おかたづけホームシアターの
2017年 4月 |
2017/04/30 | <UBP-X800レビュー、その6、残念なところ> 満足度が高いUBP-X800ですが、残念なところもある。 メニュー画面の解像度である。 できれば4Kでメニュー画面を作ってほしかった。 実際のところ2Kでもない。 多分720P程度。 毎回お目にかかる画面だけに、文字のエッジのガタガタなど目にするたびに残念と思ってしまう。 再生画面はきれいなだけに、もったいない。 |
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2017/04/29 | <UBP-X800レビュー、その5、「シンゴジラ」の黒浮き解決> PanasonicのDMP-UB90に関する情報をネットで探してみた。 モリヤンさんのところで、DMP-UB90でも同じようなことが起こっているようなことが書いてあった。 ITmediaの「史上最高の画質が手に入る! パナソニックのUltra HD Blu-rayプレーヤー「DMP-UB900/UB90」を試す」という記事にもそういうことが書いてあった。 UB90の場合の解決法は、UB90の設定で「ダイナミックレンジ変換調整」をさわる。 さらに、UB90の画質設定で「明るさ」「色の濃さ」を+方向にするというものだ。 UB90にはあるらしい「ダイナミックレンジ変換調整」だが、UBP-X800ではお目にかかっていない。 「ダイナミックレンジ変換調整」のないUBP-X800は外れだったのかと思った。 そんなことはないだろうと思い、探してみると、再生停止中には触ることのできない設定があることがわかった。 リモコンでいうとOPTION設定である。 ここが、解決への隠し扉だったのである。 この中に、HDR Conversion設定というのがあり、デフォルトは3。 これを+に2段階、マイナスに2段階セットできる。 いろいろ実験した結果、うちでのシンゴジラは、2にセットすることで、いい感じになる。 これだけではだめで、まだ黒が浮いている。 そこで、プロジェクタの明るさ設定を50から40へと落とす。 この二つを設定することで、綺麗な絵が出てきた。 何を基準に調整するか。 この答えは簡単、BD「シンゴジラ」を再生した時と同じ絵である。(解像度は除く) 上記の2か所を触るだけで、VPL-VW500ESとUBP-X800の組み合わせで最高の画が出てくるようになった。 UB90の購入はしなくてもよさそうです。 |
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2017/04/28 | <UBP-X800レビュー、その4、「シンゴジラ」の黒浮きを調整> UBP-X800の設定とプロジェクタVPL-VW500ESの設定をいろいろ触って、黒浮現象を直せないかと2時間ほど頑張ってみた。 ダメだった。 UB90を購入するしかないのだろうか? |
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2017/04/27 | <UBP-X800レビュー、その3、「シンゴジラ」の黒浮き> UBP-X800と組み合わせるプロジェクタはHDR非対応のSONY VPL-VW500ES。 4K総合で放送のHDR番組を見るとき、黒が浮いて白っぽい映像になってしまうプロジェクタだ。 UBP-X800との組み合わせでは、そうなってほしくないと願っていた。 ますセッティングでUBP-X800の設定を行う。 HDR_OUTPUTという項目があり、AUTOかoffを選ぶ。 どちらを選んでも、HDR非対応の信号を出力してくれるはずだ。 他にHDR関連の設定項目を探したが、見つからなかった。 この状態で、4K Ultra HDの「シンゴジラ」を初めて再生した。 出てきた絵を見て、汗が出てきた。 絵が白っぽいのである。 黒が完全に浮いている。 FMP-X7のときと同じ現象である。 がっかりである。 この日は、ここでUBP-X800の電源を落とした。 |
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2017/04/26 | <UBP-X800レビュー、その2> ソフトウェア・アップデートがありました。 購入直後に1回目。 今回が2回目に当たります。 |
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2017/04/25 | <UBP-X800レビュー、その1> 今日は、外観と最初の設定項目を写真でご覧ください。 HDMI2の端子をAVアンプと接続する。 本体の足ですね。 いよいよ電源を入れます。 USは120Vですが、100Vで問題ないのかがちょっと心配でした。 言語選択とクイックスタート設定をするかどうか。 私は待機電力を減らしたいので、NOを選択。 それでも十分早いと思います。 ネットワーク関連の設定です。 まだ続いています。 いよいよ本体の設定に入ります。 ソフトウエアのアップデートからです。 インターネット経由で行いました。 アップデート中です。 HDRの設定です。 うちは対応していないのでOFFにしました。 出力がTVかプロジェクタか これ重要な選択になります。 ダイナミックレンジの幅を選択することになるようです。 この選択で、絵が変わります。 4Kのアップスケーリングなどなど。 3D設定です。 画面の大きさを入力します。 TVのタイプ選択です。 デジタル音声出力端子の設定です。 音声設定です。 ブルートゥース設定。 言語設定です。 日本を選ばないと、日本語が出ない場合があります。 ここも日本ですね。 DVDオーディオ関連です。 これは楽しみです。 SONYのDVDオーディオです。 こうなると、PanasonicのSACD再生もしてほしいですね。 SACD関連 HDMI音声設定です。 HDMI2の端子から音が出るようにしておきます。 いよいよシンゴジラ再生です。 このあと、ショックで悩むことになるんです。 それは、明日。 |
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2017/04/24 | <UBP-X800到着> 1日早く到着しました。 UPSから日本郵便ではなくクロネコさんにバトンタッチされていました。 アマゾンの箱ですが、日本の箱とは違い、濃い茶色の固いダンボールです。 写真では、日本のはおと同じ色に見えますね。 前払いで、消費税などを支払っていたため、荷物到着時の支払いはありませんでした。 とりあえず、初期不良ではなさそうです。 X800で「シンゴジラ」再生中にリモコンのDisplayを押すとこのように情報を表示してくれます。 転送レートは通常で50bps前後、高い時は80を超えます。 このDISK、HDR仕様なのですが、うちのプロジェクタは対応していません。 画面の左上に、HDR>SDRとあります。 |
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2017/04/23 | <UBP-X800の設置場所をどうするか> あと数日でやってくるX800の設置場所を検討中。 現在の設置環境は、プロジェクタがぽつんと後ろにあって、 アンプやプレーヤーからは10mのHDMIケーブルで接続している。 現在のアンプの位置に、X800を設置し、HDMIの映像ケーブルをプロジェクタまで10m引っぱるのが、現在の延長線上にある設置方法。 頭の中にあるもう一つの方法は、X800をプロジェクタのそばに置く。 X800の音声HDMI端子から、HDMIケーブルをAVアンプまで10m引っ張るというのが第2案。 水曜日に来るということで、ゆっくり検討していたのだが、それが火曜日に早まったようだ。 X800の到着が1日前倒しになった。 アンカレッジでゆっくりするのだろうと思っていたのだが、すでに大阪に到着していて、日本の運送会社に渡し済み。 UPSからバトンタッチされるのは、前回個人輸入した時と同じなら日本郵便だ。 設置場所を早く決めなければ。 |
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2017/04/21 | <SONY 4K UHDプレーヤー UBP-X800 Amazon(US)発送> Amazonの荷物、UPSで来るようです。 到着予定日は26日水曜日です。 UPSは追跡ができます。 現在、カナダ・オンタリオからアンカレッジへの便に乗っているようです。 |
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2017/04/20 | <SONY 4K UHDプレーヤー UBP-X800 Amazon(US)へ注文> B&Hで購入するつもりでしたが、予約注文ができず困っていました。 アマゾンを見ると、在庫有りだったので発注しました。 金額は348ドルにさらに前払いの輸入税(消費税?)が必要で、合計42、365円でした。 荷物の到着は、来週の月曜日から水曜日ということです。 一週間で到着します。 |
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2017/04/16 | <SONY 4KムービーFDR-AX30を使ってみた(その2)> うちにあるSONYのムービー、ハイビジョン用の初代、3D用、そして今回の4K用。 撮影時のカメラの設定、再生時の操作はタッチパネル式の液晶モニタで行う。 ただ、4K以外のムービーには専用のリモコンが付属していて便利。 今回もリモコンを探したのだが、ついていない。 撮影時の設定や撮影ボタンの操作は、スマホを使ってできるということでリモコンが省略されている。 スマホを使うときは、ワイヤレスの設定が必要。 慣れればなんということはないのだが、やはり専用リモコンが欲しかった。 撮影した画像の確認をTVで行う際、ムービーとTVをHDMI(ケーブルは付属)でつなぐ。 HDMIリンクで画像が出てきて便利だが、再生、ストップ、早送り、巻き戻しなどは液晶画面をタッチする。 この操作はスマホではできない。 不便なので困っていると、HDMIなのでTVのリモコンが使えるのではないかということで試してみるとビンゴ。 TVリモコンで画像選択などを含め再生関連の操作が可能。 なるほど、録画時はスマホ、再生時は接続機器のリモコンを用いることで専用リモコンが省略されたようだ。 あと、FMP-X7にムービーを接続して再生させるとき、この時はFMP-X7のリモコンを用いる。 このとき、USBケーブルを使うわけだが、この4KムービーにUSBコネクタはついていない。 かわりに直出しでUSBケーブルが出ている。 これには驚いたが、なかなか便利ではある。 撮影時はストラップに収納せせるスタイル。 良くできている。 短くて困るときは付属品のUSBの延長ケーブルを使えばよい。 撮影から再生までどうやるかは理解できた。 使い方にも慣れてきたので、本格的に使ってみることにする。 |
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2017/04/15 | <SONY 4KムービーFDR-AX30を使ってみた(その1)> 購入した4KビデオカメラはSONYのFDR-AX30. 2年前に発売されたモデルで、同時発売モデルとしてプロジェクタ付のFDR-AXP35がある。 現行モデルとしてAX40がある。 こちらはAX30より軽いので、悩んだが、AX40はマニュアルリングがない。 ここにこだわって、AX30にしてみた。 4K動画ということで、PanasonicのLUMIX DCM-G7も候補に挙がった。 こちらはデジカメ。 レンズ交換ができるし、評判も良かったので最後までSONYの4Kビデオカメラとの選択で迷った。 双方のサンプル動画をネットでいろいろ落としてスクリーンで見た。 絵の美しさは、どちらも甲乙つけがたい。 特に、DCM-G7のサンプル動画で星空をうつしたものがあり感動した。 レンズは20mmF1.7。 明るいレンズじゃないと星空の撮影はできなのだろう。 SONYの4Kビデオカメラでは無理だと思う。 あとは、撮影した動画をどうやってうちのスクリーンに映すのかを考えた。 SONYの4Kビデオカメラならば4KのスカパーチューナーFMP-X7を使えば簡単だろう。 ビデオカメラをFMP-X7に接続しHDDへコピーするという作業でファイルの保存ができる。 DCM-G7でも同じようにできるだろうけれども、SONYどうしで問題なく動画を見れるだろうということで、SONYということになった。 4K動画が気に入れば、追加でDCM-G7を買えばいいかと。 FDR-AX30を使ってみた。 SDカードは購入していない。 本体にある64GBのメモリーだけだ。 記録モードだが、レートとして60と100がある。 60では記録中に写真撮影ができるが、100だとできない。 撮影中でなくとも100の場合は写真撮影ができないので、この機能を使う人にとっては不便。 さて、最初の撮影で選んだ被写体は、まずは明るい被写体。 ビデオカメラのイメージセンサーは光をたっぷりと与えてやれば、綺麗な絵を見せてくれる。 ちょっと暗いところでも、綺麗な絵を見せてくれるのが高価なビデオカメラだと思っている。 私が購入したのは、民生の、しかも安価な4Kビデオカメラだ。 無理をしちゃいけない。 4Kらしさが出ると思われる、昼間の遠い風景。(三脚使用) こんな感じ。 この写真は、AX30をPCに接続し、データをSONYのアプリplaymemoriesで取り込み、さらに動画から写真を保存したもの。 保存されたJPGは3840x2160。 それを小さくしたものだ。 最初スクリーンで見た時は驚いた。 細かいところまでよく再現できている。 2Kカメラとの違いは歴然。 ここで、4KビデオカメラAX30買って良かったねえとほっと胸をなでおろす。 記録レートでの画質の差を試した。 60と100の両方で記録して比較してみた。 100と60を比較すると100の方がくっきりしているように見える。 同条件での画像を比較すれば区別はできるが、比較しなければ60と100の区別は今はできない。 目が慣れてくればできるかもしれあいが、現時点では60で問題ない。 ただ、今後のことを考え100で撮影することにする。 次に試したのが、三脚で撮影するときに手振れ機能をONにするのかということ。 SONYの手振れ機能、電源をONしてレンズを覗くと、くねくねレンズが動いている。 ONにしたまま、三脚に取り付け水平出しをしようとすると、くねくね動いてくれ邪魔。 手振れONのまま三脚に取り付け撮影した画像とOFFにした画像を比較。 ONだと画像が若干揺れているような気がする。 そこで、三脚に取り付けるときはこの機能はOFFにすることにした。 さて、ここまでで、撮影時のカメラ設定で記録レートは100、三脚取付時は手振れOFFというところまで決まった。 明日は何を撮りに行きましょうかね。 ただ、ヒノキ科の花粉に弱いので外には出たくありませんね。 大阪では、ヒノキの花粉がピークを迎えております。 |
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2017/04/11 | <SONY 4Kムービー購入> SONYの4Kムービー購入しました。 Panaとの比較で悩んだのですが、SONYを選んでしまいました。 2Kムービーとどのくらい画質の違いがあるのかを中心に、いろいろ撮影していこうと思います。 |
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2017/04/09 | <4KUltraHD「シン・ゴジラ」購入> プレーヤーはまだありませんが、「シン・ゴジラ」購入しました。 レンタルBDを見て、気に入って購入しました。 それにしても、高いですね。 これだけ高額商品だと、映画を見ずに購入は怖くてできませんね。 プレーヤーがないので、見ることができるのかという、別の心配もありますが。 |
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2017/04/01 | <レンタル・ブルーレイ「シン・ゴジラ」 音声は3.1ch> なかなか面白い映画でした。 音声は3.1chで後ろから音は出ません。 それでも、十分ですね。 個人的には常々映画用としてはスピーカーは前に3本あれば十分だと思っていましたが、それを裏付けるようなブルーレイで驚きました。 この映画、4K-UHDだと綺麗なのでしょうか? ブルーレイで見た限りは、かなりきれいな映像でした。 |
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2017/03/30 | <やっぱり変だ、4K総合のHDR番組> 変なのはHDR番組をSDRで見たときのお話し。 HDR番組が始まる前のテロップでは、HDR対応環境だとよりきれいになるようなことを書いてある。 でも、今のままじゃ、HDR環境がないと綺麗に見えませんということになる。 実際、うちの環境(SDR)でみるとHDR番組か通常番組かの見分けは簡単につく。 1:黒が浮いて、フレアっぽいのがHDR番組。 2:空などのなめらかなシーンで、偽輪郭が見えるのがHDR番組。 偽輪郭(ぎりんかく)というのは、低い諧調で表現する画像で、実際は滑らかなのに階段状になり等高線のように見えてしまう縞のこと。 写真ではわかりにくいが、かなりくっきりと出てしまっている。 HDR番組によっても、程度差はある。 程度が悪いのが、通学路 これは、論外。 冒頭いきなり黒浮きからスタート。 ずっとコントラストのない映像が続く。 次に悪いのが、ニッポンものづくり・・・ 安田顕さんの顔に偽輪郭の等高線が現れる。 ましなのがMYFAVORITE・・・ それでも、お空に等高線が入る。 HDRとSDRの共存は無理なのだろうか。 |
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2017/03/19 | <なんか変だぞ、4K総合のHDR番組> 4K総合でHDR番組が放送された。 私のところでは、プロジェクタVW500がHDRに対応していない。 ただ、HDR未対応環境でも視聴は可能なはず。 チューナーのFMP-X7は先週のアップデート 「スカパー!4K HDR(ハイダイナミックレンジ)放送」の画質向上 を実施している。 番組名は「蔵元の肴 地酒職人の選ぶ逸品おつまみ #1」 どう変なのか。 1:全体に明るすぎ 2:ノイズっぽい。 3:黒が浮いていて、黒に色がついている 画質が悪く、4K画質とは思えないわけである。 HDRに対応して機器で見ると非常によろしい感じになるのかもしれないが、それは私の環境ではわからない。 ひょっとしてHDR未対応の機器では視聴できないのかもしれない。 いやいや、以前4K総合でHDR放送でドラマ螻蛄(疫病神シリーズ)を見たときは、このひどい画質は全く感じなかった。 そのときは、螻蛄(疫病神シリーズ)自体が高画質でなかったかもしれないが。 これから先、HDR番組がちょこちょこ組まれているので、この番組だけなのかどうかを含めウォッチしていきたいと思う。 全体に明るすぎで、黒がほとんどない。 おまけに、ノイズっぽく4K解像度はなく、黒がないので立体的に見えない。 色もはっきりしない眠たい絵。 |
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2017/03/18 | <「ジャズ・LPレコード・コレクション 12、トリオ64/ ビル・エヴァンス」ヨドバシに在庫有り> 先月発売分ですが、買い忘れていました。 書店を巡りましたが、在庫なし。 ネットもいろいろ探してやっと見つけたのが、ヨドバシでした。 |
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2017/03/17 | <ザ・フォークソング〜青春のうた〜、その4でした> 昨日の日記、間違ったことを書いてしまいましたね。 今日再放送された番組が、「その5」でした。 ということは、来週の再放送は「その6」ということですね。 楽しみです。 この番組、なぎらさんのフォークゼミナールが楽しいですよ。 フォークの歴史を解説してくれるんです。 さて、SONYさんですが、国内向けのUHDプレーヤーのアナウンスありませんでしたね。 これで、4月の発売はないことが濃厚となってしまいましたね。(勝手な想像ですが) アメリカの家電ショップB&HではUHP-H1が売り切れになっています。 値下げ直後にアメリカアマゾンで売り切れ。 数日在庫があったB&Hで本日売り切れ。 UHP-H1が199ドルというのは、おいしいですよね。 |
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2017/03/16 | <明日17日、ザ・フォークソング〜青春のうた〜、再放送> NHKBSプレミアム 2017年3月17日(金) 14時50分〜16時00分 この番組、1,2,3あります。 4もあったかもしれません。 多分、全て再放送されると思われますので、フォークソングファンのあなた、録画予約した方がいいですぞ。 ちなみに、2は21日の放送です。 イルカ デビュー45周年〜青春のなごり雪コンサート〜 こちらもいいですね。 19日放送です。 UBP-X800の発表なかったですね。 明日もウォッチしておきます。 |
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2017/03/15 | <SONY 春の新製品発表開始?> 200万円の超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクターなどが発表されましたね。 ロボットプログラミング学習キットというのも面白そうです。 UBP-X800の発表は明日でしょうか? 明後日なのでしょうか? それともないのでしょうか? 今週発表がなければ、ほぼ国内発売はなしということになりそうですね。 |
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2017/03/13 | <スカパー4KチューナーFMP-X7 アップデート> 今日、本体の電源を入れると、画面にアップデートのお知らせが。 早速、アップデートしてみた。 何のアップデートなのか、リモコンを片手に探してみたがわからず。 しょうがないので、SONYのHPへ。 「スカパー!4K HDR(ハイダイナミックレンジ)放送」の画質向上 ということらしいです。 まあ、うちには関係ありませんが、いずれは仲間入りしたいなあと。 |
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2017/03/11 | <SONY 米国で発売中のBDプレーヤーUHP-H1,B&Hで値下げ> 先日ご紹介したSONYのBDプレーヤーUHP-H1ですが、B&Hで大幅ディスカウントされていました。 150ドルの値下げで198ドルです。 この価格なら、UBP-X800が299ドルですから、仕様と価格のバランスが取れますね。 UBP-X800ですが、国内発売はあるのでしょうか? 何のアナウンスもないですから不安ですね。 国内発売された場合でも、気になるのは販売価格です。 UBP-X800はUSAでは299ドル、イギリスでは399ポンドです。 1ポンド140円くらいですから、イギリスでのUBP-X800は5.6万円くらい。 日本での発売が5万円を超えたら、アメリカからの個人輸入もアリですね。 でも、実際購入するとすれば、保証面や修理の関係で米国版のプレーヤーよりも国内発売の商品がいいです。 UBP-X800の国内販売お願いしますよ。 ひょっとすると、SONYは日本向けUHD-BD再生機として、プレーヤーではなくレコーダーでくるかもしれませんなあ。 いずれにしても、国内向けのアナウンスを早くしてほしいものです。 |
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2017/03/06 | <SONY 米国で発売中のBDプレーヤーUHP-H1> これもいいぞとご紹介するBDプレーヤー。 日本での発売はないので、知りませんでした。 価格は348ドル。 約4万円。 日本へは4.5万円程度で送ってくれます。 面白い機能としては、playstation videoを見ることができることです。 コントローラとしてdualshock4を使うことができるとあります。 UHD-BDは再生できません。 サイズはUBP-X800のフルサイズよりも小さめの 360.0 x 50.0 x 249.0 mm HDMI2出力です。 無線LANもついてます。 DVD-AUDIO対応というのが良いですね。 SACDは再生できないようです。 デジタル出力は同軸と光の両方ついています。 アナログ音声出力がついているのがいいですね。 you tube で見ると同軸とアナログ音声のRCA端子には金メッキ処理がしてありました。 このUHP-H1にUHD-BD再生機能を付け、SACDの再生もつけて、幅を430mmにアップしたのがUBP-X800。 ですから、UBP-X800の価格はUHP-H1よりも高くて当然なのですが、50ドル安い299ドル。 UBP-X800が299ドルというのは戦略的価格だと思います。 |
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2017/03/05 | <SONY UHDプレーヤーUBP-X800 米で4月25日発売> 米国での発売日が気になるところですね。 B&Hの情報だと、4月25日ですね。 まだまだ時間がありますね。 4月25日までに日本での発売情報が入ってきそうですね。 その情報待ちましょう。 |
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2017/03/04 | <SONY UHDプレーヤーUBP-X800 米で299ドルで発売> 安いな、戦略価格だな。 XBOX1Sを買っている場合じゃないな。 Panaも安いのを出してくるけど、HDMI2出力、430mm幅、DVD-AUDIO、SACD対応でこの価格だ。 日本での発売価格が気になるところだが、発売されるのでしょうか? 日本の話ではありませんが、お待たせされているSONYのプレーヤーが出るようです。 なんと299ドル。 詳細に見ていきましょう。 仕様を見るには裏面が一番、ということで裏面調査です。 まず、裏面に向かって左側。 WiFi対応ですね。 HDMI端子は音声用を別に備えて2出力となっています。 別に、同軸音声出力端子があります。 アナログオーディオ端子はありませんね。 さて、中央付近です。 DOLBY AUDIOマーク。 右京さんではありませんが、気になりますねえ。 さらに、ブルートゥースマーク、気になりますねえ。 右側になります。 SACD,DVD-AUDIO対応。 SONYのDVD-AUDIO対応機です。 調べてみると初ではありませんでした。(後述) gracenoteとはエンターテイメントデータベースのことらしいです。 1月の時点の情報と比較して初めての情報があります。 1つ目は、ブルートゥースです。 LDACという規格に対応しているようです。 ブルートゥース対応のヘッドフォンがあれば、X800から音声を直に受けることができます。 これ良いですよ。 CD,SACD、DVD-AUDIOなども聞きたいですね。 またブルートゥース対応のスピーカーで聴くことができます。 お料理をしながらの音楽などに使うことを想定しているようです。 ブルートゥースは一対一の接続ですので、映画を見るときに二人以上でブルートゥースヘッドフォンでの視聴ができないのが残念です。 そういう時は、一人はAVアンプから線を引っ張ればいいかという気もしますが。 二つ目は再生フォーマット ここで、AACがあるのが気になります。 ひょっとして、地デジなどを録画したBDを再生できるかもです。 三つ目はこれ、キャンペーンです。 UHD−BDを2枚プレゼントです。 299ドルで販売して、ソフトを二つくれるんですよ。 良いですねえ。 ただ、個人輸入した際はもらえないでしょうね。 日本でも、同様のキャンペーンを期待します。 X800ですが、米国で発売されれば日本でも購入できます。 個人輸入になりますが、B&Hという会社です。 気になる日本への送料ですが、どこを使うかによって価格が異なります。 DHLがいいのですが、FedExで十分かな。 FedExだと299ドルと合わせて約350ドル。 1ドル114円で計算すると、ちょうど4万円です。 キャンペーン版のDISK2枚がもらえなくても、良いかな。 いや、ほしいなあ。 DMP-UB90とUBP-X800(US)の比較表を作ってみました。
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