おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2018年 12月
2018/12/27 <PC無料引取り、これはありがたい>

PCの処分方法のお話です。
元払いで送ると処分費用はかからない業者さんはいくつかありますが、
今回使ったのは、1月末までのキャンペーンながら、条件はありますが、こちらから送る費用も無料です。

使ったのはリネットという会社。
朝日新聞に広告を出していました。
環境省認定で、レアメタルの回収が目的のようです。

無料引取りの条件はPCが含まれていること。
PCさえあれば、一緒に小型家電や携帯電話を何点でも送れます。

うちには、使わなくなった3.5型内臓HDDがいっぱいあったので、一緒に処分してもらいました。
液晶モニターも処分してもらいました。
ブラウン管モニターも引き取ってもらえるということなので、1月に処分します。

1月末までですから、まだまだ処分していただく予定です。
2018/12/26 <いまさらのVPL-VW1100ES導入>

今日のタイトルは「いまさらのVPL-VW1100ES導入」になっていますが、気持ち的には、
「コスパを考えるなら、VPL-VW1100ESを導入するなら今でしょ」ですね。

AV機器、特にビジュアル関連は新規格が毎年のように出てきて、メーカーがせっかく良いものを作っても規格外ということで安くなってしまいます。
プロジェクタのほかにもAVアンプもそうですね。
アトモスに対応していないとか、HDCP2.2に対応していないということで、発売後数年で時代遅れの商品扱いになっています。
かわいそうな商品です。
開発している人たちも、大変だと思います。
そんなかわいそうな商品を、市場から拾って楽しむのが私の生き方かもしれません。

今回購入の「VPL-VW1100ES」はHDRに対応していないということで、中古価格が急落し底を打った感がある商品です。
現在稼働中のプロジェクタ「VPL-VW500ES」は2年前に中古品で購入したものですが、そのときも「VPL-VW1100ES」は候補に挙がりましたが高くて手が出ませんでした。

HDRに対応していないだけで安くなってしまっている商品。
安い理由が「HDR」ということであれば、買うのが吉ではないでしょうかということで買いました。
SONYのUHDプレーヤー「UBP-X800」と「VPL-VW500ES」の組み合わせで散々苦労しました。
どうしても、この組み合わせでは黒の諧調が出せないんです。
そして、先月、衝撃的なことが。
Panasonicの新BS・CS放送受信レコーダー「DMR-SCZ2060」と「VPL-VW500ES」の組み合わせであっさり黒の諧調が出ていました。
ここで確信しました。
HDRへの対応はプロジェクタでやらなくても(Panasonicの)プレーヤーでできるんだと。
さらに、Panasonicが発売したDP-UB9000を使えばさらによくなると思っております。

プロジェクタの場合、バックライトをガンガン上げることができる液晶TVと違って、最大輝度は決まってます。
HDR対応のプロジェクタといっても、たとえば最大1700ルーメンまでの明るさを、どう配分するかだけの話です。
HDRで高輝度表現を期待してもプロジェクタでは無理ですね。
HDR未対応のプロジェクタは黒諧調さえプレーヤー側できっちり出してもらえれば何とかなるはずです。

あと、HDRのプロジェクタの購入に至らなかった理由としてHDR規格が着地点を見出せない点ですね。
そのなかでも、Panasonicは頑張ってますね。
HDRの中途半端な規格を基にプレーヤーを作っては見たものの、実際発売されてきた4KUHDはDISK別に調整が必要なものだったのではないでしょうか?
PanasonicはDP-UB9000の開発談としてここに書いてますね。
ここまでプレーヤーメーカーと4KUHD製作側とのミスマッチを正直に書かれると、Panasonicは信頼できるメーカーだと確信してしまいます。
このミスマッチはPanasonicが何とかしましょうと言っております。

さらに、ダイナミックレンジを広げるのが良い映像になるのかが私にはわからない(うさんくさい)という理由もあります。
よく、トンネルの中から外を見た映像で、トンネル内も見えて外の景色も見える合成映像を見せていますが、
皆さん、この合成映像良いと思いますか?
白を飛ばしたほうが迫力があって良い場合もあるし、黒をぐっと沈めたほうがしゃきっと見えるメリットもあります。
個人的にはHDRは画像の表現における演出の範囲だと思っています。
Dレンジが広い映像を取るか、Dレンジが狭い映像を取るかは、映画監督が決めれば良いこと。
私は見せてもらうだけですから、映画館に近い映像をおうちで見せてもらえればそれで十分です。

ちょっとだけ、今の状況を。
VPL-VW1100ESを箱から出しました。
本体の大きさはVPL-VW500ESより長いです。
VPL-VW500ESの下の段にVPL-VW1100ESを仮置きしました。

VPL-VW500ESです。


VPL-VW1100ESです。
レンズの大きさ、構成が見ただけで異なることがわかります。
波動砲の金色の飾りもちょっと大きいかもしれません。
このデザイン、好き嫌いはあるかもしれませんが私は好みのデザインです。

2018/12/25 <新BS・CS4K放送>

番組内容に関してです。
ある程度は予想されたのですが、NHK以外はかなり寂しい内容ですね。
有料放送のチャンネルは、困りものですね。
4Kの映画はスターチャンネルで「新旧ジュマンジ」、日本映画・時代劇4Kチャンネルでは八甲田山だけ。
一番許せないのはこの番組。
日曜邦画劇場 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!<4Kデジタルリマスター版> (142分)
4Kデジタルリマスター版を2Kにダウンコンバートしてそれを4Kにアップコンして放送している。
なんじゃそりゃ。

要するに、映画をリアル4Kで放送したくないんでしょうね。
あるいはアップコン4Kとリアル4Kを同じと思っているのか。

NHKも4K映画は古い映画ばかり。
映画がだめなら大相撲の生中継を4Kでしてくれればいいのに、大相撲は8K放送のみ。
NHKは8Kに力が入っているようですね。
8K受信機がもう少し安くなれば考えますけどね。

とりあええず、今のままじゃ有料放送の契約は1月で打ち切りですね。
キャンペーンで月4000円にしてくれていますが、今の状態だと4KUHDを購入したほうが良い。

<サンタさんがやってきた>

新BS・CS4K放送に限界を感じてきたわたしに、サンタさんがやってきた。
しばらくは、「2Kときどき4K」のおかたづけホームシアターになりそうです。

でっかい箱です。


かなりふるいプロジェクタを買いました。
期待しています。

2018/12/24 <4K Ultra HDがアップコンかリアル4Kかわかるサイト>

https://www.blu-ray.com/
ここ、便利です。
4KのDISKの仕様がわかります。

たとえば、アップコンだと
Resolution: Upscaled 4K (2160p)
リアル4Kだと
Resolution: Native 4K (2160p)
と表記されます。

高い買い物ですから、Upscaled 4Kのタイトルを掴まされないようにしたいです。
2018/12/22 <大阪、霧>
朝6時は霧はなかったのですが、6時半、7時と濃くなってきました。

2018/12/20 <DMR-SCZ2060で録画した4Kch番組を「お部屋ジャンプリンク」で見れるようにするには>

「スカパー4K割」の4Kチャンネル、例えばJSPOTS1,2,3,4や日本映画+時代劇で録画した番組は「お部屋ジャンプリンク」で見ることができません。
せっかくですから見れるようにするにはということでやってみた。

録画した4K番組を選んで編集。
録画レートを1.5倍に落とすことで、お部屋ジャンプリンクで見ることができるようになる。
じゃあ、録画時に1.5倍録画すれば良いのではと思っていたが、これでは録画リストで4Kマークが付いたまま。
お部屋ジャンプリンクで見ることはできない。

めんどくさいけど、いったん録画してそれを編集することでお部屋ジャンプリンクで見ることができる。
このレート変換、パワーが要る。
これをやり始めると、他に何もできなくなる。
TVの視聴も無理。
録画時のレート変換でお部屋ジャンプりんく視聴を可能にしてくれればありがたいのだが。

スターチャンネルは4Kを契約すれば通常のBSチャンネルBS200,BS201,BS202を視聴可能。
お部屋ジャンプ用は最初からこちらを録画すればよい。
JSPOTSや日本映画専門チャンネルも通常BSを開放してくれるとありがたいが、今はそれは無理。
2018/12/18 <新4KBSチューナーなし、4KUHD再生できないモデルDMR-BRG2050 到着&設置>

特に問題なく動作しております。
おやっと思ったことを少々。

・i-LINK端子が前面ではなく背中にありました。
・B-CASカードを2枚さすのですが、1枚は視聴・録画用、もう1枚は録画用でした。
有料放送契約カードを視聴・録画用にしました。
・B-CASカードにメモ書きするためのシールが付いてきました。
有料放送契約カードに貼り付けました。
ちょっとした気遣いですが、ありがたいことだと思いました。
・YouTubeのアプリがありませんでした。
・お部屋ジャンプリンク関連ですが、DMR-SCZ2060に搭載されていた「家じゆう」録画一覧がありませんでした。
「家じゆう」録画一覧というのはDLNA機器(DIGAだけでなく,nasne,NASなど)に録画されている番組を一覧する機能です。

録画テストも完了し、今日から早速始動です。
2018/12/16 <DIGAを買い足し、新4KBSチューナーなし、4KUHD再生できないモデルDMR-BRG2050を選択>

DIGAを買い足しました。
DMR-SCZ2060にしようかと思いましたが、新BS4Kで取りたい番組が重なるのはないだろうと。
実際、いまでもDMR-SCZ2060には予約は従来放送ばかり。
また、DMR-SCZ2060を買ったあとに気が付いた。
DMR-SCZ2060には、i-LINK端子がないことを。
さらに、有料チャンネル関連ですが、有料チャンネルはB-CASカード単位で契約。
カードを入れ替えることで、有料チャンネルを複数のデッキで録画可能。
ところが、DMR-SCZ2060はB-CASカードではなく、内臓ICのA-CAS方式。

さくさくと従来DIGAの置き換え用としてDMR-SCZ2060を調べたが、いろいろ不都合がある。
そこで、枯れた技術のDIGAにすることに。
春モデルの6番組同時録画で2TB内臓のDMR-BRG2050に決定。
2TB内臓で、なんと6万円前後。
安くなったものだ。

B-CASカード1枚で6番組の有料チャンネルを録画できるわけではない。
カード1枚で3チューナーまで対応。
本製品は6チューナーだからB-CASカードは2枚さすことなる。
うち1枚で有料チャンネルを契約することになるので、有料チャンネル同時録画は3番組まで。
それでも、今使っているDIGAに比べると相当な進化だ。

今使っているDIGAはDMR-BZT710といって500GB内臓の2011年モデル。
当時も5,6万円出したと思う。
DIGAの進化はすばらしい。

購入先はいろいろ迷っているうちに、アマゾンがプライム会員のみ5%引きのセールをはじめた。
これで、56、097円となりアマゾンに決定。
到着が楽しみです。
2018/12/11 <新BS・CS4K状況/SONY DST-SHV1映像が暗い>

昨日見たBS朝日4Kで放送していた「砂の器」。
視聴環境はSONY DST-SHV1のHDMI出力をSONY TV KD-55X8500AのHDCP2.2対応端子へ直接接続。

「砂の器」、なんか映像が暗い。
明らかにおかしいんじゃないかと、TVの電源を入れなおしたり、DST-SHV1の電源を入れなおしたのですが暗い画面は改善されず。
おまけに、音もおかしい。
スカスカの音で、なんかお風呂で響く声のような若干エコーのかかったような奥まった音。。
画面がほんまに暗いのかを確かめるために、平行して放送されているBS朝日を見てみると明るい、というか普通の明るさ。
音も問題なく普通に良い音です。
4Kは暗いだけじゃなくて、画質がざらざら。
音も悪くなんか異常。

どうしようもないので、SONY DST-SHV1で録画しておいた。
一晩たって、今朝録画した「砂の器」を見てみると、なんと普通の明るさ。
音も正常。
なんじゃこりゃ。

放送の送り側は問題がなかったが、受け側(うち)の問題ですね。
まだまだ不安定ということなのでしょうか?
そのうち安定するだろうということで、放置しておきます。
2018/12/09 <新BS・CS4K状況/ジュマンジウェルカムトゥジャングル>

数少ない映画の4K放送。
このなかでも、スターチャンネル4Kで放送している「ジュマンジウェルカムトゥジャングル」は4Kらしい画質。
個人的には、4KのUltraHDでも言えることですが、新しい映画が良いと思ってます。
古い作品のリマスター版はそれはそれで良いと思いますが、新しい作品をもっと4Kで放送して欲しい。

「ジュマンジウェルカムトゥジャングル」はソニーストアで有機ELの薄型TVの体験会で見た作品。
うしろのスピーカーだけが鳴るシーンもあり、サラウンド環境を整えた方にはぜひとも見ていただきたい。

録画装置はDMR-SCZ2060。
これならHDMIが2出力なので、HDCP2.2対応のAVアンプがないうちでもサラウンドで聞くことができます。

ジュマンジを鑑賞中に、DMR-SCZ2060の不具合に遭遇。
再生中に、再生が停止してしまいました。
終盤だったので、一緒に見ていた家族からは「ここまでしか録画できてへんの?」と責められました。
すぐ再生しなおすと再生は最初から始まりました。
早送りで、とまったシーンまで飛ばすとそのあとも最後まで再生できました。
ジュマンジの録画の不具合ではありません。
たまたま、ジュマンジの終盤再生中に、4Kの八甲田山の録画がスタートしたのです。
録画開始で再生が停止する。
こういうこともあるんですね。
まあ、修正してくれると思います。

「ジュマンジウェルカムトゥジャングル」以外にも、新しい作品を4K放送して欲しいです。
2018/12/06 <新BS・CS4K状況>

ぼちぼち1週間ですね。
クリスマスの約束、これいいですね。
まさか、4Kで見れるとは。
12月15日に2017の放送があります。
通常のBS放送(BS-TBS)でも再放送されます。
なかなか、再放送をしない番組なので要チェックです。
09:00〜 10:54 BS-TBS 4K 「クリスマスの約束 2017」
BS-TBS と BS-TBS 4K で同時放送
※BS-TBSではフルハイビジョン版を、BS-TBS 4Kでは4K版を放送します。


マルチチャンネルで再生されない問題ですが、SONY DST-SHV1の場合接続に問題があったようですね。
SONY DST-SHV1とTVをまずつないで、TVとAVアンプをオーディオリターン(ART)でつなぐと2chになってしまうようです。
オーディオリターンがリニアPCMは2chまでの対応のようですね。
SONY DST-SHV1のHDMIをHDCP2.2対応のAVアンプにつないで、AVアンプとTVをつなぐことでマルチチャンネルになるようです。
HDCP2.2に対応していないAVアンプの場合、TVチューナーに音声用のHDMI端子がないとマルチチャンネルは聞けないということになりますね。
AVアンプの買い替えが必要ということで、置いておきましょう。

DMR-SCZ2060でマルチチャンネルにならない録画済みの「KAGURA」。
表示ではマルチチャンネルなのですが・・・。
これ、何度試しても2chのままです。
なんでしょうねこれ。

ザ・シネマ4Kが見れないと言っていた件。
このチャンネルだけCSなのでチャンネルを合わせてしばらく置いておく必要があったようです。
これで、見ることができるようになりました。
ご視聴に必要な操作(受信待機)とは何ですか(スカパー!)

SONY DST-SHV1がHDCP2.2が必要なのかと言っておりましたが、必要ですね。
放送が始まって、わかりました。
対応していない端子だと1080Pになりますね。
残念。

Nebさん、UB9000購入されたようです。
ブログによると、50P収録の「フィガロの結婚」が再生できるようになったようです。
UB9000欲しいですね。
2018/12/04 <新BS・CS4K状況>

始まったばかりの新BS・CS4K。
まだまだ、良いねと思うこと、反対に不可解に思うことがあります。


放送に関して
今日は音声に注目します。
マルチチャンネルで再生されない番組があるんです。

例えば、「KAGURA」という番組。
タイトルにも5.1chマークが入っていますが、実際再生するとDMR-SCZ2060とDST-SHV1どちらも2ch。
DMR-SCZ2060の音声は本体の音声用HDMIとAVアンプTA-DA5800ESを接続している。
DST-SHV1の音声はTVからのリターンHDMIをAVアンプSTR-DN2030に入れている。
DMR-SCZ2060の接続方法は間違いない接続と思ているので、これで2chになるというのは放送自体も2ch放送だったのではないのか?

昨夜放送していた「富士山 森羅万象」
これも5.1ch放送と表示。
DMR-SCZ2060では嬉しいことにマルチチャンネルで再生できた。
センタースピーカーからナレーションがしっかりと聞こえてきた。
プレーヤーの音声フォーマット表示でもマルチチャンネルになっていた。
DST-SHV1は残念ながら2ch。センタースピーカーは鳴っていない。
この差は何なんだ。


Panasonic DMR-SCZ2060に関して
すごいなと思ったごと
再生時、画質調整ができるんです。
HDRのダイナミックレンジ変換度合い、黒レベル調整、黒階調調整、白階調調整など。
この機能、SONY DST-SHV1にはついていません。
4K UltraHD再生プレーヤー並みです。
オプションボタンから入れます。

SONY DST-SHV1
・HDMILinkが不安定と書きましたが、たぶんですが、ファームアップデートしてから症状が出たような気がします。
ですから、今後もあるだろうアップデート。
アップデートのたびに、本体電源ケーブルを抜き差しすることをやろうと思います。

2018/12/02 <新BS・CS4K始まりました>

金曜日から日曜の夜まで出張。
残念なことですが、4K放送のスタートを見ることができませんでした。

それでも、日曜の夜は録画していた番組を含め見てみました。
おおむね満足な状態ですね。
これまでに気が付いた点を。

放送に関して
・NHKのBS4Kの画面の真ん中に黒点がある。=>いずれ修正されるでしょう。
・有料放送の4000円キャンペーンに入っているのにザ・シネマ4Kを見ることができない(未契約の状態)=>うちだけの問題かもしれません
・BS-TBS4Kが意外に頑張っている。クリスマスの約束2016,2017の4K放送はサプライズだった。クリスマスの約束2018はないそうです。
・「クリスマスの約束」の放送を最優先にしたことで、「八甲田山」は再放送で収録することになった。

Panasonic DMR-SCZ2060に関して
・アプリ「どこでもDIGA」が4K放送は対象外。4K番組表を見ることができないし予約もできない。
・4K番組を2K画質でDISKに落とすことができる。初音ミクのダビングで1.5時間ほど。ダビング10対応で1枚のDISKに落とすと残り9を表示。
・4K番組を4K画質でDISKに落とすとき、この本体でないと再生できないというメッセージが出る。なんじゃこりゃ。

SONY DST-SHV1
こいつはPanaに比べると出来が悪い。お勧めできない。
・外から番組表を見たり録画予約したりできない
・番組表をリモコンで操作する際、動作がめっちゃ遅い
・番組表で検索ができない
・番組表で放送別表示ができない
・2K番組だけでもDLNAに対応して欲しい
・HDMILinkが不安定。このため、本体ONでTV電源が入らないなどの症状発生。本体電源ケーブルを抜き差しすることで直った。

全体的には、順調な船出だと思います。
2018/11/28 <DMR-SCZ2060、気が付いたこと>

DMR-SCZ2060のダイナミックレンジ変換、良いですね。
HDRに対応していないうちのプロジェクタで、HDRソフトが問題なく見れるようになりました。
今日見ていたのは、ハドソン川の奇跡。
暗いシーンと明るいシーンが切り替わったり混在したり。
X800ではこの変換の出来が悪く、全然だめだめでした。
いまPanaの映像を見ると、こんなのよく商品化したなと思います。
バグレベルの変換機能です。

さて、うちで見ることのできる映像の中で一番美しい映像は、これ

フィガロの結婚。




このソフトの特徴は、50P収録。
プロジェクタは50Pに対応しているものが多いのでプレーヤーさえ50Pに対応していればOK.
SONYのプロジェクタや最近の薄型TVは50Pに対応している。
上の写真はX800で再生しVPL-VW500ESで再生したもの。
4K50Pで再生できる。
この画像が本当にきれい。
本当にびっくりするくらいきれい。
うちでこんなきれいな映像を見ることができるんだと、見るたびに感動できる。

さて、このフィガロの結婚をDMR-SCZ2060で再生したらどうなるのか・・・。
やってみました。
結果ですが、ダメダメでした。
原因はプレーヤーで50P=>60P変換してしまうからですね。
50Pダイレクト出力ができないようです。
このフレームレート変換が動画の滑らかさを壊してしまいます。
なんとなくギクシャクした動画になります。
この現象はDMP-UB90やDMP-UB900でも同じはず。
DP-UB9000は50P再生できるのか、気になるところです。
ところで、DP-UB9000はなぜ型番がDMPではなくDP、Mが消えてます。
なぜでしょう?
今日はここまで。
2018/11/27 <古い4KTVの場合、新4K放送はHDCP2.2は必要なのだろうか>

今日の日記は貧乏くさいネタです。

HDCP2.2に対応している端子が1個しかないうちのTV。
この貴重な端子は4K Ultra HDプレーヤーを接続済み。
端子分配などやりたくない。
ということで、ソニーDST-SHV1をHDCP2.2に対応していないTV音声担当のAVアンプの端子に接続してみた。
変わりなく映っているような気もするのだが。

ソニーDST-SHV1の取扱説明書の仕様表を見た。
HDMIの項目だ。
HDCPに関して明記していない。
困ったものだ。

とりあえずこれでやってみる。
どうせ、HDRにも対応していないTVでっせ。
2018/11/26 <4K日本映画+時代劇専門チャンネル>

番組表を見ると、ほぼアップコンですね。
これで録画すると、容量だけ食ってしまいますね。
正直にアップコンと明記してくれているので助かりますが。
2018/11/25 <BS4K番組表出てますね>

いよいよ放送開始ですね。
テストパターンを見ることができたり、番組表がチューナーで確認できます。

放送が終了したスカパープレミアムの4K総合。
12/1,2から、番組が入っています。
4K総合のままですが、これが12/1にスカチャン1 4Kになるのではと思っています。
コンテンツは4K総合と一緒です。
2018/11/24 <BS8K放送、少ない投資で家で見たいのですが・・・>

8Kは敷居が高くて無理無理ですが。
8Kチューナーがあれば、4KTVでダウンコンバートで見れるようです。
確認したわけではありませんが。

もしそうなら、めっちゃきれいな4K放送を家で見ることができるかもしれません。
費用はシャープの8Kチューナーが23万円くらい。
この出費で8K放送をダウンコンバートで見ることができる。
そうなると録画したくなりますよね。
数万円の出費で録画できるのならと調べると、専用のHDDがいるとのこと。
この8K録画専用HDDが10万円。

合計33万円か。
きっついなあ。
ととるか、それだけで見れると、ととるか。
2018/11/23 <レンタルBD、東野圭吾原作「ラプラスの魔女」>

理系の原作者が作った作品。
ラプラス方程式のラプラスです。
三池崇史監督ですが、えぐいシーンはありません。
これは助かりました。
映画そのものは、子供には無理ですが、そこそこ大人なら十分楽しめる映画です。
2018/11/22 <DMR-SCZ2060、気が付いたこと>

4K-UHDやBDの読み込みがめっちゃ早い。
画面が出る前に、DISKをちょっと読み込む時間があると思いますが、ここで待たされません。
シュシュシュと次へ進みます。
これには驚いた。
それだけです。
2018/11/21 <ソニーDST-SHV1、1週間経過>

BS4K放送が始まっていないので、通常のレコーダーとして使っています。
ちょっと不満点があります。
番組表から連続ドラマを録画設定ときのことです。
例えば、朝ドラだったら月から土、あるいは月から金という設定をしたいところです。
このチューナーには、単発録画設定のほかは毎日と毎週ができるだけで、月から土、あるいは月から金の録画設定ができません。
細かいことですが、使う側のことがわかっていないなあと感じています。

全般的なメニュー構造も使いにくいし、買い替えも視野に入れて検討しております。
nasneとえらい違いです。
2018/11/20 <新4K放送、料金とおとくなキャンペーン「スカパー4K割」>

スカパー4K割ですが、こう書いてあります。

受付期間
12/1(土)〜'19年3/31(日)
*受付日の翌月分から’19年4月分の月額視聴料にキャンペーン価格が適用されます。


説明不足だと思います。
スカパーは料金を請求されるのは申し込んだ翌月からです。
もし、4K割もこのルールが適用されると仮定します。
すると、申し込み開始日の12月1日に申し込むと料金の請求は1月分から。
12月は無料で見ることができます。
キャンペーンは4月までと読めますので、1,2,3,4の4か月分で12,1,2,3,4の5ヵ月視聴できることになります。

結構お得なキャンペーンだと思います。
2018/11/19 <新4K放送、料金とおとくなキャンペーン「スカパー4K割」>

月額料金が出ましたね。




さらに、4局で4000円のキャンペーン、最長で12月から翌4月までです。
2Kのスターチャンネル3局が見れるところがおいしいですね。




詳細はここです。
https://www.skyperfectv.co.jp/info/cpn/basic/14613.html
2018/11/18 <スカパープレミアム、「4K総合」がなくなって「スカチャン1 4K」が立ち上がる>

「スカチャン1 4K」はBS4Kでも放送されるチャンネルです。
録画したい番組がかぶったときに使えますね。
SONYのスカパーチューナー、もう少し持っておきましょう。

2018/11/17 <新兵器でBS4Kアンテナ設置>

先日購入したアンテナレベルメーターを使って、BS4Kアンテナを設置してみた。
電気屋さんがアンテナ設置工事する場合、TVのアンテナレベル表示は使わない。
アンテナはアンテナにレベルメーターのついた機械を付けて調整してしまう。
それで終わり。
調整完了後、アンテナケーブルをTVやチューナーに接続する。
めっちゃスマート。
これを見ていて、おーこれがプロかと。
真似してみたい。

そこで購入したのが、先日紹介したこれ。
1280円、アマゾンです。


真似してみました。
準備した状態がこれ。
アンテナセットとレベルメーター。
これだけだと、アンテナやレベルメーターの電源がないので使えない。
電源は15Vのアンテナ用の電源。
これをどうするか。
プロのレベルメーターは15V供給できる。
私が入手した機器は15Vは外から供給する必要がある。


そこで用意したのがこれ。
アナログのBSチューナー。
これだとチューナーの背面に15V供給のON/OFFメカニカルスイッチがついている。
今のテレビやチューナーはメニュー画面からアンテナ電源のON/OFFを制御する。

これを使う。
具体的には、アンテナケーブルはアンテナにきっちりと接続してしまう。
そのケーブルの先をレベルメータに接続し、レベルメータとアナログBSチューナーを別のアンテナケーブルで接続する。
このケーブルは調整時だけのものなので、短くてもかまわない。
もちろん、アナログBSチューナーは100Vが必要である。

この状態で、アンテナ調整を始める。
目でメータの針を見ているよりも、耳でチューニング中の音を聞いてやるほうが楽。
左右と上下を2回程調整してピークを出すことができた。
この調整が今のデジタル放送だとアンテナ位置に対し反映されるのに数秒かかりイライラするんです。
このイライラを回避できることが、レベルメータを使っての調整の二つ目のメリットです。

ここからねじを締めてアンテナを固定する。
ねじを締めるときに若干レベルが落ちたので、ネジをちょっとだけゆるめ再調整。
いい感じで固定できました。
ここで、アンテナ調整は完了。
これで、TVが映ればOKです。


結果ですが、こんな感じ。
たまたま、4Kデジタルの880chが出力していました。
バッチリですね。


880chは日本映画+時代劇チャンネルでした。
放送はしていませんでしたが、電波は出していました。
2018/11/16 <DMR-SCZ2060、手放しで喜べない>

SONY X800に比べダイナミックレンジ変換で黒レベル表現を大きく改善したDMR-SCZ2060。
X800の黒レベル表現はバグレベルなので嬉しい限りではある。
嬉しくなって4Kのブレイブハートを見ていたが、気になる点が。

この映画、ソフィー・マルソーの美しさが魅力なのだが、この場面でベールの表現にちょっと差が出ているよう。
この写真は、X800の再生画。
比較写真では差が出ないのでDMR-SCZ2060での再生画は掲載していない。
X800のほうがくっきり見える。
DMR-SCZ2060はぼんやり、全体にボヤっとしてシャキッとしない。
レコーダーでの再生画はこんなものなのかとも思ったが、なやなましい差である。
黒レベルのことがあるのでX800に戻れないが、DMR-SCZ2060の上位機種なら満足する画質が得られそう。
とすれば、DP-UB9000(Japan Limited)を導入すれば幸せになれるのか。
DP-UB9000(Japan Limited)にダイナミックレンジ変換機能があるのか確認している自分がここにいる。
この機能、備えておりました。
2018/11/15 <DMR-SCZ2060、Panaのダイナミック変換SONYに圧勝>

買ってよかったわ、DMR-SCZ2060。
うちのHDRに対応していないプロジェクタにつなぎました。
SONYのX800との比較ですが、見た瞬間わかりました。
Panaの圧勝です。
暗い部分の表現に関してです。
2060は普通に表示してくれます。
X800は黒つぶれです。
SONYのダイナミック変換はバグレベルです。

さて、あまりにも嬉しかったので順序が逆になりましたが、到着から設置まで、スタート。



























































































































2018/11/14 <DMR-SCZ2060発送通知来ました>

明日、到着します。
まず、やりたいのが4K UHD BDのX800との再生比較。
特に、うちのHDRに対応していないプロジェクタではSONYがいいのかPanaが良いのかです。
ちょっと貧乏くさい比較項目ですが、うちでは切実です。
ちなみにX800のノンHDR機器対応には満足していません。
Panaにすごーく期待しております。
2018/11/13 <ダイ・ハード 3種の吹き替え版収録、こりゃいいわ>

海外版のダイ・ハード、スチールブック版です。
ドイツ版だと思います。
缶の表面に貼ってある紙がドイツ版なだけで、中身は共通かもしれませんが…。


裏ですが、これも印刷した紙が貼ってあるだけです。
日本語入りということで購入したのですが、本当に収録されているか再生してみるまで分かりません。


再生開始。
拙宅のプロジェクタはHDRに対応していないので、この画面が現れます。
おっ、日本語だねとちょっと安心。


メニュー画面。
間違いなく日本語収録です。
というか、日本のプレーヤーで再生すると日本語版が表示されるということですね。
便利ですね。


音声は5.1chと


2chです。


さらに、吹き替え版が収録されています。
勉さんバージョン。


野沢那智さん版。


村野武範バージョンには驚きました。


これ、お得なDISKですね。
まず選んだのが野沢那智バージョン。
ちょっとだけ見るつもりが、半分まで行っちゃいました。
是非是非持っておきたいDISKです。
2018/11/12 <ソニーDST-SHV1、到着〜設置>

プチプチにくるまれての配達でした。
ソニーストアでの注文です。


箱の中に商品が入っておりました。
手厚い梱包です。
最近は直接送り状貼り付けが多いです。
梱包材は紙ですね。




HDMIケーブルが付属しています。
リモコンとマンガン電池です。
液漏れが少ないのでマンガン電池が大好きです。
マンガン電池は、アルカリ電池に比べなかなか売っていないですよね。


その下には紙の取扱説明書です。
ちゃんとした取扱説明書です。
詳しくはWEBでという簡略取説もよく目にします。




必要最低限の背面端子群です。
アナログ音声端子や光、同軸デジタル音声端子はありません。
ACケーブルは直出しです。


4Kボタンが新鮮です。
4KBS/4KCSの切り替えにも使うようです。




取り出した本体に、HDMI、HDD用USB,BSアンテナ線、地デジアンテナ線を接続しました。
リモコンで電源を入れます。

ここからは初期設定です。


サクサクっと行きます。




受信レベルと信号強度が別々に表示されています。
この二つ何が違うのかわかりません。


チャンネルセットです。




BS4Kは受信できないとのこと。


地デジのチャンネルセットです。






完了です。


USB外付けHDDを聞いてきました。


アンテナ変更なしで見れるチャンネルはここです。


ファームウエアは自動アップデートするかしないかの選択です。
しますにハイをしました。
夜中にアップデートやっていたようです。


今日はこんなところで。
2018/11/11 <びわいちに挑戦、2日目>

二日目はハードです。
奥琵琶湖をかけぬけなければいけません。
6時間かけてJRの近江高島駅までで100km。
ここで、終了としました。
一周にはちょっと足りませんでしたが、満足の走行でした。
2018/11/10 <びわいちに挑戦、初日>

還暦を前に、琵琶湖(北湖)一周に挑戦です。
初日はJRで湖西線の近江舞子駅まで輪行。
近江舞子駅で自転車を組み立て出発です。

60kmゆっくり走行し、休暇村近江八幡で宿泊です。
近江八幡でちょっとうろうろしています。
2018/11/08 <ソニーDST-SHV1、運送中のトラブルで到着せず>

運送屋さんから連絡ありました。
DST-SHV1の箱が汚れてしまったとのこと。
他の荷物が原因ということで、ソニーへ返送ということになりました。
再発送してくれるようです。
しばし待ちです。
その間に、Panaが来てくれるといいのですが。

2018/11/07 <ソニーからDST-SHV1出荷案内来ました>

10日ごろのお届け予定でしたから、2日前倒しの出荷ですね。
リビングにおいて、液晶TVと組み合わせる予定です。
これ用の4K用BSアンテナはまだ立てていませんので、当面は従来BSアンテナの接続になります。

プロジェクタとの組み合わせはPanasonic DMR-SCZ2060を予定しています。
こっちは、まだ出荷案内はきてません。
HDMI2出力ですので、音出せます。
2018/11/06 <アンテナ調整に秘密兵器導入>

電気屋さんが持ってくるアンテナ調整用の道具は無理だが、ちょっと近いものを購入。
1280円、アマゾンです。


でも、よく考えると、マルチアンテナを調整するときは二つ以上いります。
3つの衛星を同時モニターしようと思うとチューナーもBS用,CS用1、CS用2と3つ必要になります。

週末にでも、BSに絞って調整してみたいと思います。
アナログメーターなので、TV画面で調整する際に発生する遅延がないはずです。
調整しやすくなるのではと期待しております。
2018/11/05 <たまにはSACD 「風に吹かれて」収録アルバム「フリーホイーリン」>

ボブ・ディランのSACDである。
古い音楽をSACDで聴くことができる。
聞いてみると、確かに音が良い。
良い音源が残っているものだと感心してしまいます。

ボブ・ディランの名前を初めて知ったのは、ガロの「学生街の喫茶店」という曲。
リアルタイムで聞いていたのは私より10歳くらい上の世代だろうと思います。


うちでSACDを聞く環境は、10年前からこの組み合わせ。
PIONEERのDV-S858Ai+SONY TA-DA7000ES
i-LINK接続である。
個人的にはこの組み合わせが一番だと思っている。
10年以上動作している。
プレーヤーは2台接続できるので、2ch用とマルチチャンネル用で使い分けていた。
2年ほど前に、2台のうち1台が故障してしまった。
現在はi-LINKのプレーヤーはこれ1台である。
2018/11/04 <マルチアンテナ調整。もう少し詰めたいのだが>

マルチアンテナの設置ですが、引継ぎ式の日は質は調整がうまくいかず日没。
JSAT3は受信できたのですが、JSAT4が受信できず。

今日は気を取り直して、調整に再挑戦です。
スカパーさんに取り付けてもらったときは、よさげな道具を持ってきていました。
テレビを見ながらではなく、アンテナに直接測定器を付け設置していました。
そんな道具はありません。
ベランダ設置ですが、画面を見ながらの調整は無理な位置関係です。
ちょっと調整しては部屋に戻ってレベルを見るの繰り返し。
疲れましたが、なんとかJSAT3,JSAT4,BSを見るレベルにできました。
ただし、BSはピークを外しています。
BSだけでピークをとる調整位置にすることはできますが、JSAT3,JSAT4が弱くなります。
一方、JSAT3,JSAT4に合わせるとBSのレベルは若干落ちるのです。

まずまずの位置に設置していますが、ちょっと不満が残る位置です。
調整のむつかしさとしては、レベル表示を見ながら調整できないこともありますが、レベル表示がデジタルというのもあるかもしれません。
位置を変更した後、反映されるまで数秒かかるのです。
このタイムラグが調整を難しくしています。

まあ、見れないわけでもないので、しばらくはこのままにしておきます。
2018/11/03 <大阪はサイクリングにピックアップたりの一日でした>

大阪は天気が良く無風。
気温は半袖にはちょっと低め。
サイクリング日和です。

私の定点観測地点の流れ橋です。


枚方大橋に沈む夕焼け。
たくさんの人が写真を撮っていました。


ほぼフラットなコースです。淀川沿いから木津川沿いルートです。
2018/11/01 <BSアンテナの引き継ぎ式>

あと一か月です。
2018/10/01 <困りました。Yahoo!ジオシティーズ サービス終了>

このホームページですが、ジオシティーズにお世話になっております。
2019年3月でYahoo!ジオシティーズ サービス終了という案内が来ました。

Yahoo!ジオシティーズ サービスは安価で助かっておりました。
サービス終了理由は一言では言えないと書かれておりました。

ブログ形式に移行することも考えましたが、いまさらそんなことはできないなあと。
安いところ探して、継続するつもりです。
どこかのタイミングで、URL変更のご案内をさせていただくことになるとは思います。


前月のおかたづけ日記
Go TopPage
翌月のおかたづけ日記