おかたづけホームシアターの
2022年 2月 |
2022/02/27 | <APSフィルムをデジタル化> APSフィルムを連続取り込みでデジタル化ができたわけだが、ここへ来るまでにいくつかのスキャナーを試している。 いずれも、連続取り込みができなかった。 それだけに、今回の連続取り込み成功は非常にうれしいです。 機能面で星取表を作ってみた。
ES-10SはAPSフィルムの送り、戻しをスキャナーがやってくれる。 FS2710はAPSアダプタはあるが、一コマを見るためのものであり、フィルムの送りや戻しは手動になる。 |
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2022/02/24 | <APSフィルムをデジタル化> 20年前に撮影したAPSフィルム。 APSというのはアドバンスド・フォト・システムやったかな。 撮影時、アスペクト比を3種選べるのだが、撮影は同じサイズで行われる。 16本出てきたので、捨てるわけにもいかず。 フィルムスキャナで取り込んデジタル化をしようかと。 スキャンする希望の条件として @さっさとやってしまいたい。 A一コマ一コマ条件を詰めて取り込むより、セットしたら自動で1本取り込んでくれること。 揃えた機器は、 @KONIKAMINOLTAのDimageSvanDual4 AAPSアダプタ AD-10 BXPが動作するPC これでソフト類は今でもダウンロード可能。(これはうれしかった) フィルムをセットしてスタートし放置、これで30分後PCに1本分の写真データ40コマ分の画像データが保存される。 この自動取り込みはありがたい。 ただし、ここは個人の感想だが、ネガの場合レタッチは必須。 色かぶり、AEが効いていないなどいろいり不満の残る画像がPCに出来上がる。 フィルムスキャナに向いているのは、ポジだと思う。 ポジはきれいに電子化できる。 ネガをスキャンしたデータの露光条件や色合いはラボで焼いた写真に及ばない。 プリントする際に、いろんな技を使っているから。 色重視なら、プリントされた紙をスキャンしたほうがましかもしれない。 それでも、1日で24本のAPSフィルムを電子化できたのはありがたい。 自動一括取り込み可能な、DimageSvanDual4+AD-10は素晴らしいと思う。 |
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2022/02/14 | <宇多田ヒカル、過去全アルバムのアナログ盤再発&初アナログ化が決定!> 2月23日(水・祝)に発売されるニューアルバム『BADモード』のアナログ盤発売に合わせて、過去全アルバムのアナログ盤再発&初アナログ化が決定!宇多田ヒカルのオリジナルアルバムがすべてアナログ盤として発売されます。 4月27日発売の3枚が初アナログ化。 3月10日発売の3枚がアナログ盤再発売。 |
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