おかたづけホームシアターの
2018年 2月 |
2018/02/27 | <PIONEER CDプレーヤーPD-2000修理 (外観)> ヘッドフォン端子がない謎の仕様です。 金メッキ端子。 掃除前ですからこんなものでしょう。 電源ケーブルは太いです。 同世代のSONYの機器もこれと同じような電源ケーブルを使っています。 天板部です。 天井にステンレスの板が追加されている贅沢設計です。 六角ねじ4個で固定されています。 横から見るとわかりやすいですね。 内部です。 シャーシは銅版です。 底は強度を確保するためにハニカム構造になっています。 D/A後のアナログ信号部。 L,Rが別に処理されているのがわかります。 CDからのデジタル信号が入ってくるメイン基板です。 電源スイッチ基板。 両面基板で、ねじ止め部でGNDがシャーシに落とされています。 トランスのことはわかりません。 ピックアップ部がちょっと見えています。 L,R各1個使っているバーブラウンのD/Aコンバータです。 次回は故障個所を探ります。 |
2018/02/26 | <PIONEER CDプレーヤーPD-2000修理 (状況確認)> PIONEERの古いCDプレーヤーを入手した。 1988年生まれ、幅420×高さ127×奥行320mm、体重8.5kg。 DVDプレーヤーや5枚セットできるプレーヤーは持っているのだが、 CD1枚セットできる純粋なCDプレーヤーは持っていないので、ぜひ欲しいなということで入手。 状態は「通電確認して、トレイの開閉は出来ましたが、CDの読み込みが出来ませんでした。」いう個体。 さっそく、状況確認。 リモコンはない。 筐体の外観は非常にきれい。 それなりの埃はついているものの、掃除すれば十分にきれいになるレベル。 トレイを開閉してみる。 開くときに、ちょっと引っかかりがあるような気もするが、同じ個体を持っていないのではっきりしたことは言えない。 開閉事態とまることはなさそう。 トレイが出きった後勝手に閉まるなどの誤動作もなさそう。 トレイに関してはまずまず問題はない。 トレイを開けCDを載せる。 再生ボタンを押すとトレイが閉まる。 そのあと、特に音がするわけでなく、表示は写真のようになる。 表示部はきれいで、欠けはなさそう。 さて、まずは中を見ていくことにしましょう。(つづく) |
2018/02/25 | <京都−賢島 観光特急「しまかぜ」日帰りツアー> 近鉄の観光特急「しまかぜ」にのって終点の賢島へ行ってきました。 京都10:00発、賢島滞在2時間弱、京都着17:40です。 交通費往復で約1万円。 賢島には名古屋、京都、大阪からのしまかぜが揃います。 右は京都行、左は大阪行きのしまかぜです。 うまいとしか言いようがない牡蠣と帆立。 他にお刺身、小鉢がついた定食が1800円。 この定食を食べに来たようなものです。 賢島駅から歩いてすぐの「海幸」です。 |
2018/02/24 | <YAMAHA レシーバー CR-800 AUX端子動作問題なし> 中を見る前に、簡単に動作チェック。 AUXにCDプレーヤーを接続しての動作チェック。 ボリュームのガリは覚悟していたにですが、問題なし。 通常アンプにつているラウドネスのON,OFFは高音、低音を上げる処理。 このアンプの、ラウドネスの調整は、中音を下げていく制御。 中音を下げると音量が下がるので、下げておいて全体をボリュームで上げることになる。 ややこしいので、この調整はFLATに固定しておく。 この状態で、十分美しい音を聞かせてくれる。 |
2018/02/23 | <SONYカセットデッキTC-K500R再生速度調整> SONYカセットデッキの再生(録音)速度を調整する。 キャプスタン軸を回転させるモーターの調整だ。 クォーツロック方式はこの調整機構はない。 調整したのはSONY TC-K500R、オートリバースカセットデッキ。 カバーを開けたところ。 キャプスタンモーターは、右中央のシールの貼ってある部品。 調整用の穴が開いている。 ゴミが入らないように、フェルトで塞いであり、調整用治具を入れるために十字にカットしてある。 精密ドライバーを差し込んで内部のトリマーを回し調整する。 問題は何を基準に調整するか。 調整用テープなど普通は持っていない。 昔録音した音楽テープでもあれば、それを再生して、同じ曲をアマゾンミュージックや販売用サイトでサンプルを基準として使う手もある。 とんでもなくずれていれば、お気に入りのアーティストの音楽ならば耳で聴き、高い低いを調整できる。 わたしは、先日御紹介した周波数ジェネレータアプリを使う方法で調整した。 |
2018/02/22 | <これが半田クラックか!> 年代物の基板には良くある現象らしい。 自分で見つけたのは初めて。 物理的に外部から力がかかる部分で発生するらしい。 人間の力の場合もあるし、内部部品の振動の場合もあるようだ。 今回の場合、RCA端子の足元なので、コネクタの抜き差しやRCAケーブルを引っ張ったりしたことが原因。 とにかく、この場所は要注意箇所だ。 写真のクラックはGND部だが、信号部に発生すると音切れの原因になる。 古い個体を入手したときには半田クラックのチェックはやっていこうと思う。 |
2018/02/21 | <SONY カセットデッキ TC-K711修理中ですけど> SONYのカセットデッキを修理中なのですが、かなり困っております。 症状としては、電源を入れるとDISPLAYには一部表示される。 EJECT、再生、早おくり、巻き戻しなどテープがらみのボタンは一切反応なし。 基板上のDCをチェックしたが異常なし。 これで、修理着手から5日目です。 ちょっとでもテープが動いてくれれば何とかなるのですが、ウンスン状態の個体の修理は疲れてきます。 直せない時もしばしまあるので気にはしませんが。 今回は解決の糸口がつかめないので困っております。 いつまでやるかですけど。 ほぼ完ばら状態。 表示部はこんな感じ。 |
2018/02/20 | <YAMAHA レシーバー CR-800(解体しようとしてみた)> さて、今日は前面以外の記念写真です。 そのあと、内部の写真撮影かなと思っております。 まず裏面。 ホコリがほとんど付いていません。 私が通常使うと、数年でかなりホコリがたまります。 不思議な個体です。 FMアンテナ端子には、前のユーザーさんがつけたのでしょう。 5Cの同軸ケーブルが栓付きで取り付けてありました。 これはこのまま使おうと思っております。 これよりも新しいFMチューナーの裏は良く見るのですが、さびがきているものが多く見た目に汚いものが多いです。 それに比較すると、この個体、茶色いさびが噴いているところはありません。 どうしたらこの状態を保てるのでしょうか? 非常に良い環境におかれていたものとおもわれます。 裏面下半分、左からです。 このころはプレーヤーが2台接続できるのが主流ですね。 プレーヤーが2台か、あるいはひとつのターンテーブルに二つのアームを取り付けたプレーヤーで楽しむことができます。 この2アームのプレーヤー、あこがれますね。 テープデッキは2台。 IF OUTはチューナー絡みでしょうか? 用途不明の端子です。 プリアウト、イン端子があります。 切り離して使う機会がくるのでしょうか? スピーカー端子は細いケーブルようですね。 当時はこんなものです。 ACアウトがアンプ連動が2個、非連動が2個。 連動はレコードプレーヤー用ですね。 このころのレコードプレーヤーには電源スイッチが付いていませんから。 ヒューズ付ですね。 さて、サイドです。 非常に綺麗な状態です。 こちらも、綺麗です。 角がつぶれていることもなく、へこみもありません。 さて、分解しようとして戸惑った。 どこからアクセスするの? 上下左右木枠で囲まれております。天板部、サイドにはねじ穴なし。 ありました。 アクセスはここからですね。 4本のビスで箱から抜けないように固定されていました。 CR-800の発売1975年はYAMAHAはブランド名、会社名は日本楽器製造。 何をするのははっきりしている会社名で、なかなかいいですね。 1987年に会社名をYAMAHAに変更しているようです。 CR−800が発売されて12年後のことですね。 YAMAHAのマークは音叉3つでYの文字を作っているものです。 良いマークですよね、これ。 もちろん、今も使われています。 |
2018/02/19 | <YAMAHA レシーバー CR-800(美しい筐体)> 購入したのはYAMAHAのレシーバーCR-800でした。 レシーバーというのは、ラジオチューナーとプリメインアンプをひとつの筐体に入れた製品。 日本では、あまり見かけない商品です。 1975年生まれ、定価125,000円。 人間だったら43歳ですね。 うちのコンポーネントの中では、最長老になります。 まず、今日は前面を見ていただきます。 私にとっても、記録になりますので。 スピーカーはA,Bの2系統接続できます。 チューナーのメーターも単品チューナーと同じ2メーターですね。 丸つまみは同じ大きさで揃っています。 ボリュームは、左右バランスと一緒になっています。 ボリュームかと思ったら、チューナー部の選局ダイヤルでした。 レタリングに欠けはありません。 マイク端子ですね。 どういう状況でどのような使い方をしたのでしょうか? 今では、ぜんぜんわかりません。 演歌にあわせて、カラオケでもやっていたのでしょうか? 低音高音調整つまみ。 これが効果が楽しみなラウドネスボリューム。 通常はON/OFFですよね。 ピアノスイッチ類。 これ、よく汚れているんですよね。 この固体、すごく綺麗。 新品同様。 扉つきのラックに入っていたのでしょう。 TAPEはうれしい2系統。 ファンクションスイッチはCDを知らないレシーバーらしい構成。 レコードプレーヤーが2台接続できます。 CDなどはAUXに接続することになります。 このなかに、FM,AMがダイレクトに選択できるのがレシーバーならではですね。 さて、チューナー部です。 綺麗です。 ランプが点灯するか、気になるところです。 メモリの欠けも皆無です。 チューニングポインタです。 幅広ですね。 こんなところに、パワーインジケーターがありますね。 まずは、気になるランプが生きているかどうかのチェック。 電源投入の際、どきどきしましたが、大丈夫でした。 夜も美しいCR-800でした。 シアター用アンプとしては使えませんけどね。 |
2018/02/18 | <また、ジャンク品を買ってみた> 今、買ってきたばかりで開封していません。 これ、これまではSONYが多かったのですが、これはSONYではありません。 非常に綺麗な商品で、ハードオフの売り場では「お持ち帰りしてくれ」と叫んでいるような気がして連れて帰ってきました。 これで、1975年生まれ、定価125,000円。 SONYの333クラスのアンプが1988年前後生まれですから、さらに10年先輩です。 40年以上も前の製品ですよ。 びっくりですね。 ぼちぼち、楽しんでいきます。 |
2018/02/16 | <録音を楽しむために、RCAケーブルを買ってきた> HDMIケーブルが主流になるのが見えてきたころ、手持ちの使っていないケーブルを片付けた。 RCAケーブル、映像つきの赤白黄色のケーブルや音声だけの赤白ケーブル。 S端子ケーブルや、コンポーネントケーブル、D端子ケーブルなども片付けた。 当時はまさかRCAケーブルをまた使うようになるとは思ってもみなかった。 今でも不要なケーブルはS端子ケーブルとD端子ケーブル。 これは処分しても問題なさそうだけれど、まだ持っている。 最近、古いアンプと録音機材を集めて録音を楽しんでいるため、RCAケーブルがたくさんいる。 長さの種類も欲しかったので千石電商で0.5mと1.0mのRCAケーブルを買い込んできた。 これだけ買っても、2000円でおつりがくる安さ。 千石電商、日本橋では新参者ですが、お気に入りのお店になっています。 ゴムベルトを置いてあるのも、ポイントが高いです。 |
2018/02/15 | <SONY カセットテープデッキTC-K555ESII、カセットデッキにもクォーツロックがあるんですね> 昨日のTC-K555ESIIの写真、よく見ると[QUARTZ LOCKED DIRECT DRIVE]とあります。 クォーツロックといえば、レコードプレーヤーを思い出しました。 回転速度を一定に保つ仕掛けです。 ということは、このカセットデッキにも同じように走行速度を一定に保つ仕掛けが入っているんだなと。 驚きましたね。 再生速度チェック、合格するわけです。 へえええ、ということで追加でチェックした3台にクォーツロックの仕掛けがあるのかを調べてみた。 カセットのふたに書いてあるので調べるのは簡単でした。 まず合格した2台。 TC-K222ESL クォーツロック○ SONY TC-KA3ES クォーツロック× 1年前に業者さんに調整してもらった機種 これが不合格だった機種 SONY TC-RX80 クォーツロック× おまけです。 クォーツロックがあるかないかだけです。 AKAI CS-F33Rクォーツロック× SONY TC-K7BII クォーツロック× AIWA AD-7400 クォーツロック× クオーツロック、ある機種のほうが長持ちしそうですね。 でも、高価な機種に多いような気がします。 |
2018/02/14 | <SONY カセットテープデッキTC-K555ESII、汚れの下は若者だった> テープ走行系の清掃が完了。 いよいよテープを使ってみる。 テスト用のテープで、再生、早送り、巻き戻しを試す。 操作した時の音が、すごく元気が良い。 小気味いい音がする。 早送り、巻き戻しも全く問題ない。 これまでの数少ない修理経験だと、早送り、巻き戻しが良くないとデッキ全体の調子が悪いことが多い。 カセットデッキは再生と早送り巻き戻しのモーターが異なることが多い。 再生は構造がシンプルなものが多く、早送り巻き戻しはモーターの力を伝達する系が複雑。 だから、再生巻き戻しのほうが先に調子が悪くなる。 早送り巻き戻しが調子いいのは、伝達系のゴムプーリーやベルトなどがまだ生きているということだ。 ここまでで、かなり調子がいいことがわかってきた。 そこで、再生の速度チェックを行う。 1000Hzを再生し、スマホで1000Hzの音を出す。 1000Hzを基準に選んだのは440Hzだと、比較する音の高さとしてはちょっと低いかなと、 そして1000Hzを聞いたとき、この音の高さなら比較しやすいぞと感じたため。 使ったアプリは周波数ジェネレータ。 使い方は簡単。 再生したい音の周波数を入れ、PLAYボタンを押すだけ。 同じ高さの音ならば合格だ。 見事に合格。 ずれていても仕方ないなと思っていたのだが、しっかりとした1000Hzの音を聞かせてくれる。 調子の乗って、ほかのデッキも1000Hzテストを行った。 3台テストし2勝1敗。 要調整のデッキが見つかった。 そのデッキ、再生音が低かった。 テープ走行系がOKということで、40年前自分が使っていたテープを再生してみる。 良い音がする。 安心して聴いていることができる。 こういう音を聞くと、テープデバイスのほうが保存性がいいのではないかと思う。 40年たった後も、いい音を聞かせてくれるデバイス、テープ。 今後も再生環境をキープしていかねばとつくづく思う。 |
2018/02/13 | <SONY カセットテープデッキTC-K555ESII、美人ではないが、徹底的に汚れを落とす> 到着して、あまりの汚さにショックを受けたカセットデッキ。 外回りをアルコールなどで清掃して見れるようになった。 それでは、中身はどうだろうと。 まずはヘッド周りの掃除。 掃除道具は綿棒とアルコールが中心。 20本ほどの綿棒で掃除。 テープ送りに重要な役割のキャプスタン軸。 これもかなり汚れていた。 この機種は電源を入れると、キャプスタン軸が回転する構造。 これが掃除するうえで助かる。 電源を入れ、キャプスタン軸を回転させる。 そこに、アルコールを付けた綿棒を押し当てるだけで軸の掃除ができる。 軸はピカピカになった。 ヘッドもあわせて綿棒で掃除。 錆はあるものの、テープの当たる部分は問題なさそう。 あとはこれもかなり汚れていたピンチローラーを掃除してテープ駆動系完了。 ヘッド周りの埃などはエアーダスター+綿棒で徹底的に掃除。 掃除後の写真です。 なかなか入手できない3ヘッドのカセットデッキですよ。 |
2018/02/12 | <新顔、SONY カセットテープデッキTC-K555ESII> また、カセットデッキがうちにやってきた。 今回は、ハードオフではなくネットで入手した。 見て買うことのできる実在ショップでの買い物のほうが好きなのだが、 よさげだなと思った時は、こういう買い物をしてします。 荷物が届き、開梱した時は今回は失敗かなと思った。 外観がよくなかった。 美人さんではなかったわけである。 それでも、よくうちに来てくれたということで、外観の掃除を行いました。 1時間ほどで、かなりきれいになりました。 そこで、電源を入れてさっそく再生テスト。 再生テストは、最近入手した現在でも入手可能なカセットテープ。 再生時、巻きこんでテープがダメになっても諦めがつくテープを使う。 問題なく再生できそうなので、詳細なチェックに入っていくことにする。 |
2018/02/08 | <レンタルブルーレイ「本能寺ホテル」> 北陸地方は大雪です。 金沢の実家も屋根に積もった雪の重さが気になってきているようです。 国道が止まり、北陸自動車道は止まり、鉄道も影響を受けています。 大阪−金沢や名古屋−金沢を結んでいるサンダーバードやしらさぎは2/7,8,9と運休です。 この中でがんばっているのが北陸新幹線ですね。 すごい融雪装置がついているのでしょうね。 北陸新幹線のおかげで石川から富山の人は移動できます。 金沢から大阪へは東京経由で行けるんです。 来週も寒気団が来るようです。 早く、春が来て欲しいものです。 さて、今回借りた「本能寺ホテル」。 私が大好きなタイムトラベル物の作品です。 これは、見るしかないでしょうね。 サラウンド効果もなかなかのものでしたよ。 |
2018/02/06 | <光学ドライブをSSDやHDDにできちゃうキット「サンコー THANKO,DRBYHK25」> 最近なかったPCパーツネタ。 ノートPCの光学ドライブの代わりに、HDDを入れようと購入してみた。 SSD+HDDという構成にして、音楽サーバーとして使おうと買ってみた。 D127eというモデル名。 格安の2190円。 便利なのが、取り外した光学ドライブを外付けUSBドライブとして使う時の部品まで入っているところ。 取付けは簡単だった。 HDDをコネクタを合わせて取り付け、ビスで固定する。 ここまであっという間。 ところが、PC内部と光学ドライブ間のコネクタが古かったせいか、接続コネクタの形状が異なる。 はい、ゲームセット。 うーん、うちのPCが古すぎたために、使えませんでした。 失敗しましたね。 たまには、こんな失敗ネタもいいかなと。 |
2018/02/05 | <冬季限定レイアウト、レコードプレーヤーを壁から離す> レコードプレーヤーを、ちょっと贅沢な位置に置いてみました。 通常は壁の前に置いてあるレコードプレーヤー。 演奏中の姿を見ながら音を聴くために、視聴位置に座って視界に入る位置に。 正面左に、アンプ類、右にレコードプレーヤー。 これ、贅沢なレイアウトなんです。 配置だけですから、お金はかかりません。 気分よく、音楽を聴くことができます。 居住空間が狭くなりますが、冬季限定ということでお気に入りのレイアウトになりました。 |
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