おかたづけホームシアターの
2020年 11月 |
2020/11/24 | <輪行:しまなみ海道、4日目最終日、岩子島を極める・・・そして福山へ> 最終日、向島の宿「尾道のやすらぎの宿しーそー」を後にして、新幹線の福山駅まで自走する。 それだけだとイベントが少なすぎるので岩子島を極めるということで岩子島をゆっくりと攻めることに。 岩子島のどこを責めるのかというと、「彼のオートバイ、彼女の島」の中で、コウとミーヨが再会する場所を調査することに重点を置いた。 最終日の走行距離は60キロ弱。 走り足らない感じでした。 岩子島を経由、向島を約一周して福山まで。 最終日の朝は、住田製パン所へ散歩がてら道中のおやつを買いに行きます。 その時のショット。 6:30くらい。住田製パン所はあさ6:00開店です。 曇っていましたが、絵になる尾道水道です。 8:00出発。宿の番犬「サンチェ」が見送ってくれました。 岩子島は周囲約8kmの小さな島です。 真ん中を突き切っても、高低差はさほどなく、私のような坂道を好まないサイクリストでも余裕です。 岩子島の入り口、向島大橋です。 「ふたり」では駅伝が行われた橋です。 人車分離の橋です。 これは歩道側。 岩子島には二つのトンネルがあります。 赤い橋を渡って1つ目のトンネル。 このトンネルを抜けると例の火の見櫓のある道にでます。 今日はこのトンネルを抜けずに右の坂道を上がっていきます。 すると向島町立岩子島小学校跡に出てきます。 ここも紅葉が綺麗でした。 小学校跡をさらに進んで阿弥陀寺を目指します。 阿弥陀寺です。 阿弥陀寺から坂道が続いています。 この坂道がコウとミーヨが再会した坂道だと思っているのですが、・・・・歩き回りました。 自転車を置いて、歩きました。 こんな景色ですが、ピンときません。 見える景色は、尾道の西側です。 ですから尾道水道が見えていることになります。 山の上のビルはJA尾道総合病院です。 JAの病院、初めて聞きました。 決め手がありません。 残念ですが、ここだという決め手がなく、コウとミーヨの再会の場所の特定は次回の持ち越しです。 トンネルを二つくぐって海に出ます。 そこで待っているのが、岩子島の厳島神社です。 石灯篭ですが、このあたりの石燈籠の形、皆この形です。 なんか、ふにゃふにゃしています。 岩子島を後にして一気に福山駅まで自走します。 鞆の浦を越えて少し行ったところのファミマの駐車場で休憩していたところ、帆船が。 咸臨丸と書いてありました。 プラモデルで帆船を作るほどの私ですが、本物を見たのは初めてです。 帆を広げるとさらにかっこよくなるのが帆船です。 ということで、福山から新大阪まで輪行して帰ってまいりました。 何度行っても飽きない尾道、しまなみ海道、ゆめしま海道でした。 |
2020/11/23 | <輪行:しまなみ海道、3日目、ゆめしま海道、生名島-佐島-弓削島、Uターンブルーラインを目指す> 3日目の走行距離は73キロ、丸一日の走行としてはやや少なめでした。 ゆめしま海道へ渡るため、船に2回のるルートになります。 尾道からしまなみを走るとき、まず尾道から渡船で向島に渡って、自走になります。 自走の最初、つまり向島走行の前半は海岸線ではなく、内陸走行になります。 自走で5キロほど走ると、大きく左に折れ待望の海岸線にでることができます。 その時、やったー、来てよかったと思うことになります。 その時の景色がこれ、岩子島の赤い橋の下をくぐります。 こういう景色が非常に美しいです。 因島へ渡って、はっさく大福を食べます。(省略) 大林映画「さびしんぼう」のロケ地です。 ヒロキが百合子を家まで送り届けるシーンです。 百合子の自転車の後輪を上げて歩くため、ヒロキはさぞしんどかったことでしょう。 ミカン畑を登り切った後に続くシーンです。 後ろに見える古びた家の横からふたりが歩いて出てきます。 切ないです。 さて、土生港(ハブこう)に到着。 向かいに見えるのは、生名島の立石港です。 空が青かった。 生名島から佐島へ渡る橋です。 かっこいい橋です。 佐島へ降りて撮影。 佐島で、Uターンブルーラインを目指します。 道は細く、アップダウンがあり、路面状態は悪いです。 悪路ですが、ブルーラインが引いてあります。 マウンテンバイクの方が向いているかも。 到着です。 悪路を7キロほど走ったようです。 Uターンブルーライン しまなみでは島がたくさんあるので水平線を見ることはありませんが、ここでは見ることができます。 Uターンブルーラインをあとに弓削島へ、そして因島へ戻ります。 因島に自転車神社があるということで、お守りを買うために寄ってみました。 写真撮影用に用意された場所ですね。 自転車に取り付けるお守りを買いました。 シートポストに取り付けました。 これ800円です。 ヘルメットの裏にも取り付けました。 これ、200円です。 3日目も無事終了で、宿の「尾道やすらぎの宿しーそー」へ帰宅です。 |
2020/11/22 | <大林映画ロケ地巡り2020、「あした」 ラストシーン(兼吉の丘)> 尾道の楽しみの一つに映画のロケ地巡りがある。 特に大林亘彦監督の作品は尾道で撮影されたものが多い。 なかでも、尾道三部作と新尾道三部作は有名。 今日取り上げるのは新尾道三部作の一つ「あした」 このラストシーンが尾道水道を見下ろす向島の小高い丘「兼吉の丘」で撮影された。 女優の宝生舞さんがこの丘を自転車で駆け降りる。 「兼吉の丘」は向島への渡船のうち尾道渡船で渡った港「兼吉」から歩いて5分ほど。 歩きといっても登りだが。 登る入り口が「尾道やすらきの宿しーそー」さんのゲートがあるところ。 つまり「尾道やすらきの宿しーそー」さんへの道を登ってさらに登ったところが「兼吉の丘」になる。 わたしは「尾道やすらきの宿しーそー」さんで宿泊していたので、早朝散歩がてら登ってみた。 登った目的はこのシーンの確認。 この写真の左に映っている木がまだあるのかを確かめるため。 ありました。 柿の木でした。 撮影は20年前ですから、柿の木も大きくなっていました。 映画のシーンに合わせて渡船が来たときに合わせてシャッターを切りました。 |
2020/11/21 | <輪行:しまなみ海道、2日目、岩城島> 3連休の初日にあたる日です。 向島で宿泊している関係で、JR尾道を出発してしまなみ海道を目指す人よりも渡船ひとつ分有利です。 本日のコースは向島を出発して向島まで戻ります。 向島から因島大橋を渡って因島。 因島から井口橋を渡って井口島。 さらに、船で岩城島へ渡ります。 帰りはこの逆コースです。 距離にして110q。 しまなみの110kmは道が良いので簡単。 大阪の110kmよりも短く感じられます。 ポイントは初めて行く岩城島です。 生名島との橋が完成すればゆめしま海道は走りやすくなります。 さあ、向島を8:00に出発。 すでにサイクリストが走っていました。 赤い向島大橋です。 橋の右が岩子島になります。 赤い橋を超えると見えてくるのが因島大橋です。 因島大橋は2階建て構造で自転車歩行者原付は1階部分を走ります。 上は道路で自動車が走っています。 渡り終えると、おやつタイムです。 はっさく屋さんです。 ここで食べるはっさく大福が一番おいしいです。 持って帰ったことがあるんですが、はっさくが苦くなってしまいます。 ここで一つだけ食べる。 これが良いんです。 ちなみに、尾道のお土産物屋さん「ええもんや」やJR福山駅でも手に入るはっさく大福がこれ。 日持ちがするし、入手しやすい。 はっさく屋のはっさく大福には餡がないが、このはっさく大福には餡が入っている。 そのかわり皮は甘さがない。 はっさく屋のはっさく大福の皮はあまい。 このような違いがある。 それぞれおいしいが、今一度いうがはっさく屋のはっさく大福をはっさく屋で食べるのが一番うまい。 因島をささっと走って井口島へ向かいます。 井口橋です。 井口橋を走り終え、しばらく走って瀬戸田の手前でまたまたおやつタイムです。 島ごころのレモンケーキです。 このケーキもここで食べるのが一番おいしいです。 レモンの香りが違います。 映画「転校生」でふたりが家出をして船に乗ってくる場所がここ、瀬戸田港です。 ふたりが大人に混じって止まった場所がここ住之江旅館です。 さて、岩城島です。 渡船の写真がないですね。 撮り忘れです。 建設中の橋です。 近くで見ると大きいです。 渡らなかったけど、多々羅大橋です。 晴れていたので夕日がきれいでした。 さびしんぼうのロケ地も行ってきました。 津部田のミカン畑の道です。 向島、尾道渡船の兼吉から見た夜景です。 何度見ても飽きることはありません。 |
2020/11/20 | <輪行:しまなみ海道、1日目> 新幹線で福山まで行きます。 こだま号、さくら号かみずほ号の一部の列車が福山で停車します。 のぞみは座席が横一列が2+3の5人なので、ついつい2+2の4人のさくら号、みずほ号、こだまの指定席を選んでしまいます。 指定席は一番後ろを予約します。 席の後ろが大型荷物用の置き場として確保できるからです。 詳しくはJRの「東海道・山陽・九州新幹線への,特大荷物のお持ち込みについて」を参照ください。 このおかげで、輪行がかなり楽になりました。 私は夫婦で輪行するので、自転車が2台。 この予約方法で1台分は確保。 もう1台は通路の次の駅で扉のあかない側において、そばにずっといることにしています。 新神戸駅、西明石駅、姫路駅はホームは上り用下り用の二つしかないので、停車時にどちらの扉が開くかはわかりますが、岡山駅は注意が必要です。 車掌さんが通るときに聞くようにしています。 福山で下車し、そこからJR山陽本線に乗り換えて尾道へ行くルートがあるのですが、あえて尾道まで鞆の浦経由で自走しました。 このコースで走行距離は約50キロ。 3,4時間見ておけば自走可能です。 下の絵で右下の赤や黄色の線の部分が坂道で速度が落ちたところです。 鞆の浦を過ぎると坂道が待っています。 32番のあたりにあったのが、厳島神社。 宮島の厳島神社ではなく、岩子島の厳島神社でもありません。 海に浮かぶ鳥居が厳島神社であることを主張しています。 海岸を走る道路の海側に海に浸かって鳥居が、陸側には本殿があります。 上の図で、36と40の間に橋はありません。 渡船に乗ることになります。 戸崎港から歌港までです。 後ろに見える船は、ホテル船ガンツウです。 見るからに、高級なホテルです。 リンク先の料金表、驚きの価格が掲載されています。 向島から見た尾道です。 左の山の光が千光寺さんです。 |
2020/11/19 | <輪行するのは平日出発と土日出発のどちらがいいか?> しまなみ海道へ今日金曜日+3連休で行ってきます。 輪行というのは自転車を分解して袋に入れて列車内へ持ち込んで旅行することなのです。 列車内が混む時間は避けたいもの。 これまでは土日ダイヤでの出発ばかりで平日出発は未経験。 気になるのは、平日の列車の込み具合。 満員電車の中へ大きな荷物を持ち込むと白い目で見られることはわかっていますし、避けたいもの。 持ち込みたい区間はJR島本駅から新大阪駅。 そこで、通勤時間を外して金曜日の朝10時過ぎに乗り込んで11時の新幹線みずほ号で福山へ向かうことにしました。 とにかく、自転車を電車に持ち込むときは気を使います。 周りの人に迷惑が掛からないようにします。 |
2020/11/15 | <山崎大曲、「WEST EXPRESS 銀河」走行、その2> 先週、WEST EXPRESS 銀河を撮影して一週間後の今朝、撮影してきました。 先週より2分遅れの時間、6:54に来てくれてました。 6:40分過ぎに現着 まずは、スーパーくろしおパンダバージョン。 サンダーバード1号。 大阪駅6:30発です。 そして銀河。 SONYのA900で撮影しているのですが、朝7時前は昼間よりずっと暗い。 レンズは100−300のズームで撮影は300mm。 するとF5.6になります。 この条件で1/1000を切りたいのですが、暗いので1/500で撮影。 ISO感度は今日は1600にしたのですが、画面の粗が目立ちました。 A900はISO400で撮影したい。 まあ、画質をちょっと我慢して800、これが限界ですね。 どうせ300mmでしか撮影しないのなら300mm単焦点F4レンズが良いかなとも思っていますが、いつもズームを使っているので迷います。 300mmF2.8は10万超えますので無理ですね。 実は400mmもいいかなとも思っています。 SONYには70-400mmズーム、SAL70400というレンズもあります。 これもF5.6なので400mmF5.6が手に入ります。 山崎の大曲専用レンズとしてSONY SAL70400Gこれもありかなあ。 うーん、悩みどころです。 |
2020/11/09 | <DIGA時間指定録画を簡単にできる方法> 以前に有料放送コピーワンスの番組をDIGAのチューナー数だけ録画する方法で時間指定録画を使えば可能ということを書きました。 やってはいるのですが、録画予約確認画面から時間指定予約を選択してチャンネル、時間を指定する方法は入力項目が多くよく失敗しました。 特にチャンネル指定で失敗して、別の番組が録画されていました。 最近、ちょっとした方法で簡単に同じ番組を時間指定する方法を見つけました。 そんなの知ってるよというからもいるかとは思いますが、書いておきます。 まずは、録画完了したときの画面。 コピーワンスの「天国に一番近い島」を3つ録画した画面です。 簡単にこの結果を出すための予約方法。 まず、普通の方法で録画したい番組を番組表から選択し録画予約を入れます。 そのあと、その予約を確認し予約修正します。 修正画面がこれ。 この画面の一番下の「時間指定予約へ」を選びます。 時間して予約は番組追従ができないことを教えてくれます。 「はい」をえらびます。 1つ目の時間指定予約が完了です。 次に二つ目の予約を入れます。 番組表から番組を選択し予約します。 ひとつめと同様に時間指定予約に変更します。 さいごに、三つ目の予約を入れます。 これは通常の予約でオッケーです。 3つの予約を入れた画面がこれ。 タイトルが3つとも入っているのが、従来の方法と異なるところです。 単純な時間指定録画ではタイトルを入れてくれません。 番組予約、時間指定、時間指定と3つの予約が入っています。 時間はどれも同じです。 ちょっとしたDIGAの使い方でした。 |
2020/11/08 | <霧の朝、山崎大曲、「WEST EXPRESS 銀河」走行> 日曜の朝、霧が深かった。 雪が降ったり、霧がかかったりすると、カメラと脚立を抱えて山崎の大曲で撮影をしている。 今朝も、霧が深かったためα900+SAL70300Gのいつもの組み合わせとSAL1680AZをカバンに入れて家を出た。 撮影を初めてしばらくするとファインダーに見たことのない列車が近づいてきた。 ファインダーの中ではあるが、ただならぬ気配を感じ慎重にシャッターを切った。 それがこれ。 「銀河」 初めてお目にかかった。 時刻は6:50頃。 九州で見たななつぼしのような重厚さを感じた。 かっこいい外観でした。 接近してくるところ。 6両編成ですな。 後姿。 ななつぼしは走行向きを変えるときは機関車を先頭に移していましたが、銀河は通勤電車と同じでそのまま走行向きを変えることができそうです。 銀河をちょっと調べましたが、日曜の朝6:12大阪着で営業運転は終わり。 そのあと、京都駅に向かってきたようです。 次の出発は京都駅からのようなので、京都駅へ回送していたところを撮影したようですね。 日曜の朝7時前に来るのであれば、来週も撮影してみようと思います。 |
2020/11/06 | <初ブルーレイ化、「さびしんぼう」> 大林作品の中で私が一番好きな作品「さびしんぼう」がいよいよブルーレイで発売です。 いぇーい!!! 「ふたり」のときよりもうれしいかもです。 さほど大きな高画質化は期待していませんし、大林作品は高画質で見る作品ではないかなと思っています。 でも、ちょっとでも撮影時の空気を感じてみたいという意味で「さびしんぼう」はブルーレイで見てみたい。 凄く楽しみです。 同じ日にこのタイトルもブルーレイで発売されます。 |
2020/11/05 | <α55(SLT-A55V)を連れて近場サイクリング> 先月のしまなみサイクリングでは、α55が軽さとGPS機能を備えていて旅のお供に最適という結果でした。 しまなみ以来ということで、サイクリングに連れて行きました。 行先は京阪観月橋駅付近。 観月橋の下をくぐるところで、子猫発見 レンズは、AF100-300APO。 小さく安価な望遠レンズです。 GPS情報もばっちりです。 ところが、子猫より前に撮影した写真です。 位置情報が福山と間違っています。 前回しまなみへ行った時の情報が残っていました。 撮影時にGPS情報の更新が間に合わないと、前回の情報がそのまま記録されるようです。 数百メートル子猫撮影地点から移動して京阪電車を撮影しました。 GPS情報も移動していました。 α55のGPS機能、使えます。 電池の消耗も気になりませんね。 |
2020/11/03 | <尾道移住者の体験漫画 つるけんたろう/0円で空き家をもらって東京脱出> 尾道を居心地の良き場所と感じると、尾道への移住を妄想してしまう。 東京の漫画家さんが、尾道への移住を決意しほんまに移住してしまった体験談を漫画にしたものだ。 移住する際の空き家の見つけ方や、空き家を住めるようにするまでのことが事細かく書かれていて面白い。 さらに、この漫画家さんは、地元の方々や同じ移住者さんたちと、尾道の商店街にある宿、「あなごのねどこ」を作ってしまったのだ。 尾道へ行ったことのある人は、おおあそこのことかと楽しめます。 いったことのない人は、一度尾道に行ってみるかと思うようになるくらい楽しめるようになっています。 |
2020/11/01 | <1998年の尾道市の地図を入手> ロケ地巡りをしていると、当時の尾道市はどうだったのだろうと気になる。 駅前は明らかに新しい。 瀬戸田へのフェリー乗り場もピカピカで「転校生」の映像とは全く異なっている。 グーグルマップで例えば1980年と設定すれば、その時の地図を提供してくれればすごく助かるのだが。 ネットから入手可能な情報は現在の情報で過去にさかのぼることはできない。 尾道の図書館へ行けばちょっと昔の地図など入手できそうだが、しばらく尾道へ行く予定はない。 そこで、当時の尾道市の地図を入手することにした。 運よく1998年の尾道市の地図を入手できた。 1998年発行 尾道駅付近。 向島の東側は尾道市ですが、西側は御調郡向島町とあります。 平成の大合併で向島のすべてが尾道市になったものと思われます。 また、尾道水道を渡る渡船が7つあります。 現在は3つです。 他にもいろいろ発見があるかもしれません。 楽しみです。 <関西も紅葉が始まっています> 琵琶湖までサイクリング。 所々で紅葉が始まっていました。 大津市役所の並木 同じく、大津市のスナップ写真 京阪宇治線観月橋駅 |
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