のほうをSSDにする。
HDD1は底蓋のねじを一つ外し、ふたを開ける。
開けたところに、HDD取り付け金具固定用のねじが一つ。
これを取り外すことで、HDDが取り付け金具ごと外れる。
HDD取り付け金具とHDDはねじ4個で固定されているのでこれを取り外しSSDと交換。


これが、SSD。SK hynixのSL300 HFS250G32TND-3112A。
取り付け金具をつけた状態です。


元の場所に取り付けネジをひとつ締めればSSDの固定は完了。
あとは裏蓋を取り付け、ねじを一つ締める。


一番難しかったのが、ここのふたを開けるとき。
ねじ1本だけ外し、力をかけるだけなのだが、蓋を壊してしまいそう。
心を鬼にして思い切って力をいれてふたをひっぺがえす。
これで、取り外すことができます。

あとはリカバリーするだけ。
結果は後日。
2016/02/22 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、着工そして完成>

日曜大工です。
まずは、設置場所を空けます。
ここへ5分割した台を設置していきます。


一つ目設置完了


二つ目設置完了


三つ目はセンタースピーカーの裏になります。


四つ目の台です。


五つ目設置しました。


線路を敷いて、スクリーンを下ろし、干渉しないかチェックです。
高架はスクリーンと当たりそうなので、とりあえずやめています。


コントローラーを台にしまうことができます。
これはまとまりが良いです。
新幹線500系でテスト走行です。
良い感じです。


2016/02/21 <4K総合:藤沢周平 「三屋清左衛門残日録」,4K画質に驚きました>

2/14放送の藤沢周平原作「三屋清左衛門残日録」を視聴しました。
驚きましたね。4Kドラマ「アカギ」や「螻蛄(けら)疫病神シリーズ」とは画質が違います。
これまでみた4Kドラマではこれが4K画質かと残念に思っていましたから、ここまで綺麗になるんだと・・・。
家庭に居ながら真の4K画質を楽しめる作品藤沢周平原作「三屋清左衛門残日録」。
今夜再放送があります。
環境のある方は、ぜひお試しください。

再放送スケジュールです。
2016/02/20 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、床から30cm上げるには>

線路を下の写真のように床から30cm持ち上げて敷設するにはどうしたらいいのだろうか考えてみた。

センタースピーカーごと畳1枚の台を作って線路とスピーカーを載せてしまうという手法を考えた。
この方法は線路にとっては問題ないが、スピーカーにとって台と共鳴し音が変わってしまいそうで怖い。
そこで、センタースピーカーの位置と台は変更しないという条件で検討した。

センタースピーカー用の穴を開けた畳1枚の台を考えた。
この方法だと、穴のせいで台の強度に不安が残ってしまう。

そこで、センタースピーカー用の穴を開けた畳1枚の台を分割して作ってしまおうと。


分割の案がこれ。
900x350の板が4枚、900x200の板が1枚の5分割構成。
5つの台をしっかりした構造で作り、センタースピーカーの周りで組み付ける。
これなら、何とかなりそうだ。


早速、部材を手配。
材料は”おかたづけホームシアター”でおなじみのコーナンで販売している板材”パイン集成材”と”フリーラックポール”。
値段は高いが強度は抜群。
センタースピーカーの台でも使っている。
下の価格表はかなり昔のもの、今は約1.5倍の価格になっておりますのでご注意を。


こんなかんじで、工作することになります。
費用は2万円強かかりそうです。
2016/02/19 <Nゲージ、列車の収納ケースを買ってみた>

線路の設置場所を変更するということで、列車たちをいったん片付ける必要が出てきた。
そこで、おかたづけ用のケースを購入してみた。
6、7、8、10両用のケースがあり、またTOMIXとKATO両メーカーから出ている。
どれを購入したらいいのか良くわからなかったが、たくさん入るほうがいいだろうとTOMIXの10両用とKATOの8両用を購入してみた。

KATO 10-214 車両ケース 電・気動・客車8両用
TOMIX 6217 車両ケース(10両用・20m級)
この二つが届いた。
気になったのが、TOMIX6217の20m級という用語。
20m級とは何ぞや。
いやな予感がした。

TOMIX 6217 車両ケース(10両用・20m級)
ウレタンの車両部分をとってしまいます。


パンタグラフつきの車両用が6こ、パンタなし用が4この計10こですね。


トワイライトエクスプレスの基本セットを収納しようと入れてみたが、なんとサロンカーが入りません。
これは予定外です。
20m級というのは長い車両は入らないということでしょうか?


KATO 10-214 車両ケース 電・気動・客車8両用に入れてみると入りました。
特急列車は20m級には入らないということか。


うちにあった、短い車両をTOMIX 6217 車両ケース(10両用・20m級)に入れてみました。


追加でTOMIX 6211 車両ケース(8両用・21m級)を購入してみました。


TOMIX6211はパンタグラフ付き車両が2箇所ですね。


21m級だと20m級ケースに入らなかった特急列車も入りました。
20m級、21m級、新しい言葉を覚えました。
2016/02/18 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、ひらめきの検証、良い感じです>



線路をセンタースピーカーの周りに敷くという”ひらめき”。
そのように、まずは線路を敷いてみました。
線路の移動はかなり大変でした。
4重のトラック型だったのを、2箇所で切り離しなんとか移動しました。

出来上がりがこれ、頭の中で想像していたよりも部屋が広くなりました。
これまでは、線路を踏まないように移動していたのがうそのようです。
良い感じです。

パワーユニットがはみ出していますが、線路だけだと図面通りです。
意外にセンタースピーカーの後ろが空いていたために、線路を通すことができました。

「センタースピーカーの位置は動かさない」これだけは守っていくつもりです。
センタースピーカーの位置は映画を見るときに重要なポイントだと思っていますので。

残るは、線路をこの位置で床から30cmほど持ち上げることです。
こうすることで、列車の高さに目の高さを合わせることができるようになります。
床に直置きでは、せっかくの列車がよく見えません。
これができれば、目標達成ということにしておきます。

こんな感じかな
2016/02/17 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して、ひらめいた!>

現在の状態を平面図に描いてみた。
スクリーンの前にセンタースピーカーがあります。
センタースピーカーはスクリーンの真ん中ですから、スクリーンはもう少し幅があります。
右のほうにもう少しスクリーンがあります。
センタースピーカーのまえに、線路を置いてあります。
この状態では、映画を見るときに、足が手前の線路に当たってしまいます。



ここで、ひらめきました。
センタースピーカーの周りを電車が走るようにすればいいのではと。
その図面も書いてみました。
これだと、センタースピーカーから35cmまでが線路の領域になります。
現状だと、センタースピーカーから100cmが線路ですので、線路領域がかなりコンパクトになります。
スクリーンと線路が重なっていますが、スクリーンがうえ、線路が下という住み分けで両者存在が可能です。
早速、線路をこの図のように並べてみることにします。
2016/02/16 <Nゲージの線路、シアター常駐を目指して>


これが、現状の写真。
スクリーンの前、センタースピーカー前の床に線路を常駐。
この状態、家族の評判が悪い。
部屋が狭くなると。

線路を敷いてある面積はおよそ畳一枚、180x90cm。
これが常駐すると、さすがに邪魔だ。

私にも不満がある。
線路を床から浮かせたい。
眼の高さで列車を走らせようと思うと床に這いつくばらないといけない。
せめて、床上30cmのあたりでレールを敷きたいのである。

常駐するためには、線路床面積を小さく、しかし、そうすると直線部分が短くなってしまい新幹線にとってはつらい。
常駐させ、家族の邪魔にならない線路の敷き方を考えないといけない。
2016/02/15 <2005年撮影の動画、瀬戸大橋トロッコ号>

10年前撮影の動画ですが、気に入っているので10年ぶりにご紹介。
本州から四国へ渡るJR瀬戸大橋線。
ここを通っていた瀬戸大橋トロッコ号。
現在は、やなせたかしさんが高知県出身ということもあり、アンパンマントロッコ号に代わっております。
車窓の風景をSONY HDR-HC1で撮影しました。

こちらがHD版


こちらがSD版


ここからが、10年前の日記です。

瀬戸大橋を渡って金毘羅さんへ行ってきました。
大阪から岡山までは新幹線。
そこから、金毘羅さんのある琴平まで直通列車が運転されています。(調べるまで、まったく知りませんでした。)
直通列車の中からチョイスしたのがJR四国の「瀬戸大橋トロッコ号」です。
床下の一部がガラスになっていて海が覗けるようになっている展望車です。
岡山-琴平間ずっと展望車(もちろん冷房無し)だと思って暑いのを覚悟していました。
すごく暑い日だったので冷たい飲み物をいっぱい購入して乗車したものの、展望車は瀬戸大橋を渡る児島-宇多津間のみ。
ほかの区間(岡山-児島、宇多津-琴平)は冷房つき車両でした。
要するに、冷房つきの普通車両1両と展望車1両の2両編成で、瀬戸大橋を渡るときに展望車へ移動するというものでした。
指定席券が必要です。


せっかくHDR-HC1を持っていっていましたので、瀬戸大橋を渡る際、トロッコ号の先頭(上記写真の先頭中央)に陣取り
児島-宇多津間約20分間、長尺で撮影してきました。
ハイビジョンの環境ビデオの出来上がりです。
ただ、ガラス越しの撮影のため、HDR-HC1の先端が反射で映り込んでしまいました。
こんな感じですということでご覧ください。

児島駅出発です。






トンネルを抜けると2階部分がありました。
多分、自動車用道路でしょう。










どんどん昇っていきます。
結構高いところまで行きます。




すれ違いは「マリンライナー」でしょうか?
関西で言うと新快速の車両ですね。
最後尾に2階建て車両を繋いでいました。


車道(2階部分)とお別れです。


向こうに見えるのは宇多津の町です。


左は坂出、右は宇多津へ行きます。
トロッコ号は右へ行きます。








宇多津、「うたづ」と読むんですね。「うだつ」と思っていました。

2016/02/14 <春の嵐、サンダーバード号はグリーン車以外自由席の臨時列車運転>

今日14日は春の嵐、晴れてはいるが風が強い。
風に弱いのが、関西中京と北陸を結ぶJRの特急。
サンダーバードとしらさぎは朝から全面運休。

飛び石連休最終日に運休されては利用客は困りますね。
この対策で臨時列車運行ということです。

これによると、12両編成で1両だけグレーン車、それ以外の11両はずべて自由席です。
この対応、初めてかどうかはわかりませんが、レアだと思います。

停車駅はサンダーバードの停車する全ての駅、関西方面への客を全て拾っていく列車です。
2016/02/13 <おかたづけ日記で動画を表示させる方法(You Tube編)>

YouTubeへアップしてみました。
なかなか、手ごわかったです。




2016/02/11 <おかたづけ日記で動画を表示する方法(勉強中2)>

昨日アップした動画ですが、PC(IE)、PC(クローム)、Android(クローム)、iPhone(safari)では見ることができました。
PSvita,PS4ではだめでしたね。
良しとしましょう。

調子付いてきました。
10年前にアップした動画を再掲します。
SONY初のハイビジョンムービーHC1の動画です。

ファイルサイズが大きすぎましたね。
ブラウザが動かなくなりました。
先に、動画を読み込むようですね。
中止します。
もう少し勉強します。
2016/02/10 <おかたづけ日記で動画を表示する方法(勉強中)>

動画(MP4)を公開する方法を勉強中です。
2016/01/17の日記で公開した動画です。
これでいけるんかなあ。

YouTubeへ移行のためファイル削除。(これにより、おかたづけ日記が軽くなります)
2016/02/07 <おとぷり一押しの連続ドラマ「東京センチメンタル」>

正月明けから始まったドラマたち。
いまは、放送は3回目から4回目あたりだ。
このドラマたちの中で、おとぷり一押しのドラマがある。
月9もいいのだが、50代半ばのおじさんの目からはこれがおすすめ。
吉田鋼太郎主演「東京センチメンタル」である。

吉田さん扮するのは、東京下町の和菓子屋「くるりや」の主人。
バツ3独身、55歳、恋多き人物である。
毎回、ヒロインが現れ、新しい恋が実るかもと思わせておいて、恋に破れるというお決まりのパターン。
寅さんシリーズの1時間ものである。

周りを固めるのは、くるりやのアルバイト高畑充希、近所の散髪屋片桐仁、蕎麦屋の小栗旬、分かれた女房大塚寧々。
とくに、高畑充希との会話が面白い。
2016/02/06 <4K総合、「フランダースの犬」など懐かしいオープニング集>

4Kでリマスタリングすると、こういう感じになるのかと。
解像度があるわけではありませんが、なかなかきれいな画像です。
環境がある方は、お試しを。


藤沢周平さんの時代劇がありますね。
2016/02/05 <nasneの素材を視聴するモバイルソフト TVsideView 改め Video & TVsideView>



アプリの名称が変更になり、バージョンが4.0となりました。
私のiPhone5はiOS8にあげていないので使えませんが、XperiaZUltraはアップデートしておきました。



転送した番組の一覧がTOPで出せるようになりました。
2016/02/04 <レンタルブルーレイ「海街diary」>



良い映画ですね。
うちのママさんに言わせると「どこで終わってもいいお父さんの好きそうな映画」ということです。
アクション映画もいいですが、まったりとした邦画大好きなんです。
「かもめ食堂」あたりがわたしのまったり路線のはじまりかもしれません。

さて、この映画、お父さんの葬式から始まります。
奥さん以外の女の人と出て行ったお父さんが死んだ。
お父さんがいなくなって残された3人娘はずっと一緒に暮らしていた。
葬式に出席した長女は、お父さんが出て行った後にできた妹に出会う。
妹のお母さんはすでに他界し、別のお母さんがいてそこには居づらくなっていた。
長女は腹違いの妹に、一緒に住もうかと誘う。
自分たちの家庭を壊した女の人とお父さんの間にできた子供と一緒に住むことになる。

おとぷりおすすめの映画です。
おうちでみる映画っていいですね。
2016/02/03 <NHKBS プレミアム夜ドラマ はぶらし・女ともだち 2/7まとめ放送>





正月から始まったドラマの中で、次回放送を楽しみにしているドラマがいくつかある。
その中のひとつがこれ、NHKBSプレミアムの「はぶらし女友だち」

ドラマの脚本を仕事としている40前の独身女性(内田有紀)。
同級生からみると、東京でバリバリ仕事をしているうらやましい存在。
その彼女の元に、中学時代に合唱部で一緒だったという友だちが子供をつれてやってくる。
行くところがないので、一晩泊めてくれと。
クラブで一緒だったというだけで20年間合っていなかった友だちをいぶかしく思うが、子供連れだったため泊めてやることになる。
離婚して子供と二人、仕事がなく、すむところもないという。
一晩だけのつもりが・・・・。

サスペンスドラマです。
このドラマが、今度の日曜日にこれまでの放送分をまとめて再放送されます。
1話30分ですので、あっという間に終わってしまいます。
次回が楽しみです。
2016/02/02 <Nゲージ:LEDテープを使った室内照明、完成 TOMIX 500系>

LEDテープを使った室内照明、完成しました。
92306, JR 500系東海道・山陽新幹線(のぞみ)基本セット(3両)
92307, JR 500系 東海道・山陽新幹線(のぞみ)増結セットA(4両)
照明が入るだけで、ちょっと感動しますね。

LED室内照明完成記念写真です。
ブリッジダイオードの足をスプリングで挟んでしまうところが、若干心配だったのですが問題ありません。
走行時も安定して光っています。


窓の中は、写真のほうがはっきり見ることができます。


室内照明がホームや他の列車を照らします。良い感じです。


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