おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2021年 11月
2021/11/29 <「恋バス」、レコード発売です>

新品のレコード、安心して購入できます。
7インチとありますので、20cmくらいですね。





2021/11/24 <PS5、トルネダウンロード開始>

トルネがPS5に対応です。
PS5購入の大きな理由の一つでした。

ダウンロードして、早速利用。
アプリのダウンロードは無料。
ここはうれしい対応。

PS4とほとんど見かけは同じ。
番組表が、1段細かく表示されるようになっているくらいか。

大きな違いは、番組を見るときの機能が有料になったこと。
これまでは、家庭内で見る際は追加料金の発生はなかった。
家庭外から視聴する際は500円必要だった。
仕方がないので、視聴再生機能 (追加アイテム) として500円支払う。

メディアリモコンでも操作可能とあるが、フルの操作はできない。
L2,R2などの機能を使う際は、ゲーム用のリモコンが必要。

ブラビアとセットで使うと、画質調整が自動で行われるらしいが、プロジェクタにつないであるので、この効果は体験できず。
初日は、こんなところか。
2021/11/16 <地デジの室内アンテナというものを使ってみた(日本アンテナARL1)>

AV関連の配線で、一番厄介なのがテレビのアンテナだと感じている。
ネットワークならば、無線で飛ばせる。
テレビのアンテナは、部屋に一つあればいい方。
TVのアンテナが壁にない部屋もある。

いま。リビングで使っているノートパソコンはTVチューナー内蔵。
ただ、壁からアンテナ線を引っ張るのは厄介。
結局使っていない。

こんな環境で、地デジ用の室内アンテナを使ってみた。
価格も3000円程度なのでだめもとで購入できる。
これが結構使える。

テレビの室内アンテナというと、テレビの上に載っていた大昔のアンテナを思い出してしまうが、今のは全然違う。
ネットワーク機器のような外観。
まど側に設置できるなら、きれいに映る可能背は高い。

2021/11/15 <竹内まりや、レコード「PLASTIC LOVE」が到着したので聴いてみた>

このレコード、欲しかったんです。
中古版はプレミアム価格なのと、盤面状態が悪いものを購入したくないので、購入できていませんでした。
今回、最新のオリジナルカッティングで発売ということで、即購入です。

直径30cmのレコードを再生する際のレコードの回転数は33回転。
33 1/3回転と書くこともある。
100/3回転ということなのだろう。
1分間当たりの回転数なので、3分で100回転ということになる。
どちらが正しいのかは知らない。

で、このレコードは45回転。
小さなレコード、ドーナツ版と同じ回転数。

回転数が速いと、音が良くなることを期待してしまう。
このレコードを聴く前に、当時物のLP「VARIETY」のA面の2曲目、「PLASTIC LOVE」を聴く。
盤面の状態があまりよくないレコードなので、ノイズが気になる。

このあと、プレーヤーの回転数を33から45に変更して「PLASTIC LOVE」A面を再生。
ノイズ感がまるで違う。
新品のレコードはここまで音がいいのだと感動する。
45回転のためかは私にはわからないが、レコード環境のある方は聴く価値はある。
価格も2300円と安いので、良い音のレコードを求めている方には超お勧め。
現時点で、アマゾンやHMVで販売しています。

メーカー情報より+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
竹内まりや、1984年発売アルバム『VARIETY』の収録曲にして、翌1985年に12インチ・シングルとして発売された『PLASTIC LOVE』。 36年経った2021年、再び発売が決定!! City Popの名曲として世界中から愛され続け、数多くのカバー作品も生み続ける、そのマジカルな魅力をアナログで堪能出来ます。 Side.Aはオリジナルと同じ、「PLASTIC LOVE(Extended club mix)」、ただし今回、Side.Bはオリジナル12インチ収録の「PLASTIC LOVE(New re-mix)」ではなく、アルバム『VARIETY』収録の「アルバム・バージョン」となります。 ,【完全生産限定/2021年最新ヴァイナル・カッティング】





カートリッジはオーディオテクニカのAT100E/G。

2021/11/14 <今日は一日”松田聖子”三昧、聞き逃し配信 SONY HAP-Z1ESに保存して完了>

PCからSONY HAP-Z1ESに保存して、スマホの専用アプリ「HDD AUDIO REMOTE」を使って、画像を貼り付けます。
このアプリが、インターネット経由で画像を検索してくれるので、選ぶだけです。
今日は一日松田聖子三昧で検索したんでしょう、らじるらじるの聞き逃し配信の画像をとってきてくれました。


ラジオ放送をファイルにするには、”らじれこ”を使います。
このソフトが優秀すぎました。
2021/11/13 <スカパープレミアム放送のチューナー入替え>

今年の7月末に、リビングのAV機器が故障してしまった事件の最後の後始末、スカパープレミアムチューナーの入れ替えだ。
交換前の故障したチューナーがPanasonic TZ-HR4000P。
故障した旨を伝えると、あっさりと新しいチューナーと交換しますということだ。
スカパーのサービスの方が来られて、アンテナの信号強度が十分なのかを測定し問題なしということでチューナーの入れ替えとなった。
同じチューナーが入手できないということで、スカーパーのPT-SH700Aというチューナーと交換になった。

Panasonic TZ-HR4000PとスカーパーのPT-SH700Aの違いは、アナログの映像音声出力端子がなくなったことと、ペーイパービュー用の通信端子、電話線の端子がなくなったことの2点。
あと、よく使う「お部屋ジャンプリンク」がなくなっていたが、代わりにDLNAを使った番組視聴機能がついていたので問題なし。


LAN経由の機器は6台まで設定可能。
PS4のトルネが壊れたときのサブではあるが、CM飛ばしができないのは残念。
CM飛ばしがあれば、常用機器に仲間入りができたのにと残念。

2021/11/12 <PlayStation5と「nasne(ナスネ)」で,テレビ番組を録画・視聴できるTVアプリケーション「torne(トルネ)」,日本国内に向けて11月24日(水)より配信開始>

タイトルは長いが、11/24にPS5用トルネがリリースということだ。
PS5用リリースと同じタイミングで、牛nasneがファームアップデートで「お引越しダビング」にアップデートすると。
「お引越しダビング」はトルネの中の「nasne HOME」画面でダビングできると思われる。
トルネの中の「nasne HOME」画面でなくとも、PCで「nasne HOME」画面を出すことでできると思われる。
牛nasneへのダビングはできるが、SIEnasneは送り出し専用でSIEnasneへダビングはできない。

私は牛nasneを持っていないので「お引越しダビング」の恩恵はないが、PS5用がリリース、これは大きい。

SIEnasneに大事な番組が入っていれば、「PCTV plus」を使ってPCへの書き出しが以前から可能なので、この機能を使っている。
PC用のソフト「PCTV plus」はPS4などでできないことができる。
例えば、録画番組の書き出しやBD作成以外にも、録画設定でnasneの保存先に本体HDDかUSBHDDかの指定が可能。
「PCTV plus」は有料ソフト、14日間の体験版があるので興味がある方は体験していただければと思う。
「PCTV plus」のライセンスキーは、購入後すぐに入手はできない。
翌日にメールにてとある。
なお、VAIOを持っていれば同じ機能の「VAIO TV with nasne」がある。
2021/11/11 <SONY 初代(WH-1000X)から3代目(WH-1000XM3)へ>

WH-1000XM3を1日通勤で使ってみての感想。
やはり軽いのはいいです。
装着感は変わりなくよい。
キャリングケースの大きさはほぼ一緒なので、携帯性は変わらず。
ただ、ケースの蓋の開閉でファスナーを開け閉めするのですが、ちょっとなめらかでないです。
しゃしゃっと開け閉めできません。
初代のケースは軽く開け閉めできます。
音質もほぼ変わらず良い。(悪くなってしまうことを恐れていました)
ノイズキャンセル、良くなっているかも。
毎朝、阪急電車正雀駅で急行の通過待ちをするのですが、急行の通過に気が付きませんでした。
大きくは変わっていないとは思いますが、ノイズキャンセル、ちょっと良くなっているかもです。

買ってみて失敗という感はありません。
2021/11/10 <ワイヤレスヘッドフォンを買い替え、SONY 初代(WH-1000X)から3代目(WH-1000XM3)へ>

SONY BRAVIAにワイヤレスヘッドフォンを組み合わせることができるということで、普段使っているヘッドフォンを買い足した。
現在はWH-1000XM4という4世代目が最新だが、ちょっと高いので値段のこなれてきた3世代目を購入。
4世代目はたしか、ワイヤレスでハイレゾを実現したというのが売りだったと思う。
3世代目までは、ハイレゾ相当。

相当のあるなしだが、まあコスト優先。

WH-1000XM3の第一印象だが、軽い。
もちろん、初代を3年ほど使ってきたのだから、軽さの違いはすぐわかる。
たった27gの違いだったが、この差は大きい。
さすが、SONYである。
2021/11/09 <今日は一日”松田聖子”三昧、聞き逃し配信 "らじれこ"使ってPCで録音してみました>

ラジオ放送、聞き逃し配信をPCを使って録音できることを忘れていました。
”らじれこ”というソフトを使います。



聞き逃し配信を選びます。


このページで録音できます。


録音が終わったら保存します。
無変換だとm4aという形式だそうです。
わたしはSONYのウォークマンで聞くのでMP3かWMA形式でしが、WMAにしました。

2021/11/08 <ブラビアにワイヤレスヘッドフォンを接続>

先日、アプリTVerをインストールして便利になったSONYのBRAVIA(KJ-55X80J)。
さらに、新しい機能を見つけました。
ワイヤレスヘッドフォンを接続できます。



このようなブルートゥースを使ったヘッドフォンを使うことができます。
設定は、ペアリングをするだけでオッケー。
ヘッドフォンの電源を入れるだけで、BRAVIAの音声がヘッドフォン経由になります。
夜中のテレビ視聴に非常に便利です。
7年前のBRAVIAが不慮の事故で壊れてしまったため、急遽買い替えたSONYのBRAVIA(KJ-55X80J)ですが、買い換えてよかったですわ。

HDR対応、BS4K内蔵、HDD録画、TVerも見れるし、ワイヤレスヘッドフォンにも対応。
なんか、全部入りのTVですね。
しかも、55型で13万円と激安でっせ。
2021/11/07 <今日は一日”松田聖子”三昧、聞き逃し配信 DATで録音してみました>

SONY DTC-ZA5ES を使って録音してみました。
音源はPC、光デジタル音声出力端子とアナログ音声出力端子があるもの。
らじるらじるをデジタルとアナログの二通りで録音した。
8時間30分の録音です。

DATはデジタルとアナログとどちらも使えます。
DATテープですが、DDS3-125を使いました。
125というのはテープの長さ125mということです。
データ用のデープなので、これで音楽を何分録音できるかは計算しないといけません。

計算方法ですが、以下の通りです。
テープスピードは8.150mm/secです。LONGモードはこの半分です。
125mを8.150で割ると15337.4sec。
分に直すと255.6分。LONGモードだと511.2分です。

らじるらじるの松田聖子三昧の放送時間は510分ですのでピッタリです。
つまり、デジタル録音だとDDS3-125が2本、アナログのLONGモードだとちょうど一本の計算です。
松田聖子三昧がDAT録音に合わせてくれたかのようにぴったりです。

でも、実際に録音してみるとデジタルとアナログともに2分足りませんでした。
最後の松田聖子さんの声が入らなかったので仕方なく録音し直しです。
デジタルはDDS4-150とDDS3-125の2本。
アナログはDDS4-150が1本です。

「今日は一日**三昧」はDAT録音がぴったりです。
らじるらじる、音良いですね。
非常に便利です。

PCでも録音できるソフトがありそうなんですが、らじるらじるはうまく録音できないとありました。
2021/11/05 <今日は一日”松田聖子”三昧、聞き逃し配信11月10日まで>

小田和正三昧以来ですね。
長いのでDATのロングモードで録音しますかね。
生放送は聞き逃してしまいました。
これは残念。

第一部が395分、第二部が115分、計510分、合計8時間30分です。

2021/11/04 <竹内まりや、レコード3種発売中、「PLASTIC LOVE」「VARIETY」「REQUEST」>

11月3日、昨日発売ですから遅かった。
HMVではまた入手可能です。
とりあえず、一枚づつ注文しました。
2021/11/03 <PlayStation VR、自分で撮影した360度動画、静止画を見れるのか?>

自分で撮影した360度動画、静止画とは「insta360 one X」で撮影したファイルのこと。
このファイルを、PC上でinsta360 Studio 2021を用いてMP4にイクスポートしたファイル。
動画、静止画ともにイクスポートは可能。
再生アプリはPS4だと「メディアプレーヤー」、PS5だと「メディアギャラリー」。
結果を言うと、VRモードでの再生は動画はPS4,PS5ともにできない。
静止画はPS4はできる。
PS5はできない。

アプリ 動画
MP4
静止画
JPEG
PS4 メディアプレーヤー ×
PS5 メディアギャラリー × ×

PS5のメディアギャラリーが非力で、ファイル再生の設定にVRモードのON/OFFがない。
DLNAでの再生もできないので、PS4はまだまだ現役。
PS5のメディアギャラリーの成長を期待しています。

静止画をPSVRで再生させたとき、表示位置がおかしくなる画像が多々発生。
どうやら、撮影時360度カメラの姿勢が重要なようだ。
斜めで撮影すると、補正する機能がないので水平線が変な場所になってしまう。
insta360 Studio 2021でMP4に変換する際に何とかなるかもしれないのだが、まだ使いこなせていない。
動画が再生できないのは非常につらいな。
現状、こんなところ。

2021/11/01 <PlayStation VR、「みんなのゴルフ VR」にはまってる>

「電車でGO!!はしろう山手線」の他に、ゲームはないかなとプレイステーションストアうろうろしていた。
すると、VR版のソフトがいくつか1000円前後で販売されていた。
この中で、「みんなのゴルフ VR」を購入し遊んでみた。

これが、なかなかはまる。
部屋が広いゴルフ場になるので、これはすごい体験だ。
PC6001のゴルフゲーム「THE GOLF」だったか、PC98の「オーガスタ」とか、色々やっているが、「みんなのゴルフ VR」は別世界です。
モーションコントローラーが欲しくなるゲームですが、いまはPS4用のコントローラで楽しんでいます。
PS5の場合、PS5のコントローラーは使えませんので注意が必要です。
PS5は持っているが、PS4は持っていない環境だと、モーションコントローラーが必要になります。



「電車でGO!!はしろう山手線」はパッケージソフトで購入しました。
パッケージソフトの場合、PS4とPS5両方持っている場合、どちらでも遊べますが、DISKを本体に入れておく必要があります。
これが結構面倒くさいですね。
プレイステーションストアで購入すれば、PS4とPS5同じアカウントでログインすれば、購入済みとなっており1台分を購入すれば2台以上でインストールできます。
これが、便利です。


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