おかたづけホームシアターの
2019年 11月 |
2019/11/28 | <5台目のナスネ(nasne),スマホアプリVideo & TV Side Viewでもオッケー> スマホのアプリ、Video & TV Side Viewで5台目のナスネを操作できました。 PC用のVideo & TV Side Viewでもオッケーでしたから、4台目までの制限はトルネの仕様かもしれません。 <BSプレミアム 「小田和正 Tour 2018〜19 ENCORE!! ENCORE!!」再放送、12/1> 「小田和正 Tour 2018〜19 ENCORE!! ENCORE!!」再放送があります。 12/1午後0:00〜2:00です。 <4Kチューナー「DST-SHV1」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ > ほとんど使っていませんが、アップデートのお知らせが来ました、 購入時には、こんな使用状態になるとは思ってもいませんでしたが。 見たいのはパブリックビューイングの関係でしょうか?8Kが多いんですよね。 4K導入してよかったと思える日は来るのでしょうか? フィギュアスケートのNHK杯や大相撲、4Kでも8Kのサイマル放送してほしかったな。 NHKにとって4Kはつなぎなのだと思います。 【対象機種】 DST-SHV1 【アップデート内容】 軽微な不具合を改善しました。 【アップデート後のソフトウェアバージョン】 201 |
2019/11/25 | <ナスネ(nasne)増設してみました、5台目> 5台目のナスネをネットワークにつないで、トルネから操作します。 nasne情報を更新すると未登録のnasneが表示されます。 登録しようとすると、エラーが出ます。 トルネへの登録は4台までのようです。 そこで、PC用の すると、操作できるようになりました。 録画予約、再生を確認しました。 5台目以降はPCでの操作ということになります。 |
2019/11/07 | <ええもん手に入れました、PIONEER DV-AX5AVi> 2005年発売のDVDプレーヤーです。 当時の定価で200,000円。 ずーっと欲しかったけど買えなかった製品です。 中古で安くなってくると、今度は程度の良い中古を見つけるのがむつかしくなってきて、買えずにおりました。 今回、ラッキーにも程度の良い個体に巡り合うことができました。 なぜに今、14年前のDVDプレーヤーを買うのか。 それは、単なるDVDプレーヤーではなく、 @DVDのほかに、CD、SACD、DVDオーディオを再生できるから。 Aアナログのマルチチャンネル出力を持っているから。 Bi-LINK出力端子を持っているから。 CハイブリッドSACDを再生するときに、CD層、SACD2ch層、SACDマルチチャンネル層の切り替えをモニター画面出力なしに本体フロントのボタン操作できること。 DDVDオーディオの2ch、マルチチャンネルの切り替えもモニター画面出力なしに本体フロントのボタン操作できること。 この@〜Dまですべて持っている機種は、私が知る限りこれ1機種です。 同世代のPioneer DVDプレーヤー DV-S858Ai、DV-S969AViは@AB 4K-UHDプレーヤーのSONY UBP-X800最新機種は@だけ。 SONYのi-LINKプレーヤーSCD-XA9000ESは@ABC、DVDオーディオの再生ができない。 i-LINKはないけれど、HDMIがあるのではという意見もあるが、i-LINKにはSONYのアンプとの組み合わせで「H.A.T.S.」という技術に対応する。 「H.A.T.S.」とは、SONYの説明では 新開発ノージッター・フロー制御伝送技術「H.A.T.S.」により、接続したプレーヤーとアンプ本体との時間的な"ずれ"を防ぐことが実現し、歪みのないクリアな音質を再現します。 とあります。 技術的にはHDMIでも「H.A.T.S.」は可能だそうですが、対応した製品が出ていません。 うんちくはこのくらいですね。 せっかくですから、写真を撮ってみました。 一番左のボタン、「SACD SETUP」 がCD用のボタンで、リモコンには装備されていません。 CD層の再生。 i-LINK再生時、青い[i]が光ります。 再生ディスクで、お気に入りはこの子たち。 上原ひろみさんのDISKはSACDではなくCDです。 DVDオーディオで一番のお気に入りのWOOD。 SACDでマルチチャンネルが心地よいカーペンターズですね。 音楽を聴く時間が増えそうです。 |
2019/11/05 | <聴き逃し配信・今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE(アンコール)!!> 1週間の限定配信 https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=P000152_01 配信サイトで聴くだけではなく、「どがらじ」というらじるらじるを録音できるソフトを使って、素材をダウンロードできます。 ダウンロードしてしまえば、配信が終了してもいつでも聴くことができます。 先ほどダウンロードして、ウォークマンに入れました。 便利です。 家庭内NASにも入れました。 これで、いつでも聞くことができます。 |
2019/11/04 | <今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE(アンコール)!!> 11月4日(月・振休) 午後0時15分〜午後6時50分 午後7時20分〜午後9時15分 途中30分中断しましたが、8時間30分の放送時間。 何に録音するか、困りました。 まず思いついたのが、オープンリールテープ。 10号リールでも途中、取り換えが必要です。 カセットテープではオートリバースデッキを使っても、90分テープで5本必要。 取り換えが大変です。 SDカード付きのラジオがあるのですが、普段使っていないので、失敗が心配です。 ラジコがいいかなと思いましたが、FMチューナー使いたいなと。 そこで、選んだのがDAT。 DATのLONGモードを使います。 サンプリング周波数はCDの44.1Kに対し、32Kに落ちますが、CDの2倍の時間録音できます。 それでも、最長4時間ではと考えるのですが、DATには音楽用のテープ以外にデータ用のテープがあります。 このテープだとCDで約4時間録音できます。 LONGモードだと約8時間録音できるはずです。 このテープです。 データ用ですので表記が120M/4GBとなっています。 120Mは120分ではありません。 120メートルとテープの長さになります。 4GBはデータ量。 圧縮する方法もあり、この場合は2倍の8GB保存できます。 DATがデータバックアップとして使われていたころは4GBで十分でした。 「今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE(アンコール)!!」の録音を放送開始の12:15からスタート。 ほったらかしで、放送残り60分のときに装置を確認しました。 すると、テープが30分程足りません。 途中の休憩をカットすればちょうど入った計算になります。 LONGモードの音も、問題ありません。 綺麗に録音できたおりました。 長尺の録音は、DAT+データ用カセットが向いています。 |
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