おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2010年  5月
2010/05/31 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その6>

いよいよ、こけら落とし公演です。
掛け物はうちで一番見ている素材「ゲゲゲの女房」です。(失礼)
番組自身は普通のドラマなので明るい映像で構成されています。
ですから、シアター内が明るくなります。
この際の部屋の明るさの分布が以前とは異なります。
以前はスクリーンと壁を含めたその周りが明るくなったのですが、
今回は、スクリーンのみがぽっと白く光っているようになっています。
壁の反射が無い効果です。
また、スクリーンの映像もコントラストがぐっと付いています。
壁の反射光が起こしているフレアっぽさがかなり落ちています。
主題歌の冒頭のインク壺がすごくきれいに映っています。
これは効果満点、いや満点以上です。

さて、素材を変えましょう。
輸入版BD「おくりびと」です。
このBDに関してはまた別に日記をつけるとして・・・。
メニュー画面が、ほとんど白で明るいのです。
こんな感じです。
部屋の照明はありませんので、壁やソファーが見えているのはスクリーンの光が反射したものです。
壁の黒が照り返しが映るようになるところまで露出を長くして撮影しました。
壁の反射は、かなり抑えられるようになりました。


スクリーンの正面から撮影してみました。
一番手前に見えるのが、視聴位置のソファーの背中になります。
写真では、スクリーンが飛んでいます。
実際肉眼で見ると目の露出はスクリーンにあわせますので壁の反射光は気になるレベルではなくなります。
こうやって見ると、白いエアコンが目立ってしまっています。
スピーカーの反射光も気になりますね。
この状態で、しばらくは映画に没頭していくつもりです。


壁の反射光を抑えたときの効果は、黒い布があれば実験できます。
はぎれ屋さんで、真っ黒な布を入手し、押しピンなどで壁に張り付け、臨時に黒くしてみるだけで効果を確認できます。
うちではスクリーンそばの茶色いソファーに黒布をかぶせてみましたが、これもまた効果がありました。
シアターのソファーは黒がよさそうですね。

壁の反射光は、スクリーンと壁が近ければ近いほど影響があります。
大きな部屋で、左右の壁がスクリーンから遠く離れていると反射光自身がありませんので影響はありませんね。
うちは、部屋が狭い上に欲張って大きなスクリーンを入れてあるために、スクリーンから壁は近いです。
スクリーンが終わるとすぐにフロントスピーカーがあり、その横はすぐに壁という状況です。
ですから、壁からの反射光の影響は大きく、黒い壁紙を貼ったときの効果が大きかったものと思われます。
下の写真のシアター(今回、目標としたシアター)はスクリーン横がすぐに壁ですから黒い壁は必須なんでしょうね。

黒い壁紙、大正解でしたという巻、これにて”お・し・ま・い”。
2010/05/29 <Panasonic DMP-BD80 アップデート>

ビエラキャストのアップデートということです。
DMP-BD55は今回のアップデートの対象機種ではありません。はありません。
2010/05/28 <おかたづけ日記のゴミ置き場>

NHKの番組から。
まずは、かるーい番組。
全7組59人を集めた番組。
芸能界の最前線を30分で魅せてくれます。
NHKの力を見せつけてくれる番組ですね。
民放ではできないでしょう。




次は、来月になってしまいますが待っていましたよという放送。
「ハゲタカ」です。
販売BDはあるようですが、ツタヤでのレンタルBDの扱いは無いという映画です。
とりあえず、録画します。



<ソフマップ京都店、移転オープンは予定通りでした>

グランドオープンが6月4日、移転オープンは予定通り27日だったようです。
誤った情報を出して申し訳ありません。


2010/05/27 <ソフマップ京都店、移転オープンは6月4日に延期5月27日>

今日の予定だったのですが、1週間延びたようですね。


2010/05/26 <おかたづけ日記のゴミ置き場>

きょうは、休日に見た映画「博士の愛した数式」と「阿弥陀堂だより」のおはなし。
両方とも、BShiで録画していたものです。


どちらも、小泉堯史監督作品。
2本続けて鑑賞しました。
この監督さん、女性を撮影するのが本当に上手ですね。
「博士の愛した数式」では深津絵里さん、「阿弥陀堂だより」では樋口可南子さん。
もともと魅力ある女優さんですが、よりいっそう魅力的に仕上がっています。
お話の内容についても、文句なしの作品。
この2本はどちらも心温まる映画。
穏やかな気持ちで見ることができるこのような作品、なかなかありませんぞ。
ファミリー向けでのおすすめ映画です。
とくに、「博士の愛した数式」のほうは勉強にもなります。
この2本の映画はBDに保存することにします。
2010/05/25 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その5>

あしかけ約2週間のお仕事になりましたが、完成しました。
黒いエアコンが欲しいところですね。
壁紙以外に手を加えた点は、
1:ふすまの木枠の黒塗り。
2:壁の照明スイッチプレートの黒塗り。
3:スプリングローラ方式のスクリーンの収納ケース部分を黒布で隠した。(同時にエアコンの室内配管も隠しています)
4:スクリーンの下端のパイプがクリーム色だったので黒塗りした。
5:右フロントスピーカーにウルトラマンティガ(マルチタイプ)を置いた。

総工費8000円にしては、なかなかのものです。
さっそく、効果を確認することにします。
2010/05/24 <tsファイルのマルチチャンネル音声をAACで出力させるためには>

MARANTZのAVアンプ、SR5003でいろいろ遊んでいます。
なかなか、立派な面構えなので、お気に入りです。

今日は、5.1chの番組を録画して再生するときのことです。
tsファイルの再生に関してちょっと気になっていたことが解決しました。

復習ですが、tsファイルをPS3で再生させたとき、このようなフォーマットになります。
光デジタル端子 HDMI端子
2ch音声の番組 LPCM2ch LPCM2ch
5.1ch音声の番組 AAC5.1ch LPCM5.1ch

一方、BW200などのレコーダーではAACフォーマットで出力されます。
光デジタル端子 HDMI端子
2ch音声の番組 LPCM2ch LPCM2ch
5.1ch音声の番組 AAC5.1ch AAC5.1ch

PS3を使うと、光の場合はAAC5.1chで、HDMIの場合はLPCM5.1chで出力されます。
これを何とか、レコーダーのようにAACで出力できないものかといろいろ試してみました。

するとですね、PS3のサウンド設定の項目で変化が起こることがわかりました。
HDMIの音声フォーマットに設定で、自動を選択すると、PCMのマルチチャンネルもチェックされています。
このPCMのマルチチャンネルのチェックをはずすことでHDMIでもAAC5.1chで出力されます。
もちろん、AACのチェックは入れたままにしておいてください。

この設定でHDMIでLPCM5.1chとAAC5.1chを選択できます。
PS3でAACデコードをしたほうが良いのか、アンプでAACデコードをしたほうがいいのか、比較できます。
2010/05/23 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その5>

壁紙屋本舗さんのHPには、初めて壁紙を貼る人のための情報が詰まっている。
見よう見まねでやってみて、できましたよ。
下の写真の黒い部分です。
右上に縦の筋でちょっと光っているのは、糊がまだ残っているところです。
この後、水を含ませたスポンジ(壁紙施工道具7点セットに入っている)でふき取りました。
エッジの細かいところは、カッターの使い方がうまくいかず、失敗かなと思ったところもありますが、
まあ、近づいてよく見ないとわからないレベル。
三谷幸喜が映画のセットの説明で見えないところは手を抜くのが映画の世界、といっていますね。
まさにこれですね。
見えないところは気にせずにいきましょう。

ここまですると、気になるのがふすまの枠木。
白い部分ですね。
ここを黒く塗って、しめと行くことにします。
あと少しで、完成です。
2010/05/21 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その4>

いよいよ壁紙を貼る工程に入る。
壁紙を貼る際、今の壁紙をはがすかはがさないかがポイントになる。
はがさない場合は、今の壁紙の上から貼ることになる。

まず、最初の壁紙は簡単そうなところからということで、ふすまからチャレンジすることにした。
ふすまの場合、貼る壁紙の形は完全な長方形。
また、今の壁紙をはがす際、地のふすま紙がはがれてしまっては元も子もないので、はがさずに貼ることにした。

先日の壁紙をカットする要領で、ふすまの高さ+上下に3cmくらいの長さでカット。
作業の詳細は壁紙屋本舗のHPを参照いただくとして、わたしは感想だけ。
さほど困難な作業ではありません。
手先に自身があれば、十分やりこなせます。
大き目の壁紙を貼って、余分をカッターでカットするだけです。
カットがちょっと慣れが必要ですが、ちょっとの失敗は”ジョイントコークA”というパテでごまかせます。

これが、ふすまに貼ったところです。
奥の壁は、元の壁紙をはがした状態です。


初めてなので、ふすまを張るだけでも1時間かかりました。
さてさて、次は壁ですね。
上の写真では元あった壁紙をはがしてしまっています。
予定では、はがさずに上から貼るつもりだったのですが、ふすまの木枠に這わせてあったサラウンド用スピーカーケーブルの
モールを取り外す際、失敗して元の壁紙を一部はがしてしまいました。
こうなったら、もう戻れません。
全部はがしてしまわなければなりません。

はがすときのポイント。
小さなお子様のいる家庭では、はがす前に落書きさせてあげると喜ばれます。
どうせはがす壁紙です。
普段はできないことをさせてあげるのも、おもしろいかも。

また、子供は壁紙をはがすのが大好きなようです。
やらせてくれと、集まってきました。
壁紙はがしは、子供に任せました。

つぎは、いよいよはがしたところへの壁紙貼りになります。
マンションの壁は長方形ではすみません。
梁がふしぶしにあるので、簡単にはいかないのはやる前からわかります。
次回をお楽しみに。
2010/05/20 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その3>

注文してあった物(ブツ)が到着。
到着してみて、ものを手にして、注文時にわからなかった”糊付き壁紙”の正体が判明しました。

まず、重要な注意点がありました。
これで、すべてを理解できました。
「”糊付き壁紙”は1,2週間以内に使い切ってください」と。
要するに、”糊付き壁紙”は生ものなのです。
ですから、使う量だけを注文するということが鉄則。
30mほどまとめ買いを検討していたのですが、やめておいてよかったです。
なぜ30m買うことを検討していたかというと、壁紙施工道具7点セット1980円をおまけしてくれるからです。

プロの内装屋さんは、糊の付いていない壁紙のロールと、壁紙に糊をつける装置を現場に持ち込みます。
現場で壁紙に糊をつけるのです。
今回購入した糊付き壁紙は、この糊をつけた状態に、透明なセロファンシートをつけ、ロール上に巻きなおした物です。
透明なセロファンシートは巻きなおしたときに、糊がほかへ付かないようにするためのシートです。
下の写真が、到着した壁紙を広げたところです。
表面で光って見えるのが透明なセロファンシートです。
このシートの下がべっとりと糊の層になります。
壁紙の表面は畳側になります。
下のほうに丸めた部分に少し壁紙の表面が見えています。
黒の壁紙であることが、お分かりいただけるかと思います。
こうやって広げた状態で採寸し、はさみでカットします。
糊付きの状態でカットするので、切るときはぶよぶよしたものを切るようなこれまで感じたことの無い感触が手に伝わってきます。



生ものですから、コーナンなどで売っている糊付き壁紙とは違います。
在庫でおいてある糊付き壁紙は要するに大きなシールですね。
大きなシールは、貼り直しがききません。
壁紙は、何度か貼りなおしてつなぎをきれいにする作業が便利ですので一回ぽっきりしか貼れない壁紙はかえって技術が必要です。

さて、生ものとわかったからには、すぐに作業に入らなければなりません。
2,3ヶ月かけてゆっくりやろうとしていた計画はすっ飛んでしまいました。
平日は無理ですので、土日にやり遂げなければなりません。
急に、あわただしくなりました。

さっそく、壁紙施工道具7点セット1980円を確認。
なかなか面白い道具たちです。
下の写真でPS3のコントローラとチューブ状の”ジョイントコークA”は1980円に含まれません。
”ジョイントコークA”とは、壁紙の端をパテ埋めし、剥がれてこないようにします。
また、これをつけると、非常に仕上げをきれいにすることができます。
カッターでうまくカットできず、ガタガタになっていてもパテ埋めでかくしてしまう魔法のチューブです。


さて、いよいよ次回は壁紙を貼っていくことになります。
2010/05/19 <英アマゾンでお買い物のチャンスかも、1ポンド=132円>

よさげなレートになってきました。
2010/05/18 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その2>

早速、DIYのコーナンへ。
かないまるさんがソニースタイル大阪で製作したスピーカースタンドの材料を仕入れたショップだ。
大型のDIYショップである。

壁紙のコーナーもありました。
在庫品を見てみると、色、柄は目標のシアターになじまない白系が多く、黒はぜんぜんありませんでした。
そこで、壁紙のカタログをめくって調べることに。
黒はなかなかありませんでしたね。
派手な柄が入っている黒系の壁紙ならありました。
そんな中、カタログにして3冊目。
やっと、柄なしの真っ黒の商品を見つけました。
リリカラ V-ウォール LV-8461 という商品です。
もし、壁紙をこれから検討予定の方、この型番を転記しておくと便利かもしれません。
壁紙の型番はこれで決定。

さて、お値段ですが、糊付き(これの意味が良くわからなかった)で通常1000円/1m。
幅は92cmで、注文は10m以上m単位、ご家庭へ配達しますという条件。
さらに、ゴールデンウィークセールに付き2割引の800円。

メーカーから直送ということで、引取りに来なくていいことや、2割引など条件はいいと感じました。
セール最終日でしたので悩みましたが、必要な長さが不明のためいったんお家へ。

帰宅し、落ち着いて考えると、壁紙の型番がわかっている、宅配してくれる、おや、ひょっとしたらネットで販売しているショップがあるかも。
ということで、調べてみましたら、ありましたありました。
壁紙のカタログも、まったく同じ物をそろえてあるお店が。
通販は、物の確認をPCの画面でしかできないのが難点。
コーナンへ行ってカタログで調べて、おうちからネットで注文、これ完璧です。

参考までに、注文したお店は「壁紙屋本舗」というネットショップ。
後で気がつきましたが、大阪市内、会社の近くでした。

リリカラ V-ウォール LV-8461はWEBカタログでも見ることができます。
このWEBカタログの158ページです。

注文したのは、糊付き壁紙10m(10m以上は送料無料)と壁紙施工道具7点セット1980円です。
あわせて1万円弱です。
2010/05/17 <専用シアタールームに近づけたい、壁紙を貼ってみた、その1>

アバックから時々送ってきてくれるパンフレットに、アバックさんが施工したシアタールームの写真がある。
いつもはそんなに関心が無いのだが、最新号にはなかなかよさげな部屋がのっている。
ちょっと拝借して掲載する。


部屋が2段階の階段になっていたり、サウンドスクリーンを使っていたりする。
とてもじゃないが、そんなところはまねはできないのだが、部屋の雰囲気ぐらいはこれに近づけることはできないかと。

どうすれば、この雰囲気にできるのか?
「壁の色だな。」
ということで、部屋の壁紙を黒くできないものか考えてみた。
アバックさんの記事には、こうあります。


なるほど、まねして黒くしてみるのも面白そうだと。
ということで、まずはDIYのコーナンさんへ行ったのである。
2010/05/16 <今夜だけのちょっとした天体ショー>

北西の空に金星と沈みかけの月がこのような位置関係で光って見えます。
金星を支点に、月がゆらゆら振り子のようになっています。
以前、金星、木星と月でスマイルマークになり朝日新聞にも掲載されますた。
今回の現象は、それほどの珍しさではありませんが・・・。
明日には、もうこの位置関係は崩れます。
全国的に天気が良い夜ですので、夜空を見上げてみてはいかがですか?
夜のうち早い時間でないと、沈んでしまいますので。

2010年5月16日19:30頃撮影。山崎にて。
機材:SONY α330、100−300mmF5.6。MモードISO1600,1/60,F5.6
2010/05/12 <TA-DA3200ESの置き換え器「MARANTZ/SR5003」その2>

ラックに収め、配線を完了しました。
配線の内容は以下の通り。
SR5003に入る信号はHDMIケーブル1本のみです。
SR5003でデコードさせプリアウト端子から音声信号をとりだし、TA-DA7000ESへ送ります。

HDMI4分配器の出力のうちのひとつをSR5003のHDMI入力に入れます。
SR5003のHDMI出力には何も接続してありません。
スピーカー端子には何も接続してありません。
あとは、SR5003のプリアウト端子をCH8-SEL5経由でTA-DA7000ESの7.1ch入力端子に接続します。
SR5003の電源スイッチを入れ、ボリュームを0dBにセットし完成です。

残念ですが、12時を超えていたので、本格的な音出しは明日以降となりました。

写真を撮ってみました。
カメラはα330+50mmマクロです。
キットのレンズではこうは撮れませんね・


TA-DA7000ESとSR5003の新コンビです。
2010/05/11 <TA-DA3200ESの置き換え器「MARANTZ/SR5003」が到着>

MARANTZのAVアンプ、SR5003の中古品です。
TA-DA3200ESと同様にHDMIの音声用デコーダー(プリアンプ)として使います。
TA-DA3200ESと手放した価格で購入できました。
上を見ればきりがないですし、ONKYOやYAMAHAなど検討した結果、評論家さんたちに評判の悪い機種を選んでしまいました。
TX-SA607のアウトレットも迷ったのですが、7.1ch入力端子がないのが最後まで引っかかりました。
SR6003は予算的に無理でした。
ただ、プリとして使い、HDMI端子の数にこだわらなかったら5003で良いのかなと。

写真を撮ってみましたが、黒い筐体は撮影が難しいですね。
なかなか、満足できる写真は取れませんでした。
これも、満足できる写真ではないのですが、・・・。
マランツのサイトの写真のようには行きません。


箱から出すとき、両手で抱えました。
アンプを上から見るのですが、アンプを透して床が見えるのです。
パンチ面積が大きく、上板だけでなく側板、底板にもパンチしてありますので床がアンプを透して所々見えたのです。
相当発熱しますよと主張していますね。
火入れは、今夜の予定です。
2010/05/10 <ソフマップ京都店移転>

ローカルネタで申し訳ありません。
ソフマップ京都店が移転します。
ビッグカメラの傘下に入り、いろいろ変化しているソフマップですが、今回は移転ですね。
京都駅正面近鉄百貨店から現在の位置へ移転して、ちょっと狭かったんですが、
今回の移転には期待しています。
四条河原町店は携帯電話専門店になるようです。
京都店は広くなりそうですね。
新店舗の場所はラーメン店「天下一品八条口店」の近くになるのでこちらもあわせてPC&ラーメンということになりそうです。


2010/05/09 <NHK教育「音楽の学校」JAZZ編放送中>

坂本龍一がゲスト講師とともに特定の音楽(5月はJAZZ)を学問としてとらえ、わかり易い解説を加えていく番組。
JAZZ編は4回で完結ですが、これまでに1回、2回を放送。
毎回、番組の中でワークショップと称し、実際にJAZZバンド(国立音楽大学ニュータイド・ジャズ・オーケストラ )を使って実験をしながら解説する。



第2回は「スウィングジャズの隆盛」。
この番組のワークショップはビッグバンドのトロンボーン、サキソフォン、トランペットのパートがどのように編曲されているのかを解説。
まずは、ジャズオーケストラ全体で演奏。
その後に、トロンボーン、サキソフォン、トランペットの各パートを単独で演奏させ、最後に合わせる。
このバンド演奏を使った解説が実にわかりやすい。
さらに、ワークショップで演奏するバンド(国立音楽大学ニュータイド・ジャズ・オーケストラ)が実にうまい。
聴いていて非常に気持ちが良い。
下記にありますが、5月15日に再放送がありますので、ぜひ見てやってください。


ところで、私はこの番組をNHK教育で放送している番組を録画してみています。(BS2でも放送あり)
NHK教育なら、音があまりよくなさそうなのですが、ところがどっこい、国立音楽大学ニュータイド・ジャズ・オーケストラの演奏を実に良い音で聴くことができる。
ちょっと素材を調べてみたが、音声の収録レートが256kbpsと非常に高レートなのである。
NHK総合のたびうた(音楽番組)でも収録レートは128kbpsである。
ここに、NHKが「音楽の学校」に意気込みが伺える。
念のため、BS2の放送も録画してみることにするが、残念だが映像がハイビジョンではないのでちとつらいですね。
5月15日は高音質が期待できるNHK教育での再放送です。
ぜひぜひご覧ください。
2010/05/08 <おかたづけ日記のゴミ置き場>

今日はDVDを2枚ご紹介。


1枚目は、時は第一次世界大戦、舞台はフランス、フランス軍戦闘機部隊。
ここへパイロットとして志願してきた若者たち。
彼らが、成長し敵であるドイツ軍を破るまでを描くさわやか青春映画。
第一次世界大戦の戦闘機はフランス軍は複葉機、ドイツ軍はさらに一枚多い三葉機。
さらに終盤に登場するドイツ軍のアイテムはちょっと驚きのブツです。
まあ、見てのお楽しみといったところ。
戦争映画としてはプライベート・ライアンのような重苦しさは一切ない。
一見戦争映画ではあるが、立派な青春映画です。
若者たちを教育する上官としてジャン・レノが好演。
軍服を着てびしっと決めているジャン・レノもなかなか良いものです。
光っていたのが、主演のジェームズ・フランコの恋人役のジェニファー・デッカー。
なかなかチャーミングなお嬢さんです。

映像、音響的には空中戦のシーンや終盤で出てくるドイツ軍の秘密兵器との対戦が見もの。
超1級の音と映像です。
大画面向きの映画ですね。
さほど話題にはなりませんでしたが、ホームシアター持ちにとっては掘り出し物の映画だと思います。
グロいシーンなどありませんので、ご家族でお楽しみください。

次の映画は、面白いけどかなりグロいですので大人だけでお楽しみください。
PG-18とは知らず息子と見始めましたが失敗でした。
息子は、あまりのシーンにリタイヤでした。
ちょっと、かわいそうなことをしてしまいました(反省)。
大人の映画としては、なかなかのストーリーです。
前作の2がかなりひどかった、その後としては、よくがんばったと思いますね。


<激安デジタル一眼購入>
さて、DVDからは離れて、物欲を満たすほうのお話。
今日、5年ぶりにデジタル一眼を注文しました。
今使っているのがKONIKAMINOLTAのαsweet、6M画素のモデル。
特に、不満もなく、購入予定もなかったのですが、ここへきてSONYのα330、380というモデルがやたら安い。
ちょっとやそっとの安さではない。
レンズキットで3万円台。
たったの3万円台ですよ。
これなら買えると言うことで、スペックを調べると
1:ライブビューあり(コンパクトデジカメのように液晶に絵を出しながら撮影ができること)
2:可動液晶
3:SDカードが使える
4:リモコン(別売り)が使える
ネットを調べると、欠点もいくつか指摘されていた。
・ワイヤードレリーズが使えない(端子が省略されている)
・電池の容量ダウンにより電池の持ちが悪い。
・動画は撮影できない

電池の持ちが悪いというのは、ちょっと痛いが予備の電池を持っておけば良いかなということで注文。
注文先はケーズデンキオンラインショップ。(1万円以上購入の場合送料無料)
ちなみに、色は2色から選べます。
私は黒にしましたが。
こんな値段で買えるデジタル一眼はなかなかありませんね。
NやCじゃないとだめというこだわりのない方なら、この価格は超お奨めです。
ただし、週明けには新製品の発表があると思われますので、この点はご注意を。
多分、ミラーレス動画つきでしょう。

このカメラの価格は今が底値。
この価格はこれから先1ヶ月もすると多分なくなると思われます。
明日、配達されるようなので、軽くレポート入れます。

2010/05/07 <日本橋を散歩>

数週間振りですね。
日本橋。
目的は、AVアンプTA-DA3200ESの代わり。
特に決めてはいないので、現物を見てくることに。
散歩ルートはAVIC→ジョーシン1番館→逸品館

AVICはSONY専門店、老舗ですね。
値段が高いので良く継続しているお店だと思う。
オーディオ機器も展示は少ないので、店内を通過した程度で終了。
ジョーシン1番館はさすがです。
展示も多く、いろいろ見てきました。
スクリーンやTVはどこもBD「アバター」でしたね。
きれいな映像なので、デモにはもってこいなのかもしれません。
MARATZのSR6003やSR6004を見たかったのですが、展示はなかったですね。
SR6004は発売して結構経つのに、入荷は今月末とのこと。
何か特別な事情でもあったのでしょうか?

ところで、上新電機スーパーキッズランド日本橋店の跡地にシリコンハウス共立が入居していました。
オープンはまだのようすでしたが、部品やさんは景気がいいのでしょうか?
5月7日でこんな感じでした。
左が、道を挟んでDISCPIER、右が段ボール箱を積んで展示するのがお決まりのサウンドパル共電社です。
詳しくはここに情報があります。
特に、収穫はありませんでしたが、現物を見るのは楽しいです。
明日の土曜日は、GW明けということでお仕事です。
明日、お仕事の皆さん、がんばりましょう。

2010/05/05 <リビングの白壁をスクリーンにする実験>
連休も最終日ということで、大掛かりな実験を行った。
事の発端は、2008年4月4日の日記に書いたこと。
下の写真のTVの上にあまっている白壁をスクリーンにしようと。


いきなりプロジェクタを購入というわけには行かないので、手持ちのVPL-VW10を使ってシミュレーション実験。
お茶の間で2台目のプロジェクタを購入したらどのように快適になるのか、を実証し家族の同意を得るのが目的。
まあ、”家族のために”というところを強調し、家計に負担させるのが真の狙いな訳です。
自分でも、どんな感じになるのかプロジェクタを実際に設置して感触をつかみたかったという理由もあります。
何の感触かというと
1:白いクロスの壁がスクリーンとして実用に耐えるものなのか?
2:白壁だと映画用スクリーンと比較して黒枠がなくなるわけだが気にならないかどうか?(やっぱり黒枠は必要?)
3:TVの上だと、かなり高所になるが、実際その位置で鑑賞して首が痛くならないものか?
以上3点の確認をする実験ということになる。
なにはともあれ、まずは一歩踏み出そうというわけだ。

VPL-VW10を持ってきてテーブルの上に仮設置。
投射位置が高いため、上下のレンズシフト外になってしまい、テーブルの上にさらにVPL-VW10の外箱を置き設置。
PS3をHDMIで接続し下の赤線の位置に投射した。

実験結果だが、1,2,3ともにOK。
1:白いクロスには若干模様が入っているが全く気にならない。
2:黒枠不要。
3:首が痛くなることはなかった。
ということで、全く問題がない。

ここで実験は終わるのだが、非常に大きな収穫、というか驚きがあった。
今日の日記は、実はこれをお伝えしたくて書いている。
何かというと、白壁に投射する絵が非常に綺麗なのである。
1年近く、ほぼ毎日使っているプロジェクタを使っての実験だから絵の差は体で感じることができる。
綺麗に見えているのは、何が原因なのだろうか?
壁に穴の開くほど絵を見ていると、理由がわかりました。
スクリーンがフラットな壁だからです。
スクリーンは石膏ボードにクロスを張ったもの。
石膏ボードの平坦性は布をつるしたスクリーンでは出せるレベルではありません。
全くのフラットなのです。
ですから、ピントは全面にわたりびしっと出ていますし、スクリーンのしわが影響してできる映像がパンしたときのふわふわ感も皆無です。
正直、びっくりびっくりです。

プロジェクタはこれだけの高いレベルで絵を出しているのに、吊るしのスクリーンのせいで性能がスポイルされていることがわかったのです。
なんとかして、普段使うスクリーンもこのレベルに近づけなければ気がすみません。
これから、スクリーンについて、いろいろ考えていくことになりそうです。

<BD「アバター」に新しいレジューム機能、追記>

BD「アバター」を再生したのはPanasonicのDMP-BD55。
この「アバター」を再生した後、このプレーヤーでほかのDISK(従来レジュームが効かなかったDISK)もレジューム可になっているのかが気になりました。
そこで、BD-LIVE付きのBD「WANTED」で試してみました。
結果はNG。
レジューム機能は働きませんでした。
ま、そんなもんですね。
2010/05/04 <BD「アバター」に新しいレジューム機能>

BD「アバター」、今日続きを見ました。
続きを見ようとしたときに、見慣れない画面が。
これです。


ご存知のように、BDにはDVDと同じようにレジューム機能が付いています。
ただし、BD-LIVEなどJAVA対応のDISKではレジューム機能が働きません。
アバターは独自のレジューム機能をつけているのでしょうか?
ただし、残念なことに上の画面に至るまでが長いのです。
一緒に見ていた家族からは散々文句を言われてしまいました。
レジューム機能をつけてくれたことには感謝しますが、動作がかなりもっさりしているようです。

途中で止めずに、一度に見てしまえばこんな不満は出てこないのですが。
で、実はうちでは別の方法でレジューム機能?を実践しています。
BDを見ていて、中断するときは1時停止を使います。
このまま、本体の電源を切らずに放置するのです。
地球に優しくはないかもしれませんが、これは非常に効果があります。
続きで映画を見ようとするときはこのようになります。
まずは、プロジェクタの電源を入れます。
ランプが点灯するまで約1分かかります。
この間に、アンプなどの準備をします。
そうするうちに絵が出ます。
そこには一時停止中のBDの画面が現れますから、あとは一時停止を解除するだけで続きを見ることができます。
かなり、乱暴な方法ですが、大きな効果が得られます。
DMP-BD55とBD80とプレーヤーが2台あるので、こんな贅沢な方法が取れます。
うちのプレーヤーは再生している時間より、待機している時間のほうが長いかもしれません。
2010/05/03 <新製品のお知らせ「マトリクス・マルチチャンネルセレクタ」

新しい領布品に関するお知らせです。
好評のマルチチャンネルセレクタをちょっと進化させて見ました。

これが、その新製品「マトリクス・マルチチャンネルセレクタ」です。



既発売のCH-SELシリーズは、アナログのマルチチャンネル音声を扱います。
AVアンプの5.1ch(7.1ch)アナログ入力端子を複数の機器と接続する際に用います。
例えば、AVアンプ1台にSACDプレーヤーと、BDプレーヤーという組み合わせになります。

それに対し、今回の新製品CH-SELXシリーズは複数のアンプと複数の機器を接続する際に用います。
例えば、AVアンプ2台にSACDプレーヤーと、BDプレーヤーという組み合わせになります。

AVアンプ2台とマルチチャンネル音声出力端子を持つプレーヤーを2台を接続する際、
相互の切替を可能にするセレクタです。
AVアンプ(A)とAVアンプ(B)とSACDプレーヤー(C)とBDプレーヤー(D)を接続すると、
AとC、AとD、BとC、BとDという組み合わせの切替が可能です。
ただし、AとC、BとDなどの組み合わせによる同時使用はできません。
あくまでも、音を出せるのは選択した1つの組み合わせのみです。

SACDプレーヤー用に6chモデル(5.1ch)とBDプレーヤー用に8chモデル(7.1ch)を用意しました。

6chの入力側2回路、出力側3回路のモデル「CH6-SEL2X3」のブロック図です。
各信号線をロータリースイッチで切り替えています。
GND線は共通に接続しています。


まずは、機種の種類の説明。
5.1ch用と7.1ch用にそれぞれ6ch用セレクタと8ch用セレクタを準備しました。
選択できる系統数については、つまりDMP-BD55,BD80などを何台接続できるかに関してです。
2台接続できる場合は2系統、3台接続できる場合は3系統ということになります。
この系統数が入力側と出力側にあるので、例えば入力2系統、出力3系統の場合2x3系統と表現することにします。
本機種は入力出力に方向性がありませんので、入力2系統、出力3系統の場合2x3系統の機種の場合
入力3系統、出力2系統として使用することが可能です。
使用しているロータリースイッチは5系統まで設定が可能です
ケースのサイズに制限がなければ最大、入力5系統、出力5系統の場合5x5系統まで製作は可能です。
使っているケースアンプの系統数は2〜3そこで、2、3、4、5系統の4種類を製作できるようにしました。

セレクタの筐体の大きさですが、2種類です。
W(幅)xH(高さ)xD(奥行き)は、2x2系統モデルが190x84x200mm、
2x3系統、2x4系統、3x3系統モデルは149x84x170mm。
系統数が同じであれば、6chセレクタ、8chセレクタで筐体の大きさに違いはありません。

6chマトリクスセレクタ、8chマトリクスセレクタの型番

6chマトリクスセレクタ 8chマトリクスセレクタ
2x2系統 CH6−SEL2x2 CH8−SEL2x2
2x3系統 CH6−SEL2x3 CH8−SEL2x3
2x4系統 CH6−SEL2x4 CH8−SEL2x4
3x3系統 CH6−SEL3x3 CH8−SEL3x3


CH6−SEL2x2で説明を加えます。
下の図はCH6−SEL2x2の図面です。
上は正面図、下は裏面(端子面)です。

正面は、左右2箇所に切替つまみを配置してあります。
ロータリースイッチですので回して切り替えます。
左のスイッチは入力1、入力2、右のスイッチは出力1、出力2となります。
左のスイッチで入力機器を選択します。
上の例で言うとSACDプレーヤー(C)とBDプレーヤー(D)を選択することになります。
右のスイッチで出力機器を選択します。
上の例で言うと、AVアンプ(A)とAVアンプ(B)を選択することになります。
入力、出力は便宜上つけている名前で、入出力は逆でも問題ありません。

裏面(端子面)の説明です。
RCA6個で1組、ひとつの機器へ接続します。
左から出力2、出力1、ちょっと離れて入力2、入力1になります。
入力端子の数字が正面図と逆になっていますが、正面にあるロータリースイッチの回す向きに合わせています。
左へまわすと入力端子の数字が若くなります。
メカスイッチによる切替ですので、このセレクタに電源は不要です。



機種別の説明です。


CH8−SEL3X3
8ch、3X3系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は千鳥配置になります。

CH8−SEL2X4
8ch、2X4系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は千鳥配置になります。

CH8−SEL2X3
8ch、2X3系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は格子配置になります。

CH8−SEL2X2
8ch、2X2系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は格子配置になります。


端子間隔は、下の図面で確認できます。
(CH8-SEL2X4の図はありません。CH8-SEL3X3とほぼ同じです)

8CHマトリクスセレクタ。(pdf版はここ


CH6−SEL3X3
6ch、3X3系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は千鳥配置になります。

CH6−SEL2X4
6ch、2X4系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は千鳥配置になります。

CH6−SEL2X3
6ch、2X3系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は格子配置になります。

CH6−SEL2X2
6ch、2X2系統のマトリクスセレクタです。
RAC端子は格子配置になります。


端子間隔は、下の図面で確認できます。
(CH6-SEL2X4の図はありません。CH6-SEL3X3とほぼ同じです)

6CHマトリクスセレクタ。(pdf版はここ


新製品CH-SELXシリーズ専用ページを用意しました。
6CHモデルの受付を開始します。
8CHモデルは、しばらくお待ちください。

2010/05/02 <みんなのうた「魔法の料理」>

バンプオブチキンの新曲です。
立て続けに発表した2枚のCDのうちの1枚です。
ヴォーカルの藤原さんの声が独特です。
みんなの歌で採用されています。


一度聴くと、心に残る歌です。
「みんなのうた」で放送中です。
ぜひ聴いてみてください。


映像を「みんなのうた」の録画素材、音声をCDでシンクロさせてみました。
頭と、曲間と最後が合いません。
前奏カット、曲間短縮、最後もリピート回数をへらして番組の放送時間に合わせています。
「みんなのうた」で流れているのは、いわば「みんなのうたバージョン」ですね。
2010/05/01 CH8-SEL2 ユーザーの声>

マランツのAVアンプSR6004ユーザーの方からの感想が届きました。
SR6004は個人的に注目しているブツです。
SR6003でもOKなのですが、ちょっと高価なので悩んでいるところです。
本題に戻ると、BDプレーヤーOPPO83SEに対し、HDMIとアナログの両方を接続し比較視聴を楽しみたいということでした。
マニア的な楽しみ方ですね。
わたしも、大好きな楽しみ方です。
それでは、掲載させていただきます。

>> AVアンプ(マランツSR6004)にBDプレイヤー(OPPO83SE)とDVDプレイヤー(パナソニックDVD-RV70)
>> をアナログで繋ぎたくて、マルチチャンネルのセレクターを探していたところネットで見つけ、すぐに
>> 注文した次第です。
>>
>> BDからDVDに切り替えた時、音声は切り替わったのに映像が表示されず一瞬焦りましたが、
>> これはAVアンプの仕様でアンプの設定を変更すれば、ちゃんと表示されました。
>>
>> 何か感想をということですが、使用目的のはっきりした物で機能に過不足無くなんの不満もありません。
>> 実物は思っていたよりも立派な物だったので、少々驚いているくらいです。


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