おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2019/10/21	＜ななつ星 in 由布院＞ ゆふいんの森で到着のあと、ホームに足湯があったのでのんびりしておりました。 赤いローカル線の後ろに、黒く光る車体が見えました。 どうやら”ななつ星”のようです。 停車ホームへ行って写真撮影です。 ちょっとだけ見える車内。内装がおしゃれですね。 機関車がおりませんでした。 これはサロンカーなのでしょう。 大きな窓ガラスには中から簾がおりていました。 反対側線路を機関車が駆け抜けました。 多分、由布院駅で進行方向を変えるために、機関車の位置を変更している途中のようです。 機関車が戻ってきます。 機関車は両方に運転台がついています。 両方顔です。 ななつ星、この顔が日本の列車には見えません。 連結です。 連結の後、機関車が客車を押しました。 ななつ星の編成は、客車だけで由布院駅のホームの長さとほぼ同じでした。
2019/10/20	＜大分県へ行ってきました＞ 飛び石連休を利用して、大分県へ行ってきました。 たまたまなのですが、大分県ではラグビーワールドカップの試合があるということで、盛り上がっていました。 フランスVSウェールズということで、ヨーロッパからの観光客でいっぱいでした。 新大阪から出発です。 新幹線はみずほがおすすめ。 おすすめ理由は普通指定席でシートがゆったり。 のぞみは２−３の座席ですが、みずほは２−２です。 もちろん料金は同じ。 新大阪から西ではのぞみよりみずほです。 博多でゆふいんの森に乗り換え 床が高い全席指定の４両編成の列車です。 乗務員さんの温かいおもてなしがまっております。 ゆふいんの森号は別府まで行っているのですが、由布院で下車。 JRの駅名は由布院、町では湯布院の文字をよく見ました。 由布院駅のホームの足湯に浸かって、ゆふいんの森号を見送ると、奥に見たことのない列車が。 ななつぼしです。 これは写真いっぱい取ったので、後日。 由布院で一泊して別府へ移動。 移動はバスを使います。 由布院から別府は１０キロほどで近い。 バスとJRどちらでもオッケーですが、バスだと途中でロープウェイに乗れるので。 鶴見岳ロープウェイ。 別府はありきたりの地獄めぐり 帰りは別府から小倉までソニック号です。 昔はソニックにちりんと呼んでたような気が。 始発は大分。 小倉で進行方向が変わります。 大分県は新幹線が通っていないので不便かと思いましたが、 このソニック号の本数が多いので、便利でした。 サンダーバードより多いかもしれません。 白いソニックというのもあるようです。 小倉から新大阪はみずほです。 次回は、ななつぼしの写真集です。
2019/10/18	＜Video & TV SideViewがBS4K/CS4K番組表を表示できるようになりました＞ BS4K放送の番組表をスマホで簡単に表示できるようになりました。 SONYのレコーダーだと、予約も可能なようです。 うちの、SONYの４K用チューナーは対象外です。 対応してほしいなあ。 番組表を見れるようになっただけでも感動モノです。 Panaの「どこでもDIGA」はサクサク動かないもっさりアプリなのでスマホからは削除しました。 Video & TV SideViewはサクサク動くので非常に使いやすいです。
2019/09/30	＜DVDオーディオに外れなし＞ タイトルは言い過ぎかもしれませんが、これまでDVDオーディオを３，４０枚購入していますが、外れは1枚。 他はすべて満足いく音質です。 なんであたりが多いのでしょうか？ 元々さほど発売されていないため、選りすぐりの商品が多いからではないかと思っております。 今日ご紹介するのは2005年発売のDVDオーディオのDISK。 ザ・ベスト・ジャズ・サウンド〜DVDオーディオ DVD-Audio / VIAJ-60026 最後に曲名入れておきますが、JAZZのDVDオーディオからのサンプラーです。 サンプラーといっても、フェードアウトさせず、最後まで収録されているので問題なしです。 DVDオーディオはさすがに再生できる機器が少なくなってきたせいか、中古価格も下がってきているように思います。 SACDも新譜は少ないので、DISKで発売されているハイレゾは貴重ですね。 わたしは、DISKが好きです。 ネットワークオーディオは、家庭のネットワーク環境に左右されやすそうなので、ネットワークに関する知識がないとむつかしいですね。 1 セント・トーマス / ソニー・ロリンズ ST. THOMAS（Sonny Rollins） / SONNY ROLLINS 2 枯葉（テイク１） / ビル・エヴァンス AUTUMN LEAVES（take 1）（Prevert - Mercer - Kosma） / BILL EVANS 3 マイ・ファニー・ヴァレンタイン / マイルス・デイビス MY FUNNY VALENTINE（Rodgers - Hart） / MILES DAVIS 4 ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ / アート・ペッパー YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO（Cole Porter） / ART PEPPER 5 Ｃ ジャム・ブルース / レッド・ガーランド C JAM BLUES（D.Ellington） / RED GARLAND 6 朝日のようにさわやかに / M.J.Q. SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE（Hammerstein - Romberg） / THE MODERN JAZZ QUARTET 7 蓮の花 / ケニー・ドーハム LOTUS BLOSSOM（Kenny Dorham） / KENNY DORHAM 8 アイ・ウォント・トゥ・トーク・ アバウト・ユー / ジョン・コルトレーン I WANT TO TALK ABOUT YOU（Billy Eckstine） / JOHN COLTRANE 9 フル・ハウス / ウェス・モンゴメリー FULL HOUSE（Wes Montgomery） / WES MONTGOMERY 10 ジャスト・フレンズ / サラ・ヴォーン JUST FRIENDS（Sam M.Lewis - John Klenner） / SARAH VAUGHAN
2019/09/24	＜ラグビーで確認、BS日テレ、４K放送と同時放送、２K暗い＞ ２２日のアイルランドースコットランド戦 ２K放送を見ていたが、なんか暗い。 ひょっとして４Kでもやってるんかと調べると、やはり同時放送でした。 ２Kと４K同時放送の場合 ソースが２Kの時、４Kが暗い。 ソースが４Kの時、２Kが暗い。 何とかならないもんなのでしょうか？
2019/09/23	＜岩崎宏美「Dear FriendsVIII 筒美京平トリビュート」＞ このシリーズも８まで来ました。 昭和の雰囲気、いいですねえ。 このシリーズ、大好きなのはDear Friends１と２ 調べてみると、レコードで発売されていますね。 ちょっといいかも。 この２枚のアルバムは、ほんまに出来がいい。
2019/09/22	＜レンタルＢＤ「マスカレードホテル」＞ 非常にきれいな映像を見せてくれるブルーレイでした。 安心して家族で楽しめる映画ですし、期待通りの内容でした。 明るさのレベルも黒から白まで全く問題なく、きれいに諧調が取れている印象でした。 黒いスーツもＳＮ良く表現してくれています。 上品な高画質と言えます。 このような高レベルの画質のＢＤを見ると、ＨＤＲがらみの不具合を抱えている４ＫＵｌｔｒａＨＤや４Ｋ放送はいらないなと感じてしまいます。 現時点で、nonHDR４Ｋプロジェクタ＋レンタルＢＤがコスパ良く高画質作品をたくさん楽しめる最高の組み合わせだと思います。 これで十分なホームシアターを構築できます。 ４Ｋに手を出すと深みにはまります。
2019/09/20	＜ラグビーW杯４K中継、NHK　v.s. 日テレ、NHKの圧勝＞ 生中継のNHKと夜放送の録画中継の日テレとの戦い。 引き分けだと思っていたのだが、ふたを開けてみるとNHKの圧勝。 素材は見ればわかるように、全く同じ内容。 なぜこうなるのかが不思議。 NHK４Kの映像は文句なしの４K画質。 日テレ４Kは諧調が不足して明るさのレベルもなんかおかしい。 全体に明るく、選手の顔が赤い。 スタンド撮影時は全体が暗くなり見えにくい。。 一番の問題は、諧調性がなめらかではないため、映像が汚い。 あえて言うとNHKの画像をHDRに変換してさらにSDRに再変換したらこうなるかなあ。 変換中に諧調性の情報が欠落しているとしか思えない。 ものと映像はNHKで見たように最高の４K画質なのに、・・・・。 日テレには家で４Kを見ている人がいないのであろうか？ こんな映像を堂々と流すなんてめっちゃ不思議。
2019/09/18	＜薬師丸ひろ子、潮騒のメモリー＞ 今番組表で気が付きました。 予約入れました。
2019/09/17	＜４K放送と同時放送、２K暗い＞ 家族が２KのBS放送でプロ野球中継を見ていた。 なんだか暗い。 チャンネルどこと聞くとBS日テレ。 ひょっとしてと思い、４K放送番組表をみるとやはり４Kでも同じ中継を放送していた。 ２K4K同時放送で、４Kカメラで撮影素材は２Kが暗くなります。 ちなみに ２K４K同時放送で、２Kカメラで撮影素材は４Kが暗くなります。 おいおい、２K4K同時放送はどちらかが暗いようです。 そこで、 金曜日夜のワールドカップロシア戦。 BS日テレとNHKが２K4K同時放送をやります。 予想するに、NHKは２K4Kどちらも正常。BS日テレは２Kは暗い。 さあ、どうなりますか？
2019/09/08	＜一目見て４Ｋとわかる高画質だった、ＢＳ日テレ４Ｋ「ブレードランナー２０４９」＞ 放送でされた４Ｋ映画では最高画質ですね。 ＮＨＫで放送されている４Ｋ映画は古典作品が多く、私が求めている４Ｋ高解像度とは違います。 ブレードランナー2049は最新映画。 他局も新しい映画を４Ｋで放送してほしいものです。
2019/09/07	＜9月7日21：00BSプレミアム「竹内まりや Music&Life 〜40年をめぐる旅〜 完全版」＞ 坂本九さんとのデュエットが良かったわ。
2019/09/05	＜８Ｋベストウィンドウ　フィギュアスケートＮＨＫ杯2018　男子シングル＞ この放送、初めてなのではと思って録画してみた。 ＮＨＫ杯は８Ｋでは頻繁に再放送しているため、たまには４Ｋでも放送してほしいと思っていたところ。 ＨＤＲでしたが、うちのノンＨＤＲ環境でも綺麗でした。 ８Ｋだったらもっとすごいんだろうなと。 今週は陸上も放送があったような気がします。 ８Ｋベストウインドウ、注目の番組です。
2019/09/03	＜Turntable 竹内まりや　届く＞ ３枚組４０００円＋税です。 １枚７４分近く、めっちゃ詰め込んでいます。 「山下達郎のサンデーソングブック」で１曲６５円と言っていました。 お得ですね。 聞いたんですけど、音が良くなっているような気がするんですが？ 気のせいかもしれません。
2019/09/02	＜DIGAで時間指定録画できました＞ 8/30の日記で、時間指定録画をしたいということを書きました。 いまのＤＩＧＡでできるんですね。 ＳＯＮＹでもできるようです。 ナスネはできません。 ナスネとレコーダーの違いが出ましたね。 ＤＩＧＡでの方法は なんでもいいので番組表で番組を選ぶ。 詳細設定画面に入って時間指定予約へを選択 これでいろいろ指定して完了 ほんまに知りませんでした。
2019/09/01	＜4Ｋ暗い、ＢＳ日テレ「氷艶」でチェック＞ ＢＳ日テレ、開局しました。 ４Ｋ暗い現象ですが、「氷艶」は確かに暗いけれど画質としては最高レベルだと思います。 同時放送の２Ｋと比べると通常照明時の明るさレベルは４Ｋは低いですが、 ４Ｋではスポットライトを浴びた被写体が飛んでいないのです。 同じスポットライト場面では２Ｋ映像は飛んでいましたね。 この絵作りなら、４Ｋ高画質と言って良いと思います。 オリジナル４Ｋがまずあって２Ｋに変換するところが下手くそなんだろうと思います。 この番組の素材が４Ｋにピッタリドンピシャだったんだと思いますが、解像度も４Ｋらしさが出ているし 映画のように24Pではなく60Pなので（たぶん）動きがぶれず解像度をキープした４Ｋ動画でした。 この素材に関していうと４Ｋは暗くない。 ４Ｋから２Ｋへの変換が失敗しているんだと思います。 ＢＳ日テレ、「氷艶」のあとに釣り番組をやっていました。 オリジナルは２Ｋ。 ２Ｋから４Ｋへ変換して放送している番組です。 これ４Ｋ画質ひどいですね。 全体に暗いので、青空のシーンでも曇ってるのと思うほど。 ２Ｋをみると、きれいなピーカンの青空でした。 しかも、４Ｋは諧調がなくざらざら画面。 曇っているように見える空もザラザラです。 まあ、ＮＧレベルですね。 同じ局でもこの番組は４Ｋ暗いと言われても仕方ないと思います。