おかたづけホームシアターの
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おかたづけ日記

2018年 8月
2018/08/30 <HDR>SDRではブルーレイの諧調にならなかった「不自然な黒がどうしようもない」>

これが、4Kのブレイブハートの映像。
UBP-X800のHDR対策設定(HDR:4、明るさ:−4)
人物の服や馬が真っ黒だ。
しかも、不自然に感じるまっ黒。
なんか変。
明るさを上げても、黒部の階調が失われてしまっているので汚いグレーになるだけ。


これが、2Kのブレイブハートの映像。
ブルーレイはいたって自然に見える。
この画像でははっきりと伝えることができないと思いますが、黒の沈み込みが自然に見えるのです。
人物の服に色がついていますしね。


黒を持ちあげるにどうしたらいいのだろうと
黒を持ち上げつつ、本来の黒はそのまま。
暗部全体に階調を付けたいわけである。

そこで、過去のデータを持ってきた。
これはX800のHDR設定を1,2,3,4,5と変化させたときの明るさの変化。
SONYの説明はダイナミックレンジの広さを決めるパラメータ。
1が狭く、5が広い。

これを見ると、HDR設定を小さくすることで、暗部を持ち上げつつ真の暗部は黒のままという設定ができる。


やってみた。
従来ダイナミックレンジを広くということでHDR:4を貫いてきたのだが、2にしてみた。
ちょっといい感じになっている。
馬が真っ黒になっていないし、人物の服の色が出ている。
ただ、これでBDの画像になって万歳というわけではなく、これでも不自然な黒は若干残っていて心はちょっとブルー。
HDRの設定を暗部の設定として使えることを覚えておくことにする。



ということで、うちでのブレイブハート設定は
UBP-X800のHDR対策設定(HDR:2、明るさ:−2)
映画ごとに設定を変えなきゃいけないのか、HDRちゅーのは。
つらいです。
2018/08/25 <HDR>SDRではブルーレイの諧調にならなかった「US版ブレイブハート」>

4KソフトははぼHDR。
これをHDR未対応のプロジェクタで鑑賞しているのがうち。
うちでのUBP-X800のHDR対策設定(HDR:4、明るさ:−4)
これで、本当にうまく見れているのだろうか?
すごく不安。

HDR>SDRでどんな画質になればOKなのかという基本的な基準もあいまい。
今日のところは仮に「ブルーレイと同じ諧調と色になれば良し」という前提でいろいろ試してみた。

ブレイブハートはBDもついているので、これと比較する。
X800で両方を再生したいのだが、交代では時間が空きすぎて比較にならない。
そこで、プロジェクタ(SONY )の入力切替を使って比較することに。

プレーヤー
入力1 BD Panasonic BMP-BDT300
入力2 4K ULTRA HD Sony UBP-X800

結論として、UBP-X800の調整とプロジェクタの調整ではブルーレイと同じ諧調と色にすることはできなかった。
とくに、暗部の再現性に問題あり。
BDでは比較的暗い部分でも、色がついていて潰れていないのに対し、4Kでは色が貧しくほぼ潰れている。
無理やり持ち上げても諧調性が損なわれた画像でお話にならない。

困ったなあ。
こりゃ、プロジェクタ買い換えるしかないんかい。
2018/08/24 <レンタルBD「祈りの幕が下りる時」>

東野圭吾原作「加賀恭一郎シリーズ」。
劇場版では「麒麟の翼」に続き2作目。
TVシリーズも含めこのシリーズには外れはない。

今回も、期待を裏切らなかった。
家族で見ることのできる映画です。
2018/08/23 <台風の日にUS版ブレイブハート届く>

こちら大阪と京都の狭間。
今年は台風が良くきてくれます。
台風は停電を伴うので、プロジェクタを使う気になれません。
そんな日に、ブレイブハーとが届きました。

 

ちょっとだけ再生してみました。
5分ほどだけです。
電源が落ちるのが怖いですから。

メニューを見ると、音声はドルビーアトモス。
パッケージにもありました。
ドルビーアトモス、ドルビービジョン、Wドルビーですね。


5分間視聴の感想ですが、まず、音はかなりよさそう。
絵は古い映画なりの画質。
気になったのが、黒レベル。
うちでのUBP-X800のHDR対策設定(HDR:4、明るさ:−4)では、黒く沈みすぎ。
ちょっと気になりますね。
短い視聴なので、気のせいかもしれません。
後日ゆっくりと見てみます。
2018/08/22 <センタースピーカーで悩む>

センタースピーカーで悩んでいる。
原因はこのDISK。
めっちゃ音が良い。
アトモス音声を未対応アンプで再生している拙宅でも十分クリアな音声であることがわかる。

フロントスピーカーを小型スピーカーのVICTOR SX-V1から中型スピーカーJBL4312SEに変更しただけで、さらに音に包まれる包囲感が増した。
じゃあ、センタースピーカーも変更するとどうなるんだということで悩んでいる。
対した効果がない結果に終わることになるかもしれないし、今よりさらに音に包まれる感じがアップするかもしれない。
たぶん、小型スピーカーでは出せない音。
じゃあ、フロントスピーカーに何を選べば良いんだ、とか言うことが頭の中をぐるぐる回っているのである。


センタースピーカーでの悩みはしばらく続くとおもわれる。
まあ、この悩みが楽しいのかもしれない。

映画の戻る。
タイトルはグレーテスト・ショーマン。
見どころがいっぱいの映画。
酒場のシーン、オペラのシーン、空中ブランコのシーン、どれも音が良くオーディオ的で非常に楽しめるDISKに仕上がっている。
所有しているのは、US版だが日本語設定のプレーヤーで再生すると国内版と同じように再生される。
ちょっとでも安く入手する方法があるのはうれしい限り。
家族で見ることのできる数少ない4Kタイトルである。
最近の映画、家族で見ることをためらうタイトルが多く、ちょっと困っています。
独りで見る映画が多いですね。
2018/08/21 <JR、「みどりの券売機プラス」の落とし穴>

今日の話題はAVの話ではありませんが、ちょっと腹が立ったので・・・。

最近、最寄のJR山崎駅のみどりの窓口(有人)が閉鎖された。
自動券売機だけで、有人の窓口のない駅に降格された。
代わりに設置されたのが「みどりの券売機プラス」という機械。
それが、これ。



合理化、効率化の一貫だと思う。
これで、有人の場合と同じことができれば問題ない。
ところが、とんでもない落とし穴があった。

今日は、鉄道ファン、寝台特急愛好者にとって大事な日。
9月21日夜に京都を出発し出雲へ向かうサンライズ出雲93号の発売日です。
夏の臨時列車の目玉の一つ。
通常は東京ー出雲の運行で、関西からは通過時間の関係で乗り込むことはできない。
それが、京都発で大阪、神戸、姫路を走る臨時列車で9月21日だけ運転される。
しかも片道だけの変則的運行。

これは切符を取らなければいけないと、予約方法を調べるとサンライズ出雲はネット予約ができない。
個室寝台車は有人のみどりの窓口のみでの販売。
のびのび指定席はみどりの窓口プラスでも購入可能。

ここまでの情報で、ネット予約不可。
駅での購入必須ということがわかった。
山崎駅のみどりの窓口プラスでの購入を選択したのが痛かった。
隣の長岡京駅(有人のみどりの窓口あり)まで行けばよかった。

JRの切符は1ヶ月前の10:00に販売開始が基本。
そこで、10:00に山崎駅のみどりの券売機プラスで操作開始。
ところが、9月21日の入力ができない。
スマホでいろいろ調べるとどうやら
「みどりの券売機プラス」は1ヶ月前の予約ができるのは10分遅れの10:10から

のようだ。
人気列車の予約で10分遅れは致命的。
当然のように、10:10に予約を入れたときは完売状態。

10分遅れであることを、もっとわかりやすいとことに掲示するとか教えて欲しかった。
これは、お盆や年末年始では普通に発生するトラブルだと思う。
JRに一言、言って置くわ。

それにしても、「サンライズ出雲93号」、乗りたかったなあ。
2018/08/20 <ブレイブハート、11月3日発売>


本日発表がありましたね。
ショックやったわ。
衝撃やったわ。

なぜか、
先週これを注文して月末の到着を待っていたから。
日本では出ないと思っていたので。


日本版も予約入れました。
2018/08/19 <ブルーレイのレンタルがないときはアマゾンプライムで探すのも良いかも>

ツタヤさんで探しても、ブルーレイのレンタルがないタイトルがあります。
DVDのレンタルはありますが、ブルーレイで見たいですよね。
販売はあるのですが、安くはない。
そんな時、アマゾンプライムで検索するとHITするかもしれません。

今回探したタイトルは、メルギブソン監督の「アポカリプト」
レンタルがDVDだけだったので、スルーしてそのままだったタイトル。
評判も良いので、見たいなと。

アマゾンプライムでタイトル画像を眺めてみても、出てこないタイトルがかなりあるようです。
そこで、検索。
出てきましたね。
画質はDVDとブルーレイの間でしょうね。
それでも、十分楽しませてもらいました。

2018/08/18 <近鉄電車の鉄橋、京都中書島付近が美しい>

サイクリング途中の風景。
奥に見える鉄橋が近鉄京都線、宇治川を渡る鉄橋です。
手前の建築物は「三栖閘門」、川への水門ですね。




橋に近づいてみました。
橋げたのない構造です。

2018/08/17 <フィフスエレメント、DVDから4KUHDまでの音声フォーマット>

これは、最近何度も聞いているグレーテストショーマンのオペラのシーン。
見たことある映像だなと思って、探し当てたのが次の画面。


比較してみると、似てないかと反省。


せっかく出したディスクなので並べてみた。
4枚見つかった。
DVD DVD(dts版)
ブルーレイ(US版) 4K Ultra HD(US版)



dts版のDVDを出してくるくらいなので、作る側も音に対するこだわりがあるのだろう。
DVDは置いといて、ブルーレイ版の音声フォーマットは3つ。
リニアPCM5.1ch、アトモス7.1ch、フランス語のDolby True HD5.1ch


このブルーレイ、アトモス対応だけではなくリニアPCM5.1chも持っているのが大きな特徴。


4K版は7.1chのアトモスに対応している。
実際聞いてみると、4K版のアトモスが残響音までしっかり入っていて一番良いように聞こえる。
ただ、差はわずか。
グレーテストショーマンのアトモス音声のように、いかにもハイレゾのマルチチャンネルらしいサラウンドと無音の闇からズドンとくるパンチ力はない。


フィフスエレメント、見るのはいつもオペラのシーン、チャプター13だけ。
それでも、見るたびに「いいねえ」と感動させてくれる映画です。
2018/08/16 <スターウォーズ7,8、ローグワンを見た>

ブルーレイ、4K Ultra HD、ブルーレイという順番。
4KのSW8を見るときに、果たしてUBP-X800の設定、HDR:4、明るさ:−4がどうなのかが気になるところ。


そうそう、4Kをみるとき、拙宅ではこの画面を見ることになります。
プロジェクタがHDRに対応していないためです。
画面の左上にHDR−>SDRとありますね。
HDR対応器が増えていくにしたがって、この画面を見る人は少なくなっていくんでしょうね。


UBP-X800の設定、HDR:4、明るさ:−4で、特に不満はありませんでしたね。
黒は十分沈んでいるようでしたし、字幕の明るさも問題なかったような気がします。
明るい場面でも、暗いかなと感じることもありませんでした。
SW8のあとに見たブルーレイのローグワンのほうが黒が沈みすぎのような気がしました。

SW8の画質はもっと頑張って欲しかった。
4Kらしい解像度を出せていませんね。
普通は明るいシーンでは解像度が出せて、暗いシーンはちょっと残念なノイジー画面となるんですが、
このSW8最後のジェダイでは明るいシーンでも艶がなくノイズっぽい絵でした。

音ですが、アトモス対応のAVアンプを持っていないのでDolbyTrueHDと表示されます。
サラウンドはしています。
フロントスピーカーをJBL4312SEに変更したので、迫力は十分伝わってきます。


2018/08/15 <映画用フロントスピーカーをJBL4312SEに変更してみた>

これが、13年余りシアター用のフロントスピーカーとして使ってきたVICTOR SX-V1です。




これをJBL4312SEと置き換えると、映画を見る際どんな変化があるのだろうと言うことで試してみた。
使った素材がこれ。


冒頭の文字が流れるシーンで変化がすぐわかりました。
JBL4312SEの場合、フロントの音がどんと前面全体から聞こえます。
音のスケール感が全然違います。

JBLだからというよりも、大きなスピーカーだからじゃないかと思っています。
4312SEは低音の質感がこれまで使ってきた小型スピーカーとまるで違うんです。
直径10cm足らずのスピーカーと、30cmのスピーカーでは当たり前なのかもしれません。


スターウォーズの音楽が非常に迫力があり、これはフロントスピーカーを変更してしまったほうが良いかなと思っています。
4312SEはスピーカーの中ではさほど大きくはない部類なのかもしれませんが、
マンションシアターという条件下では、部屋に入る最大級の大きさであり、最高の贅沢かもしれません。
もし、マンションシアターで、周りの理解が得られる方はぜひ、大きなスピーカーで映画を楽しんでみてください。
ただし、小型スピーカーへは、もう、戻れなくなりますぞ。
2018/08/08 UBP-X800レビュー、その59、1年と4ヶ月見逃していたUBP-X800の設定>

かなり反省している。
落ち込んでいる。
というのは、HDR非対応の表示装置を使う場合のX800のとってもとっても重要な設定を1年以上気づかずに見逃していたのである。
今日の話は、HDR非対応の表示装置ユーザー限定で、HDRに対応しているTVやプロジェクタの場合はまったく関係がない。

拙宅のプロジェクタはSONY VPL-VW500ES。
HDR非対応。
4K Ultra HDソフトは特殊なものを除いて、HDR対応。
デフォルトのままでは4Kの綺麗な画面は見ることはできない。
そこで、次の2点を変更して4Kソフトを鑑賞していた。
@UBP-X800のHDRConversion。
Aプロジェクタのブライトネス設定
@だけだと黒浮きが改善されないのでAを合わせ技として使っていた。
ところが、今日、これまで見たことのない設定画面(X800)に出くわした。

それがこれ。
X800単独でブライトネス設定ができるのでる。

1年以上前に、この設定探していたんですよ。
というのは、PanasonicのUB90や900の場合のHDR非対応装置の場合の設定のなかにブレイトネス設定を暗いほうに調整という情報があったんです。
このブレイトネス、1年前は探すことができなかった。
そのために、プロジェクタ設定でごまかしていたのだが、いまひとつ4Kの画面が綺麗じゃない。

今回、X800でこの画面でブライトネスを調整することで、見事に黒浮きを大きく改善することができ、HDRソフトを非常に綺麗な画面で見ることができるようになった。

忘れないように、ブライウトネス調整へいたる道順を書いておく。

オプションボタンからVideoSetting。


ここで、カスタムを選ぶ。
ここでカスタムを選ぶことをしなかったのが致命的であった。


カスタム画面に入ることができる。
ブライトネスを選択する。


ブライトネス設定画面。
私的にはマイナス4、あるいはマイナス3あたりが良いと感じた。


1年以上も、無駄にしてしまった。

気を取り直して、HDRソフトをHDR非対応表示装置(TV,プロジェクタ)で鑑賞する際のUBP-X800の設定をまとめておきます。(UBP-X700でも使えると思います)

HDRコンバージョンを4、あるいは5に設定。


ブライトネスを黒浮き度にあわせて調整。ー4あるいはー3当たりが良いと思われる。


現在の設定なら、4Kソフト、購入していって良いと思っています。
やっとスタートが切れたかなと。
2018/08/07 <4K8Kアンテナはどうする>

4K8K放送対応のアンテナ。
全放送を見る際には必要ということなので、結局購入するだろうな。

じゃあ、いくらくらいなのと調べてみた。
4K8Kアンテナは販売は開始されているようだ。

アンテナ径が小さい45cmだと7000円くらい。
バカ高くなくてよかったというのが正直な感想。


すでにスカパープレミアムでスカパー4K放送を受信している拙宅の場合、CS2本、BS1本のマルチアンテナを使っている。
このマルチアンテナの4K8K版が販売されている。
価格12,000円。
うちでは、これに変更することになりそうである。


スカパーに入っていないなら、アンテナ+工事費無料のプランもお得だと思います。
スカパープレミアムに加入で、4K8Kを見ることができるアンテナがおまけです。
2018/08/06 <シャープの4Kチューナーも録画対応>

シャープも出していました。
発売は11月下旬とありますね。
試験放送電波マニアにとっては遅い発売ですね。
型番も決まっていないんですね。


ピクセラも出すようです。
こちらは10月初旬。
PIX-SMB400。
録画ができれば、これも良いですね。


拙宅だけの問題ですが、どのチューナーもHDMI出力は1系統。
音声どうするんだ。
と困っております。
2018/08/05 <東芝の4Kチューナーは録画対応>

東芝の4KチューナーTT-4K100です。
Panaは録画機能はありません。
買うならこっちですね。
価格は出ていないようですね。
まだ、予約を始めている様子はありません。


2018/08/04 <12月放送開始の4K8K放送>

8K放送には手が出ないのは置いといて、4K放送くらい見たい。
チューナーとアンテナを追加することになるなと覚悟していた。

NHKの放送で、4K8Kに関する周知を目的とした番組があったので見てみた。
そのなかで、オヤッと思ったことが一件。
8K放送は新しいアンテナが必要だが、4Kは今のアンテナで受信できると。
NHKの番組の中で伝えていたことなので間違いはなかろう。

アンテナメーカーのHPで情報を調べてみた。
DXアンテナさんの説明がわかりやすかった。

どうやら、4Kの放送局はたくさんあって、NHKを含めたBS朝日など6放送を見るだけなら今のアンテナで見ることができるようだ。
全部の4K放送を見たいならアンテナ購入ということですね。

あと大事なことが一件。
4K8Kは録画禁止ではないようだが、録画に関するルールが決まっていないので放送開始時点で発売される機器では録画できないようだ。
確かに、外付けチューナーの仕様を見てもUSB端子がない。
新4K放送だけに対応したチューナーではないのに録画する端子がない今回発売のチューナー。
なんだか、中途半端な商品になってしまうかもしれない。
でも、これがないと4K放送を見ることができないことは確か。
悩ましい選択を迫られそうである。

2018/08/03 <在庫豊富なツタヤへ行ってみた「枚方蔦谷書店」>


借りたいレンタル音楽CDがあるのだが、近所のツタヤさんで置いていない。
こんなCD.

大阪・京都府内、を検索するとここがヒットした。
京阪枚方市駅近くの「枚方蔦谷書店」。
朝9時から営業しているので、朝型の私には都合がよい。

行ってみると、音楽CDの在庫が他店と比較してかなり多い。
ジャンル分けも、フォークソングというジャンルも存在していて、探しやすい。
映像ものを見る時間がなかったが、次回はゆっくりと時間を取っていってみたい。
1Fにカフェがあり、朝7時から空いている。
書店他いろんな店が入っている複合店。
連れを待たすのにも都合がいい。

料金表は、高額、と言っても普通はこんなものでしょう。
郵便返却料金が100円ではなく150円になっていた。
他店でもこうなのかもしれない。

2018/08/02 <気になるプレーヤー2機種>

最近気になっているプレーヤー2機種。
どちらもSONY。

まずは、UBP-X700の欧州仕様。
英国のアマゾンでの販売。

国内でも販売しているのに英国版を欲しい理由はリージョンB狙い。
リージョンBだけなら英国販売の他の機種でもよさそうだが、英国仕様は電源が問題。
たぶん240V仕様ではないかと思う。
UBP-X700はACアダプタ。
たぶん100−240V入力のワールドワイドのACアダプタが付いていると思われるので、電源問題はない。
240Vのみの入力のACアダプタのときは、保守部品としてSONY純正を国内で購入するという手がある。

ただ、残念だがこの商品は日本へ発送してくれない。
DVDは発送してくれるのに、大物は不可が多い。
amazon,comは日本へ発送してくれるのに。


次はUBP-X1000.
UBP-X800の上位機種。
X800と世代は同じだが、値段が安くなってきた。


X800と違うところはACケーブルが直出しではなくコネクタになっているところと、アナログ音声端子。
SACD再生もできるのでアナログ端子は魅力。

でも、いまさらX800と同世代のプレーヤーを買いますかというところで悩んでいる。

火星を撮影してみました。
撮影は難しいです。
天体望遠鏡を覗いた映像にかなり近い写真が撮れたのでアップします。
2018/08/01 <皆さん、火星見ましたか?>

火星大接近ということで、TVではにぎわっています。
実際見てみると、驚きました。
確かに大きく見えます。
星だと面積がない点ですが、今回の火星は面積があるので点ではなく小さな円です。
しかも、赤い。
面積があるためでしょうか?
本当に赤く見えます。
場所は南の空、他の星と明確に区別できますのですぐに見つけることができると思います。
肉眼で十分楽しめますので、だまされたと思って一度見てやってください。

さて、8月に入りました。
火星といえばこの映画ですね。


ちょっと値段がこなれてきたので、購入しました。
輸入版という選択肢もあるのですが、国内版は3Dが付いてきます。
3D好きなので、この映画は国内版1択でした。

購入先ですが、Joshin.webです。
現在価格40%OFF、クーポンで270円値引きしてくれます。
それでも4000円前後ですから、私にとって大きな買い物です。
4KUHDは高すぎですよね。

今月からは、音関連から4K関連にハンドルを切っていこうかなと考えています。


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