おかたづけホームシアターの
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おかたづけ日記

2020年 10月
2020/10/27 <ソニーストア、PS5外れました>

本日10時過ぎに「【PlayStation(R)5抽選販売】第1弾 抽選結果のご案内」という件名のメールが届きました。
当選の連絡かなと思いましたが、「厳正に抽選させていただいた結果、落選となりました。」
ということです。

PS5には縁がないということでしょうか?
しょうがないですね。
2020/10/23 <24日朝、サワコの朝、ゲスト原田知世>

NEWアルバムを出したこともあり、精力的に活動している原田知世さん。
いくつになっても、時をかける少女です。
2020/10/22 <ロケ地巡り「男たちの大和」>

この映画に岩子島のもう一つの厳島神社が出てくるということで、早速入手し鑑賞。


岩子島にある厳島神社の写真はこれ。


岩子島の厳島神社のシーンがこの映画では3度出てくる。
映画では境内に当たる砂浜からの撮影。
今度行ったときは、砂浜に降りてみようと思う。




この映画、厳島神社以外にも知っている場所があった。
鞆の浦


これが撮影ポイント。
深津屋と読める看板の「深」という文字の上に障子のようなものが。
下の写真から、「民芸茶処 深津屋」とあるところ、「民芸茶処」の文字は隠したんでしょうね。


「野ゆき山ゆき海べゆき」も同じ通りで撮影されています。
この写真の奥が深津屋になります。


最後に、尾道市浦崎地区の串の浜。
ここも重要地点です。
グーグルマップでは串の浜という地名は出てきませんので注意です。
まずは映画のシーンから。

真ん中に見える小屋、これバス停、待合室になっている。


左の小屋ですね。
実は、この小屋、今でもありました。


小屋の中には入れないようになっていました。
右端に見える緑の生垣。


それが映画ではこれ。
上の写真の右方向にある細い道から走ってきます。


海に突き出している突堤。
この突堤は今は補強工事をしているようでした。


串の浜。
きれいなところですね。
壁を作っているようなので、次来たときは、この風景も見れなくなっているかもしれません。

2020/10/20 <霧の朝、α900で撮る>

最近、朝起きると霧がかかっていることがちらほら。
霧をよく見ていると、短時間でピークを迎えあっという間に晴れてしまう霧。
最近のように、ゆっくりとピークを迎え長続きする霧。
ものすごく濃い霧で、霧が雨のように降り込んでくるようになる霧。
いずれも、私を楽しませてくれる。

今朝は、出勤まで時間があったのでα900とSAL70-300Gをお供に山崎の大曲へ。
α900での撮影楽しいです。
きれいなファインダー画像と大きなシャッター音で写真を撮ってることを実感できます。

金沢へ向かって走る、サンダーバード3号


播州赤穂行きの快速
霧のため、後ろの山崎駅のホーム灯がぼんやりと見えます。


倉吉行きスーパーはくと1号
2020/10/17 <尾道水道でサプライズ花火が打ち上げられました>

地元の人か、たまたま旅行に行っていた人だけが見れた花火です。
見ることができた人がうらやましいです。

ここにこの花火を撮影した「尾道やすらぎの宿 しーそー」さんのfacebookのリンクを張っておきます。
宿主さん自慢の「世界一夜景のきれいな卓球場」からの撮影です。
宿主さんが自慢するだけのことはある花火鑑賞スポットです。
ここは、大林監督の遺作「海辺の映画館-キネマの玉手箱」で出てくる花火を撮影した場所です。

https://www.facebook.com/onomichi.seeso/videos/3315838748523947/

2020/10/14 <JR尾道駅が寂しくなるぞ>

新しくなったばかりのJR尾道駅。
駅に向かって右側の店舗がコロナの影響を受け撤退を決めたというニュースが。
カフェとレンタサイクルが入っていたところ。
レンタサイクルはジャイアントストアの出店です。
ジャイアントストアは近くのU2という商業施設に本店がありますが、JR改札を出てすぐに自転車を借りることができる便利なお店だっただけに、残念です。
2020/10/13 <原田知世/時をかける少女>

2017年にセルフカバーしてるとは知りませんでした。
2017年といえば、連続テレビ小説「半分青い」に出演されていたころですね。
やはり、名曲ですね。



「時をかける少女」という曲を調べると、松任谷由美のボイジャーの一番最後の曲としてに収録されていると。
レコードやCDは持っていませんけど、たしかカセットテープはあったんではと探してみるとありました。

当時、レコードを借りて録音したカセットテープです。
TDKのSA-Xですよ。
メタルを除くと最高級ランクのテープです。

時をかける少女、良い音で入っていましたよ。
これ不思議なもので、レコードを今持っていてもこれだけいい音では聞けないと思います。
レコード盤を状態よく保存することが難しいからだと思います。

2020/10/12 <PS5 ソニーストアからメール>

【PlayStation(R)5抽選販売】Step3 第1弾応募手続きのご案内
というメールが来ました。
さっそく、DISKドライブ付きのPS5に応募しました。

そのカウンターメール
第1弾 PlayStation(R)5 抽選販売の応募を承りました
がすぐに届きました。

落選しても、メールをくれるようで助かります。

まあ、結果待ちですね。

<ロケ地巡り「あした」 向島、福本渡船へ向かう永尾要治さん>

永尾要治(峰岸徹)さんの後姿です。
歩いている先には、福本渡船の向島側の乗り場があります。


レンズの焦点距離が異なるためか、背景の大きさが違う写真になってしまいました。


尾道側から見るとここです。

2020/10/11 <ロケ地巡り「あした」ラストシーン、兼吉の丘>

尾道の対岸の向島。
尾道渡船で渡ったところから右方向海沿いに数分歩き、ホテル「やすらぎの宿しーそー」の看板に従って坂を上っていくこと約5分程度。

上り坂がこれ。
左の赤い線を上ります。

赤い屋根の建物が「尾道やすらぎの宿 しーそー」
なんと、この「やすらぎの宿しーそー」は大林監督の遺作「海辺の映画館-キネマの玉手箱」で出てくる花火を撮影した場所です。
パンフレットやエンドクレジットにも出てくるようです。


登り口はここです。


小高い丘、兼吉の丘。
尾道水道を尾道の反対側から見ることができます。
これがまた、素晴らしい眺め。
この眺めが、映画「あした」のラストシーンになっています。

宝生舞さんがこの兼吉の丘から自転車で駆け降ります。
この前にも走るシーンがあるのですが、どこなのかわかりませんでした。
次回の訪問時の宿題ということで。


このあたりが自転車でいったん立ち止まる場所のはず。
ロケ地を示す看板があります。


宝生舞さんが、自転車で駆け降りるシーンです。
正直、坂道が細く急なのでかなり危険だと思われます。


これが今の坂道。


舞さんが走り去った後、画面が切り替わります。
切り替わった画面、これが「あした」のエンドクレジットの流れる素晴らしい尾道水道の眺めです。
この写真の一番右端に千光寺ロープウエイのロープが見えています。
右端が千光寺公園や千光寺がある場所です。


2020/10/08 <nasneがSONYからバッファローへ>

これはうれしい知らせでした。
SONYで生産完了したnasneをバッファローが引き継いでくれます。
引継ぎがなければ、PS5でのトルネは絶望的でした。
PS5を準備して待つことにします。


<PS5 ソニーストアからメール>

PS5購入ですが、まだ購入できておりません。
ソニーストアが最後の望みです。
本日
【PlayStation(R)5抽選販売】お客様は10月中旬の第1弾抽選販売にご応募いただけます
というメールが来ました。
抽選の枠には入れたようです。

<DIGAで同じ番組を複数のチューナーで録画する>

ちょっと古いDIGA(DMR-BZT710)では番組表から複数の録画が可能です。
なぜこんなことをするのかというと、コピーワンスの有料番組をDISKとHDDの両方に置いておきたいからです。
新しいDIGA(DMR-BRG2050)では録画設定済みの番組を録画しようとしてもできません。
そんな時は時間指定録画を使えば可能です。
時間指定録画は録画確認画面から入れます。
弱点は時間指定録画は番組の放送時間が変更になればアウトという点です。

2020/10/07 <尾道の海辺の映画館、「シネマ尾道」>

JR尾道駅前から商店街の方向へ1筋入ったところにあります。


入り口は狭いので、見落としておりました。


カーブのかかったガラスの窓口。
昭和ですね。


「次週上映」、こういったあたりも、なつかしさ満点です。


映画を見る時間はありませんでしたが、パンフレットだけは購入してきました。
DVD見るときまで封印ですが。


2020/10/06 <ロケ地巡り「彼のオートバイ、彼女の島」、岩子島>

まず、こうが乗ってくる船ですが、北浦-五本松とあります。
北浦は伯方島の北浦港、五本松は井口島。
港について船から降りるシーンが映画にあるので、港へ行けば北浦なのか五本松なのかわかると思います。
次回確かめます。
普通に考えると北浦だと思いますが。


ミーヨの故郷岩子島は向島のおまけみたい島です。

岩子島の厳島神社
海に浮かぶ石灯篭に注目。
ソニーα55のスイングパノラマで撮影しました。。
カメラを縦にして左から右にスイングしています。
このため、写真の上下方向が広角の24mmの左右と同じ。
高さ方向にもワイドになっている写真で、ちょっと気に入っています(自画自賛)。


盆踊りの後語り合う場所。
このシーンは、モノクロなので赤い鳥居に気づきにくいです。
でも、海に浮かぶ石灯篭がそのまま今でもあります。


ミーヨがバイクの練習をする場所。
小学校跡地ですな。
いまは、尾道市岩子島農業構造改善センターになっています。


小学校の門柱は残してありました。
向島町立岩子島小学校とあります。


記念碑が残されています。


創立は142年前ですね。
映画は1986年4月公開となっていますから、閉校になる前に撮影したようです。


スイングパノラマ。
まずまずの広さでした。
校舎がどの向きに立っていたのかは不明です。
次回再調査してみます。


校歌に、夕日に映える厳島とありますね。
この小学校から例のトンネルを抜けると厳島神社です。



2020/10/05 <朝日新聞10/3Be「今こそ聴きたい、小田和正さんの名曲」>



いい特集ですね。
読者アンケートの結果です。


1980年代、オフコースのアルバムをレンタルレコード屋さんで借りで、カセットテープに録音するというのが私の楽しみでした。
今でも、その当時のカセットテープが残っていて、聞いております。
オフコースとカセットテープ。
これが合うんですよね。
2020/10/04 <ロケ地巡り「ふたり」マラソン大会、岩子島>

岩子島は尾道から渡船で渡る島、向島のおまけみたい島です。



赤い橋、向島大橋でつながっています。

この島がマラソン大会、リレーだから駅伝かな、が行われた場所です。
火の見櫓のあるリレー中継地点です。




看板もしっかりと立っています。


例のトンネルですね。


海側の出口です。
この出口を海に進むと岩子島の厳島神社の赤い鳥居があります。


α55のスイングパノラマです。


厳島大明神とあります。


この橋を走る姿も、映画で見ることができます。
この写真は歩道です。
この右にちょっと見えていますが、車道があります。


青空に生える赤い橋です。

2020/10/01 <中秋の名月、A900+SAL70300G+KENKOテレプラスX2で撮ってみた>

空は雲一つない快晴。
気温も下がり、外でも汗をかかずに作業ができる絶好の撮影環境の夜でした。
A900+SAL70300G+x2のケンコーテレプラスで撮影してみました。
写真はトリミングしています。
また、ファイル情報の撮影情報で300mmとありますが、x2のテレプラスを使っているので600mmです。
ケンコーテレプラスのレンズ接点は完全スルーですので、このようなことになるのだと思います。


2008年に1000mmの天体望遠鏡で撮影したものがこれだから、やはり天体望遠鏡にかないませんといったところでしょうか?
月の下半分が、全然違いますねえ。
A900の写真、ピントに問題があるのかなあ。



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