おかたづけホームシアターの
更新履歴を兼ねた
おかたづけ日記

2008年 8月
2008/08/31 <夏休みの最終日、DVD「河童のクゥと夏休み」>



夏休みの最終日、子供たちは色々忙しそうなのでひとりで見ました。
ファミリー向けの映画でしょうけれど、大人一人で見て楽しめましたよ。
なかなか良い映画に出会えたと思いました。
「クレヨンしんちゃん・嵐を呼ぶモーレツ大人帝国の逆襲」の監督さんらしいのですが、さすがつぼを心得ていらっしゃいます。
安心してみることのできる良質のアニメーションです。
音の方ですが、DD2chとDD5.1ch。
5.1chの使い方も手馴れたもので、節々効果的にお使いの様子でした。
絵も音も優秀、ストーリーも文句なしのお勧め映画です。


<もちもちのもちと、塩味の豆が絶品の豆餅「出町ふたば」>

世の中に、うまい物があるものだ。
もらいものだが、あまりにも感動させていただいた味なのでご紹介。



京都の老舗「出町ふたば」というお店の豆餅。
食べると、もち自体がうまいし、もちもち感がたまりません。
豆は塩味が付いていて、これが甘いこしあんとの組み合わせで口の中で甘と塩のコントラストを楽しませてくれます。
価格は1個160円。
高島屋京都店地階和菓子売り場、高島屋大阪店地階東館銘菓百選売り場で購入できます。
2008/08/29 <「週末は家族で映画を見よう」として再開、US版BD「ダーティーハリー2」>



今夜は、ダーティ・ハリー2。
原題は「マグナムフォース」です。
このBDBOXは5枚組なのですが、収納は1、2と3、4、5に別けての収納です。
上の写真に右上の拳銃の写真、良く見ると3つ折でそれぞれにDISKが入る丸い輪郭が見えますね。

さて、「ダーティー・ハリー2」の日本語吹き替え音声は、「ダーティー・ハリー」のようにところどころ原語(英語)音声になるのかを気にしながら視聴。
結果ですが、気にするもしないも、かなりの部分で原語に変わりますね。
原語の部分、字幕が勝手に出てくる仕様ではありません。
日本語字幕を出しながらの視聴がお勧めです。

それにしても、古い映画なのにかなりきれいな映像を見せてくれます。
解像度はもちろんですが、空やプールの色が非常にきれいですね。
2008/08/28 <自動音場補正の「Phase Info」結果について>

TA-DA3200ESの自動音場補正だが、測定が終わったあとに測定結果をいくつか表示してくれる。
その中のひとつに、スピーカーの結線状態(+、−の接続間違いがないか)を表示してくれる。

すべて正常の場合はこのような表示。


うちの場合、当然上の表示をしてくれるものと思っていた。
ところが、ふたを開けてみると表示結果はすべて「OUT-OF-PHASE」
つまり、すべてのスピーカーの+/−端子が逆だよと。



結線を調べましたが、スピーカーの+端子が7000の+端子に接続されています。
プリとメインの結線はRCAなので間違えようがありません。
マイクの+/−はイヤホンジャックなので、これも間違えようがありません。
接続は間違っていないと思います。

それでも、気分が悪いので取り説を読むと、
「スピーカーによっては接続が正しくても表示される場合があります。
スピーカーの仕様によるものですので、そのまま使って問題ありません」
とありますね。

「スピーカーの仕様」というのはなんのことでしょうか?
スピーカーは紙が前後に振動し空気を震わせることによって音を出します。
振動は電流の流す向きを短時間で何度も反転させることで行います。
ですから、スピーカーの+端子から電流を流したときに、
スピーカーの紙は、前にでてくるのかあるいは奥へ引っ込むかのどちらかです。
この方向が「スピーカーの仕様」ということなのでしょうか?

とすれば、結線は間違っていない状態ですべてのスピーカーの位相は同じと表示されています。
ですからうちで使っている「VICTOR」と「DENON」の仕様は同じということですね。
「SONY」のスピーカーでは「IN−PHASE」と表示されるのでしょうか?
スピーカーの+−の定義があいまいなのでは困りますね。
もし、このあいまいさがまかり通っているなら、混在したメーカーでマルチスピーカーを構成した場合注意が必要ですね。
2008/08/27 <「夏休みは家族で映画を見よう」は終了>

子供たちの母親から、中止要請が来ました。
理由はあと1週間で夏休みが終わるために通常の生活に戻すため。
まあ、当然でしょうね。
今週は、お父さんは一人で映画を見ることにします。

しかし、ダブルヘッダーもありましたから、数えてみると29本。
「ダーティー・ハリー」以外はDVDです。
家族でそろってみるのにお勧めです。
全部日本語吹き替え付きです。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー1」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」
「インディ・ジョーンズ1」
「インディ・ジョーンズ2」
「インディ・ジョーンズ3」
「ロッキー1」
「ロッキー2」
「ロッキー3」
「ロッキー4」
「ロッキー5」
「魔法にかけられて」
「暴走特急」
「エクゼクティブ・デシジョン」
「ロッキーファイナル」
「ハムナプトラ1」
「ハムナプトラ2」
「沈黙の戦艦」
「沈黙のステルス」
「クール・ランニング」
「デイ・アフター・トゥモロー」
「フライト・オブ・フェニックス」
「エアフォースワン」
「マスク・オブ・ゾロ」
「コンエアー」
「ジュラシックパーク」
「ツイスター」
「ライフ・イズ・ビューティフル」
BD「ダーティ・ハリー」


<日本橋RD-AXXX情報>
ちょっと食指が動いたのだが、見送り。
日本橋ソフマップ1号館:中古RD-A301 88,800円
日本橋ソフマップザウルス:未使用品RD-A300 69,800円

<5.1chのSACDがどうやって9.1chになるのか?>

昨夜の実験ではSACDの「カーペンターズ」を素材にしていたのだが、よくよく考えるとSACDは5.1ch。
でも、9本のスピーカーから音が出ていました。
なんで9.1chになるのだろう?
ということで、信号を追っかけてみました。
(これまでは5.0chだったために、それ以上の設定に関しては良く分っていないのですよ)

まずは、視聴機材
PS3=(HDMI)=TA-DA3200ES=(RCAケーブル7本)=TA-DA7000ES+スピーカー9個

7000のリアパネル部です。
スピーカーはバナナプラグで接続。
映像ケーブルはon screen 画面を見るためだけに使用。
音声のデジタル入力(光、同軸)ケーブルがあります。


実験用ラックに入れた状態なので、ケーブルの繋ぎ替えなどが簡単にできます。
下段の3200はHDMIケーブルとRCAケーブルのみです。


TA-DA3200ESとTA-DA7000ESを繋ぐRCAケーブルのうち、サラウンドバックの2本を抜いてみました。
9本のうち、サラウンドバックから音が出なくなったのでどうもTA-DA3200ESから7.1chになっているようです。
TA-DA3200ESの出力チャンネル数は、TA-DA3200ESのスピーカーセッティングに影響を受けています。
サラウンドバックのスピーカー設定でNO、SINGLE、DUALと選択できます。
ここで、NOを選ぶとTA-DA3200ESからの出力は5.1chになります。

さらに、アナログ7.1chを受け取ったTA-DA7000ESは「SURROUND SPEAKERS スイッチ」の選択により鳴るスピーカー数と場所が決まってきます。
このまま、言葉で表現すると分りにくいので表にしてみました。

TA-DA3200ESの
サラウンドバックの設定
TA-DA700ESの
SURROUND SPEAKERS スイッチ
フロント センター サラウンド
サラウンド
サラウンド
バック
DUAL 5.1ch × ×
7.1ch ×
9.1ch
SINGLE 5.1ch × ×
7.1ch × ×
9.1ch ×
NO 5.1ch × ×
7.1ch × ×
9.1ch ×

これを見ると、PS3のSACDを9.1chで聞くためには、3200のサラウンドバックスピーカーは「DUAL」
7000のSURROUND SPEAKERS スイッチは9.1chということになります。

また、5.1chのまま聞きたいときは
3200のサラウンドバックスピーカーは「SINGLE」または「NO」
7000のSURROUND SPEAKERS スイッチは5.1ch、または7.1chということになります。

これが、DUAL設定の3200の窓の様子(SACDを再生しているとき)です。
スピーカーの表示部に注目。
L、C、R、SL、SRと文字がありますが、文字はその信号がある事を表現しています。
サラウンドバックを表現する部分は文字がありませんね。
これは、ソースの信号は無いけれども音は出ていますよということです。(実は最近知ったことです)


これは、PS3の通常画面(XMB)の時の様子。
7.1chで入ってきているようです。


結局、3200が5.1ch>7.1chへと変換。
7000が7.1ch>9.1chへと変換 という答えになります。

今日、新製品が色々発表になりましたが、うちは当分TA-DA3200ES+TA-DA7000ESですね。
また、設定としては、「DUAL」+「9.1ch」の9.0chで行こうと思います。
2008/08/26 <TA-DA7000ESの超便利機能「SURROUND SPEAKERS スイッチ」実践編>

TA-DA7000ESの、3接点のロータリースイッチ。
名称は「SURROUND SPEAKERS スイッチ」。
このスイッチ、スピーカーセッティングに使ってみたところ、セッティングの効果が非常に分りやすく体感できました。

準備が必要です。
まずは、スピーカーケーブルの端(アンプ側)にバナナプラグをつけることです。
アンプの裏面のスピーカー接続方法ですが、標準はネジ止めになっています。
スピーカー端子が密集していることで、スピーカーコードを共締めするのがなかなか困難。
スピーカーを色々繋ぎ変えたいこともあり、すべてバナナプラグをつけました。
これまでにも、コードをネジ止めする方法だと、いつの間にか外れていてスピーカーから音が出ていなかったことも何度かありました。
実際、バナナだと切り替えもすばやくできるので実験には便利です。
まず、外れることはありません。

バナナプラグ化すれば、あとは詰めたいところの比較視聴をこの「SURROUND SPEAKERS スイッチ」で行います。
今日実践したのは、「SACD視聴の際サラウンド(リア)スピーカー2この設置高さを変えることでどのような違いがあるのか」です。

高所に設置したSPを7000のサラウンドB(L,R)に接続。
フロントSPと同じ高さに設置したSPをサラウンドA(L,R)に接続。
サラウンドバック(L,R)端子にはSPを接続しない。
この状態でB(5.1ch)とA(7.1ch)を切り替えるとリアスピーカーの高さ依存性を体感できます。
A(7.1ch)の場合、正確にはサラウンドバック(L,R)端子にも音が振り分けられているので、念のためスピーカーをサラウンドA、Bを取り替えて視聴します。(バナナプラグ差し替え必要)

視聴に使ったSACDは一番聞いているSACD


切り替えたときの効果ですが、瞬間に切り替えるためでしょうか、非常に分りやすく体感できました。
リアスピーカーを高所に置いたときは、圧倒的にサラウンド感(音に包まれている感じ)が増加します。
オーバーな表現ではありません。
サラウンド感が増した状態でも、カレンさんの声はしっかり前から聞こえてきます。
どっちが良いのかといわれると、高所に置いたほうが私は良いと思います。
SACDを聞くときは5chは同じ平面上に、つまりリアスピーカーはフロントと同じ高さと思っていたのですが・・・・、根底から覆させられました。
やってみないとわからないものです。
それにしても、この「SURROUND SPEAKERS スイッチ」を使った実験方法は分りやすくてGOODです。
ソースにもよるとは思いますが、このSACDは高所設置が良いです。

気をよくして7.0とSPを増やしてみました。
音に包囲されている感じは
7.0>5.0(高所設置)>>5.0(低所設置、5SP同一平面)
ひとつの平面にスピーカーを置くよりも、3次元的(同一平面ではない位置)にリアのスピーカーを設置するとサラウンド感は効果的に増えるのではないでしょうか?

次は、サラウンドの6個のスピーカーを設置する位置について、どのように配置するのがサラウンド感にとって効果的なのかを探っていきたいと思います。

2008/08/25 <大阪日本橋の新しいパーツ屋さん>

多いときには週5回参拝する日本橋。
これまでは立ち寄るのに交通費が必要だったが、4月から大阪市営地下鉄の新企画「利用額割引:マイスタイル」のおかげで実質0円で立ち寄れるようになった。
ほとんどの入り口が地下鉄恵比須町駅。
今日は2.6mm長さ5mmのイモネジが欲しかったので「ネジのナニワ」へ。
ここにはお世話になります。
ネジに関してはここしかありません。
このお店、恵比須町から入るとかなり北のほうへ歩く必要があります。
場所は今は無き「ヤマギワ」の交差点、西側の通りです。

ここまで行ったので、恵比須町駅へのお帰りは堺筋から一本東へ入りました。
テクノベース前の通りです。
南に向かって歩きます。
そこを左に曲がるとデジットというあたりの左手に、千石電商というお店がオープンしていました。


というか、4月にオープンしていたようです。
入ってみると、ちょっと感動しました。
チップ抵抗などチップ部品をリール、バラで販売しています。
サイズは1608といって手半田可能なサイズ。
これはありがたいです。

また品揃えがものによっては豊富です。
しかも、従来の日本橋価格より1,2割安い印象を受けました。
これが、秋葉価格なのでしょうか?
また、寄ってみることにします。
2008/08/24 <輸入版BDのダーティ・ハリー日本語音声>

家族そろって、映画を見る。
夏休みならではのイベント、まだまだ継続中です。
週末だけではなく、毎日ですから驚きです。
お父さんは、仕事をしているのでしょうか?

さて、最近見たのは
「マスク・オブ・ゾロ」
「コンエアー」
「ジュラシックパーク」
「ツイスター」
「ライフ・イズ・ビューティフル」
このなかで、賭けは「ライフ・イズ・ビューティフル」。
子供たちの感想は「中身が重たい」と。
親としては、こういう映画もあるということを伝えたかったためにあえて挑戦してみました。

さて、手持ちの映画も少なくなってきましたが、ここで真打登場。
BD「ダーティ・ハリー」です。
DISKに関しては6・4のおかたづけ日記に書いてあります。
子供に名作を見せるのは親の務めですね。

家族そろってBD鑑賞は初めてです。
子供は「絵がきれいだね」なんていいません。
一般の人にはDVDとBDの区別はつきません。

再生モードは山田康夫さんの日本語吹き替え。
念のため、日本語字幕つきで見ました。
DVDの「ダーティ・ハリー」には吹き替えはありません。
BDでしか見れないわけです。(最新バージョンのDVDBOXには付いているかもしれません)

映画を見終わり、BDBOXのおまけについてきた、下のおまけを子供に見せびらかしたのはいうまでもありません。

ただ、映画の中ではハリーの写真つきの身分証明カードがさかさまでしたね。
おまけにつけるのなら、こだわって欲しいところです。

なぜ、あえて「ダーティ・ハリー」を話題にしたかというと、ちょっと面白い現象に出会ったからです。
再生しはじめ15分経過。
音声が日本語からオリジナルの英語に変わりました。
誤動作かとBDリモコンで音声切り替えを行いましたが英語のまま。
2分ほどで日本語に戻ったので、後で確認ということで鑑賞続行。

さらに4分後、また音声が日本語から英語に変わりました。
5分間経過後、英語から日本語へ切り変わりました。

あとで確認しましたが、英語に切り替わったのは次の2箇所。
チャプター 時間
14:47−16:55
23:57−28:37

多分この部分の日本語吹き替えのデータが残っていないためだろうということで(大脱走も日本語は時々英語に切り変わる)筆を置きました。
ただ、よくよく考えて見ました。
この2箇所。
1箇所目は銀行強盗を片付けたときに受けた弾を病院で手当てするシーン。
2箇所目はなぜ「ダーティーハリー」と呼ばれているかをいくつかのエピソードで説明しているうちのひとつ。
この二つのシーンはどちらかというと話の本線からは外れている、つまりカットされていてもストーリーを追えなくなる事は無いシーンです。
ここからは勝手な想像ですが、この2箇所、TV放送の際カットされていたシーンではないかなと。
さらに、カットされているシーンは吹き替えそのものをやってないのではと。
要するに、もともとこのシーンの吹き替え版は無いのではと思ったわけです。
確かめることもできませんが、この仮説を元に、「ダーティ・ハリー2」「ダーティ・ハリー3」と見て行こうと思います。
ただ、子供と見るのは「ダーティ・ハリー2」までにしておきます。

これが、音声が英語に切り替わったシーンの1箇所目です。


<TA-DA3200ES+TA-DA7000ESで自動音場補正機能を試す>

アンプにマイクロフォンを接続し、各スピーカーからの音をモニターすることでスピーカーの設定を行うもの。
こんな感じでやってみました。
正直、これで何が分るのかさえ理解していません。
何ができるのかはやってみたほうが早いだろうということで実験開始。
実は初めての実験です。(測定用マイクも初めて使いました)

また、TA-DA3200ES単体ではなく、TA-DA3200ES+TA-DA7000ESの接続状態で測定です。



視聴位置に三脚を立て、3200付属の測定用マイクを繋ぐ。
この状態が、上の写真。
このあと、説明書に従い測定。
1回目の測定開始後、エラーメッセージ。
SPが繋がっていないと。
1回目は音量が低かったようでTA-DA7000ESのボリュームをあげる。
ボリューム位置はTA-DA3200ESは0dB、TA-DA7000ESは10dB。

30秒ほど音が部屋の中を行ったり来たりして、測定。
その結果がこれ。

測定結果を見ると、この測定によって
1:各スピーカーの音量のレベルを合わせる際のパラメータ決定
2:各スピーカーまでの距離
3:各スピーカーの位相チェック(プラス、マイナスの接続状況)
そのほか、測定の際のオプションによって
目標の状況を3パターン(周波数によらずフラットな特性にする、ソニーの基準のリスニングルーム特性、すべてのスピーカー特性をフロントスピーカーにそろえる)選択。
などなど。

1:の結果がこれ
シャッタースピードのミスで見難いですが
MAIN 0dB
CENTER 0dB
SURROUND L -2.5dB
SURROUND R -5.0dB
SUR BACK L +3.0dB
SUR BACK L +4.5dB
これを見ると、
メインとセンターはレベルはばっちし。
サラウンドのL,Rがレベルが高く、サラウンドバックのレベルが低いために補正している
ということのようです。



2:の結果がこれ。
1画面に1個ですが、マイクから各スピーカーまでの距離を測定しています。
L 2.87
R 2.88
C 2.75
SL 2.68
SR 2.60
SBL 3.74
SBR 3.56
単位はm、すごい精度で測定していてびっくり。
これまでは、巻尺で計っていましたからこの機能は便利です。


さて、ここからはTA-DA3200ES+TA-DA7000ESとしての使いこなし。
ずっと、TA-DA3200ES+TA-DA7000ESで使うのならばこの状態でOK.
ただ、うちではHDMI以外のSPI/F(光)の信号はTA-DA7000ESへ入力したい。
つまり、HDMI以外の場合、TA-DA3200ESはOFF。
理由は、HDMI以外の場合はTA-DA3200ESを通すよりも、7000単独のほうが9.1chのデコードも含めて素直だろうと判断。

なにが問題かというと、上で測定したパラメータは3200には入っていて7000には入っていない。
つまり、7000は補正無しの状態。
この状態ではHDMI以外は補正値が効かないことになる。

そこで、ここからがポイントなのだが、
3200で得られたパラメータを7000に手動でコピーする。
(マイクスピーカー距離に関して、3200は1cm単位、7000は10cm単位であるところが異なる点)
念のため、7000でスピーカーレベル設定がマルチ入力(3200を入力してあるところ)信号に対しても効果があるのかを耳で確認した。
これが確認できなかったらまったく意味が無いので要注意。
このままでは、補正が3200と7000で2重でかかってしまう可能性があるので(確認しないといけないですが)3200のパラメータを無効にする。

これで、あたかも、TA-DA7000ESで自動音場補正を実施したことになると思います。
2008/08/21 <気になる輸入版Blu-Rayソフト>

もうぼちぼち、輸入版を注文するころかと物色中。
ターゲットに2枚入ってきた。
今回は2枚とも映画ソフト。

まずが1枚目、クリントイーストウッドの「ガントレット」
ちょっと前に、国内DVD版は日本語音声が無いので子供と一緒に見れなく残念と言ったばかり。
なんて恐ろしいタイミングで情報が入ってくるのだろうかとびっくり。
このBD、日本語音声と日本語字幕付きらしい。
国内版に日本語吹き替えが無いのにUS版には付いている。
世の中分らないものです。
分らないといえば、このBDのジャケットなぜアニメなのでしょうか?
これも分りません。
買ったは良いが、再生したら本当にアニメだったなんてこと無いでしょうか?
ちょっと不安ですが。


2枚目はこれ。
The Nightmare Before Christmas [Blu-ray] + Digital Copy (1993)
目をつけた理由はDolby TrueHD 7.1 (48kHz, 24-bit)
PS3でPCM7.1に変換してくれることを信じてます。(不安)
「 + Digital Copy 」とあるのは、要するにデジタルリマスター版ということなのでしょうか?
2008/08/20 <便利そうなデジカメコントロールソフト「EOS Utility」>


【第1回:準備編】ペルセウス座流星群を撮影するために必要な機材をそろえる - 日経トレンディネット
天体写真撮影用に向いているカメラの記事を見ていたところ、気になる題目。
天文ファンのほとんどがEOSを支持・・・

何でだろうということで、真剣に読むとEOSはPCとUSBで接続することで、カメラのコントロールやデータの保存をPCで可能になるらしい。
EOSについてくるカメラコントロールソフト「EOS Utility」がこれを実現してくれるようだ。

さらに、スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」キヤノン「EOS 40D」のアレはどーなのか!?を読むと
PCでライブビューの確認もできるらしい。

「らしい」ばかりで申し訳ないが、これはどう考えても便利ですね。

天体写真ばかりではなく、ほかにも個人的にはHP用に映像の映っているスクリーンや管面の写真を良く撮る。
この場合も、PCで露光条件をセットし、PCでシャッターを切り、しかもPCにデータが入っているわけだ。
ものすごく効率的です。

いまは、管面撮影をする際、何通りかの露光条件をカメラのボタンで設定し撮影。
その場での確認はカメラについている液晶で可能だが十分ではない。
ピントが外れていたり露光条件が悪かったりして取り直すことも多い。
さらに、HPを作る際はCFをカメラからはずしてCFリーダーでPCへ転送。
以外に手間な作業なのです。

このソフトを使えるだけでも、私はメリット絶大ですね。
EOS良いですね。

<設定が悪いのだろうか?感動が薄い7.0ch>

まずは7.0chからということで、ソフトはこれ。


7.1chDTS-HD MA収録のDISKです。


PS3==>TA-DA3200ES==>TA-DA7000ES(Multi CH)という接続。
設定は7.1chそのままで、音場効果などの化粧一切無し(のつもりなのだが)

初めて7.0で聞いたのだが「おおおおぉぉぉ」という感動がない。
「ええっ、こんなものなのかぁ」と。
サラウンドA,サラウンドバックの4本のスピーカーから聞こえてくる音がすごく小さい。
レベル設定など、やっていかねばならないのかと。
まだまだ時間がかかりそうです。

それにしても、5.1chで聞き込んだ素材のほうが評価するのに良さそうな気がしてきた。
まずは聞き込んだソフトで5.1と7.1の違いがどんなものなのかを理解するのが先だなと。
2008/08/19 <9.0chスピーカー接続完了>

9つのスピーカーをまずは鳴らしてみようということで、夜中の11時から結線開始。
構成は以下のとおり。
フロントスピーカー VICTOR SX-V1
センタースピーカー DENON SC-C777SA
サラウンドスピーカーA DENON SC-101S
サラウンドスピーカーB DENON SC-E717
サラウンドバックスピーカー DENON SC-E717R

追加の4つのスピーカー(サラウンドB、サラウンドバック)の置き場に困りましたが、まずは置いてしまえと適当にポン置き。
とりあえず、結線完了したのが12じすぎ。
音出しはできませんでしたが、小さな音が出ることは確認しましたので結線ミスは無いつもり。
いよいよ、音だしということになります。

でも、うちにあるソフトは5.1chだけで7.1chは無いのではという心配が・・・。

<覚書>
今度の日曜日、「シンドラーのリスト」放送ですよー。
2008/08/18 <TA-DA7000ESの超便利機能「SURROUND SPEAKERS スイッチ」>

TA-DA7000ES、やっと色々分りかけてきています。
このAMP、使いこなしが結構難しいんで、ゆっくり進行中です。

正面パネルにカバーがあり、スイッチ端子類を収納しています。
このなかに、3接点のロータリースイッチがあります。
名称は「SURROUND SPEAKERS スイッチ」。
次の3つを選択できます。
A+B(9.1ch)
A(7.1ch)
B(5.1ch)
絵で説明します。


これが、7000ESの取説、スピーカーの設置の挿絵です。
サラウンド関連のスピーカーとして6個のスピーカーを設置します。
この中で、鳴らすスピーカーを選択するスイッチです。

「5.1ch」の設定では赤い線で囲まれたスピーカーが鳴ります。
「7.1ch」の設定では青い線で囲まれたスピーカーが鳴ります。
「9.1ch」の設定ではすべてのスピーカーが鳴ります。


このスピーカーでどんなことができるかというと、サラウンドスピーカーを切り替えることができます。
たとえば、SACDなど音楽を聴くときのサラウンドスピーカーと映画を見るときのサラウンドスピーカーを切り替えることができます。

個人的にはこれは面白いスイッチだと思っています。
というのは、映画のときはサラウンドスピーカーは高いところに設置し、SACDのときはフロント、センターと同じ高さに設置したいと思っていました。
また、SACD視聴の際は、フロントやセンターと同じスピーカーを接続したりしてみたいとも思っています。
このスイッチがあると、簡単に実現できます。
また、この切り替えスイッチが、メカスイッチというのもありがたいです。
使い込んで行こうと思います。
2008/08/17 <夏休みの家族サービスまだまだ継続中>

家族そろって、映画を見る。
夏休みならではのイベントです。

親が子供と見る映画ということで、選択には注意が必要となります。
うちの子供は字幕映画はだめなんです。
音声として日本語が必要です。
小、中学生なので字幕を読みながら映画を理解するのはつらいのかもしれません。
この制限のため、BS2などで放送される洋画はほとんど全滅です。
この点、やはり、DVDは便利です。
ただ、DVDでも日本語音声が無い物があります。
古い洋画とミュージカルものです。
クリント・イーストウッドの「ガントレット」、これ見せたかったのですが日本語音声がありません。
残念です。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー1,2,3」「インディ・ジョーンズ1,2,3」「ロッキー1,2,3,4,5」
「魔法にかけられて」「暴走特急」「エクゼクティブ・デシジョン」
これに続いて、見たのは
「ロッキーファイナル」
「ハムナプトラ1,2」
「沈黙の戦艦」
「沈黙のステルス」
「クール・ランニング」
「デイ・アフター・トゥモロー」
「フライト・オブ・フェニックス」
「エアフォースワン」
  
このなかで、 「クール・ランニング」「エアフォースワン」が受けていました。
「クールランニング」はジャマイカからボブスレーチームがカルガリーオリンピックに参加する物語。
「エアフォースワン」はストーリー、映像、音声、100点満点の秀作だと思います。
なお、両方ともDVDでは黎明期の商品で、スクィーズではなくレターボックスでの収録です。

この他にDVDではありませんが、TVドラマ「古畑中学生」が受けていました。
大人の夏休みは終わりましたが、こどもの夏休みはまだまだ続きます。
2008/08/16 <TA-DA3200ESとTA-DA7000ESのデジタル音声入力(サンプリング周波数176kHz)>

PS3の光出力で3200と7000で差が出ました。
7000は光、同軸ともにPS3のCDのデジタル音声(176kHz)、光、同軸(光から変換)ともにLOCKできませんね。
3200だと、数秒LOCKするのに必要ですが問題なくLOCKできます。

サンプリング周波数176kHzのデジタル音声まとめ
同軸 HDMI
TA-DA3200ES OK(LOCKするのに数秒必要) OK(LOCKするのに数秒必要) OK
TA-DA7000ES NG(UNLOCK) NG(UNLOCK) 音声用ではない

2008/08/14 <TA-DA3200ES+TA-DA7000ES>

AVアンプですが、TA-DA3200ESにTA-DA7000ESを追加しいろいろ楽しんでいます。
TA-DA7000ESの使い方にやっと慣れてきたということで気の付いた点を。

基本的な使い方は
機器の組み合わせとしては
DVD PS3+TA-DA7000ES
BD PS3+TA-DA3200ES+TA-DA7000ES HDMI
SACD PS3+TA-DA3200ES+TA-DA7000ES HDMI

BDやSACDの音ですが、TA-DA3200ESのみのときと比べ、いい感じでなっているような気がします。
視聴したのはSACD「カーペンターズ」やコピーフリーのころの素材「ケミストリー・スタジオライブ」(PS3のHDDに移動したもの)。
カレンさんの声や、ケミストリーとくに川畑さんの声がすっきり気持ちよく聞こえるようになっています。

いずれも、5.1chの素材ですがTA-DA7000ESへMULTH CHANNEL INPUT端子に入力しています。
この端子へ入力した場合、さらに7.1ch、9.1chへ変更したり、HALL などの音場効果を効かせることができません。
アナログ2chから5.1ch、7.1ch、9.1chへの変換は当たり前のようにできるのに、なぜアナログ5.1ch入力素材に関してできないのかは不思議です。

そこで、AVアンプで使っているICの説明を半導体メーカー(今回はテキザスインスツルメント)のHPでちょっと調べてみた。
ちなみに、AVアンプメーカーのうち「マランツ」は使っているIC名を比較的オープンにするメーカーで汎用のデバイスを使っているためデータシートなど入手しやすい。
「SONY」は自社のICが多く、データシートの入手は困難。
ここでは、TIのHPよりAVアンプのブロック図を引用する。


このブロック図で、ど真ん中の黄色線で囲んだのがDSPといって音声処理の要のIC。
もちろんデジタルなので、DSPに入ってくる信号はすべてデジタル。
光のS/PIF端子や、1394の信号が入っている。
ここのブロック図にはかかれてはいないが、HDMIを扱うAVアンプにはHDMI端子とHDMIレシーバーICが追加されることになる。

じゃあ、先ほどのアナログの2ch音声を5.1ch、7.1ch、9.1chへ変換するのはどうして実現しているかというと、
AudioDSPの左下にあるオレンジ色の四角ADC(ADコンバータ:アナログ信号をデジタル信号の変換する)が
2chのアナログ音声をデジタルに変換しAudioDSPに入っている。
このブロック図より、アナログ信号は2chのみ扱うことができ、5.1chのアナログ入力をデジタルに変換する機能をDSPが持っていない。
ということから、アナログ5.1chから7.1ch、9.1chへの変換はできないわけだ。
仮に、5.1ch用のA/Dを持っていたとしても、DVD-AUDIOは5.1chばかりでなく、4.0など変則的なフォーマットもある。
多チャンネル化などのデジタル処理をするには入力信号のフォーマットが何かが分っていないとできないだろう。
アナログの音声端子だけでは、入力信号のフォーマットが何かを判別するのは難しいと思われる。

私は持っていないが、IEEE1394を持つSACDプレーヤーがあれば、SACDの5.1chを7.1ch、9.1chにすることは可能と思われる。

このように考えていくと、TA-DA3200ES(プリ)+TA-DA7000ES(メイン)という組み合わせは、アナログの7.1chで接続してあるがゆえに
、機能的にTA-DA3200ESやTA-DA5300ESに劣ることになる。
アナログ信号にしたあとでは、デジタル処理でのみ付加できるお化粧ができないわけである。
逆に言うと、お化粧をしてしまったあとでアナログ5.1chあるいは7.1chにすれば良い。(TA-DA3200ES+TA-DA7000ESでは7.1ch)
つまりデジタル処理でお化粧をするのはプリ側(TA-DA3200ES)であって、メイン側(TA-DA7000ES)は増幅のみということになる。

このためには、
1:TA-DA3200ESとTA-DA7000ESは7.1chでアナログ接続。
2:TA-DA3200ESの設定はスピーカーは7.1ch接続してあることにする。
3:TA-DA3200ESのスピーカー端子は何も接続しない。ボリュームは-10dB〜0dB
ということになる。

<おまけ情報>
ONKYOのTX-605 や MARANTZのSR7002に使われているIC(TMS320DA708)の情報はここ

SONYの半導体情報はここでも得られる。(DSPは無かったな、残念。)
2008/08/10 <安物買いの銭失い:尻拭い編>

TA-DA3200ESのプリアウトとTA-DA7000ESの7.0ch入力を繋ぐために必要なRCAケーブル。
RCAプラグを買い直すことにして、またまたシリコンハウス共立へ。

結局選択したのが、1個何と400円もするCANAREのF-10というプラグ。


高価だが、店頭でRCAジャックとの挿入圧を試してみて間違いなく使えるという感触を得て選択。

赤、黒の色の区別はない。
今回はケーブル色で区別するため必要なし。
10個しかないのは、店頭在庫切れのため。
お盆明けに、追加で4個購入予定。

ちょっと脱線。
先日買った、挿入圧の高いRCAプラグですが、わたしは赤7個、黒7個購入しています。
で、挿入圧に問題がなければケーブルに仕上げていたと思うのですが、赤7個、黒7個でいったいどんなケーブルを作ろうとしていたのでしょうか?
RCAケーブルの片方が赤のプラグ、片方が黒のプラグ。
この変なケーブルを7本、ということになりますね。
購入の際、間違えていますね。
ケーブルの両端は同じ色にしなくてはいけませんね。
RCAケーブルはステレオの2chで赤黒ということですから、勘違いしていましたね。
正しく購入するとすれば、14個の内訳は組み合わせとして考えられるのは
1:赤ばかり14個
2:黒ばかり14個
3:赤を8個、黒を6個
4:赤を6個、黒を8個。
ということになりますね。
アホでした。

さて、F−10ですが、中はこのように熱収縮チューブ付です。
今回は、ケーブルが太いのでスプリングは使いません。
圧接ではなくはんだを使って固定するタイプです。


ケーブルは、CABNAREのマルチケーブル(V5−5CFB)をばらして使う。


外形21.1mmという太いケーブル。
この中に、同軸ケーブルが5本。
同軸ケーブルはカット方法が重要。
太い同軸ケーブルはニッパーでは切れません。


カッターとトンカチでカットします。
マグロの解体の気分です。


このように、太巻きのようにきれいにカットできます。


線材をとりだします。
長さは50cmにしました。
今回はプラグが10個しかないので5ch分作ります。
追加で作るケーブルもカットしておきました。
計10本ですね。
このバラの状態で、上のカッター+トンカチ法で再度長さをそろえます。


組み立てるときれいに仕上がります。


TA-DA3200ESのプリアウトとTA-DA7000ESを接続した様子です。
とりあえず5ch分です。(残り2ch)
2008/08/08 <安物買いの銭失い:RCAプラグ>

安いものを追求するときは、必ず「安物買いの銭失い」と背中合わせになっていることを忘れてはならない。
と自分に言い聞かせてはいるものの、やってしまうことがある。

今回の「安物」はRCAジャック。
TA-DA3200ESのプリアウトとTA-DA7000ESの7.0ch入力(うちはウーハーがないのでこうなります)を接続するために、両端がRCAケーブルが7本必要。
三管プロジェクタを導入したときに、あまっていた同軸ケーブルで作ることに。
RCAプラグはないので、共立電子へ買いに行った。

そこでカナレのRCAプラグがよさげだったが1個400円くらい。
14個必要なので5600円也。
安いのはないかなと探し見つけたのがこれ。
1個125円。
ケーブルの太さに合わせ3種類あり、なかなかよさげ。
赤、黒、各7個購入し、締めて1750円。


見る限り問題のある商品には見えなかったのだが。


このプラグ、仮にアンプにさしてみたところ、RCAジャックにきつくて入らない。
無理やり押すと入りそうだが、RCAジャックが折れてしまいそうでやめた。
1個だけではなく、全部症状は同じ。
高くても、カナレにしておけば・・・・・。
遅かった。・・・・無念。
2008/08/07 <DVD「ウィッカーマン」再販商品本日発売>

amazonを見ているときにタイムリーに気づきました。
こんなDVDが再販となっています。

ニコラス・ケイジの「ウィッカーマン」を見たとき、オリジナルも見たいと思いました。
ところが、スティングレイのオリジナルはプレミアム価格で、入手可能なDVDは輸入版だけでした。
字幕がないとつらいのと、プレミアム価格を出すのはちょっとということで、あきらめていた映画でしたが。
うれしいですね。

価格も1800円、アマゾンだと1397円。
この設定もありがたいです。
2008/08/06 <実験用AVラック製作、2日目>

ラックの高さや、段数をどうするかと悩んでいたのですが、どうせ仮置き用の実験用ラック。
何度も作り変えることを前提に組み始めた。

うちでは、視聴位置のまん前に実験用ラックを置くことを前提とすると、ラック高さは写真の2コマX3段、約60cmが限界。
この木材の切り欠き1コマあたりのピッチは10cm。
写真は2コマを使っているので20cmピッチ。
材木の厚みが18mmあるので、この2コマ分を使うと収納できる機材の高さはMAXで200mm−18mmの182mm。
TA-DA7000ESやTA-DA3200ESでぎりぎりである。

ラック全体の高さは約60cm。
これ以上高いと、ラックを視聴椅子とスクリーンの間に置いたとき、ラックが視野に入ってくる。
できればさらに低く40cmにしたいところ。
結局、この写真のように、上段にTA-DA7000ES、中段はTA-DA3200ES、下段は空。


裏から見たところ。
二つのアンプの面を合わせておいている。
こうやって見ると、TA-DA7000ESのほうが3200より奥行きが深いことが分る。
また、付属の電源コードは3200のほうが太い。

両方のアンプにHDMIが付いているが、TA-DA7000ESのHDMIは映像用のセレクタということらしい。
ただ、セレクタとして使うときに、音声を通すのかは確認してみるつもり。



それにしても、TA-DA7000ESは重い。
3200は両手で抱えて持ち換えや上下に揺さぶることができるのに対し、7000は持ち上げるのが精一杯。
段ボール箱上からラックに移動するのが限界。
この作業で、腰を痛めそうになった。
ひょっとして、痛めたかもしれない。
気をつけなければ。

全体に重いだけではなく、正面から見て左手前が局所的に重い。
動かすのは大変である。

ということで、今日の作業は日曜日から稼動中の7000をラックに移動。
さらに、3200をラックに入れ電源コードを接続。
ここまで。
2008/08/03 <実験用AVラック製作開始>

いつまでもダンボール箱の上というのもかわいそうなものです。

新しい機器を買って、すぐにAVラックに入れてしまうと何かさびしさを感じてしまいます。
他の機器との接続や設定など色々試して見たいことありますよね。
ラックに入れてしまうと、機器のリアパネルへのアクセスがほとんどできなくなってしまいます。
もしできたとしても、結線の変更は手をラックの奥に伸ばす作業になることが多く、意外に重労働になってしまうことが多いですよね。

理想はAVラックの裏にメンテナンススペースを設けることですが、うちではそのようなスペースは取れません。
メンテナンススペースへ入って配線を変更する。
ひとつの理想形ですね。

現実を見て話を前に進めましょう。
購入して間もない機器を、仮置きする場所を設け、接続方法などを最適化してからラックへ収めるという方法を考えてみました。
ラックに納める前に、設置条件を十分検討するようにしましょうということです。

仮置きする際の条件としては、リアパネルの配線の変更がたやすくできることが必要です。
また、いろんな機器の仮置き台にすることから、ラックの1段あたりの高さが容易に変更できることも必要になってきます。

そこで、2、3段の低めのAVラックで、設置場所は固定せずにシアター内を移動できるようにすれば良いのではと。
移動可能にすればリアパネルへのアクセスも容易です。

今回の対象は、AVアンプです。
検討の素材は
従来から使っているAVアンプ2台と、新規で購入したAVアンプ1台。
この3台を収納できる実験用台を作ってみることにしました。
材料はいつものDIYのお店の木材。
価格ですが、残念ながら値上げになっています。
380円のポールが500円程度。
2、3割の値上げなのでかなり痛いです。
とりあえずこれだけそろえてみました。

AVアンプはかなり重いので、支柱は6本にします。
板は奥行き450mm、幅500mm。
450mmX600mmの板をカットしてもらいました。
幅500mmというのがポイントです。
機器の幅はほとんどが430mm。
機器を入れるスペースは板のサイズから支柱の切れ込み分2箇所を引いた値です。
500mmの幅の板を使うと有効幅460mmくらいになりAVラックの幅としてはちょうどよさげな値になります。


このラックが完成すれば、TA-DA3200ESとTA-DA7000ESが上下に仮設置できることになります。
TA-DA3200ESをプリアンプに使った場合(TA-DA3200ES+TA-DA7000ES)とTA-DA3200ES単独の場合の音の違いなどが簡単に実験できるようになります。
そうそう、スピーカーの接続を変更するため、バナナプラグが別途必要になってきます。
いろいろやりたい実験がある中、これを手際よく進めるために仮置きラック製作します。
上の材料、これで7000円位します。
安くはありませんが、仕方がありません。

つぎは、バナナプラグを探します。


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