おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2020年 01月
2020/01/29 <FMチューナーSONY ST-SA5ES、SONY AVアンプ用リモコンでも操作可能>

手持ちのSONYのAVアンプ2種のリモコンで操作できました。
アンプとしてはTA-DA7000ESとTA-DA5800ESです。

下記の写真で赤丸をまず押します。
すると、そのボタンが光ります。
その状態で、ダイレクト選局が可能になりますし、本体表示の変更をDISPLAYボタンで操作できます。

2020/01/28 <FMチューナーSONY ST-SA5ES、代替リモコンを持ってました>

SONYのリモコンをいくつか持っていましたので試すと、使えるものがありました。
それがこれ、
オーディオシステム用のRM-L1000です。

テンキーの付近が使えます。
スライドスイッチをチューナー側にします。
反対側はCDだと思います。
これで、テンキーを選局に使えます。
”バンド”ボタンはAM/FMの切り替えに使えます。
”バンド”ボタンの横の白いボタンは、SONYAVアンプの入力をTUNERにします。
SONYのAVアンプがなければ意味がありませんが。
AVアンプのボリュームも操作できるので、非常に使いやすいです。
ちなみに、このリモコン、人気がないらしく、ヤフオクでは300円即決から出品されています。


局名を4文字で登録できます。
昨晩はNHKFMでよしだたくろうのLP”人間なんて”を流していました。
ちょっと夜更かしをしてしまいました。
録音もできるようにしておこうかと思います。
2020/01/27 <FMチューナーを購入、SONY ST-SA5ES>

先月、FMチューナーを購入したばかりなのに、また1台増えてしまいました。
SONYのFM/AMステレオチューナーST-SA5ESです。
色は黒。
オーディオの足跡さんによると1995年発売、定価55,000円の商品です。
中古市場ではFMチューナーは人気がなく、千円とか何百円とかで取引されているなかで、1万円前後からスタートする人気機種です。
情報も多く、非常に助かります。

みればわかりますが、デザインが非常にいいですね。
重さも6kgでそこそこ重い。

早速、チェックです。
アンテナをつなぎ電源を入れます。
選局しメモリーで放送局を登録します。
取説はありませんが、大体わかります。
リモコンが欲しいところです。

ちょっと調べると純正リモコンのRM-J301はヤフオクで5000円ほどします。
良い値段で売っています。
買いませんが。

しばらく使っていこうと思います。
HAP-Z1ESへCDをコピーする際に聞く装置として使っていきます。





2020/01/21 <SONY HAP-Z1ES(その6)、アプリのデザインが良い>

手持ちCDの取り込み中です。
なかなか終わりません。
聴きそうなやつだけ取り込もうかなと始めたのですが、アプリが使いやすいので、とりあえず全部取り込むことに。

アプリが良いのは使い勝手もそうなのですが、デザインもいいですね。
ジャケットの絵が表示されるのが良い。
しかも、ジャケットの背景が、ジャケットの色に合わせた背景色で表示しています。
細かいところまで、気を使っておりますねえ。
いいです、これ。









綺麗ですね。
2020/01/16 <SONY HAP-Z1ES(その5)、DVDオーディオとSACD>

ここ1週間、HAP-Z1ESに外付けCDドライブを使ってCDを取り込んでいる。
取り込み済みのファイルをコピーするだけだとすぐ終わるのだが、せっかくなのでCDの取り込み作業をやり直している。
取り込み時間はCD1枚で10分弱だが、CDの交換の際にHAP-Z1ES本体のボタンを数回押す必要がある。
押さなければいけないボタンがリモコンにないので、本体のボタンを押す必要がある。
CDの枚数も相当なものなので、毎日数時間これにかけている。
いい年をしたおっさんが、HAP-Z1ESの前に座って数時間じっとしているわけである。
それでも、この作業、病みつきになっている。
SONYの思う壺である。

この取り込み作業の間は、HAP-Z1ESで再生はできない。
取り込み済みの音楽でも聴きながらできれば、それはそれで楽しい作業になるのだがそれはできない。
TVを見ながら、ちまちまやっております。

この作業も、1週間もやっているのでそろそろ終わり。
そこで気になってきたのが、CD以外のDISK。
DVDオーディオとSACD。
これもHAP-Z1ESに入れたいなと。

DVDオーディオはすでにリッピングしてあって、ファイルをNASからコピーすることにした。
HAP-Z1ESでの再生もできる。
2chのファイルだけだが、タブレットで操作できる点はすごくいい。
この作業で、HAP-Z1ESの凄さに気付いた。
DVDオーディオのファイルは、ファイル名は曲名は入っていない。
2014/03/24の日記から。


このファイルをHAP-Z1ESにコピーして、アプリでこのフォルダを選択して音楽情報を取得するを選ぶと、しばらく待たされた後にアルバム名や曲名をつけてくれるのである。
フォルダ名はアルバム名を使っているので、そこから曲名を探してくれるようですが、この認識力にはちょっとびっくりです。
HAP-Z1ESでは内臓HDDに入っているファイル名と、それとは別にgracenoteで取得した曲名を対応させて持ってくれてるようです。

SACDのリッピングはちょっと調べてみると、PCだけではだめでSACDを読み取るハードが必要。
このハードが、PS3であったりSACDが再生できるBDプレーヤーであったりする。
ちょっと調べればすぐに情報は集まるので、ここでは簡単に要点だけをかきます。

私が使ったのはPIONEERのBDP-170というSACD再生可能なBDプレーヤー。
販売は終わっているので、中古での入手となります。

このBDP-170(BDP-160でもいいようです)を入手し、起動ファイルを入れたUSBメモリーで起動させます。
SACDをドライブに入れます。
LANでつながったPCからネットで入手したsacd_extract.exeというプログラムをつかってLAN経由でBDP-170のドライブを読み、データをPCに記録するという方法です。
sacd_extract.exeの使い方で最初はISOファイルができてしまい困りましたが、オプションを-Iから-sにすることで、PCのHDDにSony DSFファイルを作ってくれました。

取り込み時間はSACD1枚で一晩くらいかかるかなと思っていましたが、DSFファイル作成に30分もかからなかったと思います。
あとは、DSFファイルをHAP-Z1ESにコピーすれば完了。
アプリで音楽情報を取得するを実施すると、アルバム名と曲名を引っ張ってきてくれます。
これで、SACDを聴くことができるようになります。
ネットワーク経由での取り込みですが、短時間でできるのには驚きました。

あとはこの繰り返し。
BDP-170のSACDを入れ替えてPCで取り込むだけ。
ということになります
2020/01/09 <「PT4K」って知ってますか?>

面白いもの販売していますね。
アースソフトではありません。
2020/01/08 <SONY HAP-Z1ES(その4)、無料DSD音源「ハイレゾで聴く「SK-EX」 〜カワイ最高峰のフルコンサートピアノ〜」>

HAP-Z1ESはDSD音源に対応しているということですが、DSD音源は持っていません。
探してみると、e-ONKYOで無料の音源がありました。
これが、すごくいい音。
これこそがハイレゾの音なんでしょうね。
ちょっと驚きましたね。




2020/01/07 <SONY HAP-Z1ES(その3)、専用アプリ「HDD Audio Remote」で快適操作>

専用アプリ「HDD Audio Remote」ですが、サクサク動作します。


スマホとタブレットで操作画面が異なります。
タブレットのほうが良いかな。
不満がないわけではありません。
アルバムのソート順で困っています。
アーティスト>アルバムという順にソートできません。
ウォークマンでは、もちろんこの順です。
「HDD Audio Remote」では、アルバムの名前順でソートされます。
いろんなアーティストのアルバムが、名前順でソートされます。
「八神純子」さんの「みずいろの雨」と選ぶことはできません。
「みずいろの雨」で検索することになります。
有名なアルバム名は頭にありますが、ベストアルバムなどは覚えていませんから。
使い方が悪いだけかもしれませんので、もう少し触ってみます。

スマホ画面                       タブレット画面
 
2020/01/06 <SONY HAP-Z1ES(その2)、CDコピー用外付けドライブ取付>

今日は、CDからの取り込みです。
USBの外付けCDドライブを設置します。
パソコンの周辺機器をソニーの製品が受け付けるというのは非常に違和感がありますが、ありがたいことです。


ドライブは書き込みができるDVD-Rドライブもありましたが、リード専用ドライブがあったのでこれにしました。
2007年発売のHDDVDを読むことができる変わったドライブです。
バッファロー BUFFALO,,HDV-ROM2.4FB [ATAPI接続 パソコン用内蔵HD DVD-ROMドライブ]
ファイルベイ内蔵用ですが、これを外付け用のUSBのケースに入れました。
Windows Vista対応と書いてありますね。
これで準備完了です。


メニューで下のほうにCDから音楽コピーのコマンドがあります。


画面の指示に従うだけで簡単にCDからの取り込みができてしまいます。
すごく簡単。
製品版のCDレコーダー(多分YAMAHA)で作ったCD-Rの取り込みは無理かなと思って試してみましたが、問題なく取り込みできました。
ジャケット表示がいいですね。


購入したHAP-Z1ESですが、2019年製造となっておりました。
数年在庫した商品ではなさそうです。
2020/01/05 <SONY HAP-Z1ES、良い感じですね>

2020年の最初の買い物。
今更感がありますが、SONY HAP-Z1ESです。

e-ONKYOで購入した”MOVE”をより良い音で聴くために購入しました。
開梱して、本体のネットワーク関連を設定して、アンプとアナログケーブルでつないで設定完了。
音楽ファイルは、PCから”MOVE”をHAP-Z1ESに専用ソフトを使ってコピーして終わりです。
専用ソフトでなくてもいけたかもしれません。

ちょっと心配していたのは、スマホから操作するアプリのサクサク具合。
PIONEERのネットワークプレーヤーN-30のときは、このアプリが使い物にならなくて困りました。
YAMAHAのネットワークプレーヤーのアプリNP Controllerはサクサク動作して快適です。
SONYのHDD Audio Remoteはどっちなんだろうと。
使ってみると、とっても快適に動作してくれ、ほっと胸をなでおろしました。

本体でジャケット表示ができるのが良いですね。
音もいいし、今のところ大満足です。


設置までの様子を、写真で。

箱から取り出すのが、一番大変。
腰痛持ちにはつらい姿勢になります。


カセットデッキの上に置きました。


なんか、業務用のようなそっけないデザインです。




バランス端子は拙宅では初めてです。
といってもつなぎ先がありません。






電源ON


設定は簡単です。


ここまであっという間です。


同じネットワーク上のPCからダウンロードした”MOVE"をHAP-Z1ESへコピーします。
あとはスマホから再生できるようになります。


<初サイクリング>

1泊2日で滋賀県のおごと温泉に行ってきました。
宿泊した翌朝の琵琶湖の写真です。
寒いと思っていたら、やまのうえは雪景色でした。





2020/01/04 <祝、おかたづけ日記20周年>

おかたづけ日記、2000年1月3日から始めたことになってますね。
おーーー、20周年ですね。
BSデジタル放送の録画関連から始めた日記、相変わらず、ホームページという形式でやり続けます。
今年もよろしくお願いいたします。

遅れましたが、あけましておめでとうございます。

2019/12/27 <FMチューナー設置>

ハードオフで販売しているオーディオ機器。
その中でも、人気がないのがFMチューナー。
ちゃんと動作するのに、安い。
元の定価が高くても安い。
いくつも購入するものではないし、急いで購入するものでもないので、じっくり探していた。

今回の購入したのがONKYO Integra T-437
1983年発売、当時の定価69,800円。
凄く高価なFM/AMチューナーです。
新品の品質を維持しているのかはわかりませんが、ちゃんと鳴っているような気がします。



ここからは思い出。
40年前使っていたFMチューナーはTRIO KT-8100。
定価42,000円。
3割引きくらいで購入したような覚えがある。
これで、小椋佳さんのNHKホールでのファーストコンサートなどを録音した。

当時はFM雑誌というのがあって、週刊FMが先行し、小学館のFMレコパルが追随した。
FMレコパルは斬新な編集で、マンガを取り入れていた。
マンガの題材は音楽関係の大物。
レナードバーンスタインさんとか小澤征爾さんとか。
小澤征爾さんがスクーターとギターをもって欧州へ渡った話などを覚えている。

FM放送をカセットテープに録音して聞く時代。
いまはストリーミングですぐに音楽を入手できる時代。
その、便利な今こそ、めんどくさい40年前のやり方をやってみたいと・・・。
自己満足の世界ですが楽しいです。

さて、そうこうしているうちに荷物が届きました。
SONY HAP-Z1ESです。
でっかく重い荷物です。
重いのは想定外。
調べてみると、本体重さが14.5kgあります。
ラックに載せることができるか、心配になってきました。

お正月は、これでまったりすることにします。

2019/12/26 <Panasonic DP-UB9000 US版は999ドル>

US版は半額ですね。
重さがかなり違うので、一緒なものではなさそうです。
12kgと8kgの違いがあります。
2019/12/25 <25日深夜、クリスマスの約束>

朝日新聞全面広告です。
深夜の番組ですが、力入っています。
2019/12/24 <ネットワークオーディオプレーヤー購入決定>

「上原ひろみ/MOVE」をもっと良い音で聴けるのではないかと、プレーヤーを購入することにしました。
年内には入荷すると思います。
SONY HAP-Z1ESです。

2019/12/23 <eONKYO MUSIC「上原ひろみ/MOVE」 いいねえ>

eONKYOMUSICで購入したハイレゾ。
いい感じです。

NASはバッファローのPC用
プレーヤーはYAMAHA CD-N500
AMPはSONY TA-DA7000ES
SPはJBLの4312SE



ネットワークオーディオプレーヤーをグレードアップしてみたいですね。
あまりにも、MOVEが良い音でなっているので、もっと良くなりそうな気がして。
このハイレゾファイル、魅力的です。
2019/12/15 <Yahoo!ブログ サービス終了>

ヤフージオシティに引き続き、ブログ本日15日、サービス終了です。
いろいろ情報源としてお世話になっていたのに残念です。
紙の本なら、燃えない限りあるのに、インターネットはいつ消えてしまっても不思議ではありません。
便利な反面、保存が難しく将来に不安があるのがインターネット文化ですなあ。
2019/12/14 <e-ONKYO MUSIC>

JAZZ部門で売上第1位ですね。
SACDだと5000円しますから、かなりお得だと思います。
税込み価格です。
2019/12/12 <「風のようにうたが流れていた」4Kしかもロングバージョンで12/20放送>

TBSいい素材持っています。
今から楽しみです。
HDRでないので、うちの4Kでも大丈夫でしょう。
一週間後ですので予約可能です。
DISK保存用に従来のBSも録画します。


2019/12/11 <ランプ交換で改めてVPL-VW1100ESのすごさを実感>

VPL-VW1100ESがうちに来た時点で、ランプはヘタっていたんだと思います。
いまのVPL-VW1100ESの明るさはすごいです。
慣れた自分の部屋だからわかります。
これが、VPL-VW1100ESの実力なんだと。

明るさが目に刺さります。
これで見る、「グランメゾン東京」は凄いです。
料理がおいしく見えます。

あと、動作音が静か。
これ大きいですね。
500ESはかん高いシャーーーーという耳障りな音です。
しかも、プロジェクタのレンズの横、前面から出て切るので耳によく入ります。
VPL-VW1100ESは低音のぼーーーーーという音です。
プロジェクタの後ろから聞こえます。
ですから、プロジェクタの前にいる人にはほとんど聞こえません。
この差は大きいです。
2019/12/09 <聴き逃し配信とFM録音との比較・今日は一日“小田和正”三昧 ENCORE(アンコール)!!>

最近、カセットデッキのリモコンの注文が増え、作業をしながら録音した小田三昧を聴いている。
聴き逃し配信をPCで再生しPCのイヤホンジャックからDATにつないで44.1kHzサンプリング周波数で録音したものを聴いていた。
小田三昧は8時間ほどあるのだが、3本のDATテープで3回くらい繰り返し聞いている。
24時間以上小田三昧を聴いていることになる。

DATテープでも3時間ほどでテープ交換をしないといけないので、今日はFM放送を1発録音したDATテープに代えた。
FM放送をFMチューナーPIONEER F-D3で受け、つないだDATのLONGモードで録音したため、ほぼ1本に収録されている。

FM放送録音のDATをかけたすぐに音の違いに驚いた。
しゃべりから音楽に移った時、音楽の音のレベルが大きく、高音の伸びが素晴らしい。
音量レベルが大きいと感じたが、ダイナミックレンジが大きいのだろうと思う。
聴き逃し配信は音のレベルを圧縮しているのかもしれない。
これだけ聞いていれば気にならないが、FM放送に大きなアドバンテージがある。
インターネット前提の社会だが、FM放送にも素晴らしい魅力がある。

いいFMチューナーが欲しくなってきた。
まずいなあ。
2019/12/08 <VPL-VW1100ES、ランプ交換で復活>

レンズ前の電動扉が開けっ放しになってしまっていたので、ランプ交換以外に故障したのではと不安でした。
それでも、ランプ交換で復活しました。
電動扉も以前のように普通に動作しています。

ソニーストアから届きました。
注文日出荷ではありませんでしたが、+2日で届きました。


新品ランプです。


切れたランプ。
中で、ガラスがシャリシャリしていて破裂しているようです。


新品はきれいですね。


ランプ交換後のメリットは、明るいことです。
眩しいくらい明るいです。
多分、中古での購入ですが、その時よりも明るいと思います。

ランプ交換後正常動作できましたので、切れたランプのランニング時間を見ました。
835時間でした。
中古購入ですので、怪しいですね。
中古商品でのランプ使用時間は疑ってかかったほうがいいかもしれません。
あるいは、最初からランプ交換覚悟での購入もいいですね。
プロジェクタにはランプに関係ないランニング時間の記録機能があると中古購入の際は便利になるのですが。

ランプの使用時間を0にセットして視聴再スタートです。
明るくなったので、なんか非常にうれしいです。
最初の視聴は、最近お気に入りのドラマ「グランメゾン東京」。
このドラマ、メッチャ好きなのでまず一人でスクリーンで見てそのあと家族とTVでみています。
なんだかんだで、ランプの使用時間は1日で8時間になってしまいました。

2019/12/07 <Mariy's Songbook 岡田有希子>

竹内まりやさんの曲を集めたアルバムです。
いい曲ばかりで、満足度は高いです。
新譜でしかもリマスター版で聴けるのがいいですね。
2019/12/05 <VPL-VW500ES、再登板>

お休みいただいていた、VW500ESに再登板してもらう。
久しぶりの点灯だが問題なく灯が付く。
やけに画面が明るいことに気が付いた。
昨日までの1100ESより明らかに明るい画面だ。
1100ES導入時の比較は、1100ES>500ESであった。
それから1年の酷使で、1100ESは暗くなっていったものと思われる。
ということは、表示のランプ使用時間は数百時間だったが、実際は暗くなっていて交換時期だった可能性もある。

あと、500ESを使っていて気が付いたこと。
ファンの音が1100ESよりも明らかに大きく耳障り。
1100ESは筐体が大きい分、音が低く静かなのだろうと思う。

それにしても、5万円の出費は痛いが致し方ない。
プロジェクタのランプは偽物が出回っているので、ランプ購入先は、安心第一、ソニーストアかアバック。
ソニーストアのほうが安かったので、ソニーストアへ注文した。
2019/12/04 <VPL-VW1100ES、ランプが切れました>

突然、VPL-VW1100ESのランプが切れたようです。
ほぼ毎日電源を入れるのですが、今日電源を入れてしばらくすると”パン”という異音。
何の音かわかりませんでしたが、VPL-VW1100ESのランプが消えたままシャッターが開けっ放しです。
こんな状態、見たことありません。
本体赤ランプが3回点滅。
取説を調べると、このメッセージは「ランプが高温か、新品に交換してください」

気になるのはパンという音。
本体の中、大丈夫なんでしょうか?
気になります。

いずれにしても、ランプは購入しなければならないようですね。
5万円くらいするので痛いです。
切れたランプ、どのくらい使っていたのかもわかりませんが1000時間経ってなかったような気もします。


前月のおかたづけ日記
Go TopPage
翌月のおかたづけ日記